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Oracle OLAPユーザーズ・ガイド
11
g
リリース1(11.1)
E05731-02
索引
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目次
タイトルおよび著作権の情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle OLAPに関する最新情報
Oracle Database 11
g
リリース11.1のOracle OLAP
1
概要
Oracle Database内のOLAPテクノロジ
多次元テクノロジの完全統合
アプリケーション開発の容易性
管理の容易性
セキュリティ
優れたパフォーマンスとスケーラビリティ
コストの削減
SQLツールとアプリケーション・ビルダーを使用したレポートとダッシュボードの開発
次元データ・モデルの概要
キューブ
メジャー
ディメンション
階層およびレベル
レベルベース階層
値ベース階層
属性
2
Oracle OLAPのインストールと起動
サンプル・スキーマのインストール
データベース管理タスク
DBAおよびアプリケーション開発者への権限の付与
Analytic Workspace Managerのインストールと起動
Analytic Workspace Managerのインストール
Analytic Workspace Managerの起動
データベース接続の定義
データベース接続を開く
プラグインのインストール
3
ディメンションとキューブの作成
データの次元モデルの設計
Analytic Workspace Managerの概要
Analytic Workspace Managerを使用した次元データ・ストアの作成
アナリティック・ワークスペースを作成する基本手順
次元オブジェクトへの機能の追加
Analytic Workspace Managerでの変更内容の保存
ディメンションの作成
レベルの作成
階層の作成
属性の作成
自動的に定義される属性
ユーザー定義の属性
一意キー属性
ディメンションのマッピング
マッピング・ウィンドウ
ソース・データの問合せ
ディメンションへのデータのロード
ディメンション・ビューの表示
デフォルト階層の表示
キューブの作成
メジャーの作成
キューブのマッピング
パーティション化方法の選択
パーティション化のディメンションの選択
パーティション化したディメンションの例
キューブへのデータのロード
キューブ内のデータの表示
キューブ・ビューの説明の表示
データのメンテナンス方法の選択
カスタム・キューブ・スクリプトの作成および実行
キューブへのマテリアライズド・ビュー機能の追加
複数言語のサポート
メジャー・フォルダの定義
テンプレートを使用した次元モデルの再作成
4
次元オブジェクトの問合せ
OLAPの各ビューについて
キューブ・ビュー
キューブ・ビューの名前の確認
キューブ・ビューの列の確認
キューブ・ビューの内容の表示
ディメンション・ビューと階層ビュー
ディメンション・ビューおよび階層ビューの名前の確認
ディメンション・ビューの列の確認
ディメンション・ビューの内容の表示
階層ビューの列の確認
階層ビューの内容の表示
基本的な問合せの作成
すべてのディメンションへのフィルタの適用
キューブによるデータの集計
問合せ処理
階層問合せの作成
子へのドリルダウン
親へのドリルアップ
子孫へのドリルダウン
祖先へのドリルアップ
問合せでの計算の使用
集計での属性の使用
属性によるメジャーの集計
属性による計算済メジャーの集計
実行計画の表示
実行計画の生成
実行計画の種類
データ・ディクショナリの問合せ
5
分析コンテンツによるデータベースの拡張
計算済メジャーとは
計算を定義するための関数
算術演算子
分析関数
単一行関数
計算済メジャーの作成
テンプレートの変更
期間の範囲の選択
計算テンプレートの使用
算術計算
指数
前期間と将来期間
現在までの期間
シェア
ランク
平行期間
移動計算
累積計算
ネストした計算
ユーザー定義の式の作成
6
レポートとダッシュボードの開発
OLAPアプリケーションの開発
BI Publisherを使用したレポートの開発
BI PublisherでのOLAPレポートの作成
Microsoft Wordでのテンプレートの作成
書式設定されたレポートの生成
ディメンション選択リストの追加
値リストの作成
メニューの作成
問合せの編集
Application Expressを使用したダッシュボードの開発
Application ExpressでのOLAPアプリケーションの作成
ディメンション選択リストの追加
リージョンの作成
値リストの作成
選択リストの作成
問合せの編集
ディメンション列でのドリル操作
非表示アイテムの作成
問合せの編集
ディメンション列へのリンクの追加
7
Oracle OLAPの管理
データベース初期化パラメータの設定
ストレージ管理
UNDO表領域の作成
OLAPで使用する永続表領域の作成
OLAPで使用する一時表領域の作成
ストレージ・リソース間のデータの分散
ディクショナリ・ビューとシステム表
静的データ・ディクショナリ・ビュー
システム表
アナリティック・ワークスペース表
作成ログ
パーティション化されたキューブとパラレル化
キューブのパーティション化に関するメタデータの問合せ
パーティションの作成と削除
パラレル化
キューブおよびディメンションの分析
アナリティック・ワークスペースの監視
動的パフォーマンス・ビュー
OLAPオプションを監視するための基本的な問合せ
OLAPオプションがデータベースにインストールされているかを確認するには
データベースに存在するアナリティック・ワークスペースを確認するには
アナリティック・ワークスペースのサイズを確認するには
アナリティック・ワークスペースの作成日時を確認するには
OLAP DBAスクリプト
パフォーマンス監視用スクリプト
ディスク領域の監視
バックアップとリカバリ
エクスポートとインポート
キューブ・マテリアライズド・ビュー
データ・ディクショナリからの情報の取得
キューブ・マテリアライズド・ビューの識別
リフレッシュ・ログの識別
データ・リフレッシュの開始
DBMS_CUBEの使用
DBMS_MVIEWの使用
リフレッシュ・メソッド
リフレッシュ・メソッドの説明
FAST SOLVEリフレッシュ
クエリー・リライトの使用
キューブ・マテリアライズド・ビューに関する追加情報の取得
8
セキュリティ
Oracle Databaseにおける多次元データのセキュリティ
セキュリティ管理
セキュリティのタイプ
権限について
階層化されたセキュリティ
オブジェクト・セキュリティの設定
SQLを使用したオブジェクト・セキュリティの設定
アナリティック・ワークスペースに対するオブジェクト・セキュリティの設定
ディメンションに対するオブジェクト・セキュリティの設定
キューブに対するオブジェクト・セキュリティの設定
Analytic Workspace Managerを使用したオブジェクト・セキュリティの設定
アナリティック・ワークスペースに対するオブジェクト・セキュリティの設定
ディメンションに対するオブジェクト・セキュリティの設定
キューブに対するオブジェクト・セキュリティの設定
ディメンションおよびキューブに対するデータ・セキュリティ・ポリシーの作成
9
高度な集計
集計とは
集計演算子
基本演算子
伸縮法および加重法の演算子
階層演算子
集計の順序によって結果が異なるケース
キューブのすべてのディメンションに対する同一演算子の使用
順序によらず集計結果が一定のもの
順序によって集計結果が異なるもの
順序によって集計結果が異なる場合があるもの
例: 異なる集計演算子の併用
例: Unitsキューブの集計
集計演算子および階層の選択
事前計算値の割合の選択
A
次元モデルの設計
事例のシナリオ
要件のレポート
ビジネスの目標
情報の要件
ビジネス分析の問合せ
情報の要件のまとめ
必要とされるビジネス・ファクトの識別
Global Computingのための次元モデルの設計
ディメンションの識別
レベルの識別
階層の識別
ストアド・メジャーの識別
用語集
索引