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Oracle® Enterprise Manager Business Transaction Managementオンライン・ヘルプ
リリース12.1.0.5
E53010-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
Oracle Business Transaction Managementの概要
1.1
Business Transaction Managementの使用方法
1.2
新機能および変更点
1.3
アーキテクチャの概要
1.4
機能アップグレードの問題
1.4.1
WebLogic 10.3サーバー用の汎用オブザーバの影響
1.4.2
検出の制限に対する新規デフォルト設定の影響
1.4.3
新規認証設定の影響
1.4.4
新規プローブの影響
1.4.5
モデル構成設定での新規JMSオプションの影響
1.4.6
改善されたJMSプローブの影響
2
Business Transaction Managementの開始
2.1
基本ワークフロー
2.1.1
トラフィックの実行
2.1.2
サービスおよび依存性の検出
2.1.3
対象領域の識別
2.1.4
トランザクションの定義
2.1.5
トランザクション監視の必要性の評価
2.1.6
スクリプトの作成
3
管理コンソールの使用方法
3.1
管理コンソールについて
3.1.1
一般的なコンソールの設計
3.1.2
ナビゲータ
3.1.3
メイン領域
3.1.4
メニュー
3.1.5
タブ領域
3.1.6
オブジェクト詳細ウィンドウ
3.2
データの表示
3.2.1
コントロールの表示
3.2.1.1
フィルタリング・コントロール
3.2.1.2
列チューザおよびサイズ設定コントロール
3.2.1.3
時間間隔コントロール
3.2.1.4
ポップアップ・リンクおよびインスペクタ
3.2.1.5
ティアオフ・コントロール
3.2.2
マップの表示
3.2.2.1
マップの表データの表示
3.2.2.2
マップ・ビューのフィルタおよび調整
3.2.2.3
マップ・ビューのスケーリング
3.2.2.4
マップの様々なリージョンへのフォーカス
3.2.3
チャートの表示
3.2.4
表の表示
3.2.5
ダッシュボードの表示
3.3
新規ビューの作成
3.3.1
表の変更
3.3.2
カスタム・データ・エクスプローラを使用したビューの作成
3.3.3
ビューの保存
3.4
管理コンソール参照
3.4.1
「分析」タブの使用方法
3.4.1.1
「パフォーマンス」ペイン
3.4.1.2
トランザクション・パフォーマンス
3.4.1.3
サービスのパフォーマンス
3.4.1.4
コンシューマ使用状況
3.4.1.5
トランザクション使用状況
3.4.1.6
サービス/エンドポイント使用状況
3.4.1.7
条件アラート
3.4.1.8
クライアント・アドレス別内訳
3.4.1.9
コールアウト
3.4.1.10
カスタム・チャート
3.4.1.11
カスタム内訳
3.4.2
状態サマリー・ダッシュボード
3.4.3
フィルタ・ツールの使用方法
3.4.4
フィルタリングのカスタム属性の追加
3.4.4.1
属性の追加
3.4.4.2
属性値の割当て
3.4.4.3
カスタム属性に基づくフィルタ
3.4.5
キーボード・ショートカット
4
サービスおよび依存性の検出
4.1
検出について
4.1.1
検出できる内容
4.1.2
検出プロセス
4.1.3
検出の制限
4.1.4
JDBCコールのモデル化
4.1.4.1
JDBCサマリー・データの表示の理解
4.1.4.2
サマリー・オプション変更後のトランザクション定義の更新
4.1.5
サービスの手動登録
4.2
検出されたコンテナの表示
4.2.1
コンテナ情報の表示
4.2.2
サマリーおよび詳細情報の表示
4.2.3
コンテナのプロファイル情報の編集
4.2.4
コンテナの登録解除
4.3
検出されたサービスの表示
4.3.1
サービス・タイプ
4.3.2
デプロイメント・トポロジおよびサービス情報
4.3.3
ルーターの存在を推察する方法
4.3.4
サービスの表示
4.4
依存性の表示
4.4.1
関連要素の表示
4.4.2
サービスの依存性
4.4.3
エンドポイントの依存性
4.4.4
操作の依存性
4.4.5
依存性の削除
4.5
手動によるサービスの登録
4.6
検出されたオブジェクトの削除および再開始
5
トランザクションの使用
5.1
