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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherレポート・デザイナーズ・ガイド
リリース11
g
(11.1.1)
B63038-03
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントとその他のリソース
システム要件と動作要件
表記規則
レポート・デザイナー向けの新機能
Oracle BI Publisher 11
g
リリース1 (11.1.1.6)の新機能
Oracle BI Publisher 11
g
リリース1 (11.1.1.5)の新機能
Oracle BI Publisher 11
g
リリース1 (11.1.1.3)の新機能
第I部 レポートとレイアウトの作成
1
レポート設計の概要
1.1
レポート設計者向けの概要
1.2
レイアウト・タイプについて
1.3
ランタイム・プロパティの設定について
1.4
翻訳について
1.5
スタイル・テンプレートについて
1.6
サブ・テンプレートについて
2
レポートの作成と編集
2.1
レポート・コンポーネントについて
2.2
レポートの作成: プロセスの概要
2.3
レポートの作成
2.3.1
データソースの選択
2.3.2
ガイドまたは作成の選択
2.3.3
列の選択
2.3.4
「レポートの表示」またはレイアウトのカスタマイズの選択
2.4
レポートの編集
2.5
レポート定義へのレイアウトの追加
2.5.1
レイアウト・エディタを使用したレイアウトの追加
2.5.2
テンプレート・ファイルのアップロードによるレイアウトの追加
2.5.3
テンプレート・ファイルの生成によるレイアウトの追加
2.6
リスト・ビューを使用したレイアウトの構成
2.6.1
レイアウトへのスタイル・テンプレートの適用
2.6.2
レイアウト・ツールバーについて
2.6.3
リスト・ビューを使用したレイアウトの構成
2.6.4
出力フォーマットの選択
2.6.5
レイアウトの編集
2.7
レポートのパラメータ設定の構成
2.8
レポートのプロパティの構成
2.8.1
一般的なプロパティの設定
2.8.1.1
説明
2.8.1.2
レポート・オンラインの実行
2.8.1.3
Excelアナライザ・オプション
2.8.1.4
拡張オプション
2.8.2
キャッシュ・プロパティの設定
2.8.3
書式設定プロパティの設定
2.8.4
フォント・マッピングの構成
2.8.5
通貨書式の構成
2.9
PDF/AおよびPDF/X出力の生成
2.9.1
PDF/A出力の生成
2.9.1.1
要件および制限
2.9.1.2
追加リソース
2.9.2
PDF/X出力の生成
2.9.2.1
前提条件
2.9.2.2
要件および制限
2.9.2.3
追加リソース
3
BI Publisherレイアウト・テンプレートの作成
3.1
BI Publisherレイアウトの概要
3.1.1
BI Publisherレイアウトを使用するタイミング
3.1.2
前提条件、推奨事項および制限事項
3.2
レイアウト・エディタの起動
3.2.1
新規レポートを作成する場合
3.2.2
レポートを編集する場合
3.2.3
レポートを表示する場合
3.2.4
事前定義済レイアウトの選択
3.2.4.1
すべてのユーザー向けの共有テンプレートの追加
3.2.4.2
個人用の事前定義済レイアウトの追加
3.3
レイアウト・エディタ・インタフェースについて
3.3.1
「データソース」ペインについて
3.3.2
「コンポーネント」ペインについて
3.3.3
「プロパティ」ペインについて
3.3.4
静的ツールバーについて
3.3.5
タブ付きツールバーについて
3.3.5.1
レイアウト・オブジェクトの選択および削除
3.3.5.2
「挿入」タブについて
3.4
「ページ・レイアウト」タブ
3.4.1
用紙オプション
3.4.2
ヘッダー/フッターのオプション
3.4.2.1
ヘッダーおよびフッターのプロパティの設定
3.4.3
表示オプション
3.4.4
表示単位
3.4.5
対話処理: イベント構成
3.4.5.1
フィルタ・イベント構成の例
3.4.5.2
自動フィルタリングの構成
3.4.5.3
