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Oracle® Enterprise Manager概要
11gリリース11.1.0.1
B61020-01
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

A

構成ページへのアクセス, 4.2
アクティブ・セッション履歴(ASH), データベース, 6.2.2.1
「待機中アクティブ・セッション」ページ, 図, 6.2.2.1
ADDM, 3.3.1
目的, 3.3.1
使用, 6.2.3
結果の表示, 6.2.3
管理
データベース, 6.3
ホスト, 5.1.3
Linuxホスト, 5.1.3.1
管理者
定義ルール, 2.3.2
現在の権限, 2.3.1
「アドバイザ・セントラル」のホームページ, 6.3.15
アドバイザ
データベース管理, 6.3.15
起動, 6.3.15
アラートとの比較, 6.3.15
集約サービスのサービス・タイプ, 8.1.1
アラート
Collaboration Suite, 10.5
AWRで開始, 6.2
サーバー生成, 3.3.1
サービス, 8.4.5
アドバイザとの比較, 6.3.15
アプリケーション・データベース管理者, データ・マスキングにおけるロール, 6.5.2
Application Server
履歴パフォーマンスの分析, 9.5.3
拡張可能監視, 9.5.7
構成管理, 9.8
クリティカル・パッチの適用, 12.6.4.1
自動
RACデプロイメント, 図, 2.3.3
「自動データベース診断モニター(ADDM)」ページ, 図, 6.2.3
自動データベース診断モニター
「ADDM」を参照
自動再起動, RAC, 6.8.3
自動ストレージ管理(ASM), 6.3.3
自動ワークロード・リポジトリ(Automatic Workload Repository: AWR)
データベース, 6.2
可用性
定義, 8.1.1
Collaboration Suiteの問題の診断, 10.6
サービス, 8.1.1
サービス, 8.2.1
サービス・ダッシュボード, 8.4.1
「平均アクティブ・セッション」グラフ, データベース, 6.2.1, 6.2.1
AWRベースライン, 6.2.5.2

B

バックアップ
データベース, 6.6.1
論理データベース・オブジェクト, 6.7.1
バックアップ設定, 6.6.4
ベースライン
AWR, 6.2.5.2
変更の管理, 6.3.14
サービス, 8.4.5
BEA WebLogic, 5.2.1
ビーコン
Collaboration Suite, 10.3.1
サービス, 8.1.1
利点
Oracle Grid, 2
Oracle Grid Control, 2
BIG-IP
「ロード・バランサ・スイッチ」を参照
セッションのブロッキング, ハング分析機能, 6.2.5.4
ビジネス・メトリック, サービス, 8.2.3

C

変更の管理, 6.3.14
クライアント構成収集タグ, 4.1.5.2
クライアント構成, 4.1.5
クライアント・システム・アナライザ(CSA)
クライアント構成, 4.1.5
単独にデプロイ, 4.1.5.2
Oracle Grid Control, 4.1.5.1
クローニング
データベース, 6.7.2
データ・マスキングでの本番データベース, 6.5.5
「クラスタ・キャッシュ一貫性」ページ, 図, 6.8.1
クラスタ・キャッシュ一貫性, RAC, 6.8.1
クラスタ・インターコネクト, 6.8.2
「クラスタ」の「インターコネクト」ページ, 図, 6.8.2
Collaboration Suite
問題の診断, 10.6
使用するGrid Controlの機能, 10.7
監視およびアラート, 10.5
サービスの監視, 10.3.2
根本原因分析, 10.4
ターゲットの収集済構成, 4.1.1
構成情報の比較, 4.1.3, 6.7.5
「構成」ページ, Grid Controlへのアクセス, 4.2
構成
クライアント, 4.1.5
クライアント・システム・アナライザ(CSA), 4.1.5
比較, 4.1.3, 6.7.5
機能, データベース, 6.3.2
ハードウェアおよびソフトウェア, 4.1
管理, 9.8
エンタープライズの検索, 4.1.4.2
データベース構成機能の使用, 6.3.2
エンタープライズの表示, 4.1.4.1
構成
ターゲットの収集済構成, 4.1.1
ハードウェアおよびソフトウェア, 4.1
ソフトウェア, プロビジョニング・ツールを使用した時間の短縮, 2.3.3
リソース配分の管理, 6.3.6
変換
ディクショナリ管理表領域, 6.3.5
単一インスタンスからRACへ, 6.3.4
クラッシュ・リカバリ, 6.6.2
「サービスの作成」ページ, 図, 6.8.3
作成
データベース・フォーム, 8.4.8
マスキング定義, 6.5.3
システム, 8.3.1, 8.3.1
クリティカル・パッチ・アドバイザ, 12.6.3
管理, 12.6.4
提供, 6.7.6
クリティカル・パッチ機能, 12.6
クリティカル・パッチ・メタデータ, ダウンロード, 12.6.4.1

