以前の更新への本番環境またはテスト環境のロールバックのリクエスト

更新された本番環境またはテスト環境の重大な問題の修正がすぐに使用可能にならない場合は、その環境を月次更新前の状態に戻すようオラクルにリクエストできます。環境を戻す処理には、環境のクリア、最後の月次更新の適用、および前月からのバックアップの再ロードが含まれます。

ロールバックのリクエスト方法

ロールバックをリクエストするには:

  • ロールバックする必要がある環境からフィードバックの提供の送信資料を作成します。フィードバックの提供の送信資料の作成を参照してください。

  • フィードバックの提供の参照番号を識別する技術的サービス・リクエストを作成します。技術的サービス・リクエストの送信を参照してください。サービス・リクエストには、次の追加情報が含まれている必要があります:

    • ロールバックを必要とするリグレッション・バグの詳細情報

    • 環境をロールバックできるようになる時期の情報(日付、時間およびタイム・ゾーン)。

    • 正式なリクエストは、次のフォーマットです:

      私、<your name>は、環境<URL of the environment>を<previous version>にロールバックするようオラクルにリクエストします。私は、環境のロールバックによって、リクエストしたバージョンで環境が再作成されて、現在のアプリケーションが削除され、自分でアプリケーションを古いバックアップからインポートするか、別の環境からクローニングする必要があることを理解しています。

      リクエストで、<previous version>は、前のOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementバージョン(たとえば、更新24.12)を指定する必要があります。

    • 環境をマージ・バックするバージョンまたは日付。

オラクルでリクエストが処理されたら、環境バックアップまたはスナップショットからアプリケーションをインポートします。

  • 環境バックアップからアプリケーションをインポートするには、次のrestoreEnvironment EPM自動化コマンドを使用します:

    epmautomate restoreEnvironment ENV_BACKUP_NAME

  • アプリケーションをバックアップ・スナップショットからインポートするには
    • Narrative Reporting以外のビジネス・プロセスの場合のみ: 次のimportSnapshot EPM自動化コマンドを使用します:
      epmAutomate importSnapshot SNAPSHOT_NAME
    • Narrative Reportingの場合のみ:
      1. 古いスナップショットの名前をEPRCS_Backup.tar.gzに変更します。
      2. uploadFile EPM自動化コマンドを使用して、EPRCS_Backup.tar.gzをNarrative Reportingのto_be_importedの場所にアップロードします。
        epmAutomate uploadFile EPRCS_Backup.tar.gz to_be_imported
        アップロードしたEPRCS_Backup.tar.gzは、環境の次回の日次メンテナンス中にインポートされます。