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Oracle Fusion Middlewareリリース・ノート
11
g
リリース1（11.1.1） for Microsoft Windows（32-Bit）
B55923-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle Fusion Middleware
1
概要
1.1
最新リリース情報
1.2
このマニュアルの目的
1.3
オペレーティング・システムの要件
1.4
動作保証情報
1.4.1
Oracle Fusion Middlewareの動作保証情報の場所
1.4.2
動作保証の例外
1.4.2.1
Windows VistaクライアントでのExcelエクスポートの問題
1.4.2.2
Windows VistaとWindows XPでのOracle FormsおよびOracle Reports 11
g
のインストーラの問題
1.4.2.3
特定のブラウザでの制限事項
1.4.3
Sun JDK 1.6.0_07から1.6.0_11へのアップグレード
1.5
ライセンス情報
2
インストールおよび構成
2.1
インストールの問題および回避方法
2.1.1
Oracle Fusion Middlewareによる64ビットJDKのサポート
2.1.2
Oracleホーム・ディレクトリでのSun JDK 1.6.0_07のアップグレード
2.1.3
Oracle Identity Managementインストール用のOracle WebLogic Serverノード・マネージャの管理
2.1.4
Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインストールでのショートカットの欠落エラー
2.1.5
タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
2.1.6
スタンドアロン・モードでのOracle UCMのインストール
2.1.6.1
インストールでFolders_gを含めないこと
2.1.6.2
インストールでごみ箱を無効化すること
2.1.7
Oracle WebCenterインストールでブラウザの場所が指定されない場合にインストーラがハングする問題
2.1.8
Oracle Web Tierのサイレント・インストールに必要なOracle Web Cacheコンポーネントの名前
2.1.9
WindowsでOracleホーム・ディレクトリが上書きされる問題
2.1.10
複数のOracleホーム・ディレクトリ間でポートがチェックされない問題
2.1.11
複数のドメイン間で管理サーバーのポートがチェックされない問題
2.1.12
タイムゾーンのエラー・メッセージとともにEnterprise Managerが失敗する問題
2.1.13
データベースでのnls_length_semanticsパラメータの設定
2.1.14
インストールの失敗時に再インストールを行うための適切な削除操作
2.1.15
ドメインに登録されているOracleインスタンスの削除
2.1.16
Oracle Identity Managementインストールでの誤解しやすいエラー・メッセージ
2.1.17
インストール用の有効なWindowsディレクトリ・パスの指定
2.2
構成の問題および回避方法
2.2.1
LD_ASSUME_KERNEL環境変数が設定されている場合にOPMNが起動しない問題
2.2.2
サーバーの起動モードおよびJDKの構成画面でテキストの一部が切り捨てられる問題
2.2.3
管理対象サーバーのリスニング・アドレスの変更
2.2.4
拡張クラスタで要求されるemd.propertiesファイルの変更
2.2.5
Oracle Identity Managementのアップグレード後にスキーマが表示されなくなる問題
2.2.6
Oracle Identity Federation構成時のエラー・メッセージ
2.2.7
unpack.shまたはunpack.cmdの使用時における各製品の存在確認
2.2.8
異なるホストでのunpack.shまたはunpack.cmdの実行
2.2.9
FirefoxブラウザでのSSO認証後における元のURLへの再ルーティング
2.3
ドキュメントの訂正箇所
2.3.1
クイック・インストレーション・ガイドのエラー
2.3.1.1
システム要件および動作保証に対するリンクの切捨て
2.3.1.2
不正確なデータベース情報の提供
2.3.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementインストレーション・ガイド』のエラー
2.3.2.1
508条アクセシビリティに対応するJava Access Bridgeに関する情報の欠落（Windowsのみ）
2.3.2.2
inspre11.plスクリプトのCONNECT_STRINGオプションの訂正
2.3.3
『Oracle Fusion Middleware Application Developerインストレーション・ガイド』のエラー
2.3.3.1
Application Developerインストールに不要なスキーマ作成
2.3.3.2
Oracle SOA Suiteに関する記載の間違い
2.3.3.3
不適切な削除の指示
2.3.4
Oracle UCMインストールでサポートされないOracle RACデータベース
2.3.5
『Oracle Fusion Middlewareインストレーション・プランニング・ガイド』に含まれるファイルベース・リポジトリに関する不正確な記載
3
アップグレード
3.1
一般的な問題および回避方法
3.1.1
特定のアップグレードおよび互換性の要件に対処するためのパッチ
3.1.1.1
My Oracle Support（旧Oracle
MetaLink
）からのパッチおよびサポート・ドキュメントの取得
3.1.1.2
Microsoft Windows上のOracle Database 11
g
でのOracle BAMスキーマのアップグレード
3.1.2
Oracle Portalのアップグレードにおける追加のデータベース要件
3.1.3
アップグレード時のOracle Portalの互換性問題に関する説明
3.1.4
SOAアプリケーションのアップグレード時に発生するコンポジット・モデルを読み取れないエラー
3.1.5
Oracle BAMのアップグレードの問題
3.1.5.1
Oracle Database 10
g
（10.2.0.3）、10
g
（10.1.2.0.4）およびOracle Database 11
g
（11.1.0.7）でOracle BAMアップグレード・プラグインのデータ・ポンプ・エクスポートが失敗する問題
3.1.5.2
依存アラートが正しくアップグレードされない問題
3.1.5.3
Oracle BAMレポートのイメージのアップグレード
3.1.6
無効なODSスキーマを原因とするOracle Internet Directoryのアップグレード時のエラー
3.1.7
同じ場所にあるOracle Internet DirectoryおよびOracle Directory Integration Platformのアップグレードが失敗する場合に必要なバックアップからのリストア
3.1.8
Oracle HTTP Serverが別のホストで実行されている場合にOracle Forms Servicesのアップグレードを検証できない問題
3.1.9
WebCenterセキュリティのアップグレードに関するリリース・ノート
3.1.9.1
互換性フラグ・セットによりRowSetPermissionチェックが失敗する問題
3.1.9.2
アプリケーションに許可のない権限が含まれる場合に権限が適切に移行されない問題
3.1.10
有効化されたOracle Identity Federationリソースのみがアップグレード・アシスタントによりアップグレードされる問題
3.1.11
ebMSとOracle B2Bを併用する場合に必要なサービス名
3.1.12
Oracle B2B 11
g
におけるウォレットのキーストアへの変換
3.1.13
セキュアなOracle HTTP Serverのアップグレード後のOracle HTTP Serverウォレットの移行
3.1.14
Oracle Identity Federationのアップグレード後の追加タスク
3.1.15
Oracle JDeveloper 10
g
プロジェクトのアップグレード時の推奨事項
3.2
コンポーネント固有のアップグレードに関する追加のリリース・ノート
3.3
ドキュメントの訂正箇所
3.3.1
『Oracle Fusion Middleware Oracle SOA Suite, WebCenterおよびADFアップグレード・ガイド』
の訂正箇所
3.3.1.1
9.6.5.2項のリリースに関する記載の間違い
3.3.1.2
Oracle BAMのアップグレード後の追加手順
3.3.1.3
Oracle SOA Suiteコマンドライン・アップグレード・ツールによるドメイン値マップ（DVM）および相互参照のアップグレードの手順変更
3.3.2
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Managementアップグレード・ガイド』
の訂正箇所
3.3.2.1
Oracle Identity Federationのアップグレード時に不要となった、アップグレード・アシスタントを実行する前のOracle Single Sign-Onの構成
3.3.3
『Oracle Fusion Middleware Oracle Portal, Forms, ReportsおよびDiscovererアップグレード・ガイド』
の訂正箇所
3.3.3.1
アップグレード時に10
g
ポートを使用する際のOracle Reportsの追加の構成手順
4
Oracle Fusion Middlewareの管理
4.1
一般的な問題および回避方法
4.1.1
ドメイン拡張でサポートされる組合せ
4.1.2
IPv6ネットワーク・プロトコルでサポートされるトポロジ
4.1.3
IPv6とIPv4の混在環境でFusion Middleware Controlからエラーが返される問題
4.1.4
JSFアプリケーションのデプロイ
4.2
構成の問題および回避方法
4.2.1
Windowsのネイティブ認証用のFusion Middleware Controlの構成
4.2.2
Fusion Middleware Controlにおいてログ・ビューアのページで列のプリファレンスが維持されない問題
4.2.3
ログ・ファイル形式の変更
4.3
ドキュメントの訂正箇所
4.3.1
Oracle Web CacheでIPv6を無効化する場合の追加情報
5
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
5.1
一般的な問題および回避方法
5.1.1
セッション・タイムアウト後の製品の動作
5.1.2
Fusion Middleware Controlで「TopLinkセッション」コマンドを選択したときに表示されるエラーの修正
5.1.3
グラフィックの表示問題を修正するためのDISPLAY変数の確認
5.1.4
Fusion Middleware Controlに関する追加のリリース・ノート
6
Oracle Fusion Middlewareの高可用性およびエンタープライズ・デプロイメント
6.1
一般的な問題および回避方法
6.1.1
展開されたマシン上におけるDiscoverer管理対象サーバーの管理モードでの起動
6.1.2
管理対象サーバー・クラスタに対するOHSルーティングでサポートされないmod_wl
6.1.3
マニュアルに記載された手順のみのサポート
6.2
構成の問題および回避方法
6.2.1
クラスタ環境で2つ目のノードにXEngineがインストールされない
6.2.2
クラスタ環境でjca.retry.countが倍になる
6.2.3
同じにする必要のあるクラスタ・タイムゾーン
6.2.4
予期しないマシン障害後のWebLogic Serverの再起動
6.2.5
Oracle Portalループバックでのポート変換
6.2.6
Fusion Middleware Controlに間違ったステータスが表示される
6.2.7
蓄積されたBPELインスタンスによるパフォーマンスの低下
6.2.8
クラスタ・サーバーが停止して再起動するとキューに格納される余分なメッセージ
6.2.9
Oracle RACフェイルオーバーで作成されるリカバリ不可能な重複ヒューマン・ワークフロー・インスタンス
6.2.10
計画された管理サーバー・ノードの停止または再起動後に構成ファイルが失われる
6.2.11
2つのノードがそれぞれ管理対象サーバーを保持している場合のロード・バランサの問題
6.2.12
SOA B2B TCP/IPでサポートされない高可用性
6.2.13
OHSをフロントエンドとして使用するコンポジットのエンドポイントにアクセスする際の404エラー
6.3
ドキュメントの訂正箇所
6.3.1