D

ダッシュボード
サービス, 8.4.1
Data Guard, 概要, 6.6.6
データ・マスキング
「列の追加」ページ, 6.5.10
「依存列の追加」ページ, 6.5.11
マスキング定義への列の追加, 6.5.6
アプリケーション・データベース管理者, ロール, 6.5.2
カナダ社会保険番号, 6.5.7.2
本番データベースのクローニング, 6.5.5, 6.5.12
「マスキング定義の作成」ページ, 6.5.10
マスキング定義の作成, 6.5.3
「データ・マスキング定義」ページ, 6.5.10
「列マスクの定義」ページ, 6.5.10, 6.5.15
「グループ・マスクの定義」ページ, 6.5.10
新しいフォーマットの定義, 6.5.6
説明, 6.5
DM_FMTLIBパッケージ, インストール, 6.5.7.3
定義のエクスポートおよびインポート, 6.5.16
情報セキュリティ管理者, ロール, 6.5.2
ISBN番号, 6.5.7.2
主要なタスク順序, 6.5.5
マスキング・フォーマット・ライブラリ, 説明, 6.5.3
マスキング定義, 説明, 6.5.3
マスキング・フォーマット・テンプレート, 使用, 6.5.6
北米電話番号, 6.5.7.2
他のOracleセキュリティ製品, 6.5.17
フォーマット定義のパターン, 6.5.7.1
後処理関数, 6.5.6
事前定義済のマスキング・フォーマット, 使用, 6.5.7
主キー, 6.5.3
推奨されるワークフロー, 6.5.4
「スクリプト生成結果」ページ, 6.5.10
セキュリティ管理者, 6.5.3
社会保障番号, 6.5.7.2
ステージング・リージョン, 6.5.4
UPC番号, 6.5.7.2
ユースケース,6.5.16
ユーザー定義関数, 6.5.6
ワークフロー, 6.5.4
データ, データ・マスキングによる隠蔽, 6.5
Database ControlおよびGrid Control, 比較, 6.1.1
データベースのホームページ
表示される機能および情報, 6.1.2
図, 6.1.2
「データベース・パフォーマンス」ページ, 図, 6.2.1
データベース・リソース・マネージャ, 6.3.6
データベース
アクティブ・セッション履歴(ASH), 6.2.2.1
ADDM, 6.2.3
管理, 6.3
管理, 6.3
アドバイザ, 6.3.15
自動ストレージ管理(ASM), 6.3.3
「平均アクティブ・セッション」グラフ, 6.2.1, 6.2.1
AWRベースライン, 6.2.5.2
バックアップ, 6.6.1
バックアップおよびリカバリの設定, 6.6.4
変更の管理, 6.3.14
クローニング, 6.7.2
ディクショナリ管理表領域の変換, 6.3.5
単一インスタンスからRACへ変換, 6.3.4
Data Guardの概要, 6.6.6
データベース・リソース・マネージャ, 6.3.6
パフォーマンスの自動的な問題の診断, 6.2.3
ファイルへのエクスポート機能, 6.7.1
フラッシュバック・リカバリ, 6.6.3
ハング分析機能, 6.2.5.4
履歴SQL, 6.2.4.3
ホームページ, 6.1.2
ホームページの機能, 6.1.2
ホスト平均実行可能プロセスのグラフ, 6.2.1
データベースからのインポート機能, 6.7.1
索引とデータ取得, 6.3.10
インスタンス・アクティビティ, 6.2.4.2
「I/O」グラフ, 6.2.1
