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Sun ONE Application Server 7, Enterprise Edition 管理者ガイド

目 次


本書について
マニュアルの概要
マニュアルの構成
第 1 部 : サーバーの基礎知識とグローバル設定の管理
第 2 部 : サーバーインスタンスの管理
第 3 部 : HTTP サーバーの機能と仮想サーバーの管理
第 4 部 : 複数のサーバーインスタンスの管理
第 5 部 : 付録
製品ラインの概要
Platform Edition
Standard Edition
Enterprise Edition
マニュアルの使用法
マニュアルの表記規則
一般的な表記規則
ディレクトリ名の表記規則
製品サポート

第 1 部 サーバーの基礎知識とグローバル設定の管理

第 1 章   Sun ONE Application Server 管理入門
Sun ONE Application Server について
Solaris バンドル版の設定
管理ドメインの作成
管理サーバーの起動
アプリケーションサーバーインスタンスの作成
アプリケーションの配備
管理インタフェースの使用
管理インタフェースへのアクセス
タブの使用
ボタンの使用
オンラインヘルプへのアクセス
管理インタフェースの終了
コマンド行インタフェースの使用
管理サーバーへのアクセス
アプリケーションサーバーインスタンスへのアクセス
Sun ONE Studio の使用
設定ファイルについて
ライセンスコマンドの使用

第 2 章   管理サーバーの設定
管理サーバーについて
管理サーバーの起動
startserv スクリプトの使用
コマンド行インタフェースの使用
管理サーバーの停止
管理インタフェースによる停止
stopserv スクリプトによる停止
コマンド行インタフェースによる停止
管理サーバーの設定へのアクセス
管理サーバーの制御設定の表示
管理サーバーへの変更の適用
管理サーバーの HTTP リスナーの設定
SNMP、ログ、セキュリティのプリファレンスの設定

第 3 章   管理ドメインの設定
管理ドメインについて
管理ドメインの実装
ディレクトリ構造
プロセスとポートの構造
ドメインの設定
ドメインの作成
例 : デフォルトの位置にドメインを作成する
例 : デフォルトの位置以外にドメインを作成する
例 :ユーザーを変更してドメインを作成する (UNIX のみ)
UNIX プラットフォームでのユーザーのアクセス権
ドメインの削除
例 : ドメインを削除する
ドメインの一覧表示
例 : ローカルマシン上のドメインを一覧表示する
例 : リモートオプションを使用して、ローカルマシン上のドメインを一覧表示する
ドメインの開始
例 : マシン上に 1 つだけあるドメインを開始する
ドメインの停止
例 : ドメイン内の管理サーバーインスタンス以外の全インスタンスを停止する
ドメインレジストリの再作成

第 2 部 サーバーインスタンスの管理

第 4 章   アプリケーションサーバーインスタンスの使用
アプリケーションサーバーインスタンスについて
アプリケーションサーバーインスタンスの起動と停止
管理インタフェースの「Start (起動)」ボタンと「Stop (停止)」ボタンの使用
start-instance コマンドと stop-instance コマンドの使用
startserv スクリプトと stopserv スクリプトの使用
アプリケーションサーバーインスタンスのデバッグモードでの起動
終了タイムアウトの設定
アプリケーションサーバーインスタンスの自動再起動 (UNIX)
自動再起動について
/etc/inittab による再起動 (UNIX)
システムの RC スクリプトによる自動再起動 (UNIX)
アプリケーションサーバーインスタンスの手動再起動 (UNIX)
「Restart (再起動)」ボタンによるサーバーインスタンスの再起動 (UNIX)
restart-instance コマンドによるサーバーインスタンスの再起動 (UNIX)
restartserv スクリプトによるサーバーインスタンスの再起動 (UNIX)
ウォッチドッグについて
アプリケーションサーバーインスタンスの追加
アプリケーションサーバーインスタンスの削除
アプリケーションサーバーインスタンスの変更の適用
アプリケーションサーバーインスタンスの状態の表示
JVM 設定
一般設定
パス設定
JVM オプションの設定
JVM プロファイラの設定
コマンド行インタフェースによる JVM の設定
ログ設定と監視設定
アプリケーションサーバーインスタンスの詳細設定の変更