例: 選択項目のみ表示
3.4.6
ページ・マージンの設定
3.4.7
インタラクティブ・モード・レポートに対する最大接続数の設定
3.5
レイアウト・コンポーネントの挿入
3.6
レイアウト・グリッドについて
3.6.1
境界線または背景色の追加
3.6.2
挿入オプションについて
3.6.3
結合/結合解除オプションについて
3.6.4
拡張および縮小オプションの追加
3.7
繰返しセクションについて
3.7.1
繰返しセクションに対する改ページ・オプションの設定
3.7.2
インタラクティブ・モードにおける繰返しセクションの表示方法
3.7.3
繰返しセクションにおけるすべての値の表示
3.8
データ表について
3.8.1
データ表の挿入
3.8.2
交互に異なる行の色の設定
3.8.3
「表」タブについて
3.8.3.1
「表示する行」オプション
3.8.3.2
フィルタについて
3.8.3.3
表に対するフィルタの設定
3.8.3.4
フィルタの管理
3.8.3.5
条件付き書式について
3.8.3.6
表に対する条件付き書式の適用
3.8.3.7
フォーマットの管理
3.8.3.8
合計行の表示の制御
3.8.4
「表の列のヘッダー」タブについて
3.8.4.1
グループ化について
3.8.4.2
例: グループ左
3.8.4.3
小計の適用
3.8.4.4
例: グループ上
3.8.5
「列」タブについて
3.8.5.1
列に対する「データの書式設定」オプションについて
3.8.5.2
数値データ列に対する書式設定の適用
3.8.5.3
Dateデータ型データ列に対する書式設定の適用
3.8.5.4
「式」オプションについて
3.8.5.5
「ソート」オプションについて
3.8.5.6
ソート順の解除
3.8.6
「セル合計」タブについて
3.8.6.1
合計セルに対するデータの書式設定の適用
3.8.6.2
式の適用
3.8.7
動的ハイパーリンクの挿入
3.9
チャートについて
3.9.1
チャートの挿入
3.9.1.1
「チャート」タブについて
3.9.1.2
フィルタの適用と管理
3.9.1.3
チャートのピボット・テーブルへの変換
3.9.2
チャート・メジャー・フィールドに適用された式の変更
3.9.3
チャート・フィールドのソート
3.10
ゲージ・チャートについて
3.10.1
ゲージ・チャートの挿入
3.10.2
ゲージ・チャートのプロパティの設定
3.10.3
フィルタの適用と管理
3.11
ピボット・テーブルについて
3.11.1
ピボット・テーブルの挿入
3.11.2
「ピボット・テーブル」メニューのカスタマイズ
3.11.3
「ピボット・テーブル」タブについて
3.11.3.1
フィルタの適用
3.11.3.2
合計の表示のカスタマイズ
3.11.3.3
ピボット・テーブルのチャートへの変換
3.11.3.4
行と列の切替
3.11.4
ピボット・テーブル・ヘッダーのカスタマイズ
3.11.5
ピボット・テーブル・データのカスタマイズ
3.12
テキスト・アイテムについて
3.12.1
データ・フィールドとテキスト・アイテムを並べて表示
3.12.2
テキスト・ツールバーについて
3.12.2.1
フォント・プロパティの編集
3.12.2.2
ページ番号の挿入
3.12.2.3
日付と時刻の挿入
3.12.2.4
ハイパーリンクの挿入
3.13
イメージについて
3.14
リストについて
3.14.1
リストの挿入
3.14.2
リストのカスタマイズ
3.14.2.1
フォント・スタイルおよび選択したフォント・スタイル・コマンドのカスタマイズ
3.14.2.2
選択したアイテムの動作のカスタマイズ
3.15
事前定義済またはカスタムの式の設定
3.15.1
事前定義済の式について
3.15.2
カスタム式の適用
3.15.2.1
基本計算関数について
3.15.2.2
統計計算関数について
3.15.3
カスタム式の適用: 例
3.16
レイアウトの保存
4
RTFテンプレートの作成
4.1
はじめに
4.1.1
RTFテンプレートとは
4.1.2
テンプレート設計の前提条件
4.1.3
XSLT互換性の概要
4.1.4
主要な概念
4.1.5
テンプレート・レイアウトの設計
4.1.6
BI Publisherコードの追加について
4.2
テンプレート・レイアウトへのXMLデータの関連付け