トランザクションについて
5.1.1
トランザクションを定義するもの
5.1.2
プロパティ
5.1.3
自動相関および手動相関
5.1.4
デフォルトのトランザクション定義
5.1.5
その他の機能
5.1.5.1
セグメンテーション
5.1.5.2
インスタンスとプロパティのロギング
5.1.5.3
メッセージ・コンテンツ・ロギング
5.1.6
サービス・レベル合意および条件
5.2
プロパティについて
5.2.1
プロパティの使用方法
5.2.2
標準プロパティ
5.2.3
ユーザー定義プロパティ
5.3
プロパティの使用
5.3.1
プロパティの定義
5.3.2
WSDLがないか不完全なサービスのプロパティ
5.3.3
プロパティ定義の表示
5.3.4
プロパティ値の表示
5.3.5
プロパティの変更
5.3.6
プロパティ定義の複製
5.3.7
プロパティの削除
5.4
トランザクションの定義、変更および削除
5.4.1
トランザクションの定義
5.4.1.1
操作の選択およびトランザクションの有効化
5.4.1.2
セグメンテーションの有効化
5.4.1.3
インスタンス・ロギングおよびメッセージ・コンテンツ・ロギングの有効化
5.4.1.4
手動キーを使用したトランザクション内のメッセージの相関
5.4.1.5
記憶域設定の定義
5.4.2
トランザクション定義の変更
5.4.3
トランザクション定義の削除
5.5
トランザクション・パフォーマンスの表示および監視
5.5.1
トランザクションのメイン・ビューのフィルタ処理
5.5.2
パフォーマンス情報のサマリーおよび分析
5.5.2.1
「サマリー」タブ
5.5.2.2
「分析」タブ
5.5.3
アラートの表示および応答
5.6
「上位10件のトランザクション」ダッシュボード
5.7
トランザクション・インスタンスの表示
5.7.1
取得したトランザクション・インスタンスの表示
5.7.2
インスタンスのアセンブルおよびインスタンス・インスペクタの使用方法
5.8
ログ・メッセージおよびプロパティの表示
5.8.1
ログ・メッセージおよびプロパティに関する情報の表示
5.8.2
メッセージ・ログ検索ツールの使用方法
5.8.2.1
ECIDベースの検索
5.8.2.2
プロパティ・ベースの検索
5.8.2.3
フリー・テキスト検索
5.8.3
メッセージ・ロギングおよびインスタンス・ロギングの有効化および無効化
5.9
その他の診断ツールへのアクセス
5.9.1
JVMDビューの使用方法
5.9.2
「インスタンス診断リクエスト」ビューの使用方法
5.9.2.1
ECIDの基本
5.9.2.2
ECIDとトランザクション操作間の対応
5.9.2.3
「インスタンス診断リクエスト」ビューへのアクセス
5.9.3
JVMDビューおよびRIDビューへのアクセスの有効化
5.10
トランザクションに関する情報の取得
5.10.1
プロファイル情報の取得
5.10.2
ポリシー情報の取得
5.10.3
条件定義の取得および変更
5.10.4
プロパティ情報の取得
5.11
トランザクションのトラブルシューティング
5.11.1
ログ・ポリシー設定の表示
6
サービスの監視
6.1
サービスの監視方法
6.2
「上位10件のサービス」ダッシュボード
6.3
インスツルメントについて
6.3.1
トランザクション・インスツルメント
6.3.2
サービスおよび操作のインスツルメント
7
コンシューマの使用
7.1
コンシューマについて
7.1.1
コンシューマ・セグメンテーションの設定
7.1.2
コンシューマの作成
7.1.3
デフォルトのコンシューマ名の変更
7.2
コンシューマへのメッセージのマッピング
7.2.1
コンシューマ・ビジネス・オブジェクトのカスタマイズ
7.2.2
マッピング・オプション
7.3
コンシューマの監視
7.4
コンシューマの追加および削除
7.5
コンシューマ名の編集
7.6
コンシューマ・ラベルのカスタマイズ
8
アラートの構成および表示
8.1
アラートについて
8.2
サービス・レベル合意について
8.2.1
パフォーマンス目標
8.2.2
評価期間
8.3
サービス・レベル合意の定義
8.3.1
固定値のSLAの定義
8.3.2
ベースラインSLAの定義
8.3.3
使用状況SLAの定義
8.4
SLAポリシーの使用
8.5
SLA準拠の監視
8.6
「SLA準拠」タブ
8.7
サービスまたはエンドポイントの停止時間のスケジューリング
8.8
条件について
8.8.1
条件の定義および評価
8.8.2
条件アラートの解釈
8.9
条件の使用
