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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer構成ガイド
11g リリース1 (11.1.1)
E51909-01
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W 

A

Apache
タイムアウト, A.1
Apple Mac
前提条件, 2.6
Discoverer Plusの実行, 2.6
Application Server Control
Discovererホームページの表示方法, 4.1.2
起動方法, 4.1.2
Discovererコンポーネント管理のための使用, 4.1.2
Discovererを使用する理由, 4.1.1
applypreferences.bat, A.1
アーキテクチャ
Discoverer, 1.7
Discovererカタログ, 5.1.4
ASO暗号化認証, 13.2
選択可能アイテム・ウィンドウ
表示/非表示, 8.1

B

BI Beansカタログ, 5.1.5
管理, 4.1.1
ブロック・サイズ
Discovererカタログ, 5.2.2.1
ブラウザ
要件, 2.2
Discovererでサポート, 2.2

C

キャッシュ
Discoverer用のルールの作成, 7.5.1
Discoverer Viewerページのキャッシュ
有効化, 7.5.2
カタログ
Discoverer, 5.1
OLAP, 5.1.2
CellPaddingプリファレンス, 9.6
動作保証
Oracle Applications, E.2
文字制限
ブラウザ制限, 12.2
checkconfigurationユーティリティ, 5.6
checkdiscovererユーティリティ, 11.1, 11.2, A.1
collectlogs.bat, 11.1, 11.5, A.1
collectlogs.sh, 11.1, 11.5
レポートの列幅, 9.6
Discoverer Plus OLAPカタログ管理用コマンドライン・ユーティリティ, 5.9
コマンド
接続, C.12.1, C.12.2, C.12.3, C.12.4
通信プロトコル, 4.1.1, 4.1.1, 4.1.1
HTTP, 13.6.3, 13.6.3.1
HTTPS, 13.6.3.1, 13.10.3
JRMP, 13.6.3, 13.6.3.1
構成診断ユーティリティ
Discoverer Plus OLAP, 5.6
構成ファイル
applypreferences.bat, A.1
checkdiscoverer.bat, A.1
collectlogs.bat, A.1
configuration.xml, A.1, A.2
convertreg.pl, A.1
defaults.txt, A.1
dis51pr, A.1
discwb.sh, A.1
error.txt, A.1, A.1
mod_osso.conf, A.1
opmnctl, A.1
opmn.xml, A.3
pref.txt, A.1, A.1
reg_key.dc, A.1
tnsnames.ora, A.1, A.1
web.xml, A.1
configuration.xml
設定, A.2
サマリー, A.1
接続ID
確認方法, 12.4.3
接続, 2.7, 2.11
概要, 3.1, 3.3
接続ページ, 3.4
コピー, 3.3
パブリック接続の作成, 3.6, 3.7
プライベートの有効化, 3.8
接続IDの確認方法, 12.4.3
Oracle Application Server Controlを使用した管理, 3.3
プライベート, 2.7, 2.11
OLAPデータに対するプライベート, 5.3.8
パブリック, 4.1.1
トラブルシューティング, E.20
タイプ, 3.2
convertreg.plスクリプト, 9.7
Discoverer接続のコピー, 3.3
CORBAコンポーネント
プリファレンス, 1.9.2
セッション, 1.9.2
通貨
ユーロ諸国, 9.6
カスタマイズ
「選択可能アイテム・ウィンドウ」の表示/非表示, 8.1
Discoverer Plusのカスタマイズ
概要, 8.1
Discoverer Viewerのカスタマイズ
概要, 8.2, 8.2.1
レイアウト, 8.2.3
ルック・アンド・フィール, 8.2.2
トラブルシューティング, E.22

