目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドで説明する新機能

• 11g リリース1 (11.1.1)の新機能
• 11g リリース1 (11.1.1)の変更された機能

1 Oracle Content Server管理の概要

• 1.1 Oracle Universal Content ManagementおよびOracle Content Serverについて
• 1.2 管理アカウントおよび役割
• 1.3 Oracle Content Serverの管理ツール
  • 1.3.1 Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソール
  • 1.3.2 Oracle WebLogic Server管理コンソール
  • 1.3.3 Oracle WebLogic Scripting Tool (WLST)
• 1.4 Oracle Content Serverの管理ユーティリティおよびアプレット
  • 1.4.1 管理インタフェース
    • 1.4.1.1 ユーティリティ
    • 1.4.1.2 管理ページ
    • 1.4.1.3 アプリケーション
    • 1.4.1.4 コマンドライン
  • 1.4.2 「管理」トレイ
  • 1.4.3 管理アプレット・ページ

2 Oracle Universal Content Managementを管理するためのFusion Middleware Controlの使用

• 2.1 Fusion Middleware Controlユーザー・インタフェースの表示
• 2.2 Oracle Content Serverのホーム・ページへのナビゲート
• 2.3 Oracle Content Serverの起動および停止
  • 2.3.1 Oracle Content Serverの起動
  • 2.3.2 Oracle Content Serverの停止
• 2.4 Oracle Content Serverの構成パラメータの変更
  • 2.4.1 Oracle Content Serverのサーバー構成パラメータの変更
  • 2.4.2 Oracle Content Serverの電子メール構成パラメータの変更
• 2.5 Oracle Content Serverのパフォーマンス情報の表示
• 2.6 Oracle Content Serverのログ情報の表示
• 2.7 Oracle Content ServerのMBean情報の表示

3 システム・プロセスの管理

• 3.1 Oracle Content Serverの起動、停止および再起動
  • 3.1.1 Oracle Content Serverの起動
    • 3.1.1.1 Oracle WebLogic Server管理コンソールを使用したOracle Content Serverの起動
    • 3.1.1.2 スクリプトを使用したOracle Content Serverの起動
    • 3.1.1.3 Fusion Middleware Controlを使用したOracle Content Serverの起動
  • 3.1.2 Oracle Content Serverの停止
    • 3.1.2.1 Oracle WebLogic Server管理コンソールを使用したOracle Content Serverの停止
    • 3.1.2.2 スクリプトを使用したOracle Content Serverの停止
    • 3.1.2.3 Fusion Middleware Controlを使用したOracle Content Serverの停止
  • 3.1.3 Oracle Content Serverの再起動
    • 3.1.3.1 Oracle WebLogic Server管理コンソールを使用したOracle Content Serverの再起動
    • 3.1.3.2 スクリプトを使用したOracle Content Serverの再起動
    • 3.1.3.3 Fusion Middleware Controlを使用したOracle Content Serverの再起動
• 3.2 ブラウザを使用したOracle Content Serverへのアクセス
• 3.3 管理サーバーを使用したOracle Content Serverの管理
  • 3.3.1 管理サーバーについて
  • 3.3.2 サーバー出力の表示
• 3.4 Oracle Content Server管理アプリケーションの起動
  • 3.4.1 アプレットとしての管理アプリケーションの実行
  • 3.4.2 スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
    • 3.4.2.1 スタンドアロン・モード用のSystemDatabaseプロバイダの構成
    • 3.4.2.2 スタンドアロン・モード用のJDBCデータベース・ドライバの構成
    • 3.4.2.3 スタンドアロン・モード用の外部データベース・プロバイダの構成
    • 3.4.2.4 UNIXシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
    • 3.4.2.5 Windowsシステムでのスタンドアロン・アプリケーションの実行
• 3.5 IdcShellコマンドライン・ツールの使用
• 3.6 コンテンツのバッチ・ロード
  • 3.6.1 バッチ・ロードについて
    • 3.6.1.1 ファイル・レコード
    • 3.6.1.2 アクション
    • 3.6.1.3 挿入
    • 3.6.1.4 削除
    • 3.6.1.5 更新
    • 3.6.1.6 オプション・パラメータ
    • 3.6.1.7 カスタム・メタデータ・フィールド
  • 3.6.2 バッチ・ロード・ファイルの準備
    • 3.6.2.1 バッチ・ロード・ファイルの準備について
    • 3.6.2.2 マッピング・ファイル
    • 3.6.2.3 「バッチビルダー」画面からのバッチ・ロード・ファイルの作成
    • 3.6.2.4 マッピング・ファイルの作成
    • 3.6.2.5 コマンドラインからのバッチ・ロード・ファイルの作成
  • 3.6.3 バッチ・ローダーの実行
    • 3.6.3.1 バッチ・ローダーの実行について
    • 3.6.3.2 「バッチ・ローダー」画面からのバッチ・ロード
    • 3.6.3.3 コマンドラインからのバッチ・ロード
    • 3.6.3.4 IdcCommandユーティリティおよびリモート・アクセスの使用
    • 3.6.3.5 メタデータとしてのみのコンテンツのバッチ・ロード
    • 3.6.3.6 バッチ・ローダーの-consoleコマンドライン・スイッチ
    • 3.6.3.7 リダイレクトの追加
    • 3.6.3.8 バッチ・ロード・エラーの修正
  • 3.6.4 バッチ・ローダーのパフォーマンスの最適化
    • 3.6.4.1 例: ベスト・プラクティス事例
• 3.7 ステータスおよびエラー情報の検索
  • 3.7.1 ログ・ファイル
    • 3.7.1.1 ログ・ファイルの特性
    • 3.7.1.2 ログ・ファイルへのアクセス
    • 3.7.1.3 Oracle Content Serverログの使用
    • 3.7.1.4 アーカイバ・ログの使用
    • 3.7.1.5 Inbound Refineryログ
  • 3.7.2 構成情報
  • 3.7.3 システム監査情報
    • 3.7.3.1 システム監査の一般的な情報
    • 3.7.3.2 システム監査のローカライズ情報
    • 3.7.3.3 システム監査のトレース・セクション情報
    • 3.7.3.4 システム監査のキャッシュ情報
    • 3.7.3.5 システム監査の構成エントリ情報
    • 3.7.3.6 システム監査のコンポーネント・レポート情報
    • 3.7.3.7 サーバー出力ページ
  • 3.7.4 スケジュールされたジョブの監視
    • 3.7.4.1 アクティブなスケジュールされたジョブの表示
    • 3.7.4.2 スケジュールされたジョブの履歴の表示
    • 3.7.4.3 スケジュールされたジョブの情報の表示
  • 3.7.5 トレース
    • 3.7.5.1 サーバー全体のトレース
    • 3.7.5.2 アプレット固有のトレース
  • 3.7.6 環境パッケージャ
  • 3.7.7 Content Serverアナライザ
    • 3.7.7.1 Content Serverアナライザへのアクセス
    • 3.7.7.2 カスタム・アナライザのログ・ディレクトリの指定
    • 3.7.7.3 解析プロセスの起動
    • 3.7.7.4 Oracle Content Serverデータベースの分析
    • 3.7.7.5 Oracle Content Server検索索引の分析
    • 3.7.7.6 Oracle Content Serverファイル・システムの分析
    • 3.7.7.7 解析の進行状況および結果の表示
    • 3.7.7.8 ステータス・レポートの生成
    • 3.7.7.9 ステータス・レポートの取消
  • 3.7.8 構成デバッグ・エントリ
  • 3.7.9 スタック・トレース

