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Oracle® Exalytics In-Memory Machineオーナーズ・ガイド
Exalytics X2-4リリース1(1.0)
B66195-05
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
Oracle Exalytics In-Memory Machineについて
1.2
ハードウェア構成
1.3
PCIeスロットの割当て
1.4
主な機能
1.5
環境仕様
1.6
安全性およびコンプライアンス情報
2
スタート・ガイド
2.1
必要な工具と機器
2.2
設置作業
2.3
開封
2.3.1
サーバー・ボックスの内容
2.4
ESDの注意事項
2.5
Oracle Exalytics In-Memory Machineの説明
2.5.1
前面パネルの機能
2.5.2
背面パネルの機能
2.6
ケーブルの接続
2.7
電源コードの接続
2.8
マシンの電源の投入
2.9
ラップトップとOracle Exalytics In-Memory Machineの接続
2.10
ILOMへの接続
2.10.1
シリアル接続を使用したILOMへの接続
2.10.2
イーサネット接続を使用したILOMへの接続
2.11
マシンの電源の切断
3
ラックへのOracle Exalytics In-Memory Machineの設置
3.1
作業のロードマップ
3.2
ラックの互換性の確認
3.3
前提作業
3.4
スライド・レールの解体
3.5
Oracle Exalytics In-Memory Machineへのブラケットの取付け
3.6
ラックへのスライド・レール・アセンブリの取付け
3.7
スライド・レール・アセンブリへのOracle Exalytics In-Memory Machineの設置
3.8
ケーブル管理アームの設置
3.9
スライド・レールとCMAの機能の確認
4
ネットワークへのOracle Exalytics In-Memory Machineの追加
4.1
前提作業
4.1.1
スイッチ要件
4.1.2
ケーブル要件
4.2
ネットワーク・ポートの概要
4.3
10GbE接続のトランシーバと光モジュール
4.4
ETH0のデフォルトのIPアドレス
4.5
ネットワークへのExalytics In-Memory Machineの接続
4.6
Oracle Exalytics In-Memory Machineのネットワークの構成
4.6.1
概要
4.6.1.1
InfiniBand (Mellanoxカード)
4.6.1.2
10GbEインタフェース(Nianticカード)
4.6.1.3
1GbEインタフェース
4.6.1.4
ホスト名
4.6.1.5
時間
4.6.1.6
ドメイン・ネーム・サーバー(DNS)
4.6.2
スクリプト実行前のOracle Exalytics In-Memory Machineの状態
4.6.3
configure_network_for_exalytics.shスクリプトの実行
4.6.4
構成の確認
4.7
次の作業
5
ストレージの構成
5.1
ディスク・パーティションの概要
5.2
前提作業
5.2.1
ケーブル要件
5.2.2
ホスト・バス・アダプタの機能および仕様
5.3
Storage Area Network(SAN)構成の準備
5.4
光ケーブルの接続
5.5
Red Hat/SUSE Linux OS(オプション)の診断サポートのインストール
5.6
接続の検証
5.7
設定の完了
5.8
その他の情報
6
Oracle Integrated Lights Out Manager(ILOM)の使用
6.1
ILOMの概要
6.1.1
ILOMインタフェース
6.2
開始前の重要な注意点
6.3
ネットワークによるILOMへの接続
6.3.1
CLIへの接続
6.3.2
Web GUIへの接続
6.3.3
リモートKVMセッションの開始
6.4
シリアル接続によるILOMへの接続
6.5
ネットワーク・アクセスの構成
6.5.1
ILOM IPアドレスの手動構成
7
Oracle Exadata Database MachineへのOracle Exalytics In-Memory Machineの接続
7.1
InfiniBandカード、ケーブルおよびスイッチのファームウェア要件の理解
7.1.1
InfiniBandカード
7.1.2
InfiniBandケーブル
7.1.3
Oracle Exadata Database MachineのInfiniBandスイッチ
7.2
ネットワークの物理接続
7.2.1
物理レイアウトの考慮事項
7.2.2
シナリオ1: 1台のExalytics In-Memory MachineとOracle Exadata Database Machine
7.2.3
シナリオ2: クラスタ化されたExalytics In-Memory MachineとOracle Exadata Database Machine
7.3
サブネット・マネージャの選択
7.4
カーネル・モジュールのロード
7.5
InfiniBandファブリックの監視
7.6
ネットワーク状態の確認
7.7
拡張ネットワーク接続のテスト
8
Auto Service Request (ASR)ソフトウェアのインストール
8.1
Oracle Auto Service Request (ASR)について
8.2
推奨構成
8.3
前提作業
8.4
ASRマネージャのスタンドアロン・システムへのインストール
8.5
テレメトリ・ソースの構成
8.6
ASRアセットASRマネージャの表示と確認
8.7
My Oracle SupportでのExalytics Machineアセットの有効化
8.8
テスト・アラートの送信
8.9
手動によるExalyticsアセットのアクティブ化
8.10
フォルト・カバレッジ
A
トラブルシューティング
A.1
設定のトラブルシューティング
A.2
その他のトラブルシューティング情報
A.3
マシンのシリアル番号の検索