『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』の訂正箇所
6.3.1.1
最新の要件および動作保証情報
6.3.1.2
クラスタで必須となるシステム・クロックの同期
6.3.1.3
NIPおよびNAPプロトコルに関する記載の間違い
6.3.1.4
『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』のOracle Reportsの構成に関する項から欠落している手順
6.3.2
Oracle Fusion Middlewareのエンタープライズ・デプロイメント・ガイドの訂正箇所
6.3.2.1
クォーツで必要なクラスタでのシステム・クロックの同期
6.3.2.2
EDG SOAトポロジでFODをデプロイする際に必要な変更
6.3.2.3
SOA EDGから欠落している構成変更伝播の情報
6.3.2.4
マルチキャストからユニキャストへのディスカッション・フォーラムの変換
第II部 Oracle Development Tools
7
Oracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework（ADF）
8
Oracle TopLink
8.1
一般的な問題および回避方法
8.1.1
TopLinkオブジェクト・リレーショナルの問題
8.1.1.1
SQLServer2005での間違った外部結合SQL
8.1.1.2
外部トランザクション制御でサポートされないUnitOfWork.release()
8.1.1.3
UPDATEのリターン・ポリシーとオプティミスティック・ロック
8.1.1.4
TimestampをStringとして返すJDBCドライバ
8.1.1.5
Oracle Containers for Java EE（OC4J）管理データソースでのプロキシ認証
8.1.1.6
作業ユニットで変更セットに削除オブジェクトが追加されない問題
8.1.2
TopLink Workbenchの問題
8.1.2.1
アクセシビリティ
8.1.3
TopLink Grid（Coherence統合）
8.1.3.1
遅延コレクション
8.1.3.2
読取り/書込み構成
8.1.4
TopLinkによるOracle Database拡張
8.1.4.1
Oracle WebLogic ServerでのSpatialおよびXDBサポート用のテンプレートJAR
第III部 Web層
9
Oracle HTTP Server
9.1
ドキュメントの訂正箇所
9.1.1
opmnctlコマンドライン・ツールの場所の間違い
9.1.2
mod_securityモジュールおよびリファレンス・マニュアルがOracle HTTP Serverに付属していない問題
9.2
構成の問題および回避方法
9.2.1
Apacheのログ・ローテーション・オプションの使用時にOracle HTTP Serverが起動すると空のコマンド・ウィンドウが表示される問題
10
Oracle Web Cache
10.1
構成の問題および回避方法
10.1.1
Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscovererインストール・タイプで生成されるランダム・パスワードの再設定
10.1.2
異なるユーザーとしてOracle Web Cacheプロセスを実行することがサポートされない問題
10.1.3
証明書失効リスト（CRL）
10.1.4
Windows上のFusion Middleware Controlでのウォレットの削除
10.1.5
重複するオリジナル・サーバーの定義により発生する起動時の障害
10.1.6
サイトとサーバーのマッピングにおける混在プロトコルにより発生する起動時の障害
第IV部 Oracle WebLogic Server
11
Oracle WebLogic Serverのインストールおよび構成
11.1
インストールの問題および回避方法
11.1.1
Oracle WebLogic Serverのアップグレード・インストールの問題
11.2
64ビットJVMのWindowsの問題および回避方法
11.2.1
インストール・コマンドに必要なメモリー・オプション
11.3
構成の問題および回避方法
11.3.1
構成ウィザードのパスワードで特殊文字が許可されない問題
11.4
『Oracle Fusion Middleware Installation Guide for Oracle WebLogic Server』の訂正箇所
11.4.1
サンプルのsilent.xmlファイルにおけるOracle Configuration Managerに関する情報の欠落
11.4.2
silent.xmlファイルの説明におけるデータ値名の訂正
12
Oracle WebLogic Server
12.1
一般的な問題および回避方法
12.1.1
Oracle WebLogic Serverのリリース番号
12.1.2
ojdbc6.jarに変更されたOracle ojdbc14.jarファイル
12.1.3
厳密なパスワード強制により発生する可能性のあるWLSTオフライン・スクリプトの問題
12.1.4
トルコ語ロケールで発生するMDS初期化の失敗
12.1.5
adf-config.xmlで翻訳されたプロパティ名
12.2
管理コンソールの問題および回避方法
12.2.1
キャッシュされたJDBCの情報が表示されない問題
12.2.2
ブラウザの「戻る」ボタンを押すとコンテキストが破棄される問題
12.2.3
管理コンソールでリクエストURLが更新されない問題
12.2.4
サポート対象外のワーク・マネージャ構成を作成できる問題
12.2.5
一貫性のない情報を反映する「サーバー状態」表
12.2.6
EJBのセキュリティ・ポリシー定義時の例外
12.2.7
デプロイメント・プランで行われた外部変更が管理コンソールに反映されないことがある問題
12.2.8
リンク・タイトル属性を読み取るために変更する必要のあるスクリーン・リーダー構成
12.2.9
Oracle OCIドライバのサポート
12.3
Apache Beehiveサポートの問題および回避方法
12.4
クラスタリングの問題および回避方法
12.5
構成の問題および回避方法
12.5.1
ConfigToScriptでドメインを作成できない問題
12.5.2
英語以外のロケールのWindowsでWLSTを実行する場合の-Dfile.encodingプロパティの使用
12.5.3
WebLogicのインストール・パスに空白が含まれるとWebLogic構成ツールに障害が発生する問題
12.6
コネクタ（リソース・アダプタ）の問題および回避方法
12.7
コンソール拡張の問題および回避方法
12.8
コア・サーバーとコア・ワーク・マネージャの問題および回避方法
12.8.1
接続の取得の待機中にスレッドがスタックする問題
12.8.2
IPv6形式のアドレスの使用
12.8.3
サーバー全体の移行後にサーバーが起動できない問題
12.8.4
フィールド名の変更後にオブジェクト状態が保持されない問題
12.8.5
別のマシン上でサーバーを起動したときにサーバーのIPアドレスをバインドできない問題
12.9
デプロイメントの問題および回避方法
12.9.1
weblogic-application.xmlでsecurity-permission要素が使用できない問題
12.9.2
ファイル指定として解釈される無意味な文字列値
12.9.3
java.lang.NoClassDefFoundErrorが表示される問題
12.9.4
初期化状態のままとなるデプロイメント・タスク
12.9.5
restoreメソッドでプランのオーバーライドを含むdConfig Beanを更新できない問題
12.9.6
デプロイメント・プランの適用時に「config-root <
directory
>が見つかりませんでした」という警告が表示される問題
12.10
EJBの問題および回避方法
12.10.1
Oracle表の主キーがCHARである問題
12.10.2
クラスタ化可能なタイマーを作成できるアノテーションが存在しない問題
12.10.3
Kodoのマッピング・ツールでスキーマを生成できない問題
12.10.4
アノテーションを通じてのみ指定可能なJPAメタデータ・モデルの拡張
12.10.5
Springでサポートされないlookupメソッドのインジェクション
12.10.6
管理環境でJDO PersistenceManagerFactoryのデシリアライズが失敗する問題
12.10.7
IllegalArgumentExceptionとともに失敗するアプリケーション・デプロイメント
12.10.8
索引がスキーマ作成時に作成されないことがある問題
12.10.9
@Idフィールドに@Uniqueのアノテーションも付けるとOpenJPAにより例外がスローされる問題
12.10.10
WebLogic付属のSybaseドライバの使用時にデータベースへのレコードの挿入が失敗する問題
12.10.11
キャッシュ・ヒットおよびミスの数が異常に上昇する問題
12.10.12
NULLとして格納される空のバイト配列フィールドの値
12.10.13
表が存在していてもOpen JPAが表を作成しようとする問題
12.10.14
シリアライズ中にEJBアプリケーションが失敗する問題
12.10.15
EJB3仕様のビジネス・オブジェクトをシリアライズできない問題
12.10.16
パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性のある準備完了Beanインスタンスの保持
12.10.17
EJBでのジェネリクスの使用により発生する問題
12.11
サンプルの問題および回避方法
12.11.1
medrec.wls.configでのセキュリティ構成
12.11.2
StreamParser.javaファイルでHTMLファイルが作成されない問題
12.11.3
medrecまたはサンプル・ドメインを起動すると表示される警告メッセージ
12.12
HTTPパブリッシュ/サブスクライブ・サーバーの問題および回避方法
12.12.1
サポートされないローカル・クライアントの認証および認可
12.12.2
ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージが他のサーバーに接続されたサブスクライブ済クライアントに受信されない問題
12.12.3
ローカル・クライアントによりパブリッシュされたイベント・メッセージにメッセージ・フィルタが適用されない問題
12.13
インストールの問題および回避方法
12.13.1
WebLogic Serverがデフォルトの場所にインストールされていない場合に失敗するpackおよびunpackコマンド
12.13.2
WebLogic Serverホーム・ディレクトリをMiddlewareホーム・ディレクトリと同じにできない問題
12.14
Java EEの問題および回避方法
12.14.1
FastSwapにより緩和される可能性のあるフィールドおよびメソッドのアクセス修飾子
12.14.2
FastSwapでサポートされないエンティティBeanおよびejbClass（セッション/MDB）の再定義
12.14.3
複数のJarが同じEARファイルに存在する場合にクラスパスの順序が保証されない問題
12.15
JDBCの問題および回避方法
12.16
JMSの問題および回避方法
12.16.1
デプロイメント・ディスクリプタの検証の失敗
12.16.2
複数のJMSプロデューサで同じJMSクライアントSAFインスタンスを使用する場合の例外
12.16.3
WLSストアのファイル名とディレクトリ名でサポートされないマルチバイト・キャラクタ
12.16.4
接続IDまたはサブスクライバIDの特殊文字を原因とするメモリー・リーク
12.16.5
JMS Cクライアント・ライブラリを使用するCプログラムでJVMの障害が発生する問題
12.17
JNDIの問題および回避方法
12.17.1
サービスの移行後にJMSメッセージ・コンシューマが再接続できないことがある問題
12.18
JSPとサーブレットの問題および回避方法
12.18.1
デプロイメント・プランを使用して2つのディスクリプタをオーバーライドできない問題
12.18.2
JSPタグ・ハンドラでサポートされないSpring依存関係インジェクション
12.18.3
有効なセッションIDでのアプリケーションへのアクセス時に発生する503エラー
12.19
JTAの問題および回避方法
12.20
Java仮想マシン（JVM）の問題および回避方法
12.20.1
1.4シン・クライアント・アプレットでWebLogic Serverに接続できない問題
12.20.2
Intel G5プロセッサ上のRH Linuxで稼働するアプリケーションで発生する断続的な時間の問題
12.21
監視の問題および回避方法
12.21.1
@unharvestableとして明示的にマークされていないMBean属性がWLS管理コンソールで収集可能として表示される問題
12.21.2
送信通知のWatchDataフィールドが空になる問題
12.21.3
SnmpTrapLoggerコマンドの-C
prop-file