4.2.1
XML入力ファイルの使用
4.2.2
プレースホルダとグループの識別
4.2.3
プレースホルダの使用方法
4.2.4
繰返し要素のグループの識別
4.3
テンプレート・レイアウトへのマークアップの追加
4.3.1
プレースホルダの作成
4.3.1.1
基本RTF方式の使用
4.3.1.2
フォーム・フィールド方式の使用
4.3.1.3
この例のまとめ
4.4
グループの定義
4.4.1
グループ化のシナリオ
4.4.2
基本RTF方式の使用
4.4.3
フォーム・フィールド方式の使用
4.4.4
この例のまとめ
4.5
ヘッダーとフッターの定義
4.5.1
ヘッダーおよびフッターのネイティブ・サポート
4.5.2
ヘッダーとフッターへのプレースホルダの挿入
4.5.3
複数または複雑なヘッダーおよびフッターの作成
4.5.4
先頭ページ、奇数ページ、偶数ページの個別定義
4.6
イメージとチャートの挿入
4.6.1
イメージの直接挿入
4.6.2
URL参照によるイメージの挿入
4.6.3
XMLファイルの要素参照によるイメージの挿入
4.6.4
BLOBデータから取得したイメージのレンダリング
4.6.5
テンプレートへのチャートの追加
4.6.5.1
サンプル・チャートの追加
4.6.5.2
ダミー・イメージの挿入
4.6.5.3
「代替テキスト」ボックスへのコードの追加
4.6.5.4
別のチャートのサンプル
4.6.5.5
横棒グラフのサンプル
4.6.5.6
チャートの外観の変更
4.7
描画、図形、およびクリップ・アートの追加
4.7.1
フリーハンド描画の追加
4.7.2
ハイパーリンクの追加
4.7.3
図形の重ね合わせ
4.7.4
3D効果の使用
4.7.5
Microsoft数式の追加
4.7.6
組織図の追加
4.7.7
ワードアートの追加
4.7.8
データドリブン図形の追加
4.7.9
操作コマンドの組込み
4.7.10
図形のレプリケート
4.7.11
図形へのテキストの追加
4.7.12
直線または曲線に沿ったテキストの追加
4.7.13
図形の移動
4.7.14
図形の回転
4.7.15
図形の傾斜
4.7.16
図形サイズの変更
4.7.17
コマンドの結合
4.7.18
CD評価の例
4.7.19
グループ化された図形の例
4.8
サポート対象のMicrosoft Wordの書式設定機能
4.8.1
Microsoft Wordの一般的な機能
4.8.2
オブジェクトの整列
4.8.3
表の挿入
4.8.4
日付フィールドの挿入
4.8.5
ページへの段組みの挿入
4.8.6
背景および透かしの挿入
4.8.6.1
Microsoft Word 2000を使用した背景の追加
4.8.6.2
Microsoft Word 2002以降を使用したテキストまたはイメージの透かしの追加
4.8.7
サポートされていないMicrosoft Wordの機能
4.9
テンプレート機能
4.9.1
改ページの挿入
4.9.2
初期ページ番号の挿入
4.9.3
最終ページのみのコンテンツの指定
4.9.4
偶数ページまたは奇数ページで終了するには
4.9.5
ハイパーリンクの挿入
4.9.5.1
内部リンクの挿入
4.9.6
目次の組込み
4.9.7
PDF出力でのしおりの生成
4.9.8
チェック・ボックスの挿入
4.9.9
ドロップダウン・リストの挿入
4.10
条件付き書式の使用
4.10.1
If文の使用
4.10.2
ボイラープレート・テキストでのIf文の使用
4.10.3
If-Then-Else文の使用
4.10.4
Choose文の挿入
4.10.4.1
条件付き書式の例
4.10.5
列の書式設定
4.10.6
行の書式設定
4.10.7
セルの強調表示
4.11
ページレベルの計算の挿入
4.11.1
ページ合計の表示
4.11.2
前からの繰越/次への繰越の合計の挿入
4.11.3
累積合計の挿入
4.12
データの処理
4.12.1
データのソート
4.12.2
NULL値の確認
4.12.3
XMLデータの再グループ化
4.12.3.1
XMLのサンプル
4.12.3.2
再グループ化構文
4.12.3.3
テンプレートの例
4.12.3.4
式による再グループ化
4.13
変数、パラメータおよびプロパティの設定
4.13.1
