マッピングのための照合の実行

始める前に

マッピング・ノードの照合を実行する前に、次のステップが完了している必要があります:

  1. 要求アイテムが関連付けられているデータ・ソースに対して照合ルールを定義する必要があります。照合ルールの作成、編集および削除を参照してください。

    Tip:

    データ・ソースを指定せずに要求アイテムを直接ビューポイントに追加またはロードすると、デフォルトで、それらの要求アイテムのデータ・ソースがそのビューポイントの登録済アプリケーションになります。そのため、その登録済データ・ソースに対して照合ルールが定義されている必要があります。
  2. マッピング・バインド済ビューポイントの既存のノードにマッピングする要求アイテムを含む要求を作成する必要があります。要求は、対話型で、要求ロード・ファイルから、 比較結果からまたはサブスクリプションを使用して作成できます。要求は次の基準を満たす必要があります:

    • マッピングするノードの要求アイテムには、挿入アクションが必要です(つまり、ノードはノード・タイプが異なる、同じアプリケーションおよびディメンションに存在する必要があります)。
    • 要求アイテムがマッピング・ビューポイント内に存在すること。
    • マッピング・ビューポイントでは共有ノードは許可できません。

      Tip:

      デフォルトでは、マッピング・ビューポイントでは共有ノードが許可されます。照合を作成できないというメッセージが表示された場合は、ビューポイントの階層セットを調べて(階層セットの検査を参照)、共有ノードが有効になっていないことを確認します。

考慮事項

マッピングを目的として、そのビューポイント内のノード・タイプに対して照合を実行するには、マッピング・バインド済ビューポイントに対する「データ・マネージャ」以上の権限が必要です。

マッピング・ビューポイントの既存ノードに要求アイテムをマッピングするために新しい照合を実行するには:

マッピングを実行する要求アイテムを作成してロードした後、次のアクションを実行して照合を作成し、実行します:

  1. 開いている要求があるビューポイントから、ビューポイント・ウィンドウの左側にある「照合および重複除外」照合アイコンタブをクリックします。
  2. 「一致」ペインで、「新規」 照合の作成アイコンをクリックし、「要求アイテムの照合およびマップ」を選択します。要求が満たす必要がある条件については、始める前にの項を参照してください。
  3. 「新規照合」画面で、次のアクションを実行します:
    1. 照合のためのビューポイントを選択します。ビューポイントはマッピング・バインド済ビューポイントである必要があり、ビューポイントの階層セットに対して共有ノードを有効にすることはできません。
    2. 照合のソース・ノード・タイプを選択します。その要求の要求アイテムのノード・タイプのみが表示されます。
    3. 照合のデータ・ソースを選択します。その要求の選択したノード・タイプを持つ要求アイテムのデータ・ソースのみが表示されます。
    4. 照合のターゲット・ノード・タイプを選択します。選択したソース・ノード・タイプおよびデータ・ソースの照合ルールで検出されたノード・タイプのみが表示されます。
    5. 「照合の実行」をクリックします。

    そのソース・ノード・タイプ、データ・ソースおよびターゲット・ノード・タイプについて定義されている照合ルールを使用して照合操作が開始され、進行状況バーが表示されます。照合操作が終了すると、照合結果セットが表示されます。マッピングのための照合結果の理解を参照してください。