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Oracle Projects基礎
リリース12
E06005-01
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メニュー・パス

この付録では、Oracle Projectsのメニューにある各ウィンドウへのデフォルトのナビゲータ・パスについて説明します。

この付録では、次のトピックについて説明します。

Oracle Projectsナビゲータ・パス

この付録では、Oracle Projectsにおける大部分のウィンドウのデフォルトのナビゲータ・パスを示します。使用する職責により、使用できるウィンドウやそのアクセス方法が決定します。実装チームおよびシステム管理者は、職責に対するナビゲーション・メニューとタスクの流れを設定します。また、異なるウィンドウ・タイトルやナビゲータ・パスを使用して、これらのウィンドウのカスタマイズ・バージョンを作成する場合もあります。

デフォルトのナビゲータ・パス

次の表に、Oracle Projectsのウィンドウのデフォルトのナビゲータ・パスを示します。

ウィンドウデフォルト・パス
勘定科目導出ルール「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「勘定科目導出ルール」
「勘定科目導出ルールの検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
勘定科目生成プロセス「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「勘定科目」
会計属性割当「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「ソース」 > 「会計属性割当」
会計カレンダ。関連項目: 『Oracle General Ledger Implementation Guide』「設定」 > 「会計」 > 「カレンダ」 > 「期間」
会計定義ヘッダー「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「会計定義照会」
「会計定義の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
会計区分割当「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計後プログラム」
会計後プログラムを入力または問合せして「会計区分割当」を選択します。
会計イベント区分オプション「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「イベント」 > 「会計イベント区分オプション」
会計イベント「補助元帳会計照会」 > 「会計イベント」
基本契約。『Oracle Project Billing User Guide』 「請求」 > 「基本契約」
基本契約テンプレート。『Oracle Project Billing User Guide』 「設定」 > 「請求」 > 「基本契約テンプレート」
基本契約タイプ。『Oracle Project Billing User Guide』 「設定」 > 「請求」 > 「基本契約タイプ」
配賦ルール。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「配賦」 > 「配賦ルール」
アプリケーション会計定義マージ分析「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「アプリケーション会計定義ローダー」 > 「マージ分析」
アプリケーション会計定義「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「アプリケーション会計定義」
「アプリケーション会計定義の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
アプリケーション会計定義履歴「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「アプリケーション会計定義ローダー」 > 「履歴」
アプリケーション・ユーティリティ参照「設定」 > 「人事システム」 > 「HRファンデーション」 > 「その他の定義」 > 「アプリケーション・ユーティリティ参照」
AR支払条件「設定」 > 「請求」 > 「支払条件」
自動会計ルールの割当。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「自動会計」 > 「ルールの割当」
カレンダ・リソースの割当「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「リソースの割当」
セキュリティ・ルールの割当。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「付加」 > 「セキュリティ」 > 「割当」
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「セキュリティ」 > 「割当」
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「検証」 > 「セキュリティ」 > 「割当」
シフト/例外の割当「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「シフト/例外の割当」
自動会計参照セット「設定」 > 「自動会計」 > 「参照セット」
自動会計ルール。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「自動会計」 > 「ルール」
自動配賦ワークベンチ。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「自動配賦」 > 「ワークベンチ」
可用性タイプの参照「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「その他」 > 「可用性タイプの定義」
基準。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールと按分基準方法を検索または入力して「基準」を選択します。
基準詳細。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「配賦」 > 「配賦実行の検討」。「配賦実行の検索」ウィンドウに基準を入力し、「検索」、「基準詳細」の順に選択します。
請求レート 関連項目: 「レート予定表」
請求拡張「設定」 > 「請求」 > 「拡張」
予算変更事由の参照「設定」 > 「予算」 > 「変更事由」
予算入力方法。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「予算」 > 「入力方法」
予算タイプ。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「予算」 > 「予算タイプ」
予算。『Oracle Project Managementユーザー・ガイド』 「予算」
間接費コード。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「原価コード」
間接費予定表「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「予定表」
間接費体系「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「体系」
カレンダ「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「カレンダの定義」