D

D4OSYSユーザー
データベース権限, 5.2.1
権限, 5.3.4
データベース
指定, C.13.4
tnsnames.ora, C.13.4
データベース接続ファイル, 14.1
データベース権限
D4OSYS, 5.2.1
データベースのセキュリティ
概要, 13.2
ASO暗号化認証, 13.2
データベース・ユーザーおよびパフォーマンス, 10.3.13
DBCファイル, 14.1
defaults.txt, A.1
非武装地帯(DMZ)
概要, 13.10.2
問題の診断, 11.1
checkdiscovererユーティリティ, 11.2
dis51pr, A.1
Discoverer
概要, 1.1
Oracle Applications, 14
Oracle Fusion Middleware, 1.3
アーキテクチャ, 1.7
CORBAコンポーネント, 1.9.2
J2EEコンポーネント, 1.9.1
SSL/HTTPS経由, 13.6
Plusサーブレット, 1.9.1.2
ポート番号, 4.8
Portlet Providerサーブレット, 1.9.1.3
プロセス, 1.11
セキュリティ, 2.3, 3.8
サーブレット, 1.9.1.1
Discoverer PlusのURL引数, 12.8
Discoverer ViewerのURLパラメータ, 12.9
Viewer, 1.1
Discovererカタログ, 5.1
概要, 5.1.1
管理, 5.1
アーキテクチャ, 5.1.4
アクセスの承認, 5.3.6
承認ユーザーとロール, 5.3
ブロック・サイズ, 5.2.2.1
D4OSYSユーザー, 5.2.1
定義, 5.1.1
アンインストール, 5.2.3
エクスポート, 5.2.4
フォルダ構造, 5.3.1, 5.3.1
インポート, 5.2.5
インストール, 5.2.2
ユーザーとロールの管理, 5.3
Discoverer Plus OLAPコマンドライン・ユーティリティを使用した管理, 5.9
オブジェクト・プロパティ, 5.1.3
権限, 5.3.3
オブジェクトおよびフォルダに対する権限, 5.3.3
アクセス権の取消し, 5.3.7
Discoverer接続
概要, 3.1
Oracle Applications, 14.1
コピー, 3.3
Oracle E-Business Suite, 13.4, 14.1
Discoverer Javaアプレット, 1.8.1
Discovererへのログイン
Oracle Application Server Controlを使用した管理, 3.3
Discovererのメモリーとパフォーマンス, 10.3.13
Discoverer Plus, 2.6
概要, 1.1
ダイヤルアップを介したアクセス, 2.6
クライアント・マシンの必要条件, 1.8.1
構成, 4.1.1
UIペインの表示/非表示, 8.1
ルック・アンド・フィール, 8.1, 8.1.1
オペレーティング・システム権限, 2.4
プロセス, 1.11.1, 1.11.2
アプレットの削除, 2
実行, 2.6
Apple Macでの実行, 2.6
Internet Explorerでの実行, 2.6, 2.8
Netscape Navigatorでの実行, 2.6, 2.9
HTTPSを使用した実行, 13.6.3.1
セキュリティの設定, 2.6
セッションのタイムアウト, 2.6
アプレットのアップグレード, 1.8.1
URL引数, 12.8
Discoverer Plus OLAP
概要, 1.1
構成診断ユーティリティの概要, 5.6
カスタマイズ, 5.4
アクセス権の確認, 5.3.5
エンド・ユーザーへの情報, 5.5
URLパラメータでの起動, 12.5.6
URLパラメータ, 5.7
Discoverer Portlet Provider, 10.3.12
セキュリティの例, 13.8.1.3
Discovererプリファレンス
概要, 9.1
移行, 9.8
Discovererプリファレンス・コンポーネント
実行するマシンの指定, 6.6
Discovererのセキュリティ
通信プロトコル, 13.6.3.1
HTTPSでの構成, 13.6.3.5
接続, 13.5.1
データベース, 13.2
デフォルト, 13.6.3.1
Discovererサービス構成ページ, 13.6.3.2
JRMP、HTTP、HTTPS, 13.6
Oracleシングル・サインオンを使用しない環境, 13.8.3
Oracle Portal, 13.8.1.3
Oracleシングル・サインオン, 13.8.1, 13.8.2
セキュアなトンネリング, 13.6.3.1
トンネリング, 13.6.3.1
Discovererサービス・コンポーネント
概要, 1.9
Discovererセッション・コンポーネント, 1.9.2.1
プリファレンス・コンポーネント, 1.9.2.2
セッション・コンポーネント, 1.9.2.1
Discovererサービス構成ページ
OEMの起動, 13.6.3.2
Discoverer Viewer
概要, 1.1
クライアント・マシンの必要条件, 1.8.2
カスタマイズ, 4.1.1
カスタマイズのトラブルシューティング, E.22
電子メール・オプション, E.10
グラフ表示の問題, E.18
JavaScript, 1.8.2
ルック・アンド・フィール, 8.2
ページ・ナビゲーション・ツール, A.2
プロセス, 1.11.3
実行, 2.11
セキュリティ, 13.6.2
トラブルシューティング, E.2
OLAPワークシートのURLパラメータ, 5.8
URLパラメータ, 12.9
discwb.sh, A.1
DMZ, 13.10.2