ファイルからのデータのロード機能, 6.7.1
メンテナンス, 6.6
管理, 概要, 6.1
管理
マテリアライズド・ビュー, 6.3.13
オブジェクト, 6.3.10
リストア・ポイント, 6.6.5
ユーザーおよび権限, 6.3.12, 6.4.1
メモリー・アクセス・モード, 6.2.5.3
エクスポート・ジョブとインポート・ジョブの監視機能, 6.7.1
監視, 6.2
パフォーマンスの最適化, 6.3.1
Oracle Streams, 6.7.4
「パラレル実行」グラフ, 6.2.1
ソフトウェアへのパッチ適用, 6.7.6
リカバリ, 6.6.2
Recovery Manager(RMAN), 6.6.1
ジョブのスケジュール, 6.3.8
スキーマ, 処理, 6.3.9
セグメント・アドバイザ, 6.3.10
「サービス」グラフ, 6.2.1
サービス, クラスタ管理, 6.8.3
セッションの詳細, 表示, 6.2.2.1.2
ソフトウェアへのパッチ適用, 6.7.6
SQL詳細, 表示, 6.2.2.1.1
「スループット」グラフ, 6.2.1
トップ・アクティビティ, 表示, 6.2.2.2
システム・リソースの上位コンシューマ, 6.2.4.1
トポロジ・ビューア, 6.2.5.1
パフォーマンスの改善を目的とした統計の追跡, 6.3.7
表領域のトランスポート, 6.7.3
構成機能の使用, 6.3.2
ビュー, 6.3.10
待機クラスのドリルダウン, 6.2.2.1
XMLの機能, 6.3.11
Dell PowerEdge Linuxホスト, 5.1.1.9
ソフトウェアのデプロイ, プロビジョニング・ツールを使用した時間の短縮, 2.3.3
デプロイメント
クリティカル・パッチの適用, 12.6.4.1
クライアント構成収集タグ, 4.1.5.2
クライアント・システム・アナライザ(CSA), 4.1.5.2
クリティカル・パッチ機能, 12.6
Linuxホストのパッチ適用, 12.6.6
管理リポジトリ, 4.1.1
クリティカル・パッチ・アドバイザの管理, 12.6.4
ホストの管理, 5.1.3.5
パッチ適用, 12.6
Oracleソフトウェアへのパッチ適用, 12.6.3
診断
Collaboration Suiteの問題, 10.6
パフォーマンスの自動的な問題, 6.2.3
パフォーマンス問題の対話方式による診断, 6.2.2
サービスの問題, 8.5
速度の低下またはハングしているシステム, 6.2.5.3
ディクショナリ・ベースライン, 6.3.14
ディクショナリ管理表領域, 変換, 6.3.5
ディレクトリの監視, 5.1.1.8
ドキュメント, OTNから取得, 3.3.1
クリティカル・パッチ・メタデータ, ダウンロード, 12.6.4.1

E

EMC SMARTSのGrid Controlとの統合, 2.4.2
緊急パッチ適用, 12.6.6.2
エンタープライズ構成, 4.1.4
ハードウェア, 4.1.4.1
事前定義済検索, 4.1.4.2
検索, 4.1.4.2
ユーザー定義検索, 4.1.4.2
表示, 4.1.4.1
「ホスト・コマンドの実行」ページ, 説明, 5.1.3.2
ファイルへのエクスポート機能, 6.7.1
ファイルのエクスポート, 6.7.1
Enterprise Managerの拡張
プラグインのライフ・サイクル・ステージ, 3.3.6
拡張可能監視, 9.5.7