第 5 章   ログの使用
ログについて
UNIX プラットフォームでのログ
server.log でのデフォルトのログ
server.log の例
ログファイルのデフォルトの保存場所の変更
syslog を使用したログ
syslog の設定
syslog を設定するには、次の手順に従います。
syslog メッセージの例
ログレベルの使用
ログレベルについて
syslog 設定に使用するログレベル
仮想サーバーとログについて
ロガーについて
クライアントサイドのログについて
アプリケーションログ出力およびサーバーログ出力のリダイレクト
ログファイルの管理
内部デーモンログローテーション
スケジューラベースのログローテーション
Solaris logadm ユーティリティを使用したローテーション
Solaris cron ユーティリティを使用したローテーション
crontab エントリの形式について
Solaris cron ユーティリティを使用した logadm のスケジュール実行
コマンド行インタフェースによるログの設定
管理インタフェースによるログの設定
ログサービスの設定
アプリケーションサーバーコンポーネントおよびサブシステムのログ設定
ログレベルの指定方法
ログファイルの指定方法 (仮想サーバー)
トランザクションログの場所の指定方法 (Java トランザクションサービス)
エラーログ指令の設定
アクセスログファイルの表示
イベントログファイルの表示
ログのプリファレンスの設定
ログアナライザの実行

第 6 章   Sun ONE Application Server の監視
Sun ONE Application Server の監視について
統計情報
SNMP
HTTP サーバーの監視
アプリケーションコンポーネントとサブシステムの監視
コンテナサブシステムの監視
ORB サービスの監視
トランザクションサービスの監視
サービス品質 (QOS)
CLI を使用した監視データの抽出
list --monitor コマンド
get --monitor コマンド
CLI ネームマッピング
Petstore の例
監視可能なオブジェクトタイプ
監視可能な属性名
HTTP サーバーの監視可能オブジェクト
監視可能な HTTP サーバー要素
監視可能な HTTP サーバー属性
CLI によるトランザクションサービスの管理
HTTP サービス品質の使用
サービス品質 (QOS) の例
サービス品質 (QOS) の設定
obj.conf ファイルへの必要な変更
サービス品質に関する既知の制限事項
SNMP について
ネットワーク管理ステーション (NMS)
管理情報ベース (MIB) オブジェクト
SNMP メッセージ
SNMP トラップの送信先
SNMP エージェントコミュニティ
SNMP の設定
プロキシ SNMP エージェントの使用
プロキシ SNMP エージェントのインストール
プロキシ SNMP エージェントの起動
ネイティブ SNMP デーモンの再起動
SNMP マスターエージェントのインストール
SNMP マスターエージェントの有効化と起動
別のポートを使用したマスターエージェントの起動
SNMP マスターエージェントの手動設定
マスターエージェントの CONFIG ファイルの編集
sysContact 変数と sysLocation 変数の定義
SNMP サブエージェントの設定
SNMP マスターエージェントの起動
SNMP マスターエージェントの手動による起動
管理サーバーによる SNMP マスターエージェントの起動
サブエージェントの有効化

第 7 章   J2EE コンテナの設定
Web コンテナについて
Web コンテナの役割
Web アプリケーションの設定
仮想サーバー属性
Web モジュール属性
Web アプリケーションの配備
動的再配備とホット配備機能
シングルサインオン機能
Web コンテナのロギング
EJB コンテナについて
EJB コンテナの役割
Enterprise JavaBeans の種類
メッセージ駆動型 Beans について
EJB コンテナの設定
一般設定
EJB 設定
MDB プールの設定