変数の設定
4.13.2
パラメータの設定
4.13.3
プロパティの設定
4.14
拡張レポート・レイアウトの使用
4.14.1
バッチ・レポートの作成
4.14.2
データが見つからない状況の処理
4.14.3
ピボット・テーブルの挿入
4.14.4
動的データ列の構築
4.14.4.1
改ページ時に繰り返す列の定義
4.14.4.2
動的データ列の例
4.15
数値、日付および通貨の書式設定
4.15.1
数値の書式設定
4.15.2
データソース要件
4.15.3
ローカライゼーションに関する検討事項
4.15.4
Microsoft数値書式マスクの使用
4.15.5
サポートされているMicrosoft書式マスク定義
4.15.6
Oracle書式マスクの使用
4.15.7
日付の書式設定
4.15.8
データソース要件
4.15.9
Microsoft日付書式マスクの使用
4.15.10
Oracle書式マスクの使用
4.15.11
デフォルトの書式マスク
4.15.12
Oracle抽象書式マスク
4.15.13
レポートでのシステム日付(sysdate)の表示
4.15.14
通貨の書式設定
4.15.15
フィールドへの通貨書式の適用
4.15.16
例: レポートでの複数の通貨書式の表示
4.15.17
例: 1つのレポートに複数の通貨コードを表示
4.16
カレンダーおよびタイム・ゾーンのサポート
4.16.1
カレンダの仕様
4.16.2
タイムゾーンの仕様
4.17
外部フォントの使用
4.17.1
BI Publisherに付属のバーコード・フォントの使用
4.17.2
カスタム バーコード書式の実装
4.17.2.1
バーコード・エンコーディング・クラスの登録
4.17.2.2
データのエンコード
4.18
コンテキスト・コマンドを使用した命令の配置の制御
4.19
XPathコマンドの使用
4.19.1
データの検索
4.19.2
参照の開始
4.19.3
コンテキストおよび親の指定
4.20
名前空間の宣言
4.21
FO要素およびXSL要素の使用
4.21.1
FO要素の使用
4.21.2
XSL要素の使用
4.21.2.1
テンプレート・ルールの適用
4.21.2.2
現行ノードのコピー
4.21.2.3
名前付きテンプレートのコール
4.21.2.4
テンプレートの宣言
4.21.2.5
変数の宣言
4.21.2.6
スタイル・シートのインポート
4.21.2.7
スタイルシートのルート要素の定義
4.21.2.8
XSL固有の数値書式設定
4.22
RTFテンプレートをMicrosoft PowerPoint出力用に設計するためのガイドライン
4.22.1
制限事項
4.22.2
使用上のガイドライン
4.22.3
PowerPoint出力のチャートについて
4.22.4
BI Publisherサーバー用フォントの構成
4.22.5
BI PublisherのTemplate Builder用フォントの構成
4.23
レポートでのHTML形式データのレンダリング
4.23.1
サポートされるHTML機能
4.23.2
データ・モデル要件
4.23.3
RTFテンプレートの要件
4.23.4
例
5
Template Builder for Wordを使用したRTFテンプレートの作成
5.1
概要
5.1.1
構成前に
5.1.2
前提条件および制限事項
5.2
はじめに
5.2.1
Oracle BI Publisher Template Builder for Wordの機能
5.2.2
テンプレートの作成とアップロード
5.2.2.1
接続モードでの作業
5.2.2.2
切断モードでの作業
5.3
テンプレート作成のためのデータへのアクセス
5.3.1
ローカル・ファイルからのXMLデータのロード
5.3.2
BI Publisherカタログからのデータのロード
5.4
テンプレートへのコンポーネントの挿入
5.4.1
フィールドの挿入
5.4.1.1
「フィールドの挿入」ダイアログについて
5.4.1.2
検索
5.4.1.3
例
5.4.1.4
LTR方向を強制(左から右)
5.4.1.5
計算
5.4.2
表ウィザードを使用した表の挿入
5.4.2.1
ステップ1: レポート・フォーマットの選択
5.4.2.2
ステップ2: 表データの選択
5.4.2.3