オプションが機能しない問題
12.21.4
最初のWLDF監視の構成時に発生するNullPointerException
12.21.5
デプロイメント・プランを使用して追加したMethodInvocationStatisticsActionの使用時に発生するNullPointerException
12.21.6
SNMP MIBから削除されている複合タイプおよび配列タイプの属性
12.21.7
将来のリリースで変更される予定のメッセージIDのBEA接頭辞
12.22
ノード・マネージャの問題および回避方法
12.23
操作、制御、管理の問題および回避方法
12.24
プロトコルの問題および回避方法
12.25
RMI-IIOPの問題および回避方法
12.25.1
Ant 1.7 rmicタスクの非互換性
12.26
セキュリティの問題および回避方法
12.26.1
適切なサーバー・セキュリティ・ディレクトリが存在する場合にのみ機能するStoreBootIdentityオプション
12.26.2
AllowUnencryptedNullCipherをTrueに設定しないとNULL暗号を必要とする接続が失敗する問題
12.26.3
SecurityServiceExceptionによりWLS Serverインスタンスで起動時に障害が発生する問題
12.26.4
WLS 6.1からのドメインのアップグレード後の認証障害
12.26.5
InvalidParameterExceptionメッセージが生成されて管理コンソールに表示される問題
12.26.6
weblogic.xmlファイルが存在しない場合にweblogic.policyのデフォルトのWeb権限が機能しない問題
12.27
WebLogic ServerでのSpring Frameworkの問題および回避方法
12.27.1
JRockit上でのWebLogic Serverの実行時にOpenJPAのClassFileTranformerが機能しない問題
12.27.2
petclinic.earがWebLogic Serverにデプロイされない問題
12.28
アップグレードの問題および回避方法
12.28.1
WebLogic Server 10.3.1を使用して作成したドメインをWebLogic Server 10.3で実行できない問題
12.29
Webアプリケーションの問題および回避方法
12.29.1
プロダクション再デプロイ機能を使用して新規バージョンのアプリケーションをデプロイすると元のバージョンがリタイアされない問題
12.29.2
管理コンソールでsession-timeoutの変更の実装に失敗する問題
12.29.3
Internet Explorer 7でJSPXページの出力が表示されない問題
12.29.4
Internet Explorer 7でSVGファイルの出力が表示されない問題
12.30
WebLogic Server Scripting Tool（WLST）の問題および回避方法
12.30.1
「.」文字を含むプロパティ名がloadPropertiesコマンドでサポートされない問題
12.30.2
Jythonで作成された無効なcachedirによりWLSTでエラーが発生する問題
12.31
Webサーバー・プラグインの問題および回避方法
12.31.1
フェイルオーバーが行われないMOD_WLS_OHS
12.32
WebサービスとXMLの問題および回避方法
12.32.1
サポートされないスパース配列および部分転送配列
12.32.2
WSDLコンパイラでシリアライズ可能なデータ型が生成されない問題
12.32.3
コールバックでのカスタム例外の使用
12.32.4
プロキシ・サーバーも使用する環境でJMSトランスポートを使用できない問題
12.32.5
WSDLの処理時に失敗するclientgen
12.32.6
サポートされないコールバックWebサービスでのJAX RPCハンドラ
12.32.7
サポートされないコールバックWebサービスでのメッセージ・レベル・セキュリティ
12.32.8
JAX-RPCスタイルのJavaBeansに相当するJavaメソッド引数またはリターン・パラメータの処理
12.32.9
JWSコールバックで2次元のXMLオブジェクトを使用する場合に発生するIllegalArgumentException
12.32.10
SoapElement[]の使用により生成される空の配列
12.32.11
Webサービスで別のWebサービスを起動する場合に発生するFileNotFound例外
12.32.12
クライアント側でサーバー・レスポンス・メッセージの署名の検証に失敗する問題
12.32.13
Webサービス固有のリソースなしで作成されたドメインに対して生成されるサーバー・ログのINFOメッセージ
12.32.14
クライアント証明書を使用した非同期レスポンスおよび肯定応答の送信が信頼できるメッセージングでサポートされない問題
12.32.15
xmlcatalog要素のエンティティにリモート・ファイルやアーカイブ内のファイルを指定できない問題
12.32.16
カタログ・ファイルのpublic要素がXMLカタログの使用時にサポートされない問題
12.32.17
ローカルのxmlcatalog要素が適切に機能しない問題
12.32.18
JAXRPCクライアントでマルチバイト・キャラクタを含むHTTP SOAPActionヘッダーがエンコードされない問題
12.32.19
clientgenタスクのxmlcatalog要素で使用できない外部カタログ・ファイル
12.32.20
負荷の高い環境でWebサービスの信頼できるメッセージングを実行する場合の例外
12.32.21
jwscが変更されたため、サービス・エンドポイント・インタフェースに含まれるようになった@WebMethodアノテーションのないメソッド
12.32.22
JWSでのwebmethodの使用時に発生する警告
12.33
WebLogic Tuxedo Connectorの問題および回避方法
12.33.1
接続単位ベースで設定できないビュー・クラス
12.34
ドキュメントの訂正箇所
12.34.1
サンプル・ビューアの検索機能の問題
12.34.2
一部のAvitek Medical Recordsトピックで表示される日本語テキスト
12.34.3
MBeanリファレンスに記載されていないSAML2の一部のインタフェース
12.34.4
使用できなくなったWebLogic Express
第V部 Oracle WebCenter
13
Oracle WebCenter
13.1
一般的な問題および回避方法
13.1.1
JDevアプリケーションでのドキュメントのアップロード
13.1.2
ページにデータ・コントロールとOracle Composerコンポーネントの両方が含まれる場合の問題
13.1.3
ページにADFデータ視覚化コンポーネントとOracle Composerコンポーネントの両方が含まれる場合の問題
13.1.4
個人用スペースでのアクションの実行
13.1.5
セキュリティ付きのグループ・スペースのインポート
13.1.6
インポート後のグループ・スペース名の変更
13.1.7
Oracle WebCenterのWikiおよびブログの制限事項
13.1.8
リッチ・テキスト・ポートレットの使用
13.1.9
Webクリッピング・ポートレットでのWebコンテンツの表示
13.1.10
サイドバー・ビューでのアナウンスメントのオープン
13.1.11
SAML SSO構成のWebCenter SpacesからWiki、ブログまたはディスカッションへのアクセス
13.1.12
JAWSを使用したスクリーン・リーダー・モードのWebCenter SpacesでのWikiページの編集
13.1.13
IMPサービス・タスク・フローでの「グループ・スペース名」パラメータの指定
13.1.14
「友人」タスク・フローでの「外部の友人を含む」パラメータの編集
13.1.15
Internet Explorer 7での友人のプレゼンス・ステータスのリフレッシュ
13.1.16
新規ページの起動時におけるアクティブなカーソルの移動（アクセシビリティの問題）
13.1.17
既存のフォルダへのお気に入りの移動（アクセシビリティの問題）
13.1.18
外部アプリケーションへのログイン
13.1.19
WSRPプロデューサ・メタデータの新規URLエンドポイントへの移行
13.1.20
ディスカッションおよびアナウンスメントの表示と参加
13.1.21
ディスカッションおよびアナウンスメントでのユーザー名の定義
13.1.22
実行時のRSSフィードの追加
13.1.23
メールでのHTMLレポート、表およびフォントの表示
13.1.24
メールでのイメージの表示
13.1.25
WebCenter Spacesでのメタデータ・サービス（MDS）・リポジトリのパージ
13.1.26
Oracle WebCenter DiscussionsでのWebサービスの制限事項
13.1.27
カスタムWebCenterアプリケーション・ページの実行
13.1.28
WebCenter拡張機能バンドルのインストール
13.2
構成の問題および回避方法
13.2.1
Oracle WebLogic Communications Serverの使用
13.2.2
グループ・スペース・メンバーとの電話会議の開始
13.2.3
言語キャラクタ・セットがサポートされない場合のグループ・スペースの出力情報の表示
13.2.4
トルコ語でIを含む名前を持つグループ・スペースのオープン
13.2.5
WebCenter Spacesワークフローのトラブルシューティング
13.2.5.1
WebCenterワークフロー構成の検証
13.2.5.2
WebCenter Spacesワークフローの問題のトラブルシューティング
13.2.6
WebCenter Spaces APIの問題のトラブルシューティング
13.3
ドキュメントの訂正箇所
13.3.1
ページのパーソナライズの削除（ユーザーズ・ガイド）
13.3.2
ワークリスト項目の表示の調整（ユーザーズ・ガイド）
13.3.3
ファイルのチェックイン（ユーザーズ・ガイド）
第VI部 Oracle SOA Suite
14
ヒューマン・ワークフロー
14.1
一般的な問題および回避方法
14.1.1
アクセスなし表示ルールが履歴およびフレックスフィールド・タスク・コンテンツで機能しない
14.1.2
プッシュバック・アクションが他のすべてのアクションをオーバーライドする
14.1.3
「過去の承認者」リストにはなかった所有者または作成者にタスクをプッシュバックできる
14.1.4
SSL環境でのMicrosoft Excelワークブックの使用に関する制限
14.1.5
シリアル参加者タイプ・レベルで選択した場合、非定型ルーティングが機能しない
14.1.6
非定型ルーティングは参加者レベルのパラレル割当て先に対してサポートされていない
14.1.7
パラレル割当て先とコラボレーションが有効なタスクで添付が失われる
14.1.8
参加者レベル・ルールで使用した場合、アプリケーション・ロールが機能しない
14.1.9
通知ドロップ・ハンドラを使用して作成されたタスク・フローにOracle BPM Worklistでコード行が表示される
14.1.10
ワークリスト・アプリケーションは次のログインまでユーザー権限をリフレッシュしない
14.1.11
「通知管理」ページで「開始日」と「終了日」の両方のフィールドに値を指定する
14.1.12
Oracle BPM WorklistはJNDI接続プールをサポートしない
14.1.13
一部のランタイム言語はワークリストに表示されない
14.1.14
ビジネス・タスクは取り消し後、削除できる
14.1.15
「エビデンス検索」タブでの失効タスクの詳細の表示
14.1.16
タスク・フローのアンデプロイでURLのデータベース・エントリが削除されない
14.1.17
正しいプロトコルおよびポート番号を使用するようタスク表示URLを変更
14.1.18
カスタム・アイデンティティ・ストア・プロバイダの作成
14.1.19
ワークリスト・ポートレットでのTo Doタスクの更新および保存後、一部のフィールドが表示されない
14.1.20
ワークリストと埋め込まれたユーザーの通知プリファレンス・インタフェースでの異なる表示言語
14.2
構成の問題および回避方法
14.2.1
LDAPツールを使用したユーザー、グループおよびアプリケーション・ロールのシード
14.2.1.1
組込みLDAPサーバーでのデフォルト・パスワードの変更
14.2.1.2
LDAPブラウザを介したユーザーまたはグループのシード
14.2.1.3
WLSTスクリプトを使用したアプリケーション・ロールのシード
14.2.1.4
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのアプリケーション・ロールのシード
14.2.2
複数のヒューマン・タスクでのタスク・フロー・アプリケーションの再利用
14.2.3
タスク表示フォームURLの完全ホスト名の指定
14.2.4
Oracle BPM Worklistでのタスク結果のデジタル署名
14.3
ドキュメントの訂正箇所
14.3.1
リソース・バンドルの使用
14.3.2