4 システム設定の管理

• 4.1 システム・プロパティの構成
  • 4.1.1 システム・プロパティ
  • 4.1.2 一般オプションの構成
    • 4.1.2.1 リビジョンのラベル・シーケンス
    • 4.1.2.2 リビジョンのラベルの範囲
    • 4.1.2.3 リビジョンの例
    • 4.1.2.4 リビジョン構成設定
    • 4.1.2.5 チャンク化機能
    • 4.1.2.6 チャンク化機能の構成
  • 4.1.3 コンテンツ・セキュリティの構成
  • 4.1.4 インターネット情報の構成
  • 4.1.5 データベースの構成
  • 4.1.6 Oracle Content Serverのオプションの構成
  • 4.1.7 ロケールの構成
    • 4.1.7.1 日付フォーマット
    • 4.1.7.2 インタフェース言語
  • 4.1.8 パスの構成
• 4.2 検索索引の構成
  • 4.2.1 多様な索引付けツールおよび方法
  • 4.2.2 検索索引の使用
    • 4.2.2.1 検索索引
    • 4.2.2.2 検索索引の更新
    • 4.2.2.3 コレクションの再構築
    • 4.2.2.4 更新または再構築の構成
    • 4.2.2.5 テキスト・ファイルの全文索引付け
    • 4.2.2.6 フルテキストの索引付けの無効化
    • 4.2.2.7 デフォルトでのネイティブ・ファイルの索引付け
    • 4.2.2.8 電子メールおよび添付ファイルの索引付け
  • 4.2.3 ゾーン・テキスト・フィールドの管理
    • 4.2.3.1 ゾーン・テキスト・フィールド
    • 4.2.3.2 ゾーン・テキスト・フィールドの有効化および無効化
    • 4.2.3.3 MinTextFullFieldLength変数の変更
    • 4.2.3.4 データベース検索の「次を含む」演算子の無効化
  • 4.2.4 データベースによる索引付け
    • 4.2.4.1 データベースでサポートされているファイル・フォーマット
  • 4.2.5 Oracle Query Optimizerコンポーネントを使用したコンテンツの検索
    • 4.2.5.1 Oracle Query Optimizerコンポーネント
    • 4.2.5.2 問合せ最適化プロセス
    • 4.2.5.3 再フォーマットされた問合せによる検索の最適化
    • 4.2.5.4 認識されるヒントのタイプ
    • 4.2.5.5 問合せヒントの構文
    • 4.2.5.6 サポートされているその他のソート構造体
    • 4.2.5.7 ヒント・ルール表
    • 4.2.5.8 ヒント・ルール表の列の説明
    • 4.2.5.9 ヒント・ルール・フォームの編集
    • 4.2.5.10 ヒント・キャッシュ
    • 4.2.5.11 ヒント・ルールの使用
    • 4.2.5.12 問合せコンバータの使用
    • 4.2.5.13 ヒント・キャッシュの更新
• 4.3 ファイル・ストア・システムの構成
  • 4.3.1 ファイル・ストア・システムの概要
    • 4.3.1.1 データ管理
    • 4.3.1.2 FileStoreProvider機能
  • 4.3.2 FileStoreProviderのアップグレード
    • 4.3.2.1 DefaultFileStoreの設定
    • 4.3.2.2 空のストレージ・ルール
  • 4.3.3 FileStoreProviderの構成
    • 4.3.3.1 標準のOracle Content Server変数の使用
    • 4.3.3.2 FileStoreProviderの使用
    • 4.3.3.3 FileStoreProviderストレージの原則
  • 4.3.4 FileStoreProviderリソースの表
    • 4.3.4.1 PartitionList表
    • 4.3.4.2 StorageRules表
    • 4.3.4.3 PathMetaData表
    • 4.3.4.4 PathConstruction表
    • 4.3.4.5 FileSystemFileStoreAlgorithmFilters表
    • 4.3.4.6 FileStorage表
    • 4.3.4.7 FileCache表
  • 4.3.5 FileStoreProviderサンプル実装
    • 4.3.5.1 PathMetaData表のオプションの例
    • 4.3.5.2 標準ファイルパスの構成
    • 4.3.5.3 WebレスまたはオプションのWebストアの構成
    • 4.3.5.4 データベース記憶域の構成
    • 4.3.5.5 変更されたパス構成およびアルゴリズム
• 4.4 WebUrlMapPluginによるURLのマッピング
  • 4.4.1 スクリプト構成
  • 4.4.2 参照用にサポートされている変数
  • 4.4.3 URLマッピング・エントリの追加/編集
  • 4.4.4 マッピングの例
    • 4.4.4.1 情報更新フォーム
    • 4.4.4.2 動的変換
    • 4.4.4.3 CGIパラメータ
• 4.5 プロバイダによる外部エンティティへの接続
  • 4.5.1 プロバイダ
    • 4.5.1.1 Oracle Content Serverのプロバイダ
    • 4.5.1.2 適切なプロバイダの選択
    • 4.5.1.3 セキュリティ・プロバイダ
  • 4.5.2 プロバイダの管理
    • 4.5.2.1 送信プロバイダの追加
    • 4.5.2.2 データベース・プロバイダの追加
    • 4.5.2.3 受信プロバイダの追加
    • 4.5.2.4 プレビュー・プロバイダの追加
    • 4.5.2.5 受信セキュリティ・プロバイダの追加
    • 4.5.2.6 送信セキュリティ・プロバイダの追加
    • 4.5.2.7 JPSユーザー・プロバイダの追加
    • 4.5.2.8 HTTP送信プロバイダの追加
    • 4.5.2.9 プロバイダ情報の編集
    • 4.5.2.10 プロバイダの削除