F

F5
「ロード・バランサ・スイッチ」を参照
「待機中アクティブ・セッション」ページ, 6.2.2.1
自動RACデプロイメントおよび拡張, 2.3.3
「クラスタ・キャッシュ一貫性」ページ, 6.8.1
「クラスタ」の「インターコネクト」ページ, 6.8.2
複数のサービスの統合ダッシュボード・ビュー, 8.4.1
「サービスの作成」ページ, 6.8.3
データベースのホームページ, 6.1.2
データベースの「パフォーマンス」ページ, 6.2.1
ホストの「構成」ページ, 4.1.2
ホストの「ハードウェア詳細」ページ, 5.1.1.5
ホストのホームページ, 5.1.1.1
ホストの「オペレーティング・システム詳細」ページ, 5.1.1.4
ホストの「パフォーマンス」ページ, 5.1.1.2
ホストの「記憶域詳細」ページ, 5.1.2
パッチの検索, 2.3.4
サービスの「トポロジ」ページ, 8.4.3
システムのホームページ, 8.3.2
システムの「トポロジ」ページ, 8.4.2
「SQLの詳細」の「プラン」のトポロジ, 6.2.5.1
ファイルの監視, 5.1.1.8
フラッシュバック・リカバリ, 6.6.3
Formsトランザクション, 8.4.8.1

G

汎用サービスのサービス・タイプ, 8.1.1
Grid Control
コストの削減とエラーの防止, 2.3.1
構成ページへのアクセス, 4.2
管理者, 2.3.2
クライアント・システム・アナライザ, 4.1.5.1
Database Controlとの比較, 6.1.1
コンソール, 定義, 3.2, 3.2
Collaboration Suiteの使用, 10.7
ログ・ファイルの監視, 5.1.1.6
管理コストの削減, 2.3
ホスト・デプロイメントの管理, 5.1.3.5
ホストの監視, 5.1.1
サード・パーティの管理, 5.2
保証付きリストア・ポイント, 6.6.5
ゲスト仮想マシン, 13.1.1
ゲストVMサーバー, 13.1.1

H

ハング分析, ハングしたシステム, 6.2.5.4
ハードウェア
構成, 情報の収集, 4.1
エンタープライズ構成, 4.1.4.1
監視, Dell PowerEdge, 5.1.1.9
データ・マスキングによるデータの隠蔽, 6.5
高可用性とOracleクラスタウェア, 6.8.5
履歴SQL, データベース, 6.2.4.3
ホスト平均実行可能プロセスのグラフ, データベース, 6.2.1
ホストの「構成」ページ
説明, 5.1.1.3
図, 4.1.2
ホストの「ハードウェア詳細」ページ
説明, 5.1.1.5
図, 5.1.1.5
ホストのホームページ
説明, 5.1.1.1
図, 5.1.1.1
ホスト管理機能, 5.1
ホストの「オペレーティング・システム詳細」ページ
図, 5.1.1.4
ホストの「パフォーマンス」ページ
説明, 5.1.1.2
図, 5.1.1.2
ホストの「記憶域詳細」ページ
説明, 5.1.2
図, 5.1.2
ホスト
管理, 5.1.3
Dell PowerEdge Linux, 5.1.1.9
「ホスト・コマンドの実行」ページ, 説明, 5.1.3.2
リモートでのホスト・コマンドの実行, 5.1.3.2
ホストの「構成」ページ
説明, 5.1.1.3
ホストの「ハードウェア詳細」ページ
説明, 5.1.1.5
ホストのホームページ, 説明, 5.1.1.1
ホストの「パフォーマンス」ページ, 5.1.1.2
ホストの「記憶域詳細」ページ, 説明, 5.1.2
Linuxホストのパッチ適用, 12.6.6
Linuxホストの管理, 5.1.3.1
デプロイメントの管理, 5.1.3.5
監視, 5.1.1
「オペレーティング・システム詳細」ページ
説明, 5.1.1.4
「プログラム・リソース使用率」ページ, 5.1.1.7
「リモート・ファイル・エディタ」ページ, 5.1.3.4
リモートのホスト・ターゲット, 5.1.3.4
オペレーティング・システム・コマンドの実行, 5.1.3.3
記憶域リソースの追跡, 5.1.2
HP OpenView OperationsとGrid Controlとの統合, 2.4.2