カレンダ例外事由の参照「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「その他」 > 「例外事由の定義」
カレンダ例外タイプの参照「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「その他」 > 「例外カテゴリの定義」
カレンダ・タイプの参照「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「その他」 > 「カレンダ・タイプの定義」
候補ステータス変更事由の参照「設定」 > 「スタッフ」 > 「候補ステータス変更事由」
資産プロジェクト。『Oracle Project Costing User Guide』 「資産プロジェクト」。「資産プロジェクトの検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
区分カテゴリおよびコード。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「プロジェクト」 > 「分類」
コンピテンス「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「キャリア・マネジメント」 > 「コンピテンス」
完了済要求。『Oracle Applicationsユーザーズ・ガイド』「その他」 > 「要求」 > 「実行」
担当者タイプの参照 関連項目: 「プロジェクト担当者タイプの参照」
管理処理。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「アプリケーション・プログラム・インタフェース」 > 「管理処理」
最上位タスク別請求の管理「請求」 > 「最上位タスク別請求の管理」
管理項目従事レベルの参照「設定」 > 「懸案および変更」 > 「従事レベル」
管理項目優先度「設定」 > 「懸案および変更」 > 「管理項目優先度」
管理項目ソース・タイプの参照「設定」 > 「懸案および変更」 > 「ソース・タイプ」
ルールのコピー。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールを検索または入力して「コピー先」を選択します。
原価基準。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「基準」
原価基準タイプの参照。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「基準」。「原価基準タイプ」を選択します。
原価配分明細。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「プロジェクト」。プロジェクトを検索し、「項目詳細」、「原価配分明細」の順に選択します。
原価レート 関連項目: 「レート予定表」
業績タイプの参照「設定」 > 「請求」 > 「業績タイプ」
相互検証ルール。『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「ルール」
顧客プロジェクト関連の参照 関連項目: 「プロジェクト顧客関連の参照」
カスタム・ソース「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「ソース」 > 「カスタム・ソース」
「カスタム・ソースの検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
サイクル「設定」 > 「システム」 > 「サイクル」
セキュリティ・ルールの定義。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「付加」 > 「セキュリティ」 > 「定義」
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「セキュリティ」 > 「定義」
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「検証」 > 「セキュリティ」 > 「定義」
シフトの定義「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「シフトの定義」
付加フレックスフィールド・セグメント。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「付加」 > 「セグメント」
草案例外。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「配賦実行の検討」。ステータスが「草案失敗」の実行を選択し、「例外」を選択します。
個人情報の入力。関連項目: 『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「個人情報」 > 「入力および保守」
エンティティ「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「イベント」 > 「イベント・モデル」
「イベント入力」および「イベント照会」ウィンドウ。『Oracle Project Billing User Guide』 「請求」 > 「イベント」 > 「プロジェクト」
「請求」 > 「イベント」 > 「全て」
イベント詳細「イベント要約」ページにナビゲートして「オープン」を選択します。
イベント要約「プロジェクト・イベントの検索」または「イベントの検索」ページにナビゲートして「検索」を選択します。
イベント・タイプ。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「請求」 > 「イベント・タイプ」
例外「設定」 > 「システム」 > 「スケジューリング・カレンダ」 > 「例外の定義」
支出バッチ。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「事前承認済バッチ」 > 「入力」
支出バッチ要約。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「事前承認済バッチ」 > 「検討」。参照するバッチを検索して「検索」を選択します。
支出カテゴリ。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「支出」 > 「支出カテゴリ」
支出バッチ要約。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「事前承認済バッチ」 > 「表示」
支出項目。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「全て」
支出タイプ。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「支出」 > 「支出タイプ」
勘定科目導出ルールの検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「勘定科目導出ルール」
会計定義の検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「会計定義照会」
配賦実行の検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「配賦実行の検討」
アプリケーション会計定義の検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「アプリケーション会計定義」
資産プロジェクトの検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「資産プロジェクト」