5 セキュリティおよびユーザー・アクセスの管理

• 5.1 Oracle UCMおよびOracle Content Serverのセキュリティの概要
  • 5.1.1 Oracle Content Server 10gと比較したセキュリティ上の変更
  • 5.1.2 Oracle Content Server内のセキュリティ
  • 5.1.3 追加のセキュリティ・オプション
• 5.2 Oracle UCM用のOracle Fusion Middlewareセキュリティ構成
  • 5.2.1 LDAP認証プロバイダ
  • 5.2.2 SSLを使用するOracle UCMの構成
    • 5.2.2.1 Oracle UCMの双方向SSL通信の構成
    • 5.2.2.2 Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
    • 5.2.2.3 Oracle ECM SuiteおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
    • 5.2.2.4 Oracle UCMでの非SSLからSSL構成への切替え
    • 5.2.2.5 Oracle UCMインスタンスとOracle WebCache間のSSL の構成
    • 5.2.2.6 設計時の一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
    • 5.2.2.7 非同期プロセスの呼び出しのための非同期プロセスの有効化
    • 5.2.2.8 有効な証明書パスのためのRIDC SSLの構成
  • 5.2.3 Oracle UCMのシングル・サインオンの構成
    • 5.2.3.1 Oracle Access Manager 11gとOracle UCMの構成
    • 5.2.3.2 Oracle Access Manager 10gとOracle UCMの構成
    • 5.2.3.3 Oracle UCM用のOracle Single Sign-Onの構成
    • 5.2.3.4 最初の認証プロバイダの構成
    • 5.2.3.5 シングル・サインオン用のOracle UCM URLの構成
    • 5.2.3.6 WNA用のOracle UCMおよびシングル・サインオンの構成
  • 5.2.4 Oracle WebLogic Server Webサービスの構成
• 5.3 ユーザー・タイプ、ログインおよびエイリアス
  • 5.3.1 ユーザー・ログイン・タイプの概要
    • 5.3.1.1 外部ユーザー
    • 5.3.1.2 ローカル・ユーザー
  • 5.3.2 ユーザー・ログインおよびエイリアスの概要
  • 5.3.3 ログインとエイリアスの管理
    • 5.3.3.1 ユーザー・ログインの追加
    • 5.3.3.2 ユーザー・ログインの編集
    • 5.3.3.3 ユーザー・ログインの削除
    • 5.3.3.4 エイリアスの作成
    • 5.3.3.5 エイリアスの編集
    • 5.3.3.6 エイリアスの削除
  • 5.3.4 ユーザー情報フィールド
    • 5.3.4.1 ユーザー情報フィールドについて
    • 5.3.4.2 ユーザー情報の管理
• 5.4 セキュリティ・グループ、ロールおよび権限
  • 5.4.1 Oracle Content Serverセキュリティ・グループの概要
    • 5.4.1.1 セキュリティ・グループの操作のベスト・プラクティス
    • 5.4.1.2 パフォーマンスに関する考慮点
  • 5.4.2 Oracle Content Serverグループの管理
    • 5.4.2.1 Oracle Content Serverでのセキュリティ・グループの追加
    • 5.4.2.2 Oracle Content Serverでのセキュリティ・グループの削除
  • 5.4.3 Oracle Content Serverのロールおよび権限の概要
    • 5.4.3.1 事前定義済のロール
    • 5.4.3.2 権限について
    • 5.4.3.3 事前定義済みの権限
  • 5.4.4 Oracle Content Serverのロールおよび権限の管理
    • 5.4.4.1 Oracle Content Serverでのロールの作成
    • 5.4.4.2 Oracle Content Serverでのロールの削除
    • 5.4.4.3 Oracle WebLogic Serverを使用したユーザーへのロールの割当て
    • 5.4.4.4 Oracle WebLogic Serverを使用した類似ユーザーへのロールの割当て
    • 5.4.4.5 Oracle Content Serverでの権限の追加および編集
• 5.5 アカウント
  • 5.5.1 Oracle Content Serverアカウントの概要
    • 5.5.1.1 アカウントおよびセキュリティ・グループ
    • 5.5.1.2 階層アカウント
    • 5.5.1.3 パフォーマンスに関する考慮点
    • 5.5.1.4 外部ディレクトリ・サーバーの考慮事項
  • 5.5.2 Oracle Content Serverアカウントの管理
    • 5.5.2.1 Oracle Content Serverでのアカウントの有効化
    • 5.5.2.2 Oracle Content Serverでの事前定義済みのアカウントの作成
    • 5.5.2.3 Oracle Content Serverでのコンテンツのチェックイン時のアカウントの作成
    • 5.5.2.4 Oracle Content Serverでの事前定義済みのアカウントの削除
    • 5.5.2.5 Oracle WebLogic Serverでのユーザーへのアカウントの割当て
  • 5.5.3 Oracle Content Serverアカウントの事例
    • 5.5.3.1 Xalcoのセキュリティ
    • 5.5.3.2 Xalco社のアカウント
    • 5.5.3.3 Xalco社のロール
    • 5.5.3.4 ロールおよび権限の表
    • 5.5.3.5 ロールおよびユーザーの表
    • 5.5.3.6 アカウントおよびユーザーの表
• 5.6 アクセス制御リストのセキュリティ
  • 5.6.1 アクセス制御リストのセキュリティの構成
  • 5.6.2 メタデータ・フィールド
    • 5.6.2.1 xClbraUserListメタデータ・フィールド
    • 5.6.2.2 xClbraAliasListメタデータ・フィールド
    • 5.6.2.3 xClbraRoleListメタデータ・フィールド
  • 5.6.3 アクセス制御リストの権限
    • 5.6.3.1 空のアクセス制御リスト・フィールド
• 5.7 Oracle Content Serverユーザー情報のプロバイダ
• 5.8 追加のOracle Contentセキュリティ接続
  • 5.8.1 Proxy接続について
  • 5.8.2 資格証明マッピング
    • 5.8.2.1 資格証明マッピングについて
    • 5.8.2.2 資格証明値
    • 5.8.2.3 アカウントおよびロールの一致
    • 5.8.2.4 資格証明マップの作成
  • 5.8.3 Oracle Content Serverへのセキュアな接続
    • 5.8.3.1 名前付きパスワード接続について
    • 5.8.3.2 プロキシ接続データのガイドライン
    • 5.8.3.3 プロキシ接続の作成
  • 5.8.4 HTTPプロトコルを使用した接続
    • 5.8.4.1 Content Server接続用のHTTPプロトコルの使用について
    • 5.8.4.2 HTTPプロバイダの構成
• 5.9 Oracle Content Server通信のカスタマイズ
  • 5.9.1 ログイン/ログアウトのカスタマイズ
  • 5.9.2 ブラウザURLのカスタマイズ
    • 5.9.2.1 BrowserUrlPathのカスタマイズについて
    • 5.9.2.2 影響を受けるIdocスクリプト変数および関数
    • 5.9.2.3 URLパスの判断
    • 5.9.2.4 絶対フル・パスの計算の変更
    • 5.9.2.5 管理パスの計算の変更
  • 5.9.3 拡張ユーザー属性
    • 5.9.3.1 ExtUserAttribInfo結果セット
    • 5.9.3.2 ExtendedUserAttributesの構成変数
  • 5.9.4 データ入力フィルタ
    • 5.9.4.1 encodeHtml関数
    • 5.9.4.2 HtmlDataInputFilterLevel構成変数