I

IBM WebSphere, 5.2.1
データベースからのインポート機能, 6.7.1
ファイルのインポート, 6.7.1
索引, データ取得のパフォーマンス, 6.3.10
Information Publisher
パッチ, 12.6.3
情報セキュリティ管理者, データ・マスキングにおけるロール, 6.5.2
ソフトウェアのインストール, プロビジョニング・ツールを使用した時間の短縮, 2.3.3
インスタンス・アクティビティ, データベース, 6.2.4.2
Oracle以外のソリューションとの統合, 2.4.2
「I/O」グラフ, データベース, 6.2.1
IP通信量コントローラ, 5.2.3
ITインフラストラクチャのパフォーマンス, 2.1

J

Java EEアプリケーションの応答性, 監視, 9.5.2
JBoss, 5.2.1
ホスト用のジョブ・システム, 5.1.3.3
ジョブ
ホスト用のジョブ・システム, 5.1.3.3
事前定義済のタスク, 3.3.3
目的, 3.3.3
スケジュール, 6.3.8

L

Linux
ホストのパッチ適用, 12.6.6
ホストのパッチ適用グループ, 12.6.6.2
ロード・バランサ・スイッチ
F5ネットワーク, 5.2.4
F5サーバーのロード・バランサ, 拡張機能, 2.4.1
ファイルからのデータのロード機能, 6.7.1
ログ・ファイルの監視, 5.1.1.6

M

データベースのメンテナンス, 6.6
バックアップ, 6.6.1
Data Guard, 6.6.6
フラッシュバック・リカバリ, 6.6.3
リストア・ポイントの管理, 6.6.5
リカバリ, 6.6.2
管理
サード・パーティ, 5.2
管理プラグイン
概要, 2.4.1
管理リポジトリ, 4.1.1
デプロイメント, 4.1
管理
バックアップ, 6.6.1
構成, 9.8
クリティカル・パッチ・アドバイザ, 12.6.4
データベース・オブジェクト, 6.3.10
データベース, ホームページ, 6.1.2
ホスト, 5.1
マテリアライズド・ビュー, 6.3.13
パッチ, 2.3.4
リストア・ポイント, 6.6.5
記憶域オブジェクト, 6.3.1
システム, 8.3
サード・パーティ・ターゲット, 5.2
ユーザーおよび権限, 6.3.12, 6.4.1
マスキング・フォーマット・ライブラリ, 6.5.3
マスキング定義, 6.5.3
クレジット・カード番号, 6.5.7.2
マスター・サーバー, 13.1.1
マテリアライズド・ビュー, 管理, 6.3.13
メディア・リカバリ, 6.6.2
メモリー・アクセス・モード, パフォーマンスの問題, 6.2.5.3
メトリック
AWRベースライン, 6.2.5.2
サービスのパフォーマンスおよび使用状況, 8.2.2
MicromuseのGrid Controlとの統合, 2.4.2
ミドルウェア
管理, 9
サービスを使用したビジネス・アプリケーションのモデル化, 8.2
エクスポート・ジョブとインポート・ジョブの監視機能, 6.7.1
監視
サービスを使用したビジネス・アプリケーション, 8.2
Collaboration Suite, 10.5
データベース, 6.2
エンドユーザー・パフォーマンス, 8.4.8.2
拡張可能, Application Server, 9.5.7
ファイルおよびディレクトリ, 5.1.1.8
Dell PowerEdge Systemsのハードウェア, 5.1.1.9
ホスト, 5.1.1
ログ・ファイル, 5.1.1.6
「プログラム・リソース使用率」ページ, 5.1.1.7
RAC, 6.8
サービス, 8.4
Collaboration Suiteのサービス, 10.3.2
システム, 8.3.2
サービスのテンプレート, 8.2.5
Webアプリケーション・サービス, 8.4.7
監視テンプレートの機能
サービス, 8.2.5

