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新しいストレージモジュールをシャーシ内の空のスロットに挿入する。 |
ストレージモジュールエクスパンダの SAS ゾーン構成が削除されます。今後、ストレージモジュールを取り外して同じスロットに再挿入する場合に保存済みの構成が変更されないように、ストレージモジュールが自動的に CMM に登録されます。 |
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ゾーン作成されたストレージモジュールを取り外し、同じシャーシスロットに挿入する。 |
ストレージモジュールはすでに CMM に登録されているため、ストレージモジュールのゾーン構成が変更されることはありません。 |
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID)
または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。 |
ゾーン作成されたストレージモジュールを取り外し、別のシャーシスロットに挿入する。 |
シャーシへの挿入時に、ストレージモジュールエクスパンダの SAS ゾーン構成が削除されます。今後、ストレージモジュールを取り外して同じスロットに再挿入する場合に保存済みの構成が変更されないように、ストレージモジュールが自動的に CMM
に登録されます。
注 - 既存のゾーン構成情報は削除されますが、ストレージモジュール内のディスクの実際のデータは保持されます。
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- CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。
— または —
CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
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障害の発生したストレージモジュールを交換し、ゾーン作成されたストレージを交換用ストレージモジュールに移動する (障害の発生したモジュールのディスクを交換用モジュールの同一のスロットに取り付ける)。 |
シャーシへの挿入時に、ストレージモジュールエクスパンダの SAS ゾーン構成が削除されます。今後、ストレージモジュールを取り外して同じスロットに再挿入する場合に保存済みの構成が変更されないように、ストレージモジュールが自動的に CMM に登録されます。
注 - 障害の発生したモジュールのゾーン構成情報は失われますが、ストレージモジュール内のディスクの実際のデータは保持されます。
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- CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。
— または —
CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
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これまで未使用であったか、サーバーモジュールに割り当てたことのない空のストレージモジュールスロットに、新しいハードディスクを挿入する。 |
CMM で新しいドライブが未割り当てのストレージとして認識されます。 |
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使用されたことがあり、サーバーモジュールに割り当てられているストレージモジュールスロットに、ハードディスクを挿入する。 |
CMM でドライブスロットのホスト割り当てが予約されます。ドライブが交換用の場合は、割り当て済みのホスト REM でそのドライブが検出され、ホットスペアが利用できない場合は現在の RAID 構成に再構築されます。 |
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2
番目の SAS-2 NEM を空のシャーシスロットに挿入する。 |
SAS-2 NEM が自動的に CMM に登録されます。2 番目の SAS-2 NEM は、最初の
SAS-2 NEM からゾーン構成を取得します。今後、SAS-2 NEM を取り外して同じスロットに再挿入した場合に保存済みの構成が変更されることはありません。
注 - NEM の外部 SAS ポートのホスト割り当ては、手動で再構成する必要があります。
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SAS–2 NEM を取り外し、同じシャーシスロットに挿入する。 |
SAS–2 NEM はすでに
CMM に登録されているため、NEM のゾーン構成が変更されることはありません。 |
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID
の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。 |
SAS–2 NEM を取り外し、別のシャーシスロットに挿入する。 |
シャーシへの挿入時に、SAS-2 NEM エクスパンダの SAS ゾーン構成が削除されます。SAS-2 NEM が自動的に CMM
に登録されます。今後、SAS-2 NEM を取り外して同じスロットに再挿入した場合に保存済みの構成が変更されることはありません。
注 - NEM の外部 SAS ポートのホスト割り当ては、手動で再構成する必要があります。
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- CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。
— または —
CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
CMM ILOM の Sun Blade Zone Manager コンポーネントを使用して、ホストアクセスを外部 NEM SAS ポートに割り当てます。