8.9.1
フォルト監視の有効化と無効化
8.9.2
条件の定義
8.9.3
条件の有効化と無効化
8.9.4
条件情報の表示
8.9.5
条件定義の変更
8.9.6
条件定義の複製
8.9.7
条件の削除
8.10
条件アラート情報の表示
8.10.1
件数情報の表示
8.10.2
アラートおよび詳細情報の表示
8.10.3
アラートの有効期限の変更
9
レポートの作成
9.1
概要
9.2
レポートの生成
10
コマンドおよびスクリプト
10.1
コマンドライン・インタフェース(CLI)について
10.1.1
ヘルプおよびバージョン情報の取得
10.1.2
CLIコマンドおよびスクリプトの実行
10.1.3
CLIコマンドにアクセスする場合のセキュリティ・オプション
10.1.4
コマンド一覧
10.1.5
環境変数
10.1.6
属性名
10.2
addBaseAddressAlias
10.3
addNodeAlias
10.4
addPathAlias
10.5
configure
10.5.1
configureコマンドの動作
10.5.2
構成ファイル
10.6
configureAlivenessCheck
10.7
createOrUpdateGenre
10.8
createOrUpdatePolicy
10.9
createSettingsDocument
10.10
credStoreTool
10.10.1
user:password資格証明の使用方法
10.10.2
信頼できる発行者と秘密資格証明の使用方法
10.10.3
バイナリ資格証明の使用方法
10.11
deleteAll
10.12
encryptPassword
10.13
exportBusinessObjects
10.14
exportMessages
10.15
exportPolicies
10.16
exportPolicyTemplates
10.17
exportProfile
10.18
exportSchedules
10.19
exportTransactionDefns
10.20
getSetupData
10.21
importBusinessObjects
10.22
importPolicies
10.23
importPolicyTemplates
10.24
importProfile
10.25
importSchedules
10.26
importTransactionDefns
10.27
listInstruments
10.28
listNodeAliases
10.29
mergeServices
10.30
moveEndpoints
10.31
moveMeasurements
10.32
putSetupData
10.33
registerDevice
10.34
registerExternalContainer
10.35
registerMonitor
10.36
removeBaseAddressAlias
10.37
removeDuplicateEndpoint
10.38
removeNode
10.39
removeNodeAlias
10.40
removePathAlias
10.41
removePolicy
10.42
removePolicyTemplate
10.43
renameEndpoint
10.44
resetSphereUrl
10.45
retrieveObjectData
10.46
sendEventNotification
10.47
sendToNotifier
10.47.1
電子メール通知の設定
10.47.2
電子メール通知の管理
10.47.3
通知サービス・コマンド・ドキュメント
10.47.3.1
通知サービス・コマンド
10.47.3.2
アラート・タイプのメタデータ
10.48
setBaselines
10.49
setDefaultLoadBalancer
10.50
showService
10.51
unmonitorEndpoint
10.52
unregister
10.53
unregisterContainer
10.54
unregisterMonitor
10.55
updateProfileData
11
ユーティリティ
11.1
コマンドライン・ユーティリティについて
11.2
datastoreUtilユーティリティ
11.2.1
コマンド
11.3
logMergerユーティリティ
11.3.1
logMerger構成ファイル
11.4
showProductInfoユーティリティ
12