N

NetApp Filer
拡張, 2.4.1
Network Appliance Filer, 5.2.3
通知サービス, 8.4.5

O

オブジェクト権限, 6.3.12, 6.4.1
オブジェクト
ディクショナリ・ベースライン, 6.3.14
管理, 6.3.10
オフライン・パッチ適用, 12.6.3
オンライン・パッチ適用, 12.6.3
「オペレーティング・システム詳細」ページ, 説明, 5.1.1.4
最適化
データベース・パフォーマンス, 6.3.1
RACのパフォーマンス, 6.8.1
Oracle
Application Server
履歴パフォーマンス, 9.5.3
Web Cache, 9.5.2
クラスタウェア, 6.8.5
クラスタウェア・レジストリ, 6.8.5
Grid Control, 利点, 2
ホームの資格証明, パッチ適用, 12.6.3
管理エージェント, 構成, 6.7.5
ソフトウェアへのパッチ適用, 12.6.3
Streams, 概要, 6.7.4
Technology Network(OTN), 3.3.1
Oracle Forms, 8.4.8
Oracle Grid Control
「Grid Control」を参照
Oracle HTTPサーバー・セッションのボリューム, 9.5.2
Oracle VM, 13.1.1
OTNおよびドキュメント, 3.3.1

P

「パラレル実行」グラフ, データベース, 6.2.1
パッチ
管理, 2.3.4
パッチ, 検索, 2.3.4
パッチ適用
クリティカル・パッチの適用, 12.6.4.1
コンプライアンス, 12.6.6.2
クリティカル・パッチ機能, 12.6
デプロイメント, 12.6
緊急, 12.6.6.2
Information Publisher, 12.6.3
Linuxホストのパッチ適用グループ, 12.6.6.2
Linuxホスト, 12.6.6
オフライン, 12.6.3
オンライン, 12.6.3
Oracleホームの資格証明, 12.6.3
Oracleソフトウェア, 12.6.3
設定, 12.6.3
共有エージェントのパッチ適用, 12.6.3
ソフトウェア, 6.7.6
スタンドアロン・データベースのパッチ適用, 12.6.3
取消し, 12.6.6.2
検証, 12.6.3
パフォーマンス
ADDM, 6.2.3
履歴の分析, 9.5.3
AWRベースライン, 6.2.5.2
サービスのグラフ, 8.4.6
Collaboration Suiteの問題の診断, 10.6
問題の診断
自動, 6.2.3
対話式, 6.2.2
サービス, 8.1.1
ハング分析機能, 6.2.5.4
履歴SQL, 6.2.4.3
ホストの「パフォーマンス」ページ, 説明, 5.1.1.2
索引による強化, 6.3.10
インスタンス・アクティビティ, 6.2.4.2
メモリー・アクセス・モード, 6.2.5.3
メトリック, サービス, 8.2.2
最適化, 6.3.1
RACでの最適化, 6.8.1
Oracle Application Server, 履歴, 9.5.3
サービス管理, 8.2.2
サービス・ダッシュボード, 8.4.1
セッションの詳細, 表示, 6.2.2.1.2
SQL詳細, 表示, 6.2.2.1.1
トップ・アクティビティ, 表示, 6.2.2.2
システム・リソースの上位コンシューマ, 6.2.4.1
統計の追跡, 6.3.7
待機クラスのドリルダウン, 6.2.2.1
後処理関数, データ・マスキング, 6.5.6
定義済
ジョブ・タスク, 3.3.3
検索, エンタープライズ構成, 4.1.4.2
主キー, データ・マスキング, 6.5.3
権限
ユーザーの管理, 6.3.12, 6.4.1
権限受領者の表示機能, 6.3.12, 6.4.1
Oracle VMのプロビジョニング, 13.7

