Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスと統合して、要求、ロード、マージ・インポートのアドレスを検証します。
Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスに接続して、次の操作中に住所が有効であることを検証できます:
Note:
Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementでは、Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスは物理的な住所の検証にのみ使用されます。電子メール・アドレスまたは電話番号は検証できません。
住所検証の構成
- Oracle Address, Email, and Phone VerificationサービスのOAuthクライアント資格証明を作成します。Oracle Address, Email, and Phone Verificationの使用の住所、Eメールおよび電話検証を開始する方法を参照してください。
- 作成したOAuth資格証明を使用して、Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスのグローバル接続を作成します。住所検証用に単一のグローバル接続を作成し、それをすべてのアプリケーションで使用できます。グローバル接続の作成を参照してください。
- 「住所」サブタイプを指定して文字列プロパティを作成し、住所検証を有効にします。リストおよび文字列データ型パラメータを参照してください。
住所検証の操作
Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスとの接続を構成したら、次の方法で住所検証を操作できます:
- 対話型要求については、検証が有効になっている住所を入力すると、入力に従って一致する住所の候補が表示されます。
- 一致する住所をリストから選択します。住所は検証済としてマークされます。文字列プロパティで「検証済住所の標準化」が有効になっている場合(リストおよび文字列データ型パラメータを参照)、プロパティ値も標準化されたテキストで更新されます。
- 一致する住所をリストから選択しない場合は、入力したテキストが未検証の住所として保管されます。
- 要求ファイル・アップロード、ビューポイント・ロード、マージ・インポート、サブスクリプション要求および連結要求については、検証が有効になっているそれぞれの住所プロパティについて、住所タイプ・プロパティ値の一致検索が実行されます。
- Oracle Address, Email, and Phone Verificationサービスで住所プロパティ値が一致した場合、住所は検証済としてマークされます。文字列プロパティで「検証済住所の標準化」が有効になっている場合(リストおよび文字列データ型パラメータを参照)、プロパティ値も標準化されたテキストで更新されます。
- 住所プロパティ値が一致しない場合は、その要求アイテムについて検証メッセージが表示されます。検証メッセージの重要度を構成できます(リストおよび文字列データ型パラメータを参照)