ステップ3: データ・フィールドの選択
5.4.2.4
ステップ4: 表のグループ化
5.4.2.5
ステップ5: グループでのブレークの挿入
5.4.2.6
ステップ6: 表のソート
5.4.2.7
ステップ7: 「終了」のクリック
5.4.2.8
ステップ8: Microsoft Wordの機能を使用した表のカスタマイズ
5.4.3
「表/フォームの挿入」ダイアログを使用した表またはフォームの挿入
5.4.3.1
データ・フィールドの選択
5.4.3.2
レイアウトの定義
5.4.3.3
データ・フィールドのプロパティ
5.4.3.4
データ・グループのプロパティ
5.4.3.5
表とフォームの挿入
5.4.3.6
グループ化
5.4.3.7
テンプレートに挿入するフィールドの理解
5.4.4
チャートの挿入
5.4.4.1
チャート・タイプ
5.4.4.2
値
5.4.4.3
集計
5.4.4.4
ラベル
5.4.4.5
色
5.4.4.6
チャートはグループ内にある
5.4.4.7
スタイル
5.4.4.8
プロパティ
5.4.4.9
プレビュー
5.4.4.10
データのグループ化
5.4.4.11
挿入したチャートの編集
5.4.5
ピボット・テーブルの挿入
5.4.6
繰返しグループの挿入
5.4.7
既存のブロックを囲むグループ化フィールドの作成
5.4.8
条件付きリージョンの挿入および編集
5.4.9
条件付き書式の挿入
5.5
テンプレートのプレビュー
5.6
テンプレート編集ツール
5.6.1
フィールド・プロパティの編集と表示
5.6.1.1
「プロパティ」タブについて
5.6.1.2
「詳細」タブについて
5.6.1.3
「Wordのプロパティ」ボタンについて
5.6.2
テンプレートの検証
5.6.3
フィールド・ブラウザの使用
5.6.4
アクセシビリティのチェック
5.7
BI Publisherサーバーへのテンプレートのアップロード
5.8
Template Builderの翻訳ツールの使用
5.8.1
翻訳について
5.8.2
翻訳のためのXLIFFファイルへのテキストの抽出
5.8.3
テンプレートと翻訳ファイルのプレビュー
5.8.4
テンプレートのローカライズ
5.9
Template Builderのオプションの設定
5.9.1
「UI」オプションの設定
5.9.2
「プレビュー」オプションの設定
5.9.3
「構築」オプションの設定
5.9.4
「接続」オプションの設定
5.10
構成ファイルの設定
5.11
BI Publisherメニューのリファレンス
5.11.1
オンライン・グループについて
5.11.2
「データのロード」グループについて
5.11.3
「挿入」グループについて
5.11.4
「プレビュー」グループについて
5.11.5
「ツール」グループについて
5.11.6
「オプション」グループについて
6
Excelテンプレートの作成
6.1
概要
6.1.1
Excelテンプレートの機能
6.1.2
Excelテンプレートの制限事項
6.1.3
前提条件
6.1.4
サポートされている出力
6.1.5
Excelテンプレートのデスクトップ・ツール
6.1.6
Excelテンプレートのサンプル
6.2
概念
6.2.1
データ・フィールド・プレースホルダとグループの識別
6.2.2
Excel定義名の使用
6.2.3
XDO_定義名について
6.2.4
Excel固有の関数の使用
6.2.5
XDO_METADATAシートについて
6.3
単純なテンプレートの作成
6.3.1
ステップ1: データ・モデルからのサンプルXMLデータの取得
6.3.2
ステップ2: BlankExcelTemplate.xlsファイルのオープンとテンプレートの別名保存
6.3.3
ステップ3: Excelでのレイアウトの設計
6.3.4
ステップ4: BI Publisher定義名の割当て
6.3.4.1
セルへの定義名の適用
6.3.4.2
グループの理解
6.3.4.3
テンプレート内でのグループの作成
6.3.4.4
定義名および定義グループの削除
6.3.5
ステップ5: XDO_METADATAシートの準備
6.3.5.1
XDO_METADATAシートの書式
6.3.5.2
XDO_METADATAシートの作成
6.3.5.3
XDO_?TOTAL_SALARY?フィールドに対する計算の追加
