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Oracle® Business Transaction Managementインストレーション・ガイド
12.1.0.7
E61980-01
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索引

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A

AmberPoint:NanoConfigUrl Windowsキー, 8.4, 9.2
AmberPoint:NanoLogBaseDir Windowsキー, 14, 14
AP_NANO_CLASSLOADER_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 9.3
AP_NANO_CONFIG_URL Javaシステム・プロパティ, 8.4, 9.2
AP_NANO_CREATE_LOG_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 14
AP_NANO_HOME Javaシステム・プロパティ, 9.3
AP_NANO_LOG_BASEDIR Javaシステム・プロパティ, 14
apclassloader.basedir Javaシステム・プロパティ, 9.3
BTMのアーキテクチャ
説明, 1.1
図, 1.1
アサーション秘密, 4.3
オブザーバ認証, 8.5.2.1
ユーザーの認証, 7.4

B

BTMコンポーネント
停止, 13.2
起動, 13.1
btmAdminロール, 7.4.1.1
btmInspectorロール, 7.4.1.2
btmObserverロール, 7.4.1.1
btmUserロール, 7.4.1.1

C

セントラル・サーバー
定義, 1.1
ファイル権限, 2.2, 7.3
インストール, 7
デプロイ, 7.3
初期構成, 7.5
BTMアプリケーション・ロールへのユーザーのマッピング, 7.4
概要, 7.1
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 7.2
パッケージ, 1.2
アップグレード, 2.2
動作保証マトリックス, 10
コマンドライン・インタフェース(CLI), 15.1
呼出し, 15.2
registerMonitorコマンド, 8.2
コマンドライン, BTMの構成, 15
「通信パス」フィールド, 8.5.2.1, 8.5.2.1
ウィザードによるセントラル・サーバーの構成, 7.5
構成ウィザード
データベースの構成, 7.5
パフォーマンス・サーバーURL, 7.5
スフィア(メイン・サーバー) URL, 7.5
トランザクション・サーバーURL, 7.5
configureコマンド, 15.1
スクリプトによるBTMの構成, 15
接続文字列, データベース, 7.5
createSchema, 16.2.3

D

データベース・ドライバ
WebLogic, 5.3
データベース
構成ウィザードでの構成, 7.5
BTM表およびビューの作成, 16
設定, 5.4
サイジング・スプレッドシート, 5.4.2
datastoreUtilユーティリティ, 16
デバッグ, 14
検出
有効化/無効化, 8.5.2.2
DNS別名, 7.5

E

暗号化鍵, 4.3
エラー・ロギング, 14
essentialConfiguration.xml, 15.1
拡張プロパティ, セキュリティでの使用, 4.3.2

F

F5仲介
パッケージ, 1.2
フィールド
通信パス, 8.5.2.1, 8.5.2.1
モニター・ポート番号, 8.5.2.1, 8.5.2.1
ルーターIPアドレスおよびルーターポート番号, 8.5.2.1
デフォルト・ストアの使用, 8.5.2.1
ファイアウォール, 4.2.4, 9.1

G

generateSchema, 16.2.1

H

ヘルプ, オンライン・アクセス, 13.6
HTTPS, 4.2.1

I

インストール
セントラル・サーバー, 7
デプロイ, 7.3
ファイル権限, 2.2, 7.3
初期構成, 7.5
BTMアプリケーション・ロールへのユーザーのマッピング, 7.4
概要, 7.1
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 7.2
モニター, 8
概要, 8.1
オブザーバ
WCF, 11
WebLogicサーバーの場合, 10
概要, 3

J

Javaシステム・プロパティ
AP_NANO_CLASSLOADER_BASEDIR, 9.3
AP_NANO_CONFIG_URL, 8.4, 9.2
AP_NANO_CREATE_LOG_BASEDIR, 14
AP_NANO_HOME, 9.3
AP_NANO_LOG_BASEDIR, 14
apclassloader.basedir, 9.3

K

モニター用キー・ストア, 8.5.2.1

L

ライブラリの場所, デフォルトの場所のオーバーライド, 9.3
ロード・バランサ, 構成, 8.4
管理コンソールへのログイン, 13.4
管理コンソールからのログアウト, 13.5

M

machine.configファイル, 編集, 11.3
メイン・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 7.5
管理コンソール
ログイン, 13.4
ログアウト, 13.5
URL, 13.4
メンバー, モニター・グループ
追加および削除, 8.6
メモリー割当て
WebLogic, 5.3
モニター
定義, 1.1
インストール, 8
概要, 8.1
キー・ストア, 8.5.2.1
パッケージ, 1.2
アップグレード, 2.2
URL, 9.2
モニター・グループ
メンバーの追加および削除, 8.6
ロード・バランサの構成, 8.4
定義, 8
メンバーの再起動, 13.3.2
設定, 8.3
メンバーの停止, 13.3
「モニターのポート番号」フィールド, 8.5.2.1, 8.5.2.1
モニタリング
有効化/無効化, 8.5.2.2