SSL通信用の通知プリファレンスの構成
14.3.3
Oracle BPM Worklistからのメッセージング・プリファレンスへのアクセス
14.3.4
LDAPのワークリスト用のユーザーの優先使用言語とタイムゾーンの構成
14.3.5
Oracle BPM Worklistのドキュメントの訂正
15
Oracle B2B
15.1
一般的な問題および回避方法
15.1.1
EDIおよびHL7用の最新のXEngineのインストール
15.1.2
XEngineがXERegistry.xml設定に関係なくデフォルトのGMT時間設定を使用する
15.1.3
非管理者ユーザーが特定の管理タスクを実行できる
15.1.4
replyToAppMessageIdが確認通知で誤って設定される
15.1.5
バッチされたEDIメッセージのFAの状態の変更で個々のメッセージは考慮されない
15.1.6
バッチ・メッセージおよびバッチ・スケジュール
15.1.7
EDI FAについて受信された確認に対する通知は使用できない
15.1.8
Oracle Enterprise Managerで省略されたアクティブ・ドキュメント・タイプ情報が表示される
15.1.9
EDIドキュメント定義の保存後にFileNotFoundExceptionメッセージ
15.1.10
AQへの受信通知（AS2 MDN）に対する誤ったユーザー情報
15.1.11
「アプリケーション・メッセージ」レポートに誤ったドキュメント・タイプが表示される
15.1.12
生成されるMDNでインバウンド・アグリーメントの名前識別子が誤って使用される
15.1.13
Oracle B2Bがアグリーメント・デリバリ・チャネルに設定されているアルゴリズムを使用してMDNに署名する
15.1.14
午後11時50分から午前0時の間に起動すると、バッチ・スケジューラが適切に機能しない
15.1.15
複数実行中のOracle B2Bインタフェースのインスタンスで表示されるデータが自動的にリフレッシュされない
15.1.16
不明なAS2送信元ヘッダーの送信はエラーと認識されない
15.1.17
受信されたSync MDNのワイヤ・メッセージでの誤ったURL
15.1.18
無効なEDI交換ID修飾子または機能グループ識別子がエラーと認識されない
15.1.19
再発行の成功後、Oracle Enterprise Managerで誤ったエラー数が表示される
15.1.20
システムは保存されているデータを検証する
15.1.21
クラスタ環境で2つ目のノードにXEngineがインストールされない
15.1.22
識別子フィールドの変更は、すべての参照アグリーメントをパージするまで有効にならない
15.1.23
確認の受信後、メッセージがMSG_WAIT_ACK状態のままになる
15.1.24
EDIのバッチによる「メトリック」ページでの平均メッセージ・サイズの誤り
15.1.25
「構成」ページでプロパティをnullに設定するとエラーになる
15.1.26
Oracle WebLogicコンソールを使用して削除したユーザーがOracle B2Bインタフェースに数分間表示され続ける
15.1.27
スケジュールの更新によってバッチされたメッセージが取得されない場合がある
15.1.28
メッセージの処理中にインスタンス・メタデータをパージしない
15.1.29
B2BMetadataWSPortのテスト・ページが見つからない
15.1.30
プロパティcheckduplicateisacontrolnumberが使用できない
15.1.31
クラスタ環境ではコマンドライン・ユーティリティではなくOracle B2Bインタフェースを使用する
15.1.32
復号化および署名の失敗に対するebMS否定確認
15.1.33
AS2交換を使用したメッセージの再発行時の問題
15.1.34
EDI X12バージョン5020はサポートされない
15.1.35
インスタンス・データ・アクセスJava APIは使用できない
15.1.36
XSLTCalloutは使用できない
15.1.37
Oracle B2Bオンライン・ヘルプの使用
15.1.38
負荷に基づいたJTA設定
15.1.39
エンキュー・スクリプトを使用する場合の大きなペイロードに対する設定
15.1.40
JMSキューの使用が有効な場合、B2Bはエラー通知をB2B_IN_QUEUEではなくIP_IN_QUEUEに送信する
15.1.41
JMSキューを有効にすると再起動が必要
15.1.42
処理時、エラーのRosettaNetメッセージについて例外シグナル・メッセージが送信されない
15.1.43
アウトバウンドCONTRLメッセージにエラーが1つあるバッチ
15.1.44
暗黙的SSL暗号化でFTPS接続タイムアウト
15.1.45
%ACTIONNAME%ファイル名形式が認識されない
15.1.46
UTF-16でエンコードされたRosettaNetメッセージが受信者側で失敗する
15.1.47
インバウンド側のRosettaNetデリバリ・チャネルの設定
15.1.48
デプロイ前に自動生成アグリーメントを保存する
15.1.49
永続MLLPデリバリ・チャネルがアクティブ化後に非常駐になる
15.1.50
Oracle Integration B2B 10gからOracle B2B 11gへのアップグレード
15.1.51
ドキュメント・エディタで作成されたecsファイルを位置フラット・ファイル・ドキュメント・タイプに使用できない
15.1.52
一部のリスニング・チャネルの詳細が選択したプロトコルと無関係
15.1.53
アプリケーション・サーバーを切り替えると、JDeveloperでB2B構成ウィザードがハングする
15.1.54
FTPリスニング・チャネルにはプロキシ・サポートがない
15.1.55
b2bpurgeコマンドライン・ユーティリティで非アクティブなチャネルのリスニング・スレッドが終了しない
15.1.56
B2BインタフェースJSPファイルの再コンパイルが必要な場合がある
15.1.57
B2Bへのアプリケーション・サーバー接続でSSLがサポートされていない
15.1.58
マルチバイト・キャラクタ言語を使用するアグリーメント名を含む複数アグリーメントのエクスポート
15.1.59
非同期確認モードのebMSインバウンド・アグリーメントにebMSデリバリ・チャネルが必要
15.1.60
ログ・レベルがデフォルトに設定されている場合でも詳細がログ・ファイルに書き込まれる
15.1.61
B2Bインタフェースでカスタム取引パートナ・アイコンが表示されない
15.1.62
EDIFACTおよびHL7ドキュメントに対するマルチバイト・サポートの有効化
15.1.63
マルチバイト・キャラクタを使用するHL7ドキュメントのペイロード・ヘッダーにUNICODEを使用する
15.1.64
JDeveloperでのマルチバイト・キャラクタのドキュメント定義名の使用
15.2
構成の問題および回避方法
15.2.1
ファイル/バッチ・ヘッダー・エンベロープ・サポートはHL7 2.6用にシードされたecsファイルから使用できない
15.2.2
「機能確認」内部プロパティの設定がHL7で無視される
15.2.3
リモート取引パートナの送信者と受信者に異なるパラメータを指定できない
15.2.4
交換用にリクエスト済確認フィールドを設定できない
15.2.5
ホスト・ドキュメントでのデフォルトのオーバーライドがリモート取引パートナに引き継がれない
15.2.6
問合せが非アクティブなUnitOfWorkに送信されたという例外
15.2.7
本番環境に推奨される表領域構成
15.2.8
「エンベロープ要素での検証を無視」設定の変更にはサーバーの再起動が必要
15.2.9
「JMSキューの使用」および「B2Bキューの使用」システム・パラメータの使用
15.2.10
「自動検索の有効化」は機能しない
15.2.11
トレース・レベルでペイロードが記録される
15.2.12
高可用性環境のB2Bメタデータ・リポジトリ属性の更新はサポートされていない
15.3
ドキュメントの訂正箇所
15.3.1
「再試行間隔」パラメータの説明に誤りがある
15.3.2
パフォーマンスの悪いコンピュータに対するJTA設定の説明に誤りがある
15.3.3
b2b.outboundOneErrorAllErrorパラメータの設定
15.3.4
ポーリング間隔パラメータの単位はミリ秒ではなく秒
15.3.5
機能確認に対する内部プロパティの設定
15.3.6
一部のパラメータはリスニング・チャネル用に記載されない
15.3.7
Oracle B2BランタイムでCLIENT-CERT認証がサポートされない
15.3.8
アウトバウンド・アグリーメント用交換識別子
15.3.9
『Oracle Fusion Middleware User's Guide for Oracle B2B』の誤植の訂正
15.3.10
Oracle B2Bドキュメント・エディタ: エンベロープ・セグメントの挿入オプションの使用
15.3.11
エンキュー・スクリプトにeventName=LARGE_PAYLOAD=trueを使用
15.3.12
JDeveloperのB2B構成ウィザードで誤ってoc4jに言及している
16
Oracle BPEL Process Manager
16.1
一般的な問題および回避方法
16.1.1
2つの非同期メソッドが同じパートナ・リンク定義を使用して起動された場合、コールバックを受け取らない
16.1.2
IMおよびユーザー通知アクティビティでのアイデンティティ・ルックアップの使用の制限
16.1.3
Oracle BPEL Process Manager Client Java APIの参照を11gリリース1にアップグレードできない
16.1.4
BPELプロセスでの多数のアクティビティの処理の限度
16.1.5
複数の受信アクティビティでの1つの相関IDの使用はサポートされていない
16.1.6
「式」フィールドに縦向きのスクロールバーが表示されない
16.1.7
ブックマーク・フォルダが「ブックマークの管理」ダイアログから削除されない
16.1.8
MIME添付の解析はサポートされていない
16.1.9
「監査証跡」ページでの非英語XMLドキュメントの表示
16.2
構成の問題および回避方法
16.2.1
XAドライバをサポートするためのドライバ名の変更
16.3
ドキュメントの訂正箇所
16.3.1
setPriorityメソッドはサポートされていない
17
Oracle Business Activity Monitoring
17.1
一般的な問題および回避方法
17.1.1
Oracle BAMクライアント・システムの要件
17.1.2
一部の製品機能はプレビューのみ
17.1.3
アクセシビリティ準拠の制限
17.1.4
Oracle Business Activity Monitoringのアップグレード関連の問題
17.1.5
JDBCデータソースの文キャッシュ・サイズはOracle BAMではゼロに設定する必要がある
17.1.6
データベースはOracle BAMより前に起動する必要がある
17.1.7
レポートが開いているときにOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlを使用してOracle BAMを再起動しない
17.1.8
Webブラウザまたはダイアログ・ボックスにログイン・プロンプトが表示される
17.1.9
数値の書式設定はブラウザのロケール設定に従わない
17.1.10
日時およびタイムスタンプのフィルタはサーバーのタイムゾーンに従う
17.1.11
ICommandを使用してアクティブ・データ・キャッシュで入力された日付はタイムゾーン・オフセットに従わない
17.1.12
スクリプトの実行後、Portfoliosデモでエラーが表示される
17.1.13
BPELサーバーの再起動でバッチされたメッセージが失われる
17.1.14
フェイルオーバーでOracle BAM Webアプリケーション・エラーが起こる
17.1.15
IBM AIXおよびSUN SOLARIS SPARCプラットフォームでOracle BAMスクリプトに変更が必要
17.1.16
RACまたはサーバー全体の移行のフェイルオーバー時にOracle BAMに対するOracle Data Integrator IKMおよびLKM操作が失敗する
17.1.17
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでの1つのEAR/2つのOracle BAMターゲットの制限
17.1.18
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlのMBeanブラウザは値を検証しない
17.1.19
表領域を拡張できない
17.1.20
システム・フォルダに読取り権限を持たないユーザーはレポートを作成または表示できない
17.1.21
2つのシステムでレポートを開くと言語が混同される
17.1.22
アンダースコアで始まる表の外部データ・オブジェクトが例外をスローする
17.1.23
Oracle BAMイベント・エンジンはWS-Security対応のWebサービスをコールできない
17.1.24
ICommand Webサービス・エクスポート・コマンドでは一重引用符を使用する
