要員の機能の有効化

ユーザーが要員のプランニングを開始するためには、使用する要員機能を前もって有効化します。

選択内容に基づいて、ディメンション、ドライバ、フォームおよび勘定科目が移入されます。ほとんどの場合、後から戻って、他の機能を有効化することができます。ただし、次の例外に注意してください:

  • 「従業員デモグラフィクス」を使用する場合は、初めて機能を有効にするときに選択する必要があります。
  • アプリケーションに含めるディメンションは、「ディメンションのマップ/名前変更」を使用して最初に有効化するときにすべてを有効化し、名前を変更する必要があります。

    ヒント:

    会社が組合コードを使用しない場合は、「組合コード」ディメンションの名前を、ビジネスにとって意味のある名前に変更できます。これは、初めて機能を有効にするときに行う必要があります。

一度有効化した機能を後から無効化することはできません。

表6-1 ビデオ

目的 視聴するビデオ

要員の有効化および構成について学習します。

video cloud png Oracle Enterprise Planning Cloudでの要員プランニングの構成

  1. ホームページで「アプリケーション」「アプリケーション」アイコンをクリックし、「構成」「構成」アイコンをクリックします。
  2. 「構成」リストで「要員」を選択してから「機能を使用可能にする」をクリックします。

    有効化する機能を選択します。特記しないかぎり、後から戻って追加の機能を有効化することができます。現在使用する必要がある機能のみを有効化してください。

表6-2 要員の機能の有効化

機能 説明
粒度

管理する要員の詳細レベルを選択します:

  • 従業員 - 従業員レベルのみで要員費用を管理します。
  • ジョブ - ジョブ・レベルのみでジョブ要員費用を管理します。
  • 従業員とジョブ - 従業員とジョブの両方で要員費用を管理します。

粒度のレベルは選択する必要があります。

注:

プロジェクトとの統合では、従業員稼働率を追跡するために粒度を「ジョブ」または「従業員とジョブ」にする必要があります。

さらに学習するには、次を参照してください 取得する要員詳細レベルの指定

費用プランニング

管理する要員関連の費用を選択します

さらに学習するには、次を参照してください 費用プランニングの有効化

フレキシブル勘定科目マッピング

要員および財務勘定科目のマッピングをより柔軟に行うため、「フレキシブル勘定科目マッピング」を有効にします。

さらに学習するには、次を参照してください フレキシブル勘定科目マッピングの有効化

人数プランニング

管理する人数関連の詳細を選択します。「人数プランニング」のオプション:

  • 従業員デモグラフィクス - 退役軍人ステータス、性別、年齢層などの従業員属性を分析する場合に選択します。「従業員デモグラフィクス」を使用する場合は、初めて機能を有効にするときに選択する必要があります。
  • 戦略要員 - 人数と必要なスキルを長期的にプランニングして企業戦略と実行を一致させる場合に選択します。

    注:

    「戦略要員」を有効化するには、「従業員とジョブ」または「ジョブ」粒度のいずれかが必要です。

    「戦略要員」を有効化した場合、「需要プランニング」および「供給プランニング」は自動的に有効化されます。

要員管理 従業員またはジョブの採用、雇用終了および別の部署への異動に基づいて費用をプランニングする場合に選択します。「要員管理」のオプション:
  • 新規採用 - 新規採用および費用への影響をプランニングできます。
  • 雇用終了 - 従業員の退職および費用への影響をプランニングできます。
  • 異動 - 部署(エンティティ)間での従業員の異動を行うことができます。従業員の異動を行うと、報酬費用が計算される対象の部署が変更されます。
ディメンションのマップ/名前変更
  • アプリケーションで最大3個のカスタム・ディメンションを使用できます。

  • カスタム・ディメンションを既存のディメンションにマップします。

  • 基本ディメンションの名前を変更します。

このステップは、最初に要員を有効化するときに実行する必要があります。

たとえば、最初のパスで、最上位レベルの「人数プランニング」チェック・ボックスを選択し、その下のオプション(「従業員デモグラフィクス」など)は選択しません。後から、「従業員デモグラフィクス」を有効にします。それに関連するディメンション「年齢層」、「性別」および最終学歴を名前変更することはできません。

要員プロジェクトと統合する場合、「プロジェクト」という名前(プロジェクトでのデフォルト・ディメンション名)のカスタム・ディメンションを追加します。他の名前を付ける場合は、すべてのモジュールで同じディメンション名になるようにしてください。

一部のディメンションでは、それらをレポート・キューブ(OEP_REP)に追加するかどうかを選択できます。レポート・キューブへのカスタム・ディメンションの追加を参照してください。