R

RAC
効率化のためのクラスタ・ホストの追加, 6.8
キー・コンポーネントの自動再起動, 6.8.3
クラスタ・キャッシュ一貫性, 6.8.1
クラスタ・インターコネクト, 6.8.2
クラスタ管理データベース・サービス, 6.8.3
単一インスタンスからRACへ変換, 6.3.4
インターコネクト, 6.8.2
監視, 6.8
パフォーマンスの最適化, 6.8.1
Oracleクラスタウェア, 6.8.5
Oracleクラスタウェア・レジストリ, 6.8.5
目的, 6.8
タスク, 6.8
インタフェースの現在の状態の表示, 6.8.2
投票ディスク, 6.8.5
Real Application Clusters
「RAC」を参照
リカバリ
フラッシュバック, 6.6.3
設定, 6.6.4
タイプ, 6.6.2
Recovery Manager(RMAN), バックアップ, 6.6.1
マスク・データを使用した法規制に対するコンプライアンス, 6.5.1
「リモート・ファイル・エディタ」ページ, 5.1.3.4
リモートのホスト・ターゲット, 5.1.3.4
レポート
サービス, 8.4.4
リソースの追跡, 記憶域, 5.1.2
再起動, RAC, 6.8.3
リストア・ポイント, 管理, 6.6.5
財務プライバシ権法(1978年), 6.5.1
根本原因分析
Collaboration Suite, 10.4
サービス, 8.1.1, 8.5.1
サービス失敗, 8.4.3
トポロジ・ビューア, 8.5.1
オペレーティング・システム・コマンドの実行, 5.1.3.3

S

サーベンス・オクスリー法, 6.5.1
ジョブのスケジュール, 6.3.8
スキーマ
オブジェクト, マテリアライズド・ビュー, 6.3.13
処理, 6.3.9
検索
エンタープライズ構成, 4.1.4.2
パッチ, 図, 2.3.4
セキュリティ
マスク・データに対するコンプライアンス, 6.5.1
データ・マスキング, 6.5
Oracle製品のリスト, 6.5.17
マスキング・フォーマット・ライブラリ, 6.5.3
マスキング定義, 6.5.3
セキュリティ管理者, データ・マスキング, 6.5.3
セグメント・アドバイザ, データベース管理, 6.3.10
サーバーで生成されたアラート, 3.3.1
サービス・レベル管理機能, 8.2.4
サービス・テスト, 8.1.1
サービスの「トポロジ」ページ, 図, 8.4.3
サービス・タイプ
集約サービス, 8.1.1
汎用サービス, 8.1.1
Webアプリケーション, 8.1.1
サービス, 定義,8.1.1
サービス・レベル契約, 8.1
サービス, 8.1.1
アラート, 8.4.5
可用性, 8.2.1
ベースライン, 8.4.5
ビーコン, 8.1.1
ビジネス・メトリック, 8.2.3
クラスタ管理データベース・サービス, 6.8.3
ダッシュボード, 8.4.1
問題の診断, 8.5
失敗および根本原因分析, 8.5.1
Forms, 8.4.8
Formsトランザクション, 8.4.8.1
概要, 8.1
キー・ビーコン, 8.2.1
キー・コンポーネント, 8.2.1
キー・テスト, 8.2.1
監視, 8.4
Collaboration Suiteの監視, 10.3.2
監視テンプレートの機能, 8.2.5
監視テンプレート, 8.2.5
Webアプリケーションの監視, Webアプリケーションサービス, 監視, 8.4.7
通知, 8.4.5
パフォーマンスおよび使用状況, 8.2.2
パフォーマンス定義, 8.1.1
パフォーマンス・メトリック, 8.2.2
パフォーマンスのグラフ, 8.4.6
レポート, 8.4.4
根本原因分析, 8.5.1
根本原因分析ツール, 8.1.1
サービス・レベル契約, 8.1
サービス・レベル定義, 8.1.1
サービス・レベル管理機能, 8.2.4
サービス・テスト, 8.1.1
サービス・テスト・ベースの可用性, 8.2.1
サービスの「トポロジ」ページ, 8.4.3
サービス・レベルのルールの設定, 8.2.4
システム・ベースの可用性, 8.2.1
トポロジ・ビューア, 8.3.1
トランザクション, 8.4.7.1
使用量の定義, 8.1.1
使用状況メトリック, 8.2.2
Webアプリケーションの管理機能, 8.4.7
「サービス」グラフ, データベース, 6.2.1
サービス・ダッシュボード, 8.4.1
セッションの詳細, 表示, 6.2.2.1.2
サービス・レベルのルールの設定, 8.2.4
共有エージェントのパッチ適用, 12.6.3
共有グローバル領域(SGA), 低速またはハングしたシステム, 6.2.5.3
ソフトウェア構成
情報の収集, 4.1
処理, 6.7.5
ソフトウェア・ライブラリ, 使用方法, 12.4.4
ソフトウェアへのパッチ適用, 12.6.3
SQL
詳細, 表示, 6.2.2.1.1
履歴, 6.2.4.3
「SQLの詳細」ページ, 図, 6.2.2.1.2
ステージングおよび適用, パッチ, 12.6.3
ステージング・リージョン, データ・マスキング, 6.5.4
スタンドアロン・データベースのパッチ適用, 12.6.3
スタンバイ・データベース, Data Guard, 6.6.6
記憶域
デバイス, 5.2.3
オブジェクト, 管理, 6.3.1
リソースの追跡, 5.1.2
システムのホームページ, 図, 8.4
システムの「トポロジ」ページ, 図, 8.4.2
システム・ベースの可用性, 8.2.1
システム
作成, 8.3.1, 8.3.1
定義, 8.3
管理, 8.3
監視, 8.3.2
権限, 6.3.12, 6.4.1
システムの「トポロジ」ページ, 8.4.2
トポロジ, 表示と作成, 8.3.1
SYSUSER操作, 6.3.12, 6.4.1

