Oracle System Assistant の既知の問題

このセクションでは、Sun Server X3-2 での既知の Oracle System Assistant の問題を一覧表示します。

• Windows Server 2008 で仮想 Ethernet デバイスが「インストールされていません」と報告される (15765750、以前は CR 7129124)

• Oracle System Assistant を使用して Sun Storage 6 Gb SAS PCIe HBA をレガシー BIOS ファームウェアから UEFI BIOS ファームウェアに更新できない (15762391、以前は CR 7123372)

• Windows ダウンロードの解凍時に「パスが長すぎます」というエラーが発生することがある (15758199、以前は CR 7116803)

• 管理 (a) 特権のみを持つユーザーが Oracle System Assistant から Oracle ILOM ファームウェアを更新できない (15783347、以前は CR 7158820)

• Oracle System Assistant を使用して SLES 11 OS 補助付きインストールを実行するとパスワードプロンプトとネットワークプロンプトが表示されることがある (15783011、以前は CR 7158471)

関連情報

• サーバーの更新情報

• 操作に関する重要な注意点