| Oracle® Identity Manager GoToMeetingコネクタ・ガイド リリース11.1.1 E85883-05 |
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GoToMeetingのためのOracle Identity Managerコネクタ(GoToMeetingコネクタ) (リリース11.1.1.5.0)ソフトウェアとドキュメントに関する更新を次に示します。
この章で説明する更新内容は、次のカテゴリに分類されます。
ここでは、コネクタ・ソフトウェアに対して行われる更新について説明します。また、各ソフトウェアの更新に対応して変更されたこのマニュアルの項に関する情報も提供します。
ここでは、このガイドに対して行われる主要な変更について説明します。たとえば、第2章から第3章への項目の移動は、ドキュメント固有の更新です。この変更はソフトウェアの更新には関係ないものです。
ここでは、コネクタ・ソフトウェアに対する更新について説明します。
リリース11.1.1.5.0のソフトウェアの更新
これはGoToMeetingコネクタの最初のリリースです。したがって、このリリースではソフトウェアは更新されていません。
ここでは、コネクタ・ドキュメントに対する更新について説明します。
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
このガイドのリビジョン07でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
表2-1および表3-1の「Oracle Identity GovernanceまたはOracle Identity Manager」行と「ターゲット・システム」行が更新されました。
このガイドのリビジョン06でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
表2-1および表3-1の「Oracle Identity GovernanceまたはOracle Identity Manager」行に、Oracle Identity Governanceリリース12c PS4 (12.2.1.4.0)のサポートが追加されました。
このガイドのリビジョン05でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
表2-1の「Oracle Identity Manager」行が「Oracle Identity GovernanceまたはOracle Identity Manager」に変更され、またOracle Identity Governance 12c (12.2.1.3.0)の動作保証について更新されました。
このガイドのリビジョン04でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
ターゲット・システムのブランド名が変更されたため、"Citrix"の記述がこのガイドから削除されました。
このガイドのリビジョン03でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
「ロギングの有効化」の項が変更されて、ロガー名が"ORG.IDENTITYCONNECTORS.GENERICREST"から"ORG.IDENTITYCONNECTORS.GoToMeeting"に更新されました。
このガイドのリビジョン02でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
表3-11および表3-15の「ホスト」および「アクセス・トークン・エンドポイント」の行に、ターゲット・システムの最新のホスト名が追加されました。
このガイドのリビジョン01でのドキュメント固有の更新は次のとおりです。
これはGoToMeetingコネクタの最初のリリースです。したがって、このリリースにはドキュメント固有の更新はありません。