17.1.25
COUNTDISTINCT集計を使用するとアラートが複数回発生する
17.1.26
クロス集計ビューでの上位の時間グルーピングの選択
17.1.27
外部データ・オブジェクトへロードするOracle Data Integratorでエラーが発生しない
17.1.28
Oracle BAMアラート・ルールからの日付入力を使用したOracle Data Integratorシナリオの起動
17.1.29
マルチバイトの名前のデータベース表は外部データ・オブジェクトに使用できない
17.1.30
閉じたリストでのドリルに時間ディメンションを使用しない
17.1.31
移行時にアラートの依存性を保持する必要がある
17.2
ドキュメントの訂正箇所
17.2.1
Oracle Data Integrator統合インストールの追加手順
17.2.2
Oracle Data Integratorナレッジ・モジュールの出力値
17.2.3
Oracle BAMを組み込んでOracle Data IntegratorエージェントをMicrosoft Windowsサービスとして実行
17.2.4
Oracle Data IntegratorとOracle Business Activity Monitoringとを組み合せた使用の概要
17.2.5
JDBCタイムアウト構成プロパティ
17.2.6
デフォルト・ポート番号の記述が正しくない
17.2.7
registerusersユーティリティ用カスタム・ポートまたはプロトコル
17.2.8
パラメータ-adminpswdはregisterusersユーティリティのオプションではない
17.2.9
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでのアクティブ・ルールの数
17.2.10
Oracle BAMオブジェクト名では引用符は無効
17.2.11
ドリル・アクロス・ターゲットの構成手順の訂正
17.2.12
「すぐに有効」構成で負のオフセット値が有効
17.2.13
コラム・レポートの制限
17.2.14
アクティブ・フォーム・テンプレート・データ・オブジェクトでIDは必須フィールド
17.2.15
ADCServerNameプロパティはBAMICommandConfig.xmlファイルで構成される
17.2.16
外部データ・オブジェクトに対する行数の構成
17.2.17
Oracle BAM jsessionid永続Cookie
17.2.18
Excelビュー・タブに関するオンライン・ヘルプ・トピックがない
17.2.19
「すぐに有効」の図5-10と図5-11が入れ替わっている
17.2.20
日付フィルタに対する時間単位の定義
17.2.21
プロンプトおよびパラメータの構成に関する追加情報
17.2.22
レポート・ビューア・アプリケーション・ロール権限
17.2.23
データ・オブジェクトの一括変更機能
17.2.24
Oracle BAMアダプタ・バッチングの構成ファイルの場所
17.2.25
コネクション・プール・ファクトリの変更にはOracle BAM Serverの再起動が必要
17.2.26
Oracle BAM Webサービスのペイロード・タイプは文字列
18
Oracle Business Rules
18.1
一般的な問題および回避方法
18.1.1
MigrateRuleRepositoryコマンドが不正なエラー・メッセージを返す
18.1.2
別名が適用されている一般的なJavaクラスの移行
18.1.3
別名と可視性の設定が移行先の辞書に適用されない場合がある
18.1.4
移行されたリリース10.1.3.xの辞書に必要な手動更新
18.1.5
マイグレータが特定のJavaファクト・タイプ・プロパティを移行しない
18.1.6
マイグレータがRUL-05003警告を返す場合がある
18.1.7
辞書の実行時の変更によって決定点でエラーが起こる
18.1.8
決定表のオーバーラップのギャップ検出が正しいルールを生成しない
19
Oracle Mediator
19.1
一般的な問題および回避方法
19.1.1
多言語サポートはデータベース・キャラクタ・セットに依存する
19.1.2
添付付きSOAP Webサービスはサポートされていない
19.1.3
Oracle Mediator - BPEL Process Managerコールバック処理
19.1.4
非英語文字のraw XMLは表示できない
19.2
構成の問題および回避方法
19.3
ドキュメントの訂正箇所
20
Oracle SOA Suiteの一般的な機能
20.1
一般的な問題および回避方法
20.1.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでアダプタにポリシーをアタッチできない
20.1.2
BPELプロセスおよびOracle Mediatorパートナ・リンクはSOAコンポジット・エディタで明示的にワイヤする必要がある
20.1.3
アプリケーション・アーティファクトをソース・コントロール・システムに格納し、antユーティリティでデプロイ
20.1.4
スキーマの拡張がXSLプリファレンスで設定されたXMLスキーマの拡張の深さと一致しない
20.1.5
管理対象サーバーの起動と停止のベスト・プラクティス
20.1.6
2つ目のコンポジットの監査レベルが「オフ」に設定されている場合、コンポジットからコンポジットへのコールが失敗する
20.1.7
BPELインスタンスのフォルトをデータベースに残す
20.1.8
BPELプロセスのグローバル・トランザクションとアダプタのローカル・トランザクションでの問題の理解
20.1.9
データソースJNDIフィールドの説明が入れ替わっている
20.1.10
Internet Explorer 7を使用した「監査証跡」ページのXMLデータの表示の制限
20.1.11
Mozilla FirefoxでXMLコンテンツが切れて表示される
20.1.12
XMLソース内の重複するXML宣言によってMozilla Firefoxで監査証跡エラーになる
20.1.13
同じロールを同じユーザーに2回付与すると、WLSTで誤ったメッセージが表示される
20.1.14
出力メッセージでの空のネームスペース・タグの出力
20.1.15
リカバリ不能なBPELプロセス・フォルトが正常にリカバリされたと表示される
20.1.16
リカバリされたインスタンスがフォルトと表示され続ける
20.1.17
リカバリ時BPELプロセス・マネージャが「リカバリ」ページに表示されたままになる
20.1.18
フォルトが発生したインスタンスの終了後、無視される例外メッセージ
20.1.19
SOAPペイロードの<body>タグで属性が渡されない
20.1.20
ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントを含むコンポジットで断続的なデプロイの失敗
20.1.21
コンポジット・テスト・ケース・メッセージ・ファイルにUTF-8ネイティブ・エンコーディングを使用
20.1.22
非ASCIIビジネス・イベント定義名はXML規格に準拠しない
20.1.23
HTTPおよびHTTPSが有効な場合のサーバーURLロジック
20.1.24
フォルト・ポリシー再試行アクションが同じフロー内の複数フォルトで実行されないことがある
20.1.25
ポリシー違反でフォルトが発生したOracle B2Bインスタンスは中断できない
20.1.26
SOAインフラストラクチャの再起動後、インバウンド・コンポジット・アプリケーションが起動しない
20.1.27
トランザクションの完了後メディエータ・インスタンスが実行中と表示されることがある
20.1.28
SOAコンポジットのデプロイ、SOAコンポジットのアンデプロイ、SOAコンポジットの再デプロイのウィザードでのSSO資格証明の指定
20.1.29
XSLTマッパーでnull値許容属性の要素を手動でマップ
20.1.30
リタイア済コンポジットがアクティブ化されている場合、SOAインフラストラクチャの再起動でエンドポイントがアクティブ化されない
20.1.31
SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスとサービス・コンポーネント・インスタンスの数の不一致
20.1.32
一部の監査追跡設定でフォルトが発生したインスタンスの状態が管理者操作に変更されると、Nullポインタ例外が発生
20.1.33
コール元BPELプロセスでのビジネス・フォルトとリモート・フォルト処理
20.1.34
複数のBPELフォルトのリカバリはすべての選択したフォルトに機能するわけではない
20.2
構成の問題および回避方法
20.2.1
監査レベルの設定の優先順位
20.2.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネント・レベルでの監査レベルの設定
20.2.3
データベース接続値を増やす
20.2.4
メモリーを増やしてコンパイル・エラーからリカバリする
20.2.5
コンポジット・アプリケーションでのスレッド・ブロックおよびパフォーマンスの低下の解決
20.2.6
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールのロードの改善
20.2.7
Oracle SOA SuiteとADF-BCサービスとの統合
20.2.8
JSP/Javaクラスからのコンポジット・アプリケーションの起動にADFバインディングを使用
20.2.9
XAトランザクション・タイムアウト値を増やす
20.2.10
Sun JDKを使用する場合のPermGen領域のメモリー不足エラー
20.3
ドキュメントの訂正箇所
20.3.1
大きなペイロード・シナリオ用のsetSOADomainEnvファイルの編集
20.3.2
Distributedアダプタ・プロパティは11
g
でサポートされない
20.3.3
Oracle Service Registryの使用
20.3.4
双方向SSL通信用SOAコンポジット・アプリケーションの構成
20.3.5
「デプロイ済コンポジット」セクションの「フォルト」列は「失敗したインスタンス」という名前に変更されている
20.3.6
フォルト・リカバリの中断アクションでインスタンス全体は終了されない
21
Oracleテクノロジ・アダプタ
21.1
一般的な問題および回避方法
21.1.1
Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.1.1
ECID伝播はOracleテクノロジ・アダプタでサポートされていない
21.1.1.2
コンポジットをアンデプロイしても指定した再試行期間再試行が行われる
21.1.1.3
アウトバウンド・アダプタがGLOBAL_RETRYで例外をスローした場合、アウトバウンド・アダプタがアウトバウンド再試行を行わない
21.1.2
ファイルおよびFTP用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.2.1
SOAサーバーのフェイルオーバー時にファイルが失われる
21.1.2.2
実行時のDOM解析例外
21.1.2.3
XMLデバッチ・シナリオで拒否処理が適切に機能しない
21.1.2.4
論理ディレクトリが使用される場合、Enterprise ManagerからのJCAプロパティの更新が適用されない
21.1.2.5
Oracle FTP AdapterのFTPSでのデバッチ・シナリオの前提条件
21.1.2.6
チャンク読取り機能でSecure FTPはサポートされていない
21.1.2.7
動的ファイル名を使用する場合の編集可能なAppendプロパティ
21.1.3
AQ用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.3.1
オブジェクト・タイプからフィールドを読み取るOracle AQ Adapterはサーバー・ロケール・エンコーディングに依存する
21.1.3.2
Oracle AQ AdapterはOracle E-Business Suiteアプリケーションでキューからメッセージをデキューしない
21.1.4
JMS用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.4.1
Oracle JMS Adapterのフロー制御設定の例
21.1.4.2
Oracle JMS Adapterの再入可能なウィザードで接続先およびJNDI名が無効な場合警告メッセージが表示される
21.1.4.3
クラスタ環境で分散トピックが余分なメッセージを作成する
21.1.5
データベース用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.5.1
「アクティブな作業ユニットの取得」プロパティの値がアウトバウンドSELECT操作用に保存されない
21.1.5.2
リモート・フォルト時のバインディング・フォルト再試行はOracle Enterprise Managerコンソールで取得されない
21.1.6
MQ Series用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.6.1