6 コンポーネントの管理

• 6.1 コンポーネントについて
• 6.2 コンポーネント・マネージャの使用
  • 6.2.1 コンポーネントに関する情報の表示
  • 6.2.2 コンポーネントの有効化と無効化
  • 6.2.3 コンポーネントのアップロード
  • 6.2.4 コンポーネントのダウンロード
  • 6.2.5 コンポーネント構成の変更
    • 6.2.5.1 拡張コンポーネント・マネージャの使用
    • 6.2.5.2 「インスタンスの構成」画面の使用
• 6.3 コンポーネント・ウィザードの使用
  • 6.3.1 コンポーネント・ウィザードの概要
    • 6.3.1.1 Javaコードの使用
    • 6.3.1.2 Readmeファイルの編集
  • 6.3.2 コンポーネントの作成
    • 6.3.2.1 環境リソースの作成
    • 6.3.2.2 テンプレート・リソースの作成
    • 6.3.2.3 問合せリソースの作成
    • 6.3.2.4 サービス・リソースの作成
    • 6.3.2.5 HTMLインクルードの作成
    • 6.3.2.6 文字列リソースの作成
    • 6.3.2.7 動的表リソースの作成
    • 6.3.2.8 静的表リソースの作成
    • 6.3.2.9 コンポーネントの有効化
  • 6.3.3 コンポーネント・ウィザードの追加タスク
    • 6.3.3.1 コンポーネントZipファイルのビルド
    • 6.3.3.2 インストール・パラメータの使用
    • 6.3.3.3 コンポーネントの有効化と無効化
    • 6.3.3.4 コンポーネントの削除
    • 6.3.3.5 コンポーネントを開く
    • 6.3.3.6 デフォルトHTMLエディタの構成
    • 6.3.3.7 コンポーネントのパッケージの展開
    • 6.3.3.8 既存のコンポーネントの追加
• 6.4 コマンドラインの使用

7 検索ツールの管理

• 7.1 OracleTextSearch
  • 7.1.1 OracleTextSearchを使用する上での考慮事項
  • 7.1.2 OracleTextSearchをOracle Content Server用に構成
  • 7.1.3 Oracle Text 11gの機能と利点
    • 7.1.3.1 索引付けおよび問合せの速度と方法
    • 7.1.3.2 高速再構築
    • 7.1.3.3 問合せ構文
    • 7.1.3.4 OracleTextSearchの演算子
    • 7.1.3.5 大/小文字の区別およびステミングのルール
    • 7.1.3.6 検索結果データのクラスタリング
    • 7.1.3.7 スニペット
    • 7.1.3.8 その他の変更
  • 7.1.4 OracleTextSearchの管理
    • 7.1.4.1 最適化するフィールドの決定
    • 7.1.4.2 最適化フィールドの割当て/編集
    • 7.1.4.3 高速再構築の実行
    • 7.1.4.4 検索結果で表示されるフィールドの変更
  • 7.1.5 OracleTextSearchによる検索
  • 7.1.6 メタデータ・ワイルドカード
  • 7.1.7 OracleTextSearchによる検索結果
• 7.2 Oracle Secure Enterprise Search
  • 7.2.1 Oracle SESを外部フルテキスト検索エンジンとして使用
    • 7.2.1.1 OracleTextSearchとともに使用するようにOracle SESを構成
    • 7.2.1.2 Oracle SESをOracleTextSearchとともに使用するように検索エンジンを再構成
  • 7.2.2 Oracle SESでSESCrawlerExportを使用してOracle Content Serverコンテンツを検索
    • 7.2.2.1 SESCrawlerExportコンポーネントへのアクセス
    • 7.2.2.2 Oracle Content Serverコンテンツのスナップショットの取得
    • 7.2.2.3 SESCrawlerExportのパラメータの構成
    • 7.2.2.4 Oracle Content Serverソース格納場所スクリプトの構成