第 8 章   トランザクションサービスの使用
トランザクションとは
J2EE のトランザクション
トランザクションリソースマネージャ
データベース
JMS プロバイダ
J2EE コネクタ
ローカルトランザクションと分散トランザクション
コンテナ管理トランザクション
トランザクション属性
Required
RequiresNew
Mandatory
NotSupported
Supports
Never
属性のまとめ
トランザクション属性の設定
コンテナ管理トランザクションのロールバック
セッション Beans のインスタンス変数の同期化
コンテナ管理トランザクションで使用できないメソッド
Bean 管理トランザクション
トランザクションサービスの管理
管理インタフェースを使用したトランザクションの管理
コマンド行インタフェースを使用したトランザクションの管理
実行中トランザクションの一覧表示
トランザクションの管理
トランザクションサービスの凍結
トランザクションの監視

第 9 章   ネーミングとリソースの設定
J2EE ネーミングサービスとリソースについて
JDBC データソース
Java Mail セッション
JMS 送信先
JNDI (Java Naming and Directory Interface) について
JNDI アーキテクチャ
J2EE ネーミングサービス
ネーミング参照とバインド情報
J2EE 標準配備記述子でのネーミング参照
アプリケーション環境エントリ
EJB 参照
リソースマネージャ接続ファクトリへの参照
リソース環境参照
UserTransaction 参照
初期ネーミングコンテキスト
COSNaming サービス
JNDI 接続ファクトリ
カスタムリソースの作成
外部 JNDI リソースの作成
外部 JNDI リポジトリへのアクセス
アプリケーションリソース参照のマッピング
URL 接続ファクトリリソースについて
アプリケーションリソース環境参照のマッピング
EJB 参照のマッピング
持続マネージャリソースについて
持続性について
持続マネージャの役割
配備前の Bean の設定
持続マネージャの新規作成
JDBC リソースについて
JDBC API について
JDBC API の機能
データベースアクセスモデルについて
JDBC データソースについて
DataSource オブジェクトのプロパティ
JDBC リソースの登録
JDBC 接続について
JDBC URL について
JDBC 接続プールの設定
接続プールについて
JDBC 接続プールの監視
接続の共有について
JDBC トランザクションについて
JavaMail リソースについて
JavaMail によるメッセージ処理のプロセスについて
JavaMail のアーキテクチャコンポーネントについて
Message クラス
メッセージの格納と取得
メッセージの構成とトランスポート
JAF (JavaBeans Activation Framework) について
JavaMail の設定パラメータについて
JavaMail セッション参照の J2EE 配備記述子
Sun ONE Application Server 7, Enterprise Edition 配備記述子のエントリ
JavaMail セッションの新規作成
リソースの詳細プロパティの設定

第 10 章   JMS サービスの使用
JMS について
メッセージングシステムの基本概念
メッセージ
メッセージサービスアーキテクチャ
メッセージ配信モデル
JMS 仕様
JMS メッセージ構造
JMS プログラミングモデル
管理対象オブジェクト : プロバイダ非依存
メッセージ駆動型 Beans
組み込み JMS サービス
Sun ONE Message Queue (MQ) について
MQ メッセージングシステムのコンポーネント
MQ メッセージサーバー
MQ クライアントランタイム
MQ 管理対象オブジェクト
MQ 管理ツール
MQ と Sun ONE Application Server 7, Enterprise Edition の統合
組み込み JMS サービスのアーキテクチャ
組み込み JMS サービスの無効化
組み込み JMS サービスの管理
JMS サービスの設定
物理的な送信先の管理
送信先キューまたは送信先トピックの作成
物理的な送信先の管理
物理的な送信先の削除
管理対象オブジェクトリソースの管理
管理対象オブジェクトの属性
管理対象オブジェクトリソースの管理タスク
コマンド行インタフェースによる組み込み JMS サービスの管理

第 11 章   Corba/IIOP クライアント用のサーバーの設定
CORBA/IIOP クライアントのサポートについて
相互運用性について
ORB について
RMI/IIOP の機能について
認証プロセスについて
ORB の設定
一般的な ORB 設定
ORB の IIOP リスナーの設定