E

E-Business Suiteログイン, 13.4, 14.1
Discoverer Viewerの電子メール・オプション, E.10
暗号化
イントラネットで暗号化を使用してDiscovererを構成する方法, 13.10.7
ファイアウォールを通して暗号化を使用するDiscovererの構成方法, 13.10.8
Discovererによる通信の暗号化を確認する方法, 13.10.9
プリファレンス・ファイルのエンディアン形式, 9.7
Enterprise Manager
クエリー進行状況の遅延, 4.1.1
エラー・メッセージ - サービス名を解決できませんでした。, E.5
エラーメッセージORA-12154, E.5
ユーロ通貨, 9.6
EuroCountriesプリファレンス, 9.6
Discovererカタログのエクスポート, 5.2.4
エクスポートのエラー
トラブルシューティング, E.2
データのエクスポート
繰返し値の表示, 9.6
Excelの必要最低バージョン, E.2
NULL値, 9.6

F

Firefoxブラウザ
Discoverer Plusの実行, 2.6
ファイアウォール
概要, 13.10.1
イントラネット用およびファイアウォールを通してユーザーがDiscovererにアクセスするようにDiscovererを構成する方法, 13.10.10
ファイアウォールを通して暗号化を使用するDiscovererの構成方法, 13.10.8
ファイアウォールを通したDiscovererの構成方法, 13.10.5, 13.10.6
ポリシー, 13.10.2
FND_SECURE, A.3
FND_TOP, A.3
Discovererカタログのフォルダ構造, 5.3.1
よくある質問
セキュリティの概要, 13.10
Fusion Middleware Control, 4.1
概要, 4.1

G

グラフの作成
トラブルシューティング, E.18
GUID、グローバル・ユーザーID, 13.9.1

H

HTTP, 13.6
概要, 13.6.3, 13.6.3.1
HTTPS, 13.6
概要, 13.6.3.1, 13.10.3
有効化, 13.6
Discovererの実行, 2.5
Discoverer Plusの実行, 13.6.3.1
トラブルシューティング, E.8

I

Discovererカタログのインポート, 5.2.5
索引値
トラブルシューティング, E.15
Internet Explorer
Discovererの実行, 2.8
イントラネット
イントラネット・ユーザーおよびファイアウォールを通してDiscovererにアクセスするようにDiscovererを構成する方法, 13.10.10
イントラネットでのDiscovererの構成方法, 13.10.4
IQYフォーマット, 4.11

J

J2EEコンポーネント
概要, 1.9.1
Javaプラグイン
ポップアップ, 2
Java Runtime Environment, 2
Oracle JInitiator, 2
Sun Javaプラグイン, 2
Java仮想マシン
異なるバージョンでの実行, 4.10
Javascript
Discoverer Viewerでの必要条件, 1.8.2
JRMP, 13.6
概要, 13.6.3, 13.6.3.1

L

LAF
ブラウザ, 8.1.1, 8.1.1
プラスチック, 8.1.1
システム, 8.1.1
レイアウト
カスタマイズ, 8.2.3
ログ・ファイル, 11.1, 11.5
収集, 11.1, 11.5
Discovererサーブレット・ログの有効化, 11.4
OPMN, A.3
ORBデバッグ・ファイル, A.3
使用可能なサーバー診断, 11.1
ロギング, 10.3.13
ルック・アンド・フィール, 8.1.3
カスタムLAFの作成, 8.1.3
カスタマイズ, 8.1, 8.2, 8.2.2
タイプ, 8.1.1

M

Metadata Repository
Discoverer部分のアップグレード, B.2.7.1
Microsoft Excel
エクスポートでサポートされる最低バージョン, E.2
Webクエリー・フォーマットがサポートされる最低バージョン, 4.11
最小のセキュリティ設定, 2.6
mod_osso.conf, A.1
複数のマシンへのインストール
Discovererの構成, 6.3

N

NAT (Network Address Translation)、標準のNATを使用するDiscovererのデプロイ, 13.10.11
Netscape Navigator, 2.6
Discovererの実行, 2.9
Netscapeバージョン4.x
トラブルシューティング, E.7
ネットワーク例外
トラブルシューティング, E.4
エクスポートするデータ内のNULL値, 9.6