6.3.6
ステップ6: テンプレートのテスト
6.4
日付の書式設定
6.5
BI Publisher関数の定義
6.5.1
レポート関数
6.5.1.1
複数のシートへのレポートの分割
6.5.1.2
パラメータの宣言と受渡し
6.5.1.3
リンクの定義
6.5.1.4
サブ・テンプレートのインポートとコール
6.5.1.5
Java拡張ライブラリの参照
6.5.2
特定のデータ属性値に依存する書式設定関数
6.5.2.1
罫線と下線のスタイルの定義
6.5.2.2
行のスキップ
6.5.3
グループ化関数
6.5.3.1
データのグループ化
6.5.3.2
ネストされたグループでの、生成されたXDO定義名の処理
6.5.3.3
データの再グループ化
6.6
XSL変換(XSLT)ファイルを使用したデータの前処理
6.6.1
XSL変換(XSLT)ファイルを使用したデータの前処理
6.6.1.1
特定のフィールドによるデータの分割
6.6.1.2
行数によるデータの分割
6.7
Template Viewerを使用したテンプレートのデバッグ
7
PDFテンプレートの作成
7.1
概要
7.2
要件
7.3
テンプレートの設計
7.4
テンプレートへのマークアップの追加
7.5
プレースホルダの作成
7.5.1
プレースホルダ名の指定
7.5.2
テキスト・プレースホルダの作成
7.5.3
サポートされているフィールド・プロパティ・オプション
7.5.4
チェック・ボックスの作成
7.5.5
ラジオ・ボタン・グループの作成
7.6
繰返しフィールドのグループの定義
7.7
ページ番号および改ページの追加
7.7.1
ページ番号の追加
7.7.2
改ページの追加
7.8
計算の実行
7.9
完成したPDFレイアウトの例
7.10
実行時の動作
7.10.1
繰返しフィールドの配置
7.10.2
フィールドに対する更新可能または読取り専用の設定
7.10.3
データのオーバーフロー
7.11
事前定義済PDFフォームからのレイアウトの作成
7.11.1
PDFに定義済のフォーム・フィールドが存在するかどうかの確認
7.11.2
フォーム・フィールドの名前変更による定義済PDFフォームのレイアウトとしての使用
7.11.3
「Comb of characters」オプションの使用
7.12
デジタル署名用フィールドの追加または指定
7.12.1
署名フィールドのオプションについて
7.12.2
署名フィールドの追加
7.12.3
実行時にデジタル署名を挿入するレポートの構成
8
eTextテンプレートの作成
8.1
概要
8.1.1
前提条件
8.2
eTextテンプレートの構造
8.2.1
コマンド行、データ行およびデータ列ヘッダー行
8.2.2
データ列ヘッダー行
8.2.3
データ行
8.3
データ表の作成
8.4
コマンド行
8.4.1
レベル・コマンド
8.4.2
新規レコード・コマンド
8.4.3
昇順ソートおよび降順ソート・コマンド
8.4.4
表示条件コマンド
8.5
データ行の構造
8.5.1
位置
8.5.2
長さ/最大長
8.5.3
列の書式設定
8.5.4
Numberデータ型
8.5.5
Dateデータ型
8.5.6
EDIデリミタベースのデータ型からeTextデータ型へのマッピング
8.5.7
埋込み
8.5.8
データ
8.5.9
タグ
8.5.10
コメント
8.6
設定コマンド表
8.6.1
TEMPLATE TYPEコマンド
8.6.2
DEFINE LEVELコマンド
8.6.3
DEFINE SEQUENCEコマンド
8.6.4
RESET AT LEVEL
8.6.5
INCREMENT BASIS
8.6.6
連結定義コマンド
8.6.7
ベース・レベル・サブコマンド
8.6.8
要素サブコマンド
8.6.9
デリミタ・サブコマンド
8.6.10
SUBSTR関数の使用
8.6.11
無効文字コマンドと置換文字コマンド
8.6.12
出力キャラクタ・セット・コマンドと新規レコード文字コマンド
8.6.13
Output Length Mode
8.6.14
3桁のセパレータと小数セパレータ
8.6.15
CASE CONVERSION
8.7
Filler Blockの作成
8.8
式、制御構造および関数
8.8.1
式
8.8.2
制御構造
