抽出を作成した後、その抽出を編集して一般的な抽出設定を変更し、列を選択し、フォーマット・オプションを変更できます。パブリック抽出の編集を可能にするには、ディメンションの所有者またはメタデータ・マネージャ権限が必要です。
抽出を編集するには:
マップ・バインド済ビューポイントでない場合、レガシーGLまたは参照クラス・ノード・タイプを含むビューポイントは選択できません。
注意:
抽出のビューポイントを変更すると、次のことが発生する可能性があります:.zipで終わるzipファイル名を指定します。
注:
「Zipファイル名」フィールドは、「Zip抽出」を有効にした後にのみ表示されます。変更を保存する前に、ファイル名の後に.zipファイル拡張子を入力する必要があります。パブリック抽出のみ: グローバル接続名および抽出の任意のパラメータを指定します。指定するパラメータは接続タイプに固有です。グローバル接続の作成を参照してください。
注:
グローバル接続へのプライベート抽出は実行できません。グローバル接続への抽出を実行するには、パブリックに移行する必要があります。抽出の作成、コピー、上位への移動および削除を参照してください。保存する前に接続をテストできます。「接続のテスト」ボタンは、グローバル接続を設定し、必須パラメータを定義した場合のみ使用可能になります。グローバル接続の作成を参照してください。
注:
「自」と「至」日付では、「オプション」タブで指定されたタイム・ゾーンが使用されます。抽出オプションの指定を参照してください。タイム・ゾーンが指定されていない場合、デフォルトのタイム・ゾーンはUTCです。