T

表領域, トランスポート, 6.7.3
サード・パーティ
Application Server, サポート, 5.2.1
プラグイン, サポート, 5.2.2
サード・パーティの管理, 5.2
BIG-IPロード・バランサ・スイッチ, 5.2.4
EMC SMARTS, 2.4.2
HP OpenView Operations, 2.4.2
Micromuse, 2.4.2
Network Appliance Filer, 5.2.3
「スループット」グラフ, データベース, 6.2.1
「トップ・アクティビティ」ページ, 図, 6.2.2.2
トップ・アクティビティ, 表示, 6.2.2.2
上位コンシューマ, データベース, 6.2.4.1
トポロジ
データベース, 6.2.5.1
サービス, 8.4.3
システム, 8.4.2
「SQLの詳細」の「プラン」のトポロジ, 図, 6.2.5.1
トポロジ・ビューア
データベース, 6.2.5.1
定義, 8.3.1
根本原因分析, 8.5.1
サービス, 8.4.3
システム, 8.4.2
追跡
データベースの統計, 6.3.7
記憶域リソースの割当て, 5.1.2
表領域のトランスポート, 6.7.3

U

パッチ適用の取消し, 12.6.6.2
使用状況メトリック, サービス, 8.2.2
ユースケース, データ・マスキング, 6.5.16
ユーザー定義
関数, データ・マスキング, 6.5.6
検索, エンタープライズ構成, 4.1.4.2
ユーティリティ・サーバー, 13.1.1

V

表示
エンタープライズ構成, 4.1.4.1
セッションの詳細, 6.2.2.1.2
SQL詳細, 6.2.2.1.1
トップ・アクティビティ, 6.2.2.2
ビュー, データベース・オブジェクト, 6.3.10
仮想サーバー, 13.1.1
仮想サーバー・プール, 13.1.1
仮想化セントラル, 13.1.3
投票ディスク, 6.8.5

W

待機クラス, データベース, 6.2.2.1
Webアプリケーションの管理機能, サービス, 8.4.7
Webアプリケーション・サービス・タイプ, 8.1.1
ワークロード・リポジトリ, データベース・パフォーマンス, 6.3.7

X

XMLデータベース機能, 6.3.11