Oracle MQ Series AdapterはMediatorに対する非同期リクエスト/レスポンス・パターンをサポートしない
21.1.6.2
アウトバウンド・リソースがXAの場合、Oracle MQ Series Adapterでアウトバウンド再試行が行われない
21.1.6.3
クラスタ環境でチャネルを停止するとOracle MQ Seriesがハングする
21.1.6.4
その他のエンコーディングの追加がサポートされない
21.1.7
ソケット用Oracle JCAアダプタの問題および回避方法
21.1.7.1
Oracle Socket Adapterはクラスタ・ベースの環境でサポートされていない
21.1.8
ネイティブ・フォーマット・ビルダーの問題および回避方法
21.1.8.1
NXSDで空白デリミタ・オプションがサポートされていない
21.1.9
Oracle Adapter for Oracle Applicationsの問題および回避方法
21.1.9.1
PL/SQL APIを使用する場合のレコード・タイプに対するデフォルト値の移入
21.1.9.2
既存のPL/SQL SOAコンポジットを異なるリリースのインスタンスに使用する際のラッパー・パッケージの再作成
21.1.9.3
別のインスタンスにデプロイする場合、XSDフォルダでSQLスクリプトを見つけ、コンカレント・プログラムSOAコンポジットのラッパー・パッケージを再作成する
21.1.9.4
ビジネス・イベント・インバウンド再試行が適切に機能するために古い再試行プロパティ名を使用
21.1.9.5
Adapter for Oracle Applicationsの再試行インスタンスは一意でないECIDを持つ
21.1.9.6
ウィザードからのアプリケーション・データベース接続の再選択は設計時機能しない
21.1.9.7
拒否の処理が機能しない
21.1.9.8
11.5.9インスタンスに接続する場合、イベント・サブスクリプションにルール関数とアウト・エージェントの値を手動で追加
21.2
構成の問題および回避方法
21.3
ドキュメントの訂正箇所
21.3.1
アウトバウンド相互作用に対する再試行可能な例外の情報の誤り
21.3.2
DBActivationSpecプロパティUndyingは11
g
で常にtrue
22
Oracle WebLogic Communication Services
22.1
一般的な問題および回避方法
22.1.1
クラスタ構成でアクティブなSIPセッションおよびAPPセッションの数が-1と表示される
22.1.2
Oracle WebLogic Serverのパック/アンパック・ツールがOWLCSで機能しない
22.1.3
Oracle WebLogic Serverのクローニング・ツールがOWLCSで機能しない
22.1.4
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
22.2
構成の問題および回避方法
22.2.1
launch_sashのオプション・エラー
22.2.2
WLS/WLSS製品をインストールしたのと同じユーザーがアンインストールを行う必要がある
22.2.3
大文字のユーザー名で再登録とプレゼンスのサブスクリプションが失敗する
22.2.4
uninstall.shスクリプトのテキスト・モードでの実行は製品をアンインストールしない
22.2.5
F5 Networks BigIPのSIPモニターがUDPモードで機能しない
22.2.6
WindowsでSIPコンテナがリスニング用にIPV6インタフェースをバインドしない
22.2.7
JAWSが一部のインストール画面を読めない
22.2.8
VoiceXMLドライバ受信URLの適切な構成
23
Webサービスのセキュリティおよび管理
23.1
セキュリティの問題および回避方法
23.1.1
サービス攻撃の否認および再帰的ノード攻撃の防止
23.1.2
@SecurityPolicyアノテーションの使用に関するガイドライン
23.1.3
キー・ポリシーのSAMLホルダーに対するCertificateExpiredExceptionの解決
23.1.4
ADFおよびWebCenterアプリケーションへのポリシーのアタッチ後のアプリケーションの再起動
23.1.5
クラスタ内のADFおよびWebCenter Webサービスへのポリシーのアタッチ
23.1.6
ポリシー名の設定 - oracle_<
policyname
>は有効ではない
23.1.7
マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
23.1.8
カスタム・ポリシーのインポート - ポリシーが使用可能になるまでの遅れ
23.1.9
サービス・アプリケーションのアタッチおよびデプロイ前にカスタム・ポリシーをインポート
23.1.10
ポリシーの一括アップロードの実行
23.1.11
クライアント・ポリシーのデタッチ後のポリシー構成オーバーライド値の確認
23.1.12
非推奨およびサポートされないOracle Access Managerポリシー
23.2
一般的な問題および回避方法
23.2.1
Oracle Web Services Managerがインストールされていない場合のWebサービスのテスト
23.2.2
SOAコンポジットにアタッチされているWS-Addressingポリシーのテスト時のエラー
23.2.3
アサーションの削除後の古い表示のリフレッシュ
23.2.4
最大リクエスト・サイズの単位の構成
23.2.5
ローカライズの制限の確認
第VII部 通信サービス
24
Oracle Complex Event Processing
24.1
一般的な問題および回避方法
24.1.1
非推奨のAPIおよびスキーマ
24.1.2
アダプタの変更
24.1.3
デプロイヤ・ツールの新規および非推奨のオプション
24.1.4
管理、監視およびJMXの変更
24.1.5
同じホストに存在する複数のサーバーでのstopwlevs.cmdの使用
24.1.6
監視サービスがアプリケーション・タイムスタンプ・チャネルの待機時間を過少に見積る問題
24.1.7
JConsoleを使用してOracle CEPサーバーに接続するとスローされるNULLポインタ例外
24.1.8
今回のリリースでサポートされない可変期間の非イベント検出
24.1.9
新規接続およびユーザー/パスワード用のJMSAdapterMBean getterメソッド
24.2
構成の問題および回避方法
24.2.1
WindowsでのFirefoxバージョン3.0によるシグナル生成ダッシュボードへのアクセス
24.2.2
デプロイ済アプリケーションのないドメインでのサーバーの起動
24.2.3
VPNソフトウェアとマルチキャスト・トラフィック
24.2.4
FirefoxでのOracle CEP Visualizerの起動
24.2.5
FirefoxおよびSSLによるOracle CEP Visualizerを使用したファイルのアップロード
24.2.6
Oracle CQLプロセッサに接続されている場合にチャネルで外部ステージを使用できない問題
24.2.7
FireFoxでOracle CEP Visualizerを使用する場合にスローされる例外
24.2.8
loadgenでサポートされないマルチバイト・キャラクタ
24.2.9
キーストアと秘密鍵のパスワードが異なる場合にOracle CEPサーバーが起動しない問題
24.3
ドキュメントの訂正箇所
24.3.1
インストーラ・ファイル名の間違い
24.3.2
追加のOracle CEPサンプルに関する記載の欠落
24.3.3
Colt集計関数の不完全な出力例
24.3.4
インタフェースを実装しないユーザー定義の単一行関数
24.3.5
JMSアダプタ・プロパティのトピックの欠落
24.3.6
個別モジュールの重大度を構成する手順から欠落しているコンポーネント名の定数
24.3.7
今回のリリースでサポートされない可変期間の非イベント検出
24.3.8
DURATION句の例の間違い
24.3.9
非推奨の外部結合演算子(+)
24.3.9.1
左側外部結合
24.3.9.2
右側外部結合
24.3.10
パッチ・クライアントに関する項の欠落
24.3.11
Oracle CEP Visualizerのアクセスにおけるシングル・ポイント障害の回避
24.3.12
キーストアと秘密鍵のパスワードが異なる場合にOracle CEPサーバーが起動しない問題
24.3.12.1
キーストアを手動で作成する方法
24.3.13
サポートされないColt関数のDurbinWatsonおよびsampleStandardDeviation
24.3.14
小文字にする必要のあるOracle CQL組込み関数の名前
24.3.15
アダプタのサンプル・ソースで使用されている非推奨のAPI
24.3.15.1
イベント・ソースとしてのアダプタまたはイベントBeanの実装
24.3.15.2
イベント・シンクとしてのアダプタまたはイベントBeanの実装
24.3.15.3
com.bea.wlevs.management.Activate
24.3.15.4
com.bea.wlevs.management.Prepare
24.3.15.5
com.bea.wlevs.management.Rollback
25
Oracle User Messaging Service
25.1
一般的な問題および回避方法
25.1.1
アップロード障害後にオープンされたままになるXMLファイルのハンドル
25.1.2
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
25.1.3
再起動後に使用できなくなるUMSのURL
25.1.4
ユーザー・プリファレンスのユーザー・インタフェースの不適切なレンダリング
25.2
構成の問題および回避方法
25.2.1
VoiceXMLドライバ受信URLの適切な構成
25.2.2
即座に反映されないUMSドライバ構成の変更
25.2.3
JavaMailで切り捨てられる添付ファイル
25.3
ドキュメントの訂正箇所
25.3.1
ユーザー・メッセージング・プリファレンスURLの場所
第VIII部 Oracle Identity Management
26
Oracle Directory Integration Platform
26.1
一般的な問題および回避方法
26.1.1
Oracle Directory Integration Platformの構成時、Oracle Internet Directoryホスト名としてlocalhostを使用しない
26.1.2
Windowsでファイル・パス・セパレータをエスケープする必要がある
26.1.3
非LDAPプロファイルはmanageSyncProfilesを使用して作成および管理する必要がある
26.1.4
syncProfileBootstrapはSSLモード2（サーバーのみの認証）に対してサポートされない
26.1.5
DIPテスター・ユーティリティは現在11gリリース1（11.1.1）に対してサポートされていない
26.1.6
WindowsでのSSLモード2（サーバーのみの認証）構成のアップグレード
26.1.7
すべてのマッピング・ルールの検証機能はSSLモード2（サーバーのみの認証）に対してサポートされていない
26.1.8
WindowsでFusion Middleware Controlに表示されるOracle Directory Integration Platformのメトリックの一部が正しくない
26.1.9
アップグレード後にプロファイルを削除または登録解除すると、間違った例外またはエラー・メッセージが表示される
26.2
構成の問題および回避方法
26.2.1
ログ・ファイル内のDBConnection Failure例外の頻度の制御
26.2.2
Oracle Directory Integration PlatformコンポーネントがOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlインタフェースで表示されない
26.2.3
Microsoft Active Directory用外部セキュリティ・プリンシパル・ファイルが含まれていない
26.3
ドキュメントの訂正箇所
26.3.1
ログ・ファイルの場所の訂正
26.3.2
user_projectsディレクトリのパスの訂正
26.3.3
Oracle Directory Integration PlatformをSSLモード2（サーバーのみの認証）用に構成する手順に対する説明
26.3.4
SSLモードでの同期用にサード・パーティ・ディレクトリ・コネクタを構成する手順の訂正
26.3.5
カスタム・プラグインを使用したマッピングの拡張時のマッピング・プラグインの追加の訂正
26.3.6
期限切れの証明書の検出および削除に関するドキュメントがない
26.3.7
Fusion Middleware Controlの起動の訂正
26.3.8
ldapsearchユーティリティを使用したOracle Directory Integration Platform登録情報の表示の訂正
26.3.9
