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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control基本インストレーション・ガイド
12
c
リリース4 (12.1.0.4)
B65084-14
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このドキュメントの目的
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアルの最新の変更点
最新の改訂版に追加された変更点(公開済)
以前の改訂版に追加された変更点(アーカイブ)
第I部 Enterprise Manager Cloud Controlの概要
1
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
1.1
Enterprise Manager Cloud Controlの概要
1.2
Enterprise Manager Cloud Controlのアーキテクチャ
第II部 Enterprise Manager Cloud Controlのインストール前の要件
2
Enterprise Manager Cloud Controlのハードウェア要件
2.1
Oracle Management ServiceのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
2.2
Oracle Management AgentのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
2.3
Oracle Management RepositoryのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
3
Enterprise Manager Cloud Controlのパッケージ、カーネル・パラメータおよびライブラリ要件
3.1
Enterprise Manager Cloud Controlのパッケージ要件
3.1.1
パッケージを確認するためにEnterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードによって使用されるロジックについて
3.1.2
インストール済パッケージの識別
3.1.3
Oracle Management Service用のパッケージ要件
3.1.4
Oracle Management Agent用のパッケージ要件
3.2
Enterprise Manager Cloud Controlのカーネル・パラメータ要件
3.2.1
Oracle Management Service用のカーネル・パラメータ要件
3.2.1.1
UDPおよびTCPカーネル・パラメータの確認
3.2.1.2
kernel.shmmax
カーネル・パラメータの設定
3.2.2
Oracle Management Agent用のカーネル・パラメータ要件
3.3
Enterprise Manager Cloud Controlのライブラリ要件
3.3.1
Oracle Management Service用のライブラリ要件
3.3.2
Oracle Management Agent用のライブラリ要件
4
Enterprise Manager Cloud Control用のオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
4.1
Enterprise Manager Cloud Controlのインストールに必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーについて
4.2
Enterprise Manager Cloud Controlのインストールに必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
4.2.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの作成
4.2.1.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの存在の確認
4.2.1.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの作成
4.2.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
4.2.2.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの存在の確認
4.2.2.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
4.2.2.3
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
5
CygwinのインストールおよびSSHデーモンの起動
5.1
管理エージェントをインストールするためのCygwin要件について
5.2
Cygwinのインストールを開始する前に
5.3
Cygwinのインストール
5.4
SSHの構成
5.5
CygwinのインストールとSSHの構成後
第III部 Enterprise Manager Cloud Controlのインストール
6
Enterprise Managerシステムのインストール
6.1
Enterprise Managerシステムのインストールの概要
6.1.1
Enterprise Manager Cloud Controlによって提供されるインストール・タイプの概要
6.1.2
Enterprise Managerシステムによってインストールおよび構成されるコア・コンポーネントの概要
6.1.3
Enterprise Managerシステムのために作成されるディレクトリの概要
6.1.3.1
OMSインストールのために作成されるディレクトリの概要
6.1.3.2
管理エージェントのインストール(中央エージェント)のために作成されるディレクトリの概要
6.2
システムをインストールする前に
6.3
Enterprise Managerシステムをインストールするための前提条件
6.4
2014年9月および10月と2015年1月に公開されたEnterprise Managerプラグインの処理
6.5
デモンストレーション・サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(単純構成)
6.6
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張構成)
6.6.1
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張インストール)に対応する拡張インストーラ・オプション
6.6.2
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張インストール)に対応する拡張オプションの制限事項