8 システム移行およびアーカイブの管理

• 8.1 移行ツールおよびコンポーネントの概要>
  • 8.1.1 構成移行
  • 8.1.2 アーカイバ
  • 8.1.3 フォルダのアーカイブ
  • 8.1.4 FolderStructureArchiveコンポーネント
  • 8.1.5 ArchiveReplicationExceptionsコンポーネント
  • 8.1.6 アーカイブ・ツールの概要と比較
• 8.2 システム構成の移行
  • 8.2.1 構成移行ユーティリティ
    • 8.2.1.1 移行の構造
    • 8.2.1.2 移行テンプレートおよびバンドルについて
  • 8.2.2 移行のヒント
    • 8.2.2.1 制限事項
    • 8.2.2.2 移行ログ
  • 8.2.3 構成移行の管理
    • 8.2.3.1 構成移行テンプレートの作成
    • 8.2.3.2 構成テンプレートの編集
    • 8.2.3.3 テンプレートのインポート
    • 8.2.3.4 1回限りのエクスポートの作成
    • 8.2.3.5 構成のエクスポート
    • 8.2.3.6 バンドルのアップロード
    • 8.2.3.7 バンドルのインポート
    • 8.2.3.8 バンドルのダウンロード
    • 8.2.3.9 ステータス情報の表示
• 8.3 アーカイブ、コレクションおよびバッチ・ファイル
  • 8.3.1 アーカイブの詳細
    • 8.3.1.1 アーカイブの構造
    • 8.3.1.2 コレクション
    • 8.3.1.3 バッチ・ファイル
    • 8.3.1.4 アーカイブのターゲット
    • 8.3.1.5 アーカイブ・ログの使用
  • 8.3.2 アーカイブの管理
    • 8.3.2.1 新規アーカイブの作成
    • 8.3.2.2 既存のアーカイブのコピー
    • 8.3.2.3 コピーによる新規アーカイブの作成
    • 8.3.2.4 アーカイブの削除
    • 8.3.2.5 スタンドアロン・アプリケーションとしてのアーカイバの実行
  • 8.3.3 コレクションの管理
    • 8.3.3.1 コレクションを開く
    • 8.3.3.2 コレクションの作成
    • 8.3.3.3 コレクションの削除
    • 8.3.3.4 デフォルトのアーカイブ・コレクションの移動
  • 8.3.4 バッチ・ファイルの管理
    • 8.3.4.1 バッチ・ファイルからのリビジョンの削除
    • 8.3.4.2 バッチ・ファイルの削除
• 8.4 アーカイブのデータのエクスポート
  • 8.4.1 データのエクスポートについて
    • 8.4.1.1 エクスポートの用途
    • 8.4.1.2 エクスポートの方法
  • 8.4.2 エクスポートの管理
    • 8.4.2.1 手動でのエクスポート
    • 8.4.2.2 コンテンツ・アイテムのエクスポート問合せの作成
    • 8.4.2.3 構成情報のエクスポート
    • 8.4.2.4 アーカイブへの表の追加
    • 8.4.2.5 表のアーカイブ・プロパティの編集
    • 8.4.2.6 表のエクスポート問合せの作成
    • 8.4.2.7 エクスポート・オプションの設定
    • 8.4.2.8 エクスポートの開始
• 8.5 データのインポート
  • 8.5.1 インポートされたファイル
    • 8.5.1.1 インポートの用途
    • 8.5.1.2 インポートの方法
  • 8.5.2 インポート・ルール
    • 8.5.2.1 インポート・ルール「更新」
    • 8.5.2.2 インポート・ルール「リビジョン挿入」
    • 8.5.2.3 インポート・ルール「作成挿入」
    • 8.5.2.4 インポート・ルール「リビジョンの削除」
    • 8.5.2.5 インポート・ルール「すべてのリビジョンを削除する」
  • 8.5.3 インポート・プロセス
    • 8.5.3.1 アーカイブ済データの手動でのインポート
    • 8.5.3.2 フィールドの変更の設定
    • 8.5.3.3 値の変更の設定
    • 8.5.3.4 インポート・オプションの設定
    • 8.5.3.5 個々のリビジョンのインポート
    • 8.5.3.6 インポートの開始
• 8.6 ファイルの転送
  • 8.6.1 ファイル転送の概要
    • 8.6.1.1 転送の用途
    • 8.6.1.2 転送の方法
    • 8.6.1.3 転送の用語
  • 8.6.2 転送タイプ
    • 8.6.2.1 ローカル転送
    • 8.6.2.2 プル転送
    • 8.6.2.3 プッシュ転送
  • 8.6.3 バッチ・ファイルの転送
  • 8.6.4 転送の管理
    • 8.6.4.1 転送プロセス
    • 8.6.4.2 アーカイブを転送先として設定
    • 8.6.4.3 送信転送プロバイダの定義
    • 8.6.4.4 転送先(ターゲット)の設定
    • 8.6.4.5 手動転送の開始
    • 8.6.4.6 転送の削除
• 8.7 ファイルのレプリケート
  • 8.7.1 レプリケーションの概要
    • 8.7.1.1 単一リビジョンのレプリケーション
    • 8.7.1.2 レプリケーションの用途
    • 8.7.1.3 レプリケーションの方法
  • 8.7.2 レプリケーションの管理
    • 8.7.2.1 自動エクスポートの設定
    • 8.7.2.2 自動インポートの設定
    • 8.7.2.3 自動転送の設定
    • 8.7.2.4 自動インポートの無効化
    • 8.7.2.5 自動エクスポートの無効化
    • 8.7.2.6 自動転送の無効化
    • 8.7.2.7 登録済エクスポータの削除
• 8.8 アーカイブおよび移行の方針
  • 8.8.1 エクスポート
  • 8.8.2 インポート
  • 8.8.3 自己エクスポート/インポート
  • 8.8.4 1対1のアーカイブ
  • 8.8.5 1対多のアーカイブ
  • 8.8.6 多対1のアーカイブ
  • 8.8.7 アーカイバの例
    • 8.8.7.1 ラップトップへのOracle Content Serverインスタンスのコピー
    • 8.8.7.2 「コンテンツ・タイプ」および「作成者」による転送
    • 8.8.7.3 メタデータ・フィールドの変更
    • 8.8.7.4 コンテンツIDの接頭辞の追加
    • 8.8.7.5 リリース日の変更
  • 8.8.8 構成移行のヒント
• 8.9 フォルダのアーカイブ
  • 8.9.1 フォルダ・アーカイブ機能
  • 8.9.2 アーカイブ済フォルダ構造のエクスポート
  • 8.9.3 アーカイブ済フォルダ構造のインポート
• 8.10 フォルダ構造のアーカイブ
  • 8.10.1 FolderStructureArchiveコンポーネントの概要
  • 8.10.2 組込みのフォルダ・アーカイブ機能との違い
  • 8.10.3 フォルダ構造アーカイブの管理
    • 8.10.3.1 フォルダ構造アーカイブの作成
    • 8.10.3.2 フォルダ構造アーカイブの更新
    • 8.10.3.3 フォルダ構造アーカイブの使用
    • 8.10.3.4 構成変数
  • 8.10.4 実装に関する重要な考慮事項
• 8.11 アーカイバ・レプリケーションの例外
  • 8.11.1 ArchiverReplicationExceptionsの概要
    • 8.11.1.1 ArchiverReplicationExceptionsの仕組み
    • 8.11.1.2 シナリオ1
    • 8.11.1.3 シナリオ2
  • 8.11.2 ArchiverReplicationExceptionsの管理と使用
• 8.12 アーカイブ問題のトラブルシューティング
  • 8.12.1 インポートの問題
    • 8.12.1.1 インポート・システムでのファイル拡張子のエラー
    • 8.12.1.2 インポートでの特定のバッチ・ファイルの選択
    • 8.12.1.3 アーカイブのインポート後にインポート時の変更設定が機能しない
    • 8.12.1.4 アーカイブからのインポート済コンテンツ・アイテムの識別
    • 8.12.1.5 Oracle Content Serverの重複するコンテンツ・アイテム
    • 8.12.1.6 プロキシ・サーバーへのアーカイブ済コンテンツのインポートが失敗する
    • 8.12.1.7 インポート・エラーがないのにドキュメントが欠落する
    • 8.12.1.8 無効な選択リスト値に関するエラー
    • 8.12.1.9 必須フィールドの欠落によりインポートが失敗する
    • 8.12.1.10 変更されたメタデータ・フィールドによりインポート中にアーカイバがフリーズする
  • 8.12.2 エクスポートの問題
    • 8.12.2.1 「エクスポート問合せ」を空白にすると全部のエクスポートが可能
    • 8.12.2.2 新しいチェックインおよびバッチ・ファイル転送
    • 8.12.2.3 ユーザー属性のエクスポート
    • 8.12.2.4 コレクション表のレコード数が多すぎる場合にフォルダ・アーカイブ・エクスポートが機能しない
  • 8.12.3 転送の問題
    • 8.12.3.1 ターゲットがロックアップして転送が停止される
    • 8.12.3.2 実行中の転送の中止/削除
    • 8.12.3.3 転送されたファイルの整合性の確認
    • 8.12.3.4 転送プロセスが機能しない
  • 8.12.4 WebDAVの問題
    • 8.12.4.1 WebDAVおよびOracle Content Serverに関連するアーカイバ・エラー
  • 8.12.5 レプリケーションの問題
    • 8.12.5.1 自動インポート機能の停止
  • 8.12.6 Oracle固有の問題
    • 8.12.6.1 割り当てられた表領域の超過
  • 8.12.7 その他の問題
    • 8.12.7.1 共有ファイル・システムを使用するアーカイブが機能しない
    • 8.12.7.2 送信プロバイダを経由するアーカイブが機能しない