第 12 章   アプリケーションの配備
J2EE モジュールについて
J2EE アプリケーションについて
J2EE 標準記述子
Sun ONE Application Server 記述子
命名規則
配備ディレクトリの構造
実行時環境
モジュールの実行時環境
アプリケーションの実行時環境
クラスローダについて
モジュールおよびアプリケーションの配備
配備名とエラー
配備のライフサイクル
動的配備
配備されたアプリケーションまたはモジュールの無効化
動的再読み込み
配備ツール
asadmin ユーティリティ
管理インタフェース
Sun ONE Studio
モジュールまたはアプリケーションの配備
WAR モジュールの配備
EJB JAR モジュールの配備
ライフサイクルモジュールの配備
asadmin ユーティリティ
管理インタフェース
RMI/IIOP クライアントの配備
J2EE CA リソースアダプタの配備
静的コンテンツの配備
共有フレームワークへのアクセス
アプリケーション配備記述子ファイル

第 3 部 HTTP サーバーの機能と仮想サーバーの管理

第 13 章   HTTP 機能の設定
HTTP 機能について
ファイルキャッシュの設定
サーバーのパフォーマンスの調整
HTTP のサービス品質の設定
スレッドプールの追加と使用
詳細設定の編集
MIME タイプの設定

第 14 章   仮想サーバーの使用
仮想サーバーの概要
HTTP リスナー
仮想サーバー
仮想サーバーの種類
IP アドレスベースの仮想サーバー
URL ホストベースの仮想サーバー
デフォルトの仮想サーバー
obj.conf ファイル
要求を処理する仮想サーバーの選択
ドキュメントルート
仮想サーバーでの Sun ONE Application Server の機能の使用
仮想サーバーでの SSL の使用
アクセスログファイルとサーバーログファイルの使用
仮想サーバーでのアクセス制御機能の使用
仮想サーバーでの CGI の使用
HTTP リスナーの作成と設定
HTTP リスナーの作成
HTTP リスナー設定の編集
HTTP リスナーの削除
仮想サーバーの作成と設定
仮想サーバーの作成
必須設定
オプションの一般設定
Web アプリケーションの設定
CGI の設定
HTTP のサービス品質の設定
仮想サーバーの設定の編集
管理インタフェースによる一般設定の編集
コマンド行インタフェースによる一般設定の編集
CGI 設定の編集
ドキュメント処理の設定、ドキュメントディレクトリの設定、および HTTP/HTML 設定の編集
仮想サーバーの削除
仮想サーバーの配備
例 1: デフォルト設定
例 2: 安全なサーバー
例 3: イントラネットのホスティング
例 4: マスホスティング

第 15 章   仮想サーバーコンテンツの管理
ドキュメントルートの変更
追加ドキュメントディレクトリの設定
リモートファイル操作の有効化
htaccess の使用
シンボリックリンクの制限 (UNIX)
ユーザーの公開情報ディレクトリのカスタマイズ (UNIX)
公開情報ディレクトリの設定
コンテンツ公開の制限
起動時のパスワードファイル全体の読み込み
ドキュメントの環境設定
インデックスファイル名の入力
ディレクトリの索引化の選択
サーバーホームページの指定
デフォルト MIME タイプの指定
エラー応答のカスタマイズ
国際文字セットの変更
ドキュメントフッターの設定
URL 転送の設定
サーバーで解析される HTML の設定
キャッシュ制御指令の設定
より強力な暗号化方式の使用

第 4 部 複数のサーバーインスタンスの設定

第 16 章   ロードバランスの設定
ロードバランスについて
ロードバランスのアルゴリズム
スティッキーなラウンドロビンアルゴリズムによるロードバランスについて
ロードバランスの要件
ロードバランスプラグインの設定
Web サーバーの設定の変更
Sun ONE Web Server の設定の変更
Apache Web サーバーの設定の変更
ロードバランサの設定ファイルの作成
複数の Web サーバーインスタンスの設定
複数の Sun ONE Web Server インスタンスの設定
複数の Apache Web サーバーインスタンスの設定
応答タイムアウトの設定
HTTPS ルーティングの設定
HTTPS ルーティングについて
HTTPS ルーティングの設定
ヘルスチェッカの設定
静止の設定
インスタンスの静止
アプリケーションの静止
動的再設定について
ロードバランスプラグインの監視
ログメッセージの設定
監視の設定
監視メッセージについて
ロードバランサの設定ファイル
sun-loadbalancer_1_0.dtd ファイル
サブ要素
データ
属性
loadbalancer.xml ファイル内の要素
ロードバランスの要求に関する既知の問題