N

NanoAgentErrorTrace.log, 14
NanoAgent.log, 14
NanoAgentPreprocessTrace.log, 14

O

オブザーバ
定義, 1.1
エラー・ロギングおよびデバッグ, 14
ファイアウォール, 9.1
インストールの概要, 9
インストールの前提条件, 9.1
ライブラリのインストール
WCF, 11
WebLogicサーバーの場合, 10
ライブラリの場所, デフォルトのオーバーライド, 9.3
バージョン番号の検索, 2.1.1
パッケージ, 1.2
キュー, 13.1
README.txt, 2.3
トラスト・ストア, 8.5.2.1
ライブラリのアンインストール
WCF, 11.5
WebLogicサーバーの場合, 10.3
アップグレード, 2.3
OEGの場合, 2.3.3
WCFの場合, 2.3.2
WebLogicサーバーの場合, 2.3.1
オブザーバ認証, 8.5.2.1
オンライン・ヘルプ, 13.6
Oracle Wallet, 4.3.1

P

BTMパッケージ, 1.2
パフォーマンス・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 7.5
永続記憶域ディレクトリ, 構成, 7.2
前提条件, 5
データベース・ドライバ
WebLogic, 5.3
オブザーバのインストール, 9.1
メモリー割当て
WebLogic, 5.3
データベースの設定, 5.4
Webブラウザ, 5.1
WebLogic環境, 5.3
プローブ
アクティブ化, 8.5.2.2
定義, 8.5.2.2
JAVA, 8.5.2.2

Q

キュー, オブザーバ, 13.1

R

registerMonitor CLIコマンド, 8.2
ロール, BTMアプリケーション
説明, 7.4.1
ユーザーのマッピング, 7.4
WebLogicサーバーの場合, 7.4.2
ルーターIPアドレスおよびルーターポート番号フィールド, 8.5.2.1

S

スキーマ, 作成, 16.2.1, 16.2.3
BTMのスクリプトによる構成, 15
セキュリティ, 4
アサーション秘密, 4.3
ユーザーの認証, 7.4
通信プロトコル, 4.1
デプロイメント・シナリオ, 4.1
暗号化鍵, 4.3
セントラル・サーバーのファイル権限, 2.2, 7.3
ファイアウォール, 4.2.4
HTTPS, 4.2.1
メカニズム, 4
監視メッセージ, 4.4
ロール, BTMアプリケーション
説明, 7.4.1
ユーザーのマッピング, 7.4
SSL, オブザーバとモニター間の有効化, 8.5.2.1
拡張プロパティの使用, 4.3.2
Oracle Walletの使用, 4.3.1
セキュリティ, ネットワーク・レベル
設定, 4.2
BTMコンポーネントの停止, 13.2
サイジング・スプレッドシート, データベース, 5.4.2
構成ウィザードのスフィアURL, 7.5
SSL, オブザーバとモニター間の有効化, 8.5.2.1
BTMコンポーネントの起動, 13.1

T

トランザクション・サーバー
定義, 1.1
パッケージ, 1.2
URL, 7.5
オブザーバ用トラスト・ストア, 8.5.2.1

U

アップグレード
セントラル・サーバーおよびモニター, 2.2
一般ルール, 2
オブザーバ, 2.3
OEGの場合, 2.3.3
WCFの場合, 2.3.2
WebLogicサーバーの場合, 2.3.1
URL
モニター, 9.2
モニター(ロード・バランサ経由), 8.4
パフォーマンス・サーバー, 7.5
スフィア(メイン・サーバー), 7.5
管理コンソール, 13.4
トランザクション・サーバー, 7.5
デフォルト・ストアの使用フィールド, 8.5.2.1
ユーティリティ, datastoreUtil, 16

V

バージョン番号, 互換性の比較, 2.1.1

W

WCF
オブザーバのインストール, 11
オブザーバのアンインストール, 11.5
Webブラウザの要件, 5.1
web.configファイル, 編集, 11.4
WebLogic,
オブザーバのインストール, 10
BTMアプリケーション・ロールへのユーザーのマッピング, 7.4.2
環境の設定, 5.3
オブザーバのアンインストール, 10.3
Windowsキー
AmberPoint:NanoConfigUrl, 8.4, 9.2
AmberPoint:NanoLogBaseDir, 14, 14