8.8.3
関数
8.9
識別子、演算子およびリテラル
8.9.1
キーワード
8.9.2
コマンドおよび列ヘッダー・キーワード
8.9.3
コマンド・パラメータおよび関数パラメータ・キーワード
8.9.4
フィールドレベル・キーワード
8.9.5
式キーワード
8.9.6
演算子
8.9.7
XML抽出フィールドへの参照とXPATH構文
8.9.8
eText出力をブラウザで表示する際の注意事項
9
Flashテンプレートの作成
9.1
概要
9.1.1
Flashテンプレートを作成して表示するための前提条件
9.1.2
PDF出力の表示に必要な構成設定
9.2
Flashテンプレートの作成
9.2.1
データソースの追加
9.2.2
レイアウトの作成
9.2.2.1
チャートの追加
9.2.3
データソースへのレイアウト・オブジェクトのバインド
9.2.3.1
DataGridのバインド
9.2.3.2
チャートのバインド
9.3
レポート定義へのFlashテンプレートのアップロード
9.4
PDF出力用プロパティの設定
10
レポート処理および出力ドキュメントのプロパティの設定
10.1
概要
10.2
PDF出力のプロパティ
10.3
PDFセキュリティのプロパティ
10.4
PDFデジタル署名のプロパティ
10.5
PDF/A出力のプロパティ
10.6
PDF/X出力のプロパティ
10.7
RTF出力のプロパティ
10.8
HTML出力のプロパティ
10.9
FO処理のプロパティ
10.10
RTFテンプレートのプロパティ
10.11
PDFテンプレートのプロパティ
10.12
Flashテンプレートのプロパティ
10.13
CSV出力のプロパティ
10.14
EXCEL 2007の出力のプロパティ
10.15
すべての出力
10.16
フォント・マッピングの定義
10.16.1
BI Publisherでのフォントの有効化
10.16.2
サイト・レベルまたはレポート・レベルでのフォント・マッピングの設定
10.16.3
フォント・マッピングの作成
10.16.4
BI Publisherの事前定義済のフォント
10.16.4.1
含まれているバーコード・フォント
第II部 スタイル・テンプレートとサブ・テンプレートの作成
11
スタイル・テンプレートの作成および実装
11.1
スタイル・テンプレートの理解
11.1.1
スタイル・テンプレートで定義されるスタイルについて
11.1.1.1
段落と見出しのスタイル
11.1.1.2
表のスタイル
11.1.1.3
ヘッダーおよびフッターのコンテンツ
11.1.2
スタイル・テンプレートのプロセス概要
11.2
スタイル・テンプレートRTFファイルの作成
11.2.1
段落および見出しのスタイルの定義
11.2.2
表のスタイルの定義
11.2.3
ヘッダーおよびフッターの定義
11.3
カタログへのスタイル・テンプレート・ファイルのアップロード
11.4
スタイル・テンプレートのレポート・レイアウトへの割当て
11.5
スタイル・テンプレートの更新
11.6
スタイル・テンプレート定義への翻訳の追加
12
サブ・テンプレートの理解
12.1
サブ・テンプレートとは
12.1.1
RTFサブ・テンプレートについて
12.1.2
XSLサブ・テンプレートについて
12.2
サブ・テンプレートがサポートされている場所
12.3
デスクトップからのサブ・テンプレートのテスト
12.4
カタログでのサブ・テンプレート・オブジェクトの作成
12.5
外部ソースからのサブ・テンプレートのコール
12.5.1
HTTPまたはFTP経由でのカタログの外部のサブ・テンプレートのインポート
12.5.2
同じサーバー上のカタログの外部のサブ・テンプレートのインポート
12.5.3
カタログの外部に格納されているサブ・テンプレートの実行に必要な設定
13
RTFサブ・テンプレートの設計
13.1
RTFサブ・テンプレートの理解
13.2
RTFサブ・テンプレートの作成と実装処理の概要
13.3
RTFサブ・テンプレート・ファイルの作成
13.4
メイン・テンプレートからのサブ・テンプレートのコール
13.4.1
メイン・テンプレートへのサブ・テンプレートのインポート
13.4.2
サブ・テンプレートの内容をレンダリングするためのコール
13.4.3
ローカライズ済サブ・テンプレートのインポート