カスタム・ソースの検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「ソース」 > 「カスタム・ソース」
顧客の検索/入力「設定」 > 「資源および組織」 > 「顧客」 > 「顧客入力」
イベントの検索「請求」 > 「イベント」 > 「全て」
支出バッチの検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「事前承認済バッチ」 > 「検討」
支出項目の検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「全て」
残余予算チェック詳細の検索「支出」 > 「取引残余予算チェック結果」
請求書の検索「請求」 > 「請求書検討」
キー・フレックスフィールド・セグメントの検索「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「セキュリティ」 > 「定義」
仕訳摘要の検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「仕訳摘要」
仕訳明細定義の検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「仕訳明細定義」
仕訳明細タイプの検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「仕訳明細タイプ」
マッピング・セット検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「マッピング・セット」
プロジェクト支出項目の検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「プロジェクト」
プロジェクト・イベントの検索「請求」 > 「イベント」 > 「プロジェクト」
プロジェクト支出項目の検索。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会プロジェクト」
プロジェクト・ステータスの検索「プロジェクト・ステータス照会」 > 「プロジェクト・ステータス照会」
補助元帳会計処理基準の検索「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「補助元帳会計処理基準」
「補助元帳会計処理基準の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
収益の検索。『Oracle Project Billing User Guide』 「請求」 > 「収益検討」
残余予算チェック詳細の検索「支出」 > 「取引残余予算チェック結果」
予測実装オプション「設定」 > 「システム」 > 「予測オプション」
詳細の生成「パージ・バッチ」にナビゲートして「詳細の生成」を選択します。
GL勘定科目。関連項目: 『Oracle General Ledger Implementation Guide』「設定」 > 「会計」 > 「勘定科目」
プロジェクトのGL期間。関連項目: 『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「システム」 > 「GL期間」
グローバル組織階層「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「組織」 > 「グローバル階層」
グローバル・セキュリティ・プロファイル「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「セキュリティ」 > 「グローバル・プロファイル」
等級「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「等級」 > 「摘要」
実装オプション「設定」 > 「システム」 > 「実装オプション」
情報タイプ・セキュリティ「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「セキュリティ」 > 「情報タイプ・セキュリティ」
投資基準。関連項目: 『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「プロジェクト・ポートフォリオ分析のロール」 > 「設定」
請求書フォーマット。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「請求」 > 「請求書フォーマット」
請求書要約「請求」 > 「請求書検討」。「請求書の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
役職「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「役職」 > 「摘要」
役職グループ「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「役職」 > 「役職グループ」
役職マッピング「設定」 > 「人事管理」 > 「役職マッピング」
仕訳摘要「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「仕訳摘要」
「仕訳摘要の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
仕訳明細定義「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「仕訳明細定義」
「仕訳明細定義の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
仕訳明細タイプ「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「仕訳明細タイプ」
「仕訳明細タイプの検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
キー・フレックスフィールド・セグメント。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「セグメント」
労務費乗数。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「労務費」 > 「原価乗数」
労務費計算上書き「設定」 > 「原価計算」 > 「労務費」 > 「労務費計算上書き」
労務費計算ルール。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「原価計算」 > 「労務費」 > 「労務費計算ルール」
事業所「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「事業所の定義」
PA期間ステータスの保守。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』「設定」 > 「システム」 > 「PA期間」
マッピング・セット「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「仕訳設定」 > 「マッピング・セット」
「マッピング・セット検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
一括更新バッチ「プロジェクト管理」 > 「一括更新バッチ」
金額なし。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「配賦実行の検討」。「配賦実行の検索」ウィンドウに基準を入力し、「検索」、「金額なし」の順に選択します。
非労務資源。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「支出」 > 「非労務資源」
オフセット。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールを検索または入力して「オフセット」を選択します。