Business Transaction Managementの管理
12.1
オブザーバ
12.1.1
オブザーバについて
12.1.2
オブザーバおよびモニターの構成
12.1.2.1
一般的なタスク
12.1.2.2
プローブのアクティブ化および非アクティブ化
12.1.2.3
プローブの追加
12.1.2.4
オブザーバとモニター間の通信チャネルの設定
12.1.2.5
監視メッセージ・フローでのSSLの構成
12.1.2.6
オブザーバ認証の構成
12.1.2.7
オブザーバのターゲット
12.1.2.8
Real User Experience Insightからのドリルダウンの有効化/無効化
12.1.2.9
WEB_APPプローブ用のリクエストの監視および操作のモデル化
12.1.2.10
情報設定フィールドのリファレンス
12.1.2.11
詳細設定フィールドのリファレンス
12.1.2.12
基準
12.1.3
オブザーバ・エラーおよびデバッグ情報のロギング
12.2
永続的データ
12.2.1
Business Transaction Managementデータベース資格証明の構成
12.2.2
メッセージ・ログ・データベースの設定
12.2.3
永続記憶域ディレクトリについて
12.2.4
Business Transaction Management永続記憶域ディレクトリの再配置
12.2.4.1
永続記憶域ディレクトリを再配置する前のバックアップ
12.2.4.2
永続記憶域ディレクトリを再配置するための一般的な手順
12.2.4.3
永続記憶域ディレクトリを再配置するための詳細な手順
12.3
Business Transaction Managementシステムのセキュリティ
12.3.1
認証およびロール・マッピング
12.3.1.1
初期アプリケーション・ロール・マッピングのサマリー
12.3.2
Business Transaction Managementアプリケーションのユーザー・ロール
12.3.2.1
プライマリ・ロール
12.3.2.2
補助ロール
12.4
Business Transaction Managementのバックアップおよびリストア
12.4.1
バックアップ処理とリストア処理について
12.4.1.1
バックアップの前に
12.4.1.2
バックアップ手順とリカバリ手順のテスト
12.4.2
Business Transaction Managementのバックアップ
12.4.2.1
Business Transaction Managementデータの編成方法
12.4.2.2
Business Transaction Managementデータのバックアップ
12.4.2.3
バックアップのタイミング
12.4.3
Business Transaction Managementのリストア
12.4.4
データ記憶域のリファレンス
12.5
データの移行
12.6
ロード・バランサの設定
12.6.1
ロード・バランサの設定
12.6.1.1
基本的な用語
12.6.1.2
サポートされているデバイス
12.6.1.3
デフォルトのロード・バランサ
12.6.1.4
管理コンソールを使用したロード・バランサの登録
12.6.1.5
ロード・バランサに関する情報の変更
12.6.1.6
ルーティング関係を示すエントリ・ポイントの追加
12.6.1.7
ロード・バランサの登録解除
12.6.2
F5ネットワーク・デバイスの登録
12.6.3
レプリケート対象モニターを使用するためのF5デバイスの構成
12.7
検出問題の解決
12.7.1
サービス・バージョニング・ポリシーの変更
12.7.2
レプリケーションの問題の解決
12.7.3
重複の問題の解決
12.7.4
コンソールを使用したエンドポイントの明確化
12.8
その他の管理トピック
12.8.1
サービスの登録解除
12.8.2
システム・サービスのステータスの確認
12.8.2.1
システム・アラート
12.8.2.2
「ステータス」タブ
12.8.3
システムの再同期および稼働ステータスのチェック
12.8.3.1
自動稼働ステータス・チェックの時間間隔の変更
12.8.4
エンドポイントの監視の開始および停止
12.8.5
コンテナの使用
12.8.5.1
コンテナの監視
12.8.5.2
コンテナの登録解除
12.8.6
システム・ポリシーの使用
12.8.6.1
システム・ポリシーへのアクセス
12.8.6.2
システム・ポリシー定義の表示
12.8.6.3
システム・ポリシーの定義および変更
索引