manageDIPServerConfigのドキュメントにquartzdbretryintervalパラメータの情報がない
26.3.10
Oracle Directory Integration Platformのインストール・オプションの訂正
26.3.11
ディレクトリ同期サービスの用語の説明
26.3.12
TESTDBIMPORTプロファイル属性に関する説明
26.3.13
マッピング・ルールの構成に関するドキュメントの訂正
26.3.14
サンプル・ブートストラップ・パラメータ・ファイルの場所の訂正
26.3.15
Oracle Internet Directoryからサード・パーティ・ディレクトリへのパスワードの同期の有効化に関する説明
26.3.16
1対1識別名マッピングの例の訂正
26.3.17
サポートされる属性マッピング・ルールと例に関するドキュメントの訂正
26.3.18
サード・パーティ・ディレクトリとの構成後のタスクに関するドキュメントの訂正
26.3.19
ldapbindsslコマンドの訂正
26.3.20
Oracle Password Filter for Microsoft Active Directoryのインストールの訂正
26.3.21
マスター・ドメイン・マッピング・ルールの場所の訂正
27
Oracle Identity Federation
27.1
一般的な問題および回避方法
27.1.1
認証エンジン用データベース表はbase64形式である必要がある
27.1.2
表示される管理対象サーバーのメトリックが正しくない
27.2
構成の問題および回避方法
27.2.1
SOAとOIFが同じドメインにある場合のWLST環境変数
27.2.2
Oracle Virtual DirectoryにはLSAアダプタが必要
27.2.3
リモートWSフェデレーションSPの設定は動的に変更される必要がある
27.2.4
WSフェデレーションの信頼できるサービス・プロバイダの作成時に必要なプロパティ
27.2.5
レコードの削除後フェデレーテッド・アイデンティティ表がリフレッシュされない
27.2.6
デフォルト認証スキームが保存されない
27.2.7
アーティファクト・プロファイルを使用して10gと11gのOracle Identity Federationが連携するよう構成
27.3
ドキュメントの訂正箇所
27.3.1
間違ったSP統合エンジンのコード例
27.3.2
間違ったログアウト・サービスのコード例
27.3.3
SAML 1.xとWSフェデレーションに対するシングル・サインオンの設定に関する説明
27.3.4
管理対象サーバーの起動スクリプト名とWindowsでの手順
27.3.5
間違ったURLエラー・プロパティ名
27.3.6
Sun Oneプロキシ・サーバーの構成
27.3.7
センサーの重みのプロパティの設定
27.3.8
キーストアと秘密鍵に対する別々のパスワードはサポートされない
28
Oracle Internet Directory
28.1
一般的な問題および回避方法
28.1.1
ODSMブラウザ・ウィンドウが使用できなくなる
28.1.2
属性名が小文字でない場合、属性の一意性制約の作成が失敗する
28.1.3
新規Oracle Internet Directoryインスタンスでレプリケーション・サーバーの起動に失敗する
28.1.4
「リフレッシュ」をクリックするとレプリケーション・ウィザードがエラーになる
28.1.5
レプリケーション・ウィザードの「レプリカ」ページからプライマリ・ノードを削除しない
28.1.6
データベースSIDに含まれる大文字によってFusion Middleware Controlでレプリケーション情報の表示に問題
28.1.7
Windowsでアップグレード前にSSLポートを認証なしに変更
28.1.8
等価一致ルールを削除した場合、ODSMは警告しない
28.2
構成の問題および回避方法
28.2.1
eDirectoryに対するサーバー・チェーン・エントリがない
28.2.2
アップグレード後、インスタンス固有のorclmaxldapconns属性が失われる
28.2.3
アップグレード後、参照整合性の有効化に追加処理が必要な場合がある
28.3
ドキュメントの訂正箇所
28.3.1
ODSMのJavaキーストア・パスワードを取得するコマンドが正しくない
28.3.2
信頼できる証明書の期限満了時の更新に関するドキュメントがない
28.3.3
ハッシュ・アルゴリズムの指定の属性が正しくない
28.3.4
Fusion Middleware Controlを使用してポートを変更した場合、登録を更新する必要はない
28.3.5
付録PのStopManagedWeblogic.shおよびStartManagedWeblogic.shのコマンドラインが不完全
28.3.6
『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のコンポーネント登録の更新に関する項に誤りがある
28.3.7
「パフォーマンス」タブの「サーバー・プロパティ」ページでorclmaxconnincacheのラベルの誤り
28.3.8
誤ってリストされているorclsizelimitのデフォルト値
28.3.9
すべての動的グループがグループ問合せ結果に含まれるわけではない
28.3.10
Oracle Database 11.1.0.7のみDatabase Vaultのパッチが必要
28.3.11
DBMS_LDAP_UTL関数の関数リターン・コードが正しくない
28.3.12
ODSMを使用した既存の属性の索引付け: ドキュメントの矛盾
29
Oracle Platform Security Services
29.1
一般的な問題および回避方法
29.1.1
OPSS用必須パッチ
29.1.1.1
Oracle Internet Directory 10.1.4.3用必須パッチ
29.1.1.2
ポリシー・ストアとしてのOracle Internet Directory 10.1.4.3の使用時のDSA実行不可エラー
29.1.2
ポリシー・ストアでのASCII文字
29.1.3
XMLポリシー・ストアに特定のASCII文字が含まれる場合の検索方法
29.1.4
XMLポリシー・ストア内の改行文字の欠落
29.1.5
Oracle Internet Directory属性のカタログ化
29.1.6
Oracle Internet Directoryに再関連付けされたポリシー・ストアにポリシーがない
29.1.7
監査レポートの問題
29.2
構成の問題および回避方法
29.2.1
Oracle Fusion Middleware Audit Framework
29.2.1.1
監査レベルの変更時、カスタム構成が残る
29.2.1.2
特定のロケールで監査レポートに翻訳されたテキストが表示されない
29.2.1.3
監査レポートが常に英語で表示される
29.2.2
ユーザーおよびロールAPIのカスタマイズ
29.3
ドキュメントの訂正箇所
29.3.1
WLSTの最新情報
29.3.1.1
WLSTコマンドを使用した匿名および認証ロールへのポリシーの付与
29.3.1.2
バージョニングされているアプリケーションのWLSTコマンドでのアプリケーション・ストライプ
29.3.2
LDAPポリシー・ストアの構成
29.3.2.1
JVM用OPSSシステム・プロパティ
29.3.2.2
最大限のパフォーマンスを得るためのLDAPポリシー・ストア・プロパティ構成
29.3.2.3
LDAPポリシー・ストアAPIのプロファイル
29.3.3
資格証明ストア・フレームワークを使用した開発
29.3.3.1
ウォレット・ストアを使用するJavaSEアプリケーション例の更新
29.3.3.2
ウォレット・ストアを使用するJavaEEアプリケーション例の更新
29.3.4
ユーザーおよびロールAPIを使用した開発
29.3.5
『Oracle Fusion Middlewareセキュリティ概要』のドキュメントの訂正箇所
29.3.6
Oracle Fusion Middlewareでのシングル・サインオンの構成
29.3.6.1
Oracle Access Manager証明書のJavaキーストア形式への変換
29.3.6.2
Oracle HTTP ServerとOracle WebLogic Serverとの間の信頼の確立
29.3.6.3
Oracle WebLogic Serverと他のエンティティとの間の信頼の確立
29.3.6.4
mod_weblogicの構成
29.3.6.5
OAMCfgToolを使用した認証スキームの作成
29.3.6.6
WebLogicドメインでの認証プロバイダ用のプロバイダの構成
29.3.6.7
パブリックURLパターン
29.3.6.8
OAMCfgToolとパスワード入力
29.3.6.9
Fusion Middlewareを使用しないOracle Access Managerソリューション: スタンドアロンOracle WebLogic Serverにデプロイされるアプリケーション
29.3.6.10
既知の問題: Oracle Access ManagerプロバイダJARファイルとOAMCfgTool
29.3.6.11
Oracle SSOの失敗 - リクエストを処理できない
29.3.6.12
「常に監査するユーザー」に指定するSSOユーザーは大文字
29.3.6.13
スタンドアロンWebLogic Serverにデプロイされているアプリケーションに対するOSSOソリューション
30
Oracle Fusion MiddlewareでのSSL構成
30.1
一般的な問題および回避方法
30.1.1
orapkiコマンドライン・ツールがOracle SOA SuiteおよびOracle WebCenter環境で機能しない
30.1.2
Oracleウォレットのかわりのユーザー証明書
30.1.3
ウォレットのインポート時の間違ったメッセージまたはエラー
30.2
構成の問題および回避方法
30.2.1
DERエンコードされた証明書をインポートするツール
30.2.2
WLSTまたはFusion Middleware Controlで作成されていないキーストアの使用
30.2.3
コンポーネントですべてのサポートされている暗号が有効になる場合がある
31
Oracle Virtual Directory
31.1
一般的な問題および回避方法
31.1.1
Oracle Directory Services Managerブラウザ・ウィンドウが使用できない
31.1.2
複数のOracle Virtual Directoryコンポーネントを管理していてその1つを停止すると、Oracle Directory Services Managerで例外が起きる場合がある
31.1.3
アクセス制御ポイントに関連付けられているDNのOracle Directory Services Managerでの識別
31.1.4
Fusion Middleware ControlのOracle Virtual Directoryのメトリックの問題
31.1.4.1
Fusion Middleware Controlに表示されるOracle Virtual Directoryのメトリックの一部が正しくない
31.1.4.2
Windowsで既存のドメインの拡張オプションの使用後、Oracle Virtual DirectoryのメトリックがFusion Middleware Controlに表示されない場合がある
31.1.4.3
11gリリース1（11.1.1）へのアップグレード後、Fusion Middleware Controlでパフォーマンス・メトリックのレポートが可能なように操作固有のプラグインを構成
31.2
構成の問題および回避方法
31.2.1
既存の操作固有のプラグインが構成されている操作で実行されるよう新規プラグインを更新
31.2.2
Oracle Virtual DirectoryとプロキシLDAPディレクトリとの間の認証なしSSL接続の構成
31.2.3
Microsoft Active DirectoryおよびSun Java System Directory Server用エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ・プラグインのデプロイ
31.2.4
Oracleデータベース表および列名に対するデータベース・アダプタの文字要件
31.3
ドキュメントの訂正箇所
31.3.1
Fusion Middleware Controlの起動に関するドキュメントの訂正
31.3.2
WLSTを使用したOracle Virtual Directoryサーバーの設定の構成に関するドキュメントの訂正
31.3.3
信頼できる証明書の期限切れ後の更新に関するドキュメントがない
31.3.4
Oracle TimesTen In-Memory Database用データベース・アダプタの作成に関するドキュメントの訂正
31.3.5
Oracle Communications汎用ユーザー・プロファイルDiameterアダプタに関するドキュメントの訂正
31.3.6
トランザクションのダンプ・プラグインのログ・レベルに関するドキュメントの訂正
31.3.7