第 17 章   クラスタの管理
クラスタについて
Sun ONE Application Server のクラスタに関する重要事項
割り当て済みの要求と未割り当ての要求について
クラスタの定義
クラスタへのアプリケーションサーバーインスタンスの追加について
アプリケーションサーバーインスタンスの有効化と起動の違い
クラスタへのアプリケーションサーバーインスタンスの追加の要件
クラスタへのアプリケーションサーバーインスタンスの追加
複数のクラスタの設定
クラスタへの Web アプリケーションの配備
loadbalancer.xml ファイルでのクラスタ設定の例
クラスタの起動
静止について
クラスタ内のアプリケーションサーバーインスタンスの無効化と静止
クラスタ内の Web アプリケーションの無効化と静止
静止中における静止時間の変更
サービスの中断を伴わないオンラインアップグレードへの複数クラスタの使用
クラスタ実行時のアプリケーションサーバーインスタンスの再設定
クラスタからの Web アプリケーションの配備取り消し
既存の Web アプリケーションのクラスタへの再配備
クラスタ内のアプリケーションサーバーインスタンスの停止
クラスタの停止
クラスタからのアプリケーションサーバーインスタンスの削除
クラスタの削除
複数のロードバランサの使用

第 18 章   セッション持続性の設定
セッション持続性について
持続型について
アプリケーションサーバーインスタンスとアプリケーションのセッション持続性の設定
HTTP セッションに保存される J2EE オブジェクト参照のフェイルオーバー
セッション持続性の基本的な設定手順
セッションストアの作成
セッションストアの作成について
複数のクラスタのセッションストアの作成
asadmin create-session-store コマンドの使用によるセッションストアの作成
HADB データベースの JDBC パラメータの設定
アプリケーションサーバーインスタンスの可用性の有効化
シングルサインオンのセッション状態の可用性
シングルサインオングループに属するアプリケーションのセッション可用性
アプリケーションサーバーインスタンスの可用性の無効化
セッション持続性のオプションの設定
configure-session-persistence コマンドについて
cladmin コマンドの使用によるセッション持続性の設定
持続型の設定
持続型を ha に設定
持続型を memory に設定
持続型を file に設定
持続型の各オプションの比較
持続性頻度の設定
持続性頻度を web-method に設定
持続性頻度を time-based に設定
持続性頻度の各オプションの比較
持続範囲の設定
持続範囲を modified-session に設定
持続範囲を session に設定
持続範囲を modified-attribute に設定
持続範囲の各オプションの比較
セッション持続性のその他のプロパティの設定
HADB データベースに JDBC リソースの JNDI 名を指定
アプリケーションサーバーインスタンスのクラスタ名の指定
アプリケーションを分散可能にする
セッション持続性のデフォルト値
セッションストアのクリア
セッションストアをクリアする前の注意点
asadmin clear-session-store コマンドの使用
セッションストアをクリアした後の注意点

第 19 章   cladmin コマンドの使用
cladmin コマンドについて
cladmin コマンドにサポートされる asadmin コマンド
要件と制限事項
cladmin コマンドの入力ファイル
clinstance.conf ファイル
clpassword.conf ファイル
cladmin コマンドの実行
メッセージ
cladmin コマンドのログファイル
複数のクラスタの実行中における cladmin コマンドの使用

