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Oracle® Databaseバックアップおよびリカバリ・リファレンス
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リリース2(11.2)
B56270-05
目次
索引
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表一覧
1-1 RMANの予約語
1-2 Recovery Managerコマンド
1-3 Recovery Managerの副次句
2-1 自動修復オプション
2-2 RESET DB_UNIQUE_NAMEのオプション
2-3 バックアップの最適化アルゴリズム
2-4 クロスチェックのステータスの意味
2-5 FORCEオプションが指定されていない場合のDELETEコマンドの動作
2-6 バックアップベースの複製の3つのモードに対する前提条件
2-7 複製されるファイル
2-8 データファイルの状態の変化に対するFLASHBACK DATABASEの応答
2-9 バックアップ・セットのリスト(データファイルのバックアップ・セットの場合)
2-10 バックアップ・ピースのリスト(ピースが1つのみのセットの場合)
2-11 バックアップ・セット内のデータファイルのリスト
2-12 バックアップ・セット内のアーカイブ・ログのリスト
2-13 バックアップ・セット ... のバックアップ・セット・コピー ... (複数ピースの場合のみ)
2-14 バックアップ・セット ... のコピー ... のバックアップ・ピースのリスト(複数ピースの場合)
2-15 プロキシ・コピーのリスト
2-16 バックアップ・セットのリスト(LIST BACKUP ... SUMMARY)
2-17 バックアップ・ピースのリスト(LIST BACKUPPIECE ...)
2-18 データファイル・バックアップのリスト(LIST BACKUP ...BY FILE)
2-19 アーカイブ・ログ・バックアップのリスト(LIST BACKUP ... BY FILE)
2-20 制御ファイル・バックアップのリスト(LIST BACKUP ... BY FILE)
2-21 データファイルのコピーのリスト
2-22 制御ファイルのコピーのリスト
2-23 アーカイブ・ログ・コピーのリスト
2-24 データベースのインカネーションのリスト
2-25 リカバリ・カタログのストアド・スクリプトのリスト(LIST SCRIPT NAMES)
2-26 リストア・ポイントのリスト(LIST RESTORE POINT)
2-27 障害のリスト
2-28 データベースのリスト(LIST DB_UNIQUE_NAME)
3-1 データベース・スキーマのレポート
3-2 n日分より多くのアーカイブ・ログがリカバリ用に必要なファイルのレポート
3-3 nより多くの増分がリカバリ中に必要なファイルのレポート
3-4 n日のリカバリ期間を満たすようにバックアップを行う必要があるファイルのレポート
3-5 n未満の冗長度のバックアップしかないファイルのレポート
3-6 不要なバックアップとコピーのレポート
3-7 リカバリ不能操作が原因でバックアップが必要となったファイルのレポート
3-8 SET NEWNAME、SWITCHおよびRESTORE
3-9 RESTORE CONTROLFILEの使用例
3-10 RESTORE ... FROM AUTOBACKUP
3-11 データファイルのリスト
3-12 制御ファイルおよびSPFILEのリスト
3-13 アーカイブ・ログのリスト
4-1 範囲に含まれるログの特定方法
5-1 リカバリ・カタログ・ビュー
A-1 非推奨になったRMAN構文
B-1 RMAN環境のコンポーネント
B-2 RMANの互換性一覧