組織「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「組織」 > 「摘要」
組織権限「設定」 > 「資源および組織」 > 「組織権限」
組織「その他」 > 「組織の変更」
組織階層「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「組織」 > 「階層」
組織労務費計算ルール「設定」 > 「原価計算」 > 「労務費」 > 「組織労務費計算ルール」
組織マネージャ関連「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「組織」 > 「組織マネージャ」
組織上書き 「プロジェクト」。「プロジェクトの検索」に選択基準を入力し、「オープン」を選択します。「オプション」から「組織上書き」を選択します。
PA期間。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「システム」 > 「PA期間」
支払条件「設定」 > 「請求」 > 「支払条件」
完了率「プロジェクト・ステータス照会」 > 「完了率」
期間タイプ。関連項目: 『Oracle General Ledger Implementation Guide』「設定」 > 「会計」 > 「カレンダ」 > 「タイプ」
個別プロファイル値。関連項目: 『Oracle Applicationsユーザーズ・ガイド』「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「その他の定義」 > 「個別プロファイル・オプション」
フェーズ。「ステータス」ウィンドウを使用します。「設定」 > 「システム」 > 「ステータス」
職階摘要「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「職階」 > 「摘要」
職階階層「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「ワーク・ストラクチャ」 > 「職階」 > 「階層」
会計後プログラム「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計後プログラム」
見込リスト「設定」 > 「プロジェクト」 > 「見込リスト」
プロセス・カテゴリ「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「イベント」 > 「プロセス・カテゴリ」
プロジェクト担当者タイプの参照「設定」 > 「プロジェクト」 > 「顧客」 > 「担当者タイプ」
プロジェクト顧客関連の参照「設定」 > 「プロジェクト」 > 「顧客」 > 「関連」
プロジェクト顧客 「プロジェクト, テンプレート要約」にナビゲートし、「顧客および担当者」、「詳細」の順に選択します。
プロジェクト支出項目。『Oracle Project Costing User Guide』 「プロジェクト支出項目の検索」ページにナビゲートし、プロジェクトを選択して「検索」をクリックします。
プロジェクト資金照会「請求」 > 「資金照会」
プロジェクト相互賦課設定「プロジェクト」。「プロジェクト・オプション」から「相互賦課」オプションを選択します。
プロジェクト役職レベルの参照「設定」 > 「人事管理」 > 「プロジェクト役職レベル」
プロジェクト保留照会「請求」 > 「保留照会」
プロジェクト・ステータス照会。『Oracle Project Managementユーザー・ガイド』 「プロジェクト・ステータス照会」 > 「プロジェクト・ステータス照会」
プロジェクト・ステータス照会列「設定」 > 「プロジェクト・ステータス列」
プロジェクト・タスクおよび管理項目優先度の参照「設定」 > 「懸案および変更」 > 「管理項目優先度」
「設定」 > 「作業計画および進捗」 > 「タスク優先度」
プロジェクト・タイプ。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「プロジェクト」 > 「プロジェクト・タイプ」
プロジェクト, テンプレート 「プロジェクト」。「プロジェクトの検索」ウィンドウに選択基準を入力し、「検索」を選択します。「プロジェクト,テンプレート要約」ウィンドウでプロジェクトを選択し、「オープン」を選択します。
プロジェクト, テンプレート要約「プロジェクト」。「プロジェクトの検索」ウィンドウに基準を入力し、「検索」を選択します。
または
「設定」 > 「プロジェクト」 > 「プロジェクト・テンプレート」。「新規」を選択します。
送り側/受け側管理。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「送り側/受け側管理」
パージ・バッチ詳細「パージ・バッチ」にナビゲートして「詳細の入力」を選択します。
パージ・バッチ「プロジェクトのシステム管理者」職責を選択し、「プロジェクト・データのパージ」を選択します。
資格タイプ「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「キャリア・マネジメント」 > 「資格タイプ」
レート予定表「設定」 > 「支出」 > 「レート予定表」
レート・スケール「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「キャリア・マネジメント」 > 「レート・スケール」
要求「その他」 > 「コンカレント」
「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「処理およびレポート」 > 「要求の表示」
「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「処理およびレポート」 > 「レポートの表示」
「要求の検索」ウィンドウで、要求を入力して「検索」を選択します。
資源「設定」 > 「人事管理」 > 「組織権限」
資源「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールを検索または入力して「ソース」を選択します。「ソース」ウィンドウで「資源」を選択します。
資源リスト。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「予算」 > 「資源リスト」
収益カテゴリの参照「設定」 > 「支出」 > 「収益カテゴリ」
収益配分明細。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「プロジェクト」。プロジェクトを検索し、「項目詳細」、「収益配分明細」の順に選択します。
収益明細「収益要約」ページにナビゲートして「明細」を選択します。
収益要約。『Oracle Project Billing User Guide』 「請求」 > 「収益検討」。基準を入力して「検索」を選択します。
配賦実行の戻し処理。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦実行の検討」ウィンドウで、実行ステータスが「リリース成功」のルールを選択し、「戻し処理」を選択します。
配賦実行の検討。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「配賦実行の検討」。「配賦実行の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
取引の検討「支出」 > 「取引インポート」 > 「取引の検討」
ロール・リスト「設定」 > 「プロジェクト」 > 「ロール・リスト」
ロール。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「プロジェクト」 > 「ロール」
