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Oracle Data Guard 概要および管理
11gリリース1(11.1)

E05755-03
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表一覧

2-1 スタンバイ・データベースの位置とディレクトリ・オプション 
3-1 フィジカル・スタンバイ・データベースを作成するためのプライマリ・データベースの準備
3-2 フィジカル・スタンバイ・データベースの作成
4-1 ロジカル・スタンバイ・データベースを作成するためのプライマリ・データベースの準備
4-2 ロジカル・スタンバイ・データベースの作成
5-1 データ保護モードに対するREDO転送の必須属性
6-1 LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータの値
6-2 REDO転送の待機イベント
9-1 フィジカル・スタンバイでの手動操作が必要なプライマリ・データベースの変更
9-2 一般的なプライマリ・データベースの管理アクションに関する情報ソース 
12-1 既存のロジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行手順
12-2 既存のフィジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行手順
13-1 Data Guardの使用例
14-1 Data Guard構成内のインスタンスの初期化パラメータ
16-1 Data Guard環境で使用されるALTER DATABASE文
16-2 Data Guard環境で使用されるALTER SESSION文
17-1 Data Guard構成に関連のあるビュー
A-1 スイッチオーバーを妨げる共通のプロセス 
A-2 一般的なSQL Applyエラーの解決方法
C-1 DBMS_LOGSTDBY.SKIPプロシージャのstmtパラメータの値
D-1 LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータのディレクティブ

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