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障害の発生した SAS-2 NEM を交換する。 |
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- SAS-NEM が 2 つある場合は、CMM ILOM の Sun Blade Zone Manager コンポーネントを使用して、ホストアクセスを外部 NEM SAS ポートに割り当てます。
SAS-NEM が 1 つだけの場合は、CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。 — または —
SAS-NEM が 1 つだけの場合は、CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
SAS-NEM が 1 つだけの場合は、ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
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SAS-2 JBOD を SAS-2
NEM の外部 SAS ポートに接続する。 |
現時点ではサポートされていません。 |
外部 SAS ストレージを SAS-NEM の外部 SAS ポートに接続しないでください。 |
新しい SAS-2 サーバーモジュールをシャーシ内の空のスロットに挿入する。 |
サーバーモジュールが自動的に
CMM に登録されます。サーバーモジュールにストレージモジュールのリソースを割り当てることができます。サーバーモジュールを取り外し、同じスロットに再挿入した場合に、保存済みのホストからストレージへのゾーン構成が変更されることはありません。
注 - 保存されている構成は無期限に保持されます。スロットに SAS-2 サーバーモジュールが格納されていたことがあり、現在は空である場合は、サーバーモジュールを新しいサーバーモジュールと交換する操作を参照してください。
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ゾーン作成されたサーバーモジュールを取り外し、同じシャーシスロットに挿入する。 |
サーバーモジュールはすでに CMM に登録されているため、ホストからストレージへのゾーン構成が変更されることはありません。 |
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR)
と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。 |
ゾーン作成されたサーバーモジュールを取り外し、シャーシ内の別スロットに挿入する。 |
シャーシへの挿入時に、そのサーバーモジュールのストレージモジュールエクスパンダの、ホストからストレージへのゾーン構成が削除されます。今後、サーバーモジュールを取り外して同じスロットに再挿入する場合に保存済みの構成が変更されないように、サーバーモジュールが自動的に CMM に登録されます。 サーバーモジュールを別のスロットに移動し、その後元のスロットに戻した場合は、元のスロットのゾーン構成情報が失われます。
注 - 既存のゾーン構成情報は削除されますが、ストレージモジュール内のディスクの実際のデータは保持されます。
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- CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。
— または —
CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
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サーバーモジュールを新しいサーバーモジュールと交換する。 |
シャーシへの挿入時に、古いサーバーモジュールのストレージモジュールエクスパンダの、ホストからストレージへのゾーン構成が削除されます。今後、サーバーモジュールを取り外して同じスロットに再挿入する場合に保存済みの構成が変更されないように、新しいサーバーモジュールが自動的に CMM に登録されます。
注 - 障害の発生したモジュールのゾーン構成情報は失われますが、ストレージモジュール内のディスクの実際のデータは保持されます。
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- CMM 構成のバックアップからゾーン構成を復元します。
— または —
CMM ゾーン機能ユーティリティーを使用して、ストレージモジュールのリソースを SAS-2 サーバーブレードに再割り当てします。
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。
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保守 (CPU、メモリー、または
REM の交換など) のために、ゾーン作成されたサーバーモジュールを取り外し、保守後、サーバーモジュールを同じシャーシスロットに再挿入する。
注 - サーバーモジュールの保守を行う間、スロットにスロットフィラーを取り付けてシャーシの冷却が正常に行われるようにします。ほかのサーバーモジュールは使用しないでください。
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サーバーモジュールはすでに CMM に登録されているため、ホストからストレージへのゾーン構成が変更されることはありません。 |
ホスト REM で、ストレージモジュールの仮想ドライブが異種構成 (MegaRAID) または非アクティブ (Fusion-MPT IR) と識別される可能性があります。異種構成または非アクティブな構成は
REM 管理ソフトウェアを使用して復元できます。MegaRAID の場合は、『LSI MegaRAID SAS Software User's Guide』に記載されているインポート機能を使用します。Fusion-MPT IR の場合は、『LSI SAS2 Integrated RAID User's Guide』に記載されているアクティブ化機能を使用します。 |