目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

リリース11.1.2.2.0用のこのガイドでの新しい情報

1 Webアプリケーションのスキニングについて

• 1.1 Webアプリケーションのスキニングの概要
• 1.2 様々なリリースのOracle ADFに対するADFスキン・エディタの使用
• 1.3 ADFスキンの開発の概要
• 1.4 ADFスキンの考察
• 1.5 Oracle ADFで提供されるADFスキンの継承関係

2 ADFスキン・セレクタの使用

• 2.1 ADFスキン・セレクタについて
  • 2.1.1 ADFスキン・セレクタと擬似要素
  • 2.1.2 ADFスキン・セレクタおよびアイコン・イメージ
  • 2.1.3 グループ化したADFスキン・セレクタ
  • 2.1.4 下位のADFスキン・セレクタ
• 2.2 ADFスキニング・フレームワークでの擬似クラス
• 2.3 ADFスキニング・フレームワークでのプロパティ
• 2.4 ADFスキニング・フレームワークでのルール

3 Oracle ADFスキン・エディタの使用

• 3.1 ADFスキン・エディタの概要
• 3.2 セレクタ・ツリーの使用
• 3.3 プロパティ・インスペクタの使用
• 3.4 ADFスキンの元として拡張するADFスキンへのナビゲート
• 3.5 ADFスキン・エディタのカスタマイズ
  • 3.5.1 ADFスキン・エディタのルック・アンド・フィールを変更する方法
  • 3.5.2 ADFスキン・エディタの一般的な環境をカスタマイズする方法
  • 3.5.3 ADFスキン・エディタのドッキング可能なウィンドウをカスタマイズする方法
• 3.6 ADFスキンのソース・ファイルの検索
  • 3.6.1 ADFスキンのソース・ファイルを検索する方法
• 3.7 拡張機能の使用
  • 3.7.1 「更新の確認」を使用して拡張機能をインストールする方法
• 3.8 ADFスキン・エディタでの概要エディタの使用
  • 3.8.1 ADFスキン・エディタでJSF構成ファイルの概要エディタを使用する方法
• 3.9 ADFスキン・エディタへの外部ツールの追加
  • 3.9.1 ADFスキン・エディタに外部ツールを追加する方法
• 3.10 ADFスキン・エディタのナビゲート
  • 3.10.1 ADFスキン・エディタでのショートカット・キーの使用方法
  • 3.10.2 ADFスキン・エディタでのキーボード・ナビゲーション
    • 3.10.2.1 一般的なナビゲーション・キー
    • 3.10.2.2 標準コンポーネントでのナビゲーション
    • 3.10.2.3 複雑なコントロールのナビゲート
    • 3.10.2.4 特定のコンポーネントでのナビゲーション

4 ADFスキンのソース・ファイルの作成

• 4.1 ADFスキンの作成について
• 4.2 ADFスキン・アプリケーションおよびADFスキン・プロジェクトの作成
  • 4.2.1 ADFスキン・アプリケーションの作成方法
  • 4.2.2 新規ADFスキン・プロジェクトの作成方法
• 4.3 ADFスキン・エディタ以外で作成されたアプリケーションを開く
• 4.4 ADFスキン・ファイルの作成
  • 4.4.1 ADFスキン・エディタでのADFスキンの作成方法
  • 4.4.2 JDeveloperでのADFスキンの作成方法
  • 4.4.3 ADFスキンを作成した場合の処理
• 4.5 ADFスキンのバージョニング
  • 4.5.1 ADFスキンのバージョニング方法
  • 4.5.2 ADFスキンをバージョニングした場合の処理
• 4.6 ワーキング・セットの管理
• 4.7 ADFライブラリJARからのADFスキンのインポート
  • 4.7.1 ADFライブラリJARからADFスキンをインポートする方法
  • 4.7.2 ADFライブラリJARからADFスキンをインポートした場合の処理