A ユーザー・インタフェース

• A.1 システム・プロパティおよび設定インタフェース
  • A.1.1 管理サーバー・インタフェース
    • A.1.1.1 管理サーバー・ページ
    • A.1.1.2 管理サーバー・ステータス・ページ
    • A.1.1.3 管理サーバー出力ページ
    • A.1.1.4 管理ページ
  • A.1.2 システム・プロパティ構成インタフェース
    • A.1.2.1 システム・プロパティ・ページ
    • A.1.2.2 一般オプションの構成
    • A.1.2.3 コンテンツ・セキュリティの構成
    • A.1.2.4 インターネット情報の構成
    • A.1.2.5 「システム・プロパティ」: 「データベース」タブ
    • A.1.2.6 「システム・プロパティ」: 「サーバー」タブ
    • A.1.2.7 「システム・プロパティ」: 「パス」タブ
  • A.1.3 索引作成とコンテンツ検索のインタフェース
    • A.1.3.1 リポジトリ・マネージャ: 「インデクサ」タブ
    • A.1.3.2 自動更新サイクル画面
    • A.1.3.3 コレクション再構築サイクル画面
    • A.1.3.4 インデクサの再構築画面
    • A.1.3.5 管理アクション・ページ
    • A.1.3.6 ゾーン・フィールドの構成ページ
    • A.1.3.7 Oracle Query Optimizerページ
    • A.1.3.8 ヒント・ルールの構成ページ
    • A.1.3.9 問合せコンバータ・ページ
    • A.1.3.10 ヒント・キャッシュ更新機能ページ
  • A.1.4 ファイル・ストアの管理インタフェース
    • A.1.4.1 パーティション・リスト・ページ
    • A.1.4.2 「パーティションの追加/編集」ページ
    • A.1.4.3 ファイル・ストア・プロバイダ情報ページ
    • A.1.4.4 ファイル・ストア・プロバイダの編集ページ
    • A.1.4.5 ストレージ・ルール名ダイアログ
    • A.1.4.6 パスの情報画面
  • A.1.5 Webサーバーのインタフェース
    • A.1.5.1 Webサーバー・フィルタの構成ページ
    • A.1.5.2 Web URLマップ画面
  • A.1.6 プロバイダ情報
    • A.1.6.1 プロバイダ・ページ
    • A.1.6.2 プロバイダ情報ページ
    • A.1.6.3 「プロバイダの追加/編集」ページ
    • A.1.6.4 送信ソケット・プロバイダ・ページ
    • A.1.6.5 データベース・プロバイダ・ページ
    • A.1.6.6 受信プロバイダ・ページ
    • A.1.6.7 プレビュー・プロバイダ・ページ
    • A.1.6.8 LDAPプロバイダ・ページ
    • A.1.6.9 キープアライブ受信プロバイダ・ページ
    • A.1.6.10 キープアライブ送信プロバイダ・ページ
    • A.1.6.11 SSL受信プロバイダ・ページ
    • A.1.6.12 SSL送信プロバイダ・ページ
    • A.1.6.13 JPSユーザー・プロバイダ・ページ
    • A.1.6.14 送信Httpプロバイダ・ページ
  • A.1.7 バッチ・ローダー・インタフェース
    • A.1.7.1 「バッチ・ローダー」画面
    • A.1.7.2 「バッチビルダー」画面
    • A.1.7.3 バッチビルダー・マッピング・リスト画面
    • A.1.7.4 バッチビルダー・マッピングの追加画面
    • A.1.7.5 バッチビルダー・マッピングの編集画面
    • A.1.7.6 バッチビルダー・マッピング・フィールドの追加/バッチビルダー・マッピング・フィールドの編集画面
  • A.1.8 Content Serverアナライザ・インタフェース
    • A.1.8.1 「Content Serverアナライザ」: 「構成」タブ
    • A.1.8.2 「Content Serverアナライザ」: 「進行状況」タブ
  • A.1.9 エラーおよびステータス情報インタフェース
    • A.1.9.1 「Content Serverログ」画面
    • A.1.9.2 「アーカイバ・ログ」画面
    • A.1.9.3 「データベース・ログ」画面
    • A.1.9.4 構成情報ページ
    • A.1.9.5 システム監査情報ページ
    • A.1.9.6 スケジュールされたジョブの管理インタフェース
    • A.1.9.7 環境パッケージャ・ページ
• A.2 セキュリティおよびユーザー・アクセスのインタフェース
  • A.2.1 セキュリティ管理インタフェース
    • A.2.1.1 「ユーザー管理」画面
    • A.2.1.2 「フィルタの定義」画面
    • A.2.1.3 「列の表示」画面
  • A.2.2 グループ、ロールおよび権限インタフェース
    • A.2.2.1 「グループの権限」画面
    • A.2.2.2 「新しいグループの追加」画面
    • A.2.2.3 「ロールの権限」画面
    • A.2.2.4 「新しいロールの追加」画面
    • A.2.2.5 「アクセス権の編集」画面
  • A.2.3 アカウント・インタフェース
    • A.2.3.1 「定義済アカウント」画面
    • A.2.3.2 「新しい定義済アカウントの追加」画面
    • A.2.3.3 アカウント権限の追加/アカウント権限の編集画面
  • A.2.4 ユーザー・ログインおよびエイリアス・インタフェース
    • A.2.4.1 「ユーザー管理」画面: 「ユーザー」タブ
    • A.2.4.2 「認可タイプの選択」/「認可タイプの変更」画面
    • A.2.4.3 「ユーザーの追加/編集」画面
    • A.2.4.4 「ユーザーの追加/編集」画面: 「情報」タブ(ローカル・ユーザー)
    • A.2.4.5 「ユーザーの追加/編集」画面: 「情報」タブ(グローバル・ユーザー)
    • A.2.4.6 「ユーザーの追加/編集」画面: 「ロール」タブ
    • A.2.4.7 「ロールの追加」画面
    • A.2.4.8 「ユーザーの追加/編集」画面: 「アカウント」タブ
    • A.2.4.9 「オプション・リスト」画面
    • A.2.4.10 「ユーザー管理」画面: 「エイリアス」タブ
    • A.2.4.11 「新しいエイリアスの追加」/「エイリアスの編集」画面
    • A.2.4.12 「ユーザーの選択」画面
    • A.2.4.13 サブ管理インタフェース: 「権限の編集」画面
    • A.2.4.14 「ユーザー管理」画面: 「情報フィールド」タブ
    • A.2.4.15 「メタデータ・フィールド名の追加」画面
    • A.2.4.16 「メタデータ・フィールドの編集」画面
    • A.2.4.17 「データベース設計の更新」画面
