「Roles」ノード

このセクションの内容は次のとおりです。

ロールについて

ロールとは、ユーザーやその他のロールに付与できる権限のセットです。

ユーザー(通常は管理者)は、権限または他のロールをグループ化するロールを作成します。ロールは、複数の権限またはロールをユーザーに簡単に付与するための手段を提供します。

ロールには、事前定義済ロールとユーザー定義ロールの2つのタイプがあります。

ロールはどのスキーマにも含まれません。したがって、ロールを作成するユーザーを、ロールに影響をおよぼさずに削除できます。

サーバー・エクスプローラにログインすると、スキーマ・ビューでSYSDBAとして、データベース内のすべてのロールが表示されます。SYSDBA以外のユーザー、またはオブジェクト・ビューでサーバー・エクスプローラを表示しているSYSDBAユーザーの場合、割り当てられたロールが表示されます。

関連項目

オブジェクト・ビューとスキーマ・ビュー

ロールの仕組み

「Roles」ノードに対してアクションを実行するには、ノードを右クリックして、メニューから適切なコマンドを選択します。ノードのプロパティを表示するには、ノードを選択するか、ノードのメニューの「Properties」をクリックします(あるいはその両方)。

このコレクション・ノードがフィルタされると、ファンネル記号が含まれるようにアイコンが変わります。フィルタの詳細は、「コレクション・ノードのフィルタ」を参照してください。

メニュー・オプション

メニュー・オプション 説明

New Role

デザイナを起動して新規ロールを作成します。

Query Window

接続の問合せウィンドウを開きます。

Generate Create Script

ロール定義を.sqlファイルに書き込みます。

Generate Create Script to Project

ロール定義を.sqlファイルに生成し、開いているOracleデータベース・プロジェクトに.sqlファイルを追加します。

サーバー・エクスプローラで複数のオブジェクトを選択すると、マスターSQLスクリプトがOracleデータベース・プロジェクトのスクリプト・フォルダに作成されます。このマスター・スクリプトには、様々なスキーマ・オブジェクト・フォルダに生成された個別の子SQLスクリプト(スキーマ・オブジェクトごとに1つ)へのコールが含まれており、このマスター・スクリプトは依存関係を考慮して順序付けされます。

開いているOracleデータベース・プロジェクトが複数ある場合、Visual Studioにより、スクリプトを追加するプロジェクトを選択するよう求められます。

この操作は、サーバー・エクスプローラ・ノードをデータベース・プロジェクト・フォルダに直接ドラッグ・アンド・ドロップして実行することもできます。

詳細は、「Oracleスクリプト・ファイルの管理」を参照してください。

ノート: Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクトはサポートされていません。このプロジェクト・タイプにスクリプトを追加するには、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・フォルダの「Import Schema」または「Add Existing Item」メニュー項目を使用するか、スキーマ比較ツールを使用します。

Filters

「Filters」タブを開き、コレクションの下に表示される子ノードを制御します。

Privileges

権限ダイアログを開きます。

Refresh

「Roles」ノードをリフレッシュします。

Properties

「Properties」ウィンドウを開きます。