BAIフォーマットの銀行ファイルまたはSWIFT MT940残高の統合

銀行ファイル・データをロードする際には、銀行ファイル・ソース・システムと関連付けられたデータ・ソースを作成します。データ管理で、BAIおよびSWIFT MT940ファイル・フォーマットが.CSVフォーマットに変換されます。

BAIフォーマットの銀行ファイル残高のソース・アプリケーションには、あらかじめ定義された次の定数列およびヘッダーがあります。

  • 期末残高
  • 通貨
  • トランザクション・タイプ
  • 通貨
  • 取引明細書日付
  • 勘定科目

Swift MT940フォーマットの銀行ファイル残高のソース・アプリケーションには、あらかじめ定義された次の定数列およびヘッダーがあります。

  • 期末残高
  • 通貨
  • トランザクション・タイプ
  • 通貨
  • 取引明細書日付
  • 勘定科目

BAIフォーマットの銀行ファイルまたはSWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高ソース・システムを追加するには:

  1. BAIフォーマットの銀行ファイルまたはSWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高ファイルをCSVフォーマット・ファイルとして保存します。
  2. ターゲット・アプリケーションを登録するとき、ファイル・ブラウザを使用してファイルをアップロードします。

    次に、BAIフォーマットの銀行ファイル残高ファイルを示します:

    BAIフォーマットの銀行ファイル残高ファイル:

    次に、SWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高ファイルを示します:

    イメージはSWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高ファイルを示します。

  3. ホーム・ページで、「ナビゲータ」アイコン(「ナビゲータ」アイコン)をクリックし、「統合」カテゴリから「データ管理」を選択します。
  4. 「設定」タブを選択し、「登録」「ターゲット・アプリケーション」を選択します。
  5. 「ターゲット・アプリケーション」のサマリー・グリッドで、「追加」をクリックし、「データ・ソース」を選択します。
  6. 「ソース・システム」から、銀行ファイルを選択します。
  7. 「アプリケーション名」で、値のリストからアプリケーション名を選択します。

    使用可能なアプリケーション・タイプは次のとおりです:

    • BAIフォーマットの銀行ファイル残高
    • SWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高
    イメージはソース・システム・ページを示します。

    BAIフォーマットの銀行ファイル残高ファイルの場合、使用可能なアプリケーション名は、トランザクション照合での照合タイプとその照合タイプのデータ・ソース名の組合せです。たとえば、トランザクション照合で、照合タイプINTERCOにAPおよびARという2つのデータ・ソースがあるとします。この場合、使用可能なリストには、INTERCO:APおよびINTERCO:ARという2つのターゲット・アプリケーション名が表示されます。

    注:

    BAIソース・ファイルへのデータ管理接続は、次の状況で失敗します:

    • トランザクション照合で照合タイプが変更されます。
    • データ・ソースIDが変わります。
    • データ・ソース属性IDが変わるか、または追加および削除されます。

    この場合、アプリケーションを再作成する必要があります(ターゲット・アプリケーション全体、インポート・フォーマット、ロケーション、データ管理でのマッピングおよびデータ・ロード・ルールを含む)。

    SWIFT MT940ファイルの場合、SWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高を選択します。

  8. 「接頭辞」で、ソース・システム名を一意にする接頭辞を指定します。

    追加するソース・システム名が既存のソース・システム名に基づいているときは、接頭辞を使用してください。その接頭辞が既存の名前に結合されます。たとえば、銀行ファイル・アプリケーションに既存のアプリケーションと同じ名前を付ける場合は、接頭辞としてイニシャルを割り当てます。

  9. 「OK」をクリックします。
  10. BAIフォーマットの銀行ファイル残高ファイル・ソース・システムのディメンションを追加または変更するには、「ディメンションの詳細」タブを選択します。

    BAIフォーマットの銀行ファイル残高ファイル・アプリケーションのディメンション詳細を次に示します:

    イメージはターゲット・アプリケーション・ページを示します。

    SWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高アプリケーションのディメンション詳細を次に示します:

    イメージは「ターゲット・アプリケーション」画面を示します

  11. 「ターゲット・ディメンション・クラス」を選択するか、イメージは「検索」ボタンを示しますをクリックして、アプリケーションで定義されていないディメンションごとに「ターゲット・ディメンション・クラス」を選択します。

    ディメンション・クラスは、ディメンション・タイプによって定義されるプロパティです。

  12. 「設定」タブを選択し、「統合設定」「インポート・フォーマット」を選択します。
  13. インポート・フォーマットを作成することにより、BAIフォーマットの銀行ファイル残高ソース・システムとAccount Reconciliationターゲット・アプリケーション間の統合マッピングを設定します。

    インポート・フォーマットの操作を参照してください。

    BAIフォーマットの銀行ファイル残高アプリケーションのインポート・フォーマットの例を次に示します:

    イメージはBAIフォーマットの銀行残高のインポート・フォーマットを示します

    SWIFT MT940フォーマットの銀行ファイル残高アプリケーションのインポート・フォーマットの例を次に示します:

    イメージはSWIFT MT940フォーマットの銀行残高のインポート・フォーマットを示します

  14. 「設定」タブを選択し、「統合設定」「ロケーション」を選択します。
  15. インポート・フォーマットの関連付けに使用するロケーションを定義します。

    ロケーションの定義を参照してください。

    イメージはロケーション・ページを示します。

  16. 「ワークフロー」タブを選択し、「データ・ロード」で、「データ・ロード・マッピング」を選択します。
  17. ファイル内の勘定科目番号を適切な照合名にマップします。
    イメージはデータ・ロード・マッピング・ページを示します。

    注:

    すべてのトランザクション照合ファイルには、対応するトランザクション照合プロファイルにマップする照合IDディメンションが必要です。

  18. Source type *が必要なソース・タイプ・ディメンションを、ハードコードされたsource systemまたはsource sub-ledgerターゲット値にマップします。
    イメージはデータ・ロード・ルール・ページを示します。

    メンバー・マッピングの作成を参照してください。

  19. 「ワークフロー」タブを選択し、「データ・ロード」で、「データ・ロード・ルール」を選択します。
  20. ロケーションのデータ・ロード・ルールを作成し、期間およびカテゴリを指定します。

    データ・ルールBAIRuleが作成され、BAIフォーマットの銀行残高ファイルのフォーマットがロケーションLoc_BAIFormatにインポートされます。期間はfeb-20として指定され、カテゴリは「機能」として指定されます。

    イメージはデータ・ロード・ルール・ページを示します。

  21. Account Reconciliationのホーム・ページに移動します。
  22. 「アプリケーション」「構成」「データ・ロード」の順にクリックします。
  23. 次に示すように、両方のインポート・フォーマット実行に対して2つのルールを作成します。
    イメージはデータ・ロード・ページを示します。
  24. 「アプリケーション」「期間」の順に選択して、データ・ロード・ルールを実行します。
  25. イメージは省略記号を示します。をクリックしてアクション・メニューに移動してから、「データのインポート」をクリックします。
    イメージは期間ページを示します。
  26. +をクリックし、「新規データ・ロードの実行」から、「保存済データ・ロードを使用します。」を選択して、前の手順で作成したデータ・ロードを選択します。
    イメージは新規データ・ロードの実行ページを示します。
  27. 「OK」をクリックしてデータ・ロード・ルールを実行します。

    次に示すように、残高はプロファイル・ディメンションのデータ・ロード・マッピングに定義されている照合にロードされます。通常、銀行残高はサブシステムにロードされますが、必要に応じてソース・システムにロードすることもできます。

    イメージは「残高のサマリー」を示します。