  • A.2.5 プロキシ接続インタフェース
    • A.2.5.1 「資格証明マップ」画面
    • A.2.5.2 「プロキシ接続の認証/認可情報」画面
• A.3 コンポーネント・インタフェース
  • A.3.1 コンポーネント・リスト」画面」
  • A.3.2 コンポーネント・ウィザードのメイン画面
    • A.3.2.1 「オプション」メニュー
    • A.3.2.2 「ビルド」メニュー
    • A.3.2.3 「ヘルプ」メニュー
  • A.3.3 コンポーネント作成画面
    • A.3.3.1「コンポーネントの追加」画面
    • A.3.3.2 「インストール」画面
    • A.3.3.3 「コンポーネントの構成」画面
    • A.3.3.4 アクションの追加」/「アクションの編集」画面」
    • A.3.3.5 「追加」画面
    • A.3.3.6 「問合せ表情報の追加」画面
    • A.3.3.7 「サービス表情報の追加」画面
    • A.3.3.8 動的リソース情報表の追加」画面
    • A.3.3.9 「静的リソース表情報の追加」画面
    • A.3.3.10 「テンプレート表情報の追加」画面
    • A.3.3.11 HTMLリソース・インクルード/文字列の追加/HTMLリソース・インクルード/文字列の編集画面」
    • A.3.3.12 「パラメータの追加/編集」画面
    • A.3.3.13 「問合せの追加」/「問合せの編集」画面
    • A.3.3.14 「リソースの追加」画面
    • A.3.3.15 「リソース選択ダイアログ」画面」
    • A.3.3.16 「サービスの追加」/「サービスの編集」画面
    • A.3.3.17 「サービスの情報をプレビュー」画面
    • A.3.3.18 アクション情報のプレビュー画面
    • A.3.3.19 「検索結果テンプレートの追加/編集」画面
    • A.3.3.20 「列情報」画面」
    • A.3.3.21 「Intradocテンプレートの追加/編集」画面
    • A.3.3.22 プリファレンスの追加/プリファレンスの編集画面
  • A.3.4 ビルド画面
    • A.3.4.1 「インストール/アンインストール設定」タブ
    • A.3.4.2 メインの「ビルド」画面
    • A.3.4.3 「ビルドの設定」画面
    • A.3.4.4 「詳細なビルド設定」画面
    • A.3.4.5 詳細なビルド設定の確認画面
  • A.3.5 コンポーネント・マネージャ・ページ
  • A.3.6 拡張コンポーネント・マネージャ・ページ
  • A.3.7 コンポーネント構成の更新インタフェース
    • A.3.7.1 Folders_gの「コンポーネント構成の更新」画面
    • A.3.7.2 PDF Watermarkの「コンポーネント構成の更新」画面
    • A.3.7.3 Content Trackerの「コンポーネント構成の更新」画面
    • A.3.7.4 Content Trackerレポートの「コンポーネント構成の更新」画面
    • A.3.7.5 Site Studioの「コンポーネント構成の更新」画面
• A.4 システム移行インタフェース
  • A.4.1 構成の移行インタフェース画面
    • A.4.1.1 移行オプション
    • A.4.1.2 「構成のバンドルのアップロード」画面
    • A.4.1.3 構成のバンドル・ページ
    • A.4.1.4 構成テンプレート・ページ
    • A.4.1.5 「構成の移行管理」画面
    • A.4.1.6 Content Serverセクション
    • A.4.1.7 「プレビュー」画面
    • A.4.1.8 「エクスポート・ルールの編集」画面
    • A.4.1.9 「最新のアクション」画面
    • A.4.1.10 アクションの履歴ページ
  • A.4.2 アーカイブ、コレクションおよびバッチ・インタフェース
    • A.4.2.1 アーカイバのメイン画面
    • A.4.2.2 アーカイバ(「一般」タブ)
    • A.4.2.3 「アーカイブの追加」画面
    • A.4.2.4 「コピー・アーカイブ」画面
    • A.4.2.5 「アーカイブ・コレクションを開く」画面
    • A.4.2.6 「アーカイブ・コレクション定義ファイルの参照」画面
    • A.4.2.7 「アーカイバ・コレクションの参照」画面
    • A.4.2.8 「プロキシ・コレクションの参照」画面
    • A.4.2.9 「バッチ・ファイルの表示」画面
    • A.4.2.10 「エクスポート済コンテンツ・アイテムの表示」画面
  • A.4.3 エクスポート・インタフェース画面
    • A.4.3.1 アーカイバ・エクスポートのメイン画面
    • A.4.3.2 「データのエクスポート」(コンテンツ)画面
    • A.4.3.3 「エクスポート問合せの編集」(コンテンツ)画面
    • A.4.3.4 「エクスポート・オプションの編集」画面
    • A.4.3.5 「エクスポート問合せのプレビュー(コンテンツ)」画面
    • A.4.3.6 アーカイバ・エクスポートのメイン画面(表)
    • A.4.3.7 新規表の追加/「表の編集」画面
    • A.4.3.8 「エクスポート問合せの編集」(表)画面
    • A.4.3.9 エクスポート問合せのプレビュー(表)画面
    • A.4.3.10 「アーカイブのエクスポート」画面
  • A.4.4 インポート・インタフェース画面
    • A.4.4.1 インポート時の変更設定メイン画面
    • A.4.4.2 「インポート時の変更設定」(コンテンツ)画面
    • A.4.4.3 「フィールドの変更の編集」/「値の変更の編集」画面
    • A.4.4.4 「フィールドの参照」/「値の参照」画面
    • A.4.4.5 「インポート時の変更設定」(表)画面
    • A.4.4.6 「表におけるアーカイブ・プロパティの編集」画面
    • A.4.4.7 「インポート・オプションの編集」(ルールの選択)画面
    • A.4.4.8 「アーカイブのインポート」画面
  • A.4.5 レプリケーション・インタフェース画面
    • A.4.5.1 アーカイバ・レプリケーションのメイン画面
    • A.4.5.2 「登録済のエクスポータ」画面
    • A.4.5.3 自動化画面(エクスポータ)
    • A.4.5.4 自動化画面(インポータ)
    • A.4.5.5 自動化画面(転送)
    • A.4.5.6 自動化画面(問合せ)
  • A.4.6 転送インタフェース画面
    • A.4.6.1 アーカイバ転送のメイン画面
    • A.4.6.2 「転送オプション」画面
    • A.4.6.3 「アーカイブ・コレクション」画面
  • A.4.7 フォルダ・アーカイブの構成ページ