13.4.4
例
13.5
RTFサブ・テンプレートを使用する状況
13.5.1
共通レイアウトの再利用
13.5.2
データの値に基づいた条件付のレイアウト表示
13.5.2.1
例
13.5.3
パラメータ値に基づいた条件付のレイアウト表示
13.5.3.1
例
13.5.3.2
簡単な計算と計算式の繰り返し
13.5.3.3
例
13.6
RTFサブ・テンプレートへの翻訳の追加
14
XSLサブ・テンプレートの設計
14.1
XSLサブ・テンプレートの理解
14.1.1
RTFメイン・テンプレート内でXSLコードを配置する位置
14.2
XSLサブ・テンプレートの作成と実装処理の概要
14.3
XSLサブ・テンプレート・ファイルの作成
14.4
メイン・テンプレートからのXSLサブ・テンプレートのコール
14.4.1
サブ・テンプレートのインポート
14.4.2
サブ・テンプレートのコール
14.4.3
XSLサブ・テンプレートへのパラメータの引渡し
14.5
カタログでのサブ・テンプレート・オブジェクトの作成
14.6
XSLサブ・テンプレートの使用例
14.6.1
HTML書式によるXMLデータの処理
14.6.2
データの一部に対する書式設定の動的な適用
第III部 レポートとカタログ・オブジェクトの翻訳
15
翻訳サポートの概要と概念
15.1
翻訳サポートの概要
15.1.1
カタログの翻訳について
15.1.2
テンプレートの翻訳について
15.2
翻訳ファイルの操作
15.2.1
XLIFFについて
15.2.2
XLIFFファイルの構造
15.2.2.1
source-languageおよびtarget-language属性
15.2.2.2
埋込みデータ・フィールド
15.2.2.3
<source>要素と<target>要素
15.3
ロケール選択ロジック
16
個別のテンプレートの翻訳
16.1
概要
16.2
翻訳の種類
16.3
XLIFFオプションの使用
16.3.1
テンプレートからのXLIFFの生成
16.3.1.1
Template BuilderからのXLIFFの生成
16.3.1.2
レイアウトの「プロパティ」ページからのXLIFFの生成
16.3.2
XLIFFの翻訳
16.3.3
BI Publisherへの翻訳済XLIFFのアップロード
16.4
ローカライズ済テンプレート・オプションの使用
16.4.1
ローカライズ済テンプレート・ファイルの設計
16.4.2
BI Publisherへのローカライズ済テンプレートのアップロード
17
カタログ・オブジェクト、データ・モデルおよびテンプレートの翻訳
17.1
概要
17.2
翻訳可能な文字列
17.2.1
ソース言語の制限について
17.3
XLIFFファイルのエクスポート
17.4
オブジェクト・タグの識別と更新
17.5
XLIFFファイルのインポート
第IV部 リファレンス情報
A
大きな出力ファイルを処理する技術
A.1
静的コンテンツの再利用
A.1.1
静的コンテンツの再利用とは
A.1.2
この機能の制約
A.1.3
RTFテンプレートでの再利用コンテンツの定義
A.1.4
例
A.2
Zip圧縮されたPDF出力の生成
A.2.1
制約と前提条件
A.2.2
設計時の考慮事項
A.2.3
出力タイプの選択
A.3
RTFテンプレートへのPDF分割の実装
A.3.1
RTFテンプレートでのコマンドの入力
A.3.2
使用例 - 部門ごとの分割
A.4
PDFテンプレートへのPDF分割の実装
A.4.1
PDFテンプレートでのコマンドの入力
B
RTFテンプレートの拡張された関数サポート
B.1
拡張されたSQLおよびXSL関数
B.1.1
数値から単語への変換
B.2
XSLの同等要素
B.3
FO要素の使用
C
アクセス可能レポートの設計
C.1
表のネストまたは分離の回避
C.1.1
例
C.1.1.1
ネストされた表
C.1.2
表ヘッダーを表ボディから分離しない
C.2
ドキュメント・タイトルの定義
C.3
イメージの代替テキストの定義
C.4
表サマリーの定義
C.5
表の列ヘッダーの定義
C.6
表の行ヘッダーの定義
C.7
ポートされている表のサンプル
D
サポートされているXSL-FO要素
D.1
サポートされているXSL-FO要素
D.1.1
プロパティ・グループ表
索引