第 20 章   高可用性データベースの管理
高可用性データベースについて
HADB のアーキテクチャ
HADB ノード
hadbm コマンド
HADB の設定
管理プロトコルの設定
データベースの作成
inetd の追加手順
JDBC 接続プールの設定
JDBC URL の取得
接続プールの作成
接続プ―ルの例
JDBC リソースの作成
HADB の管理
ノードの起動
ノードの停止
ノードの再起動
HADB の起動
HADB の停止
HADB の再起動
データベースの一覧表示
HADB のクリア
データベースの削除
HADB の拡張
既存のノードへのストレージスペースの追加
マシンの追加
HADB へのノードの追加
HADB の再フラグメント化
再フラグメント化を伴わないノードの追加
HADB の監視
HADB の状態の取得
データベースの状態
ノードの状態
デバイスの情報の取得
設定属性の表示と修正
設定属性値の取得
設定属性値の設定
設定属性
履歴ファイルのクリアとアーカイブ
セッションデータの破損からの復旧
HADB に関する Sun カスタマサポートへの問い合わせ
環境変数

第 5 部 付録

付録 A   コマンド行インタフェースの使用
コマンド行インタフェースについて
asadmin ユーティリティについて
Ant タスクについて
その他のコマンド行ユーティリティについて
asadmin の使用
コマンド構文について
コマンド
オプション
ブール型のオプション
オペランド
構文例
シングルモードとマルチモードの使用
シングルモード
マルチモード
複数のマルチモード
対話型オプションと非対話型オプションの使用
環境コマンドの使用
パスワードファイルオプションの使用
ローカルまたはリモートでの asadmin の実行
コマンド行呼び出しの使用
コマンド行からの asadmin の使用
ファイルからの入力 (スクリプト) での asadmin の使用
標準入力 (パイプ) での asadmin の使用
エスケープ文字の使用
UNIX のシングルモードでのエスケープ文字
プラットフォームを問わないシングルモードでのエスケープ文字
プラットフォームを問わないマルチモードでのエスケープ文字
get コマンドと set コマンドの使用
get コマンドと set コマンドの例
複数の値の取得例と設定例
get コマンドと set コマンドによる監視
ヘルプの使用
出力とエラーの表示
終了状態の表示
使用法の表示
セキュリティに関する注意事項
同時アクセスに関する注意事項
コマンドリファレンス
コマンドの一覧
ドット表記名と属性の一覧
asadmin で使用されるドット表記名
サービス名
リソース名
アプリケーション名
その他の名前
属性
jms-service
transaction-service
mdb-container
ejb-container
web-container
java-config
orb または iiop-service
orblistener または iiop-listener
log-service
security-service
http-service
jdbc-resource
jndi-resource
jdbc-connection-pool
custom-resource
jms-resource
persistence-manager-factory-resource
mail-resource
application
ejb-module
web-module
connector-module
http-listener または http-server.http-listener
mime
acl
virtual-server
auth-db
authrealm
lifecycle-module
profiler
サーバー設定 (サーバーインスタンス名)
各オプションに対応する長形式、短形式、デフォルト値、および環境変数

付録 B   フェイルオーバーのシナリオ
前提条件と要件
クラスタ内のアプリケーションサーバーインスタンスの持続型を memory に設定する
アプリケーションサーバーインスタンスの持続型を memory に設定する
アプリケーションサーバーインスタンスの持続型を file に設定する
クラスタ内のアプリケーションサーバーインスタンスの持続型を ha に設定する
Web アプリケーションの持続型を memory に設定する
Web アプリケーションの持続型を file に設定する
Web アプリケーションの持続型を ha に設定する

付録 C   Apache Web サーバーのコンパイルと設定
最小限の要件
SSL を認識する Apache のインストール
オープン SSL のコンパイルとビルド
mod SSL と Apache の設定
Apache のコンパイルとビルド
Apache の起動と停止

付録 D   試用エンタープライズライセンスによる Sun ONE Message Queue ブローカの実行
MQ について
MQ Enterprise Edition の試用ライセンスによる MQ ブローカの実行
MQ Enterprise Edition のライセンスの購入

付録 E   サードパーティ製品の著作権について
用語集

索引


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