5 コンポーネント固有セレクタの使用

• 5.1 コンポーネント固有セレクタの使用について
• 5.2 ADF Facesコンポーネントのセレクタの変更
• 5.3 ADFデータ視覚化コンポーネントのセレクタの変更
• 5.4 コンポーネント固有セレクタの変更
  • 5.4.1 コンポーネント固有セレクタの変更方法
  • 5.4.2 コンポーネント固有セレクタを変更した場合の処理
• 5.5 メッセージに適用するADFスキン・プロパティの設定
  • 5.5.1 メッセージに適用するADFスキン・プロパティの設定方法
  • 5.5.2 メッセージに適用するADFスキン・プロパティを設定した場合の処理
  • 5.5.3 メッセージに適用するADFスキン・プロパティの設定に関する注意事項
• 5.6 ADF Facesコンポーネントへのテーマの適用
  • 5.6.1 コンポーネントのテーマを有効にする方法
  • 5.6.2 ADFスキンでコンポーネントのテーマ・プロパティを設定する方法
  • 5.6.3 コンポーネントが親コンポーネントからテーマを継承しないようにする方法
• 5.7 アクセシビリティのためのADFスキンの設定
  • 5.7.1 アクセシビリティを考慮したADFスキンの設定方法

6 ADFスキンのイメージの使用

• 6.1 ADFスキンのイメージの使用について
• 6.2 コンポーネント・セレクタのイメージの変更
  • 6.2.1 イメージをプロジェクトにコピーする方法
  • 6.2.2 プロジェクトにイメージをコピーした場合の処理
• 6.3 「イメージ」ウィンドウの使用
  • 6.3.1 「イメージ」ウィンドウを使用したイメージの生成方法
  • 6.3.2 「イメージ」ウィンドウを使用してイメージを生成した場合の処理

7 ADFスキンのテキストの使用

• 7.1 ADFスキンのテキストの使用について
• 7.2 独自のリソース・バンドルからのテキストの使用
  • 7.2.1 ADFスキンに追加のリソース・バンドルを指定する方法
  • 7.2.2 ADFスキンに追加のリソース・バンドルを指定した場合の処理

8 グローバル・セレクタ別名の使用

• 8.1 グローバル・セレクタ別名について
• 8.2 グローバル・セレクタ別名の作成
  • 8.2.1 グローバル・セレクタ別名の作成方法
  • 8.2.2 グローバル・セレクタ別名を作成した場合の処理
• 8.3 グローバル・セレクタ別名の変更
  • 8.3.1 グローバル・セレクタ別名の変更方法
• 8.4 グローバル・セレクタ別名の適用
  • 8.4.1 グローバル・セレクタ別名の適用方法
  • 8.4.2 グローバル・セレクタ別名を適用した場合の処理
  • 8.4.3 グローバル・セレクタ別名の適用に関する注意事項
• 8.5 別のセレクタからのプロパティ値の参照
  • 8.5.1 別のセレクタからプロパティ値を参照する方法
  • 8.5.2 別のセレクタからプロパティ値を参照した場合の処理

9 スタイル・クラスの使用

• 9.1 スタイル・クラスについて
• 9.2 スタイル・クラスの作成
  • 9.2.1 スタイル・クラスの作成方法
  • 9.2.2 スタイル・クラスを作成した場合の処理
• 9.3 スタイル・クラスの変更
  • 9.3.1 スタイル・クラスの変更方法
• 9.4 コンポーネントの特定のインスタンスに対するスタイル・クラスの設定
  • 9.4.1 コンポーネントの特定のインスタンスに対してスタイル・クラスを設定する方法
  • 9.4.2 コンポーネントの特定のインスタンスに対してスタイル・クラスを設定した場合の処理

10 完成したADFスキンのWebアプリケーションへの適用

• 10.1 完成したADFスキンのアプリケーションへの適用について
• 10.2 ADFスキンの変更のテスト
  • 10.2.1 ADFスキンをテストするためのパラメータの設定方法
  • 10.2.2 ADFスキンのテストのためにパラメータを設定した場合の処理
• 10.3 ADFスキンのADFライブラリJARへのパッケージ化
  • 10.3.1 ADFスキンをADFライブラリJARにパッケージ化する方法
  • 10.3.2 ADFスキンをADFライブラリJARにパッケージ化した場合の処理
• 10.4 WebアプリケーションへのADFスキンの適用
  • 10.4.1 ADFスキンをアプリケーションに適用する方法
  • 10.4.2 ADFスキンをアプリケーションに適用した場合の処理

11 高度なトピック

• 11.1 ADFスキンのCSSファイルにおけるURLの参照
• 11.2 ADFスキニング・フレームワークおよびサポートされているレンダー・キット
• 11.3 ADFスキンの構成ファイル
• 11.4 Oracle ADFで提供されるADFスキン