B Need to Knowコンポーネント

• B.1 Need to Knowの概要
  • B.1.1 機能
  • B.1.2 適用
• B.2 NTKコンポーネントのインストール
• B.3 NTKコンポーネントの構成
• B.4 NTKコンポーネントの使用
  • B.4.1 セキュリティ構成のカスタマイズ
    • B.4.1.1 コンテンツ・セキュリティ
    • B.4.1.2 検索結果
    • B.4.1.3 ヒット・リスト・ロール
    • B.4.1.4 WHERE句の導出
    • B.4.1.5 コンテンツ・メタデータ・セキュリティ
  • B.4.2 Disclosure Query Securityアプレット
  • B.4.3 問合せの構文
    • B.4.3.1 Like演算子
    • B.4.3.2 ブール演算子
    • B.4.3.3 UserName変数
    • B.4.3.4 stdSecurity変数
    • B.4.3.5 ユーザー属性フィールド
    • B.4.3.6 ユーザー・ロール
  • B.4.4 コンテンツレベル問合せの定義
• B.5 NTK管理インタフェース
  • B.5.1 NTK構成情報ページ
  • B.5.2 コンテンツ・セキュリティ構成情報ページ
  • B.5.3 検索結果構成情報ページ
  • B.5.4 ヒット・リスト・ロール構成情報ページ
  • B.5.5 NTKコンテンツ・セキュリティのテストページ
• B.6 セキュリティ・カスタマイズのサンプル
  • B.6.1 コンテンツ・セキュリティのサンプル
    • B.6.1.1 単純なIdocスクリプト関数
    • B.6.1.2 stdSecurityCheckの使用
    • B.6.1.3 isStrIntersectの使用
    • B.6.1.4 allStrIntersectの使用
    • B.6.1.5 includeNTKReadSecurityScriptの使用
  • B.6.2 検索結果のサンプル
    • B.6.2.1 リンクの無効化
    • B.6.2.2 リンクの変更
    • B.6.2.3 イメージの変更
  • B.6.3 ヒット・リスト・ロールのサンプル
    • B.6.3.1 問合せヒット・リスト・ロールの使用
    • B.6.3.2 ブラック・ホール・チェックインの作成

索引