積上グループ。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「グループ」
学校/大学「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「キャリア・マネジメント」 > 「学校/大学」
セキュリティ・プロファイル「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「セキュリティ」 > 「プロファイル」
セグメント値。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「値」
または
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「付加」 > 「値」
または
「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「検証」 > 「値」
セグメント(新規)「セグメント要約」ページにナビゲートして「セグメント」をクリックします。
セグメント要約「付加フレックスフィールド・セグメント」ページにナビゲートして「セグメント」を選択します。
サービス・タイプの参照「設定」 > 「プロジェクト」 > 「サービス・タイプ」
元帳。関連項目: 『Oracle General Ledger Implementation Guide』「設定」 > 「会計」 > 「会計設定マネージャ」 > 「会計設定」
短縮別名。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「キー」 > 「別名」
ソース割当「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「ソース」 > 「ソース割当」
ソース。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールを検索または入力して「ソース」を選択します。
ソース(Oracle Subledger Accounting)「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「ソース」 > 「ソース」
ソース詳細。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「配賦実行の検討」。「配賦実行の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。実行を選択して「ソース詳細」を選択します。
ソース製品「設定」 > 「アプリケーション・プログラム・インタフェース」 > 「ソース製品」
スタッフ優先度の参照「設定」 > 「スタッフ」 > 「スタッフ優先度」
ステータス「設定」 > 「システム」 > 「ステータス」
補助元帳会計処理基準「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「会計処理基準ビルダー」 > 「方法および定義」 > 「補助元帳会計処理基準」
「補助元帳会計処理基準の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。
補助元帳会計残高試算表レポート定義「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「補助元帳残高試算表レポート定義」
補助元帳アプリケーション「設定」 > 「補助元帳会計」 > 「補助元帳アプリケーション」
補助元帳仕訳「補助元帳会計照会」 > 「仕訳」
補助元帳仕訳明細「補助元帳会計照会」 > 「仕訳明細」
要求の発行。関連項目: 『Oracle Applicationsシステム管理者ガイド』「その他」 > 「要求」 > 「実行」
「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「処理およびレポート」 > 「処理およびレポートの発行」
「支出」 > 「取引インポート」 > 「取引のインポート」
要求セットの発行。関連項目: 『Oracle Applicationsシステム管理者ガイド』「その他」 > 「要求」 > 「セット」
「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「処理およびレポート」 > 「要求の表示」
「設定」 > 「人事管理」 > 「HRファンデーション」 > 「処理およびレポート」 > 「処理およびレポートの発行」
システム・オプション「設定」 > 「資源および組織」 > 「顧客」 > 「システム・オプション」
ターゲット。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「配賦」 > 「配賦ルール」。ルールを検索または入力して「ターゲット」を選択します。
タスク相互賦課設定「プロジェクト」。「タスク・オプション」から「相互賦課」オプションを選択します。
タスク詳細 「プロジェクト, テンプレート」にナビゲートします。「オプション名」で「タスク」を選択し、次に「詳細」を選択します。「タスクの検索」に選択基準を入力し、「検索」を選択します。「タスク」でタスクを選択し、次に「オプション」を選択します。「タスク・オプション」で「タスク詳細」をダブルクリックします。
取引管理 「プロジェクト」。プロジェクトを検索し、「オープン」を選択します。「プロジェクト・オプション」から「取引管理」を選択します。または、「タスク」の選択でタスクを選び、「オプション」を選択して、「タスク・オプション」から「取引管理」を選択します。
取引ソース。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「支出」 > 「取引ソース」
取引「配賦」 > 「配賦実行の検討」。「配賦実行の検索」ウィンドウに基準を入力して「検索」を選択します。実行を選択して「取引」を選択します。
振替価格ルール。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「相互賦課」 > 「振替価格ルール」
振替価格予定表。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「相互賦課」 > 「振替価格予定表」
単位の参照「設定」 > 「システム」 > 「単位」
ユーザー 「システム管理者」職責を選択し、「セキュリティ」 > 「ユーザー」 > 「定義」にナビゲートします。
稼働状況カテゴリ「設定」 > 「稼働状況」 > 「稼働状況カテゴリ」
稼働状況オプション「設定」 > 「稼働状況」 > 「オプション」
検証エラー パージ・バッチの検証後、「パージ・バッチ詳細」にナビゲートして無効なプロジェクトを選択し、「エラー」を選択します。
値セット。関連項目: 『Oracle Applicationsフレックスフィールド・ガイド』「設定」 > 「フレックスフィールド」 > 「検証」 > 「セット」
自動配賦ステータスの表示。『Oracle Project Costing User Guide』 「配賦」 > 「自動配賦」 > 「ステータスの表示」
総原価の表示。『Oracle Projectsインプリメンテーション・ガイド』 「設定」 > 「原価計算」 > 「間接費」 > 「表示」
支出会計の表示。『Oracle Project Costing User Guide』 「支出」 > 「支出照会」 > 「全て」または「プロジェクト」。支出項目を検索し、「ツール」メニューから「会計の表示」を選択します。
収益会計の表示。『Oracle Project Billing User Guide』 「請求」 > 「収益検討」。収益項目を検索し、「会計の表示」を選択します。
作業数量作業項目の参照「設定」 > 「作業計画および進捗」 > 「作業項目」
作業タイプ「設定」 > 「稼働状況」 > 「作業タイプ」