Oracleのエンタープライズ・ユーザー・セキュリティとの統合に関するドキュメントの訂正
31.3.8
ローカル・ストア・アダプタ・データの移行に関するドキュメントの説明
第IX部 Oracle Portal、Forms、ReportsおよびDiscoverer
32
Oracle Business Intelligence Discoverer
32.1
一般的な問題
32.1.1
メタデータ・リポジトリおよびOracle Database 10
g
リリース1の問題
32.1.2
Required Support Filesの互換性の問題
32.1.3
ワークシートのセリフ・フォントの問題
32.1.4
クエリーの予測にクエリー時間の大半が費やされる問題
32.1.5
Oracle BI Discoverer PlusおよびOracle BI Discoverer Viewerでのワードラップの動作
32.1.6
アプレットがブラウザ・ウィンドウの背後に表示される問題
32.1.7
Mac OS XブラウザおよびOracle BI Discoverer Plusの問題
32.1.8
トルコ語の地域設定の問題
32.1.9
エクスポートされたPDFやその他のフォーマットでマルチバイト・キャラクタが四角いボックスとして表示される問題
32.1.10
FirefoxでJavaプラグインが自動的にダウンロードされない問題
32.1.11
リモート・マシンのDiscovererへのアクセス時に発生するHTTP 404エラー
32.2
Oracle BI Discoverer Plus Relationalに固有の問題
32.2.1
テキストが切り捨てられるか欠落して表示される問題
32.2.2
ASCII以外の文字がタイトルやテキスト領域で正しく保存されない問題
32.2.3
クエリーを取り消すとDiscovererがハングする問題
32.2.4
スケジュール・ワークブックに集計不可能な値が表示されない問題
32.2.5
Oracle BI Discoverer Plus RelationalワークシートのOracle BI Discoverer Desktopからの移行
32.3
Oracle BI Discoverer Plus OLAPに固有の問題
32.3.1
アプレットのダウンロードの問題
32.3.2
無効化されるNetscapeおよびMozillaブラウザ
32.3.3
[Tab]の使用時にメニューが同期されない問題
32.3.4
[Esc]キーで特定のダイアログを閉じることができない問題
32.3.5
リンク・ツールが一部のロケールで正しく機能しない問題
32.3.6
極端にサイズの大きいグラフをエクスポートする場合のメモリーの問題
32.3.7
大きいデータ値を含むワークシートを印刷する場合の問題
32.3.8
タイトル領域とテキスト領域の問題
32.3.9
複数シートのワークブックで移動したワークシートに空白が表示される問題
32.3.10
JAWSおよび「フォーマット」ダイアログでのエラー
32.3.11
Windows上のDiscoverer Plus OLAPに接続する場合の問題
32.4
Oracle BI Discoverer Portlet Providerに固有の問題
32.4.1
最小値と最大値の範囲ラベルの表示をオフにできない問題
32.4.2
Oracle Single Sign-OnおよびSecure Sockets Layer（SSL）モードと組み合せたOracle BI Discoverer Portlet Providerの使用
32.4.3
WebCenterでのDiscovererポートレットの問題
32.5
Oracle BI Discoverer Viewerに固有の問題
32.5.1
Oracle BI Discoverer Viewerでドリル・アイコンを非表示にできない問題
32.5.2
複数のSSOユーザーに対するエラー表示ページ
32.5.3
行番号の表示を無効化できない問題
32.5.4
フレームに埋め込まれたOracle BI Discoverer Viewerの問題
32.5.5
一定の条件下におけるPDFへのエクスポートの問題
32.5.6
Mac OS XのFusion Middleware ControlでOracle BI Discoverer Viewerの色を変更する場合の問題
32.5.7
JAWSで[Enter]キーを使用してドリルできない既知の不具合
32.5.8
JAWSでフィールドに先行するアスタリスクを読み取ることができない問題
32.5.9
Oracle Web CacheでOracle BI Discoverer Viewerページがキャッシュされない問題
32.6
Oracle BI Discoverer EUL Command Line for Javaに固有の問題
32.6.1
ASCII以外のデータをエクスポートする場合の問題
32.6.2
eulapiユーティリティの問題
32.7
Oracle BI Discoverer Administratorに固有の問題
32.7.1
ビデオ・ストア・チュートリアルのインストールの問題
33
Oracle Forms
33.1
一般的な問題および回避方法
33.1.1
以前のリリースとの下位互換性
33.1.2
Microsoft Windowsの問題および回避方法
33.1.2.1
JAWSで動作しないショートカット・キー
33.1.2.2
FormsとReportsが異なるインスタンスに存在する場合のReportsの起動
33.1.2.3
Oracle FormsでのJAWSおよびJava Access Bridgeの使用
33.1.2.4
WLS_FORMSを停止して再起動する前に停止する必要のあるdejvm
33.1.2.5
レジストリでの2番目のORACLE_INSTANCEの優先使用
33.1.2.6
ドメイン拡張時のFRM-93320エラー
33.2
構成の問題および回避方法
33.2.1
One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
33.2.2
WebUtilクライアント・ファイルで可能な宛先ディレクトリの構成
33.2.3
異なるライブラリで名前が変更されるwebutil.propertiesファイル
33.2.4
JDK 1.6.0_12の存在するクライアントにWinRunnerもあるとFormsが動作しない問題
33.2.5
IE7のフレーム付きHTMLファイルでJavaScript通信が機能しない問題
33.2.6
Enterprise ManagerでのOIDのSSLポートを使用した関連付けがサポートされない問題
33.2.7
リモート・ホストでForms Java EEアプリケーションの診断ログ・ファイルが生成されない問題
33.3
ドキュメントの訂正箇所
33.3.1
署名が必要なjarファイル
33.3.2
OIDホストを関連付けるためのssoreg.shスクリプトの実行
33.3.3
Oracle HTTP ServerのOracle SSOへの登録
33.3.4
forms.confでaliasMatchに対して含める必要のあるディレクティブWLExcludePathOrMimeType
33.3.5
WebUtilスクリプトの場所
33.3.6
PL/SQLプロパティではないMaxEventWait
34
Oracle Portal
34.1
作業の前に
34.2
一般的な問題および回避方法
34.2.1
Oracle Portal 11gリリース1（11.1.1）とOracle Application Server Wireless
34.2.2
インスタント・ポータルのドキュメントの妥当性
34.2.3
データベース・リンクを編集する場合に必要なパスワード
34.2.4
承認が有効化されている場合にコンテンツを移動しても承認が要求されない問題
34.2.5
FirefoxおよびSafariブラウザでOracle Portal画面のツールチップが表示されない問題
34.2.6
一部の環境でASCII以外のURLをデコードできない問題
34.2.7
Oracle Portalのデフォルト・スキーマ・オブジェクトの手動による変更
34.2.8
読取り可能なURLの作成
34.2.9
MOD_ORADAV.CONFのパスワードの暗号化
34.2.10
外部アプリケーションの移行
34.2.11
JPDKサンプルの使用
34.2.12
ウォレットの権限が原因でOracle HTTP ServerまたはWeb Cacheが起動しない問題
34.2.13
RCUポータル・スキーマ作成時のエラー
34.2.14
Oracle Textが有効な状態でポータル検索を使用してページを検索した場合に発生する内部エラー
34.2.15
Oracle Portal 11
g
リリース1（11.1.1）でのIPv6のサポート
34.2.16
サポートされないクローニング・ユーティリティ
34.3
アップグレードの問題および回避方法
34.3.1
イメージおよびドキュメントに対する相対ハイパーテキスト・リンクがアップグレード後に破損する問題
34.3.2
Oracle Portal 11gリリース1（11.1.1）のインストール前またはこのリリースへのアップグレード前に設定済のFILE_ACCESS_ROLEの再設定
34.3.3
Oracle Portal 10
g
からOracle Portal 11gリリース1（11.1.1）へのアップグレード
34.3.4
ポータル中間層のアップグレード時のサンプルWSRPプロバイダのアップグレード
34.3.5
Portal 10
g
のSSL環境からOracle Portal 11gリリース1（11.1.1）へのアップグレード
34.4
相互運用性の問題および回避方法
34.4.1
Oracle Portal 11gリリース1（11.1.1）とSecured Enterprise Search（SES）10.1.8.3の相互運用性
34.4.2
Oracle Portal 11gリリース1（11.1.1）とSecured Enterprise Search（SES）10.1.8.4の相互運用性
34.4.3
Oracle Portal 11gリリース1（11.1.1）中間層をOracle Portal Repository 10
g
リリースと相互運用している場合のWebプロバイダの作成
34.5
ユーザー・インタフェースの問題および回避方法
34.6
エクスポートとインポートの問題および回避方法
34.6.1
エクスポートおよびインポートでサポートされないReportsサーバー・コンポーネント
34.6.2
トランスポート・セットの保存
34.6.3
ページ・グループのインポート時のエラー
34.7
ポートレットとプロバイダの問題および回避方法
34.7.1
エンタープライズ構成でのWSRPプロデューサの登録
34.7.2
Oracle PortalでのWSRPおよびJPDKアプリケーションの設定
34.7.2.1
WSRPのデプロイ
34.7.2.2
JPDKのデプロイ
34.7.3
フェデレーテッド・ポータル・アダプタを使用してページ・ポートレットにアクセスする場合の問題
34.7.4
再デプロイ後のJPSポートレットのエラー
34.7.5
Oracle Portal Integration Solutions（Microsoft Exchange）のSSLサポート
34.8
PDKの問題および回避方法
34.9
グローバリゼーション・サポートの問題および回避方法
34.9.1
BiDi言語で常に右から左の方向になるテキスト・エントリ
34.9.2
Oracle PortalでのASCII以外の文字に関する制限事項
34.9.3
ログ・ファイルのマルチバイト・キャラクタ
34.10
ドキュメントの訂正箇所
34.10.1
オブジェクト権限の取得
34.10.2
仮想ホストの構成
34.10.3
内部サーバーに対するループバックの構成
34.10.4
Oracle HTTP Serverパートナ・アプリケーションの再登録
34.10.5
アップグレードされたOracle Portal環境でのエンドツーエンドSSLの構成
34.10.6
カスタマ・データベースのポータル・スキーマのアップグレード
34.10.7
Oracle PortalのエンドツーエンドSSL
34.10.7.1
Oracle Web Cacheの保護
34.10.7.2
Oracle Portal公開アドレスおよびプロトコルの指定
34.10.7.3
HTTP Serverの構成
34.10.8
SSLを介して公開されるWebプロバイダ、プロバイダ・グループ、WSRPプロデューサの構成および登録
34.10.9
Oracle Web Cacheに対するSSL
35
Oracle Reports
35.1
一般的な問題および回避方法
35.1.1
Enterprise Managerを使用したOIDのSSLポートの関連付け
35.1.2
Enterprise Managerを使用したセキュアではないメール・サーバーの構成変更
35.2
相互運用性の問題および回避方法
35.2.1
Reports 11gサーバーとReports 10.1.2.3クライアントの相互運用性
35.3
ドキュメントの訂正箇所
35.3.1
マルチバイト・レポートのXML PROLOG VALUEのデフォルト値