6.6.3
自動的に、データベース・パラメータの設定および管理リポジトリをサポートするデプロイメント・サイズ(大、中または小)へ変換
6.7
Enterprise Managerシステムをインストールした後のインストール後のタスクの実行
7
Oracle Management Agentのインストール
7.1
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用した管理エージェントのインストールの概要
7.2
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用した管理エージェントのインストールを開始する前に
7.3
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用して管理エージェントをインストールするための前提条件
7.3.1
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用して管理エージェントをインストールするための汎用前提条件を満たす
7.3.2
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用して管理エージェントをインストールするための管理エージェント・ソフトウェアの前提条件を満たす
7.3.2.1
オンライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
7.3.2.2
オフライン・モードでの管理エージェント・ソフトウェアの取得
7.4
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用した管理エージェントのインストール
7.4.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードを使用した管理エージェントのインストール
7.4.2
ホスト・リスト・ファイルのフォーマット
7.4.3
EM CLIを使用した管理エージェントのインストール
7.4.4
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用して管理エージェントをインストールするためにサポートされている追加パラメータ
7.5
「ホスト・ターゲットの追加」ウィザードまたはEM CLIを使用して管理エージェントをインストールした後
8
追加のOracle Management Serviceの追加
8.1
追加Oracle Management Serviceの追加の概要
8.2
追加Oracle Management Serviceの追加を開始する前に
8.3
追加Oracle Management Serviceを追加するための前提条件
8.4
追加Oracle Management Serviceの追加
8.4.1
資格証明の選択
8.5
追加Oracle Management Serviceを追加した後のインストール後のタスクの実行
9
Application Dependency and Performanceのインストール
9.1
Application Dependency and Performanceの概要
9.2
Application Dependency and Performanceのインストールを開始する前に
9.3
Application Dependency and Performanceをインストールするための前提条件
9.4
Application Dependency and Performanceのインストール
9.4.1
OMSホストへのADPエンジンのデプロイ
9.4.2
「アプリケーション・パフォーマンス管理」ページを使用したADPエージェントのデプロイ
9.5
Application Dependency and Performanceのインストール後
9.5.1
ADPエンジンのインストールの検証
9.5.2
ADPエージェントのインストールの検証
10
JVM Diagnosticsのインストール
10.1
Java仮想マシン診断の概要
10.2
JVM診断のインストールを開始する前に
10.3
JVM診断をインストールするための前提条件
10.4
JVM診断のインストール
10.4.1
OMSホストへのJVMDエンジンのデプロイ
10.4.2
監視対象のWebLogicドメインへのJVMDエージェントのデプロイ
10.5
JVM診断のインストール後
10.5.1
JVMDエンジンのインストールの検証
10.5.2
JVMDエージェントのインストールの検証
第IV部 Enterprise Manager Cloud Controlの設定および使用
11
Enterprise Managerの設定および使用
第V部 付録
A
EM前提条件キットの概要
A.1
EM前提条件キットについて
A.2
EM前提条件キットの実行
A.2.1
EM前提条件キットを、ソフトウェア・キット(新規のインストール用)またはOMSホーム(アップグレード用)から実行
A.2.1.1
EM前提条件キットを、ソフトウェア・キット(新規のインストール用)から実行
A.2.1.2
EM前提条件キットを、OMSホーム(アップグレード用)から実行
A.2.1.3
EM前提条件キットがサポートしている追加の引数
A.2.2
EM前提条件キットをEM CLIを使用して、アップグレード用に実行
A.2.2.1
EM CLIを使用したEM前提条件キットの前提条件チェックの表示
A.2.2.2
EM CLIを使用したEM前提条件キットの前提条件チェックの実行
A.2.2.3
EM前提条件キットをEM CLIを使用して実行したときに指定するパラメータの説明
A.3
EM前提条件キットによって実行される前提条件チェックの結果の表示
A.4
EM前提条件キットによって作成されるログ・ファイルの表示
A.5
EM前提条件キットによって実行されるリポジトリ前提条件チェック
B
コマンドの場所の検証
B.1
プロパティ・ファイルの概要
B.2
コマンドの場所の検証
C
Oracle Management Serviceのプロキシ構成の設定
C.1
My Oracle Supportのプロキシ設定の設定
C.2
Oracle Management Agentのプロキシ設定の設定
C.3
ファイアウォールが設定されている場合のOracle Management ServiceのMy Oracle Supportへのアクセスの有効化
D
データベース・テンプレートを使用した事前構成済のリポジトリでのデータベース・インスタンスの作成
E
Enterprise Manager動作保証マトリックスへのアクセス
F
Cygwinを使用しないMicrosoft Windowsターゲット・ホストへの管理エージェントのインストール
F.1
OMSプラットフォームがUnixベースの場合のPsExecを使用した管理エージェントのインストール
F.2
OMSプラットフォームがMicrosoft Windowsの場合のPsExecを使用した管理エージェントのインストール
索引