O

OLAP
Discoverer Plus OLAPの起動, 12.5.6
OLAPカタログ, 5.1.2
概要, 5.1.2
OPMN
opmn.xml内の構成設定のリスト, A.3
opmnctlスクリプト, A.1
ORBDebug, A.3
ORBDebugLevel, A.3
ORBLogFile, A.3
設定, A.3
opmn.xml, A.3
ORA-12154エラーメッセージ, E.5
Oracle Application Server Control
データベース・パスワードの変更, 4.1.1, 4.1.1
パブリック接続の作成, 4.1.1
クエリー進行状況の遅延, 4.1.1
スタイルシートのプーリング, 4.1.1, 4.1.1
Oracle Applications, 14.1
Oracle BI Discoverer, 14
AppsFNDNAM, 14.3
AppsGWYUID, 14.3
動作保証, E.3
構成設定, 14.3
DBCファイル, 14.1
FND_SECURE, A.3
FND_TOP, A.3
Discovererとともに使用, 14.1
Oracle BI Discoverer
Discoverer Plusの概要, 1.1
Discoverer Viewerの概要, 1.1
Oracle BIスタンドアロンCD, 1.3
Oracle E-Business Suiteログイン, 13.4, 14.1
Oracle Enterprise Manager
プライベート接続の有効化, 3.8
Oracle Fusion Middleware
Oracle BI Discoverer, 1.3
インフラストラクチャ, 1.3
Oracle Fusion Middleware Control
データベース・パスワードの変更, 4.1.1
クエリー進行状況の遅延, 4.1.1
Oracle Fusion Middleware Security
Discoverer, 13.6
Oracle Jar Cache, 2.4
Oracle Portal
セキュリティの例, 13.8.1.3
Oracleシングル・サインオン
概要, 13.8.1.1, 13.8.1.1, 13.8.2.1, 13.8.2.1
詳細情報の伝播, 13.9
Oracle Applicationsユーザーに対する有効化, 14.2
Oracle Portalの例, 13.8.1.3
トラブルシューティング, E.16
有効化または無効化する理由, 7.5
Oracle Web Cache
概要, 7.1
利点, 7.2, 7.2
キャッシュ・ルールの作成, 7.5.1
有効化, 7.5.2
動作, 7.3
動作, 7.3
Viewerとともに使用, 7.4, 7.5
メモリー不足の問題
トラブルシューティング, E.9

P

pageNavigationフラグ, A.2
パラメータ値
トラブルシューティング, E.15
パスワード
URLパラメータでの要求, 12.5.5
パフォーマンス, 10.3.12
Discovererのパフォーマンス, 10.1
Discoverer Portlet Provider, 10.3.12
Webキャッシュの有効化, 7.5.2
Discovererのパフォーマンスを向上させる方法, 10.3
重複しない値を含む表に基づく値リスト, 10.3.8
キャッシュ設定の変更, 10.3.9
データベースからのフェッチ行で使用する配列サイズの拡大, 10.3.7
ビジネスエリアおよびフォルダの表示時間の短縮, 10.3.2
ワークシートを夜間に実行するようにスケジュール, 10.3.10
「保存形式」アイテム・プロパティの適切な設定, 10.3.6
Discoverer Administratorヒントの使用, 10.3.5
Oracle Web Cacheの使用, 10.3.11
サマリー・フォルダの使用, 10.3.3
レポート・サイズの縮小, 9.6, 9.6
スワップ領域, 10.3.13
トラブルシューティング, 10.3.13
ポップアップ・ストッパ
トラブルシューティング, E.6
Discovererのポート番号, 4.8
ポート, 4.8
プリファレンス・サーバー
構成, A.3
プリファレンス
Discovererプリファレンスの概要, 9.1
Discovererシステム・プリファレンス, 9.2
Discovererユーザー・プリファレンス, 9.3
ファイル形式の変更, 9.7
convertreg.plスクリプト, 9.7
エンディアン形式, 9.7
Discovererユーザー・プリファレンスのリスト, 9.6
移行, 9.8
Discovererのアップグレード, 9.8
Discovererサービスのプリファレンス・コンポーネント, 1.9.2.2
pref.txt, A.1, A.1
PrintHeadersOnceプリファレンス, 9.6
印刷
レポート・サイズの縮小, 9.6, 9.6
プライベート接続
キャッシュされないViewerページ, 7.4
プライベート接続
OLAPデータ, 5.3.8
許可されない, 12.3.1, 12.7
URLパラメータ, 12.3.1, 12.7
権限
PUBLICへの付与, D.1
Discovererマネージャに付与, D.2
Discovererで必要, 2.4
パブリック接続
許可されない, 12.3.1, 12.7
URLパラメータ, 12.3.1, 12.7

Q

クエリー予測とパフォーマンス, 10.3.13

R

リダイレクト競合, E.16
reg_key.dc, A.1
レポート
レポート・サイズの縮小, 9.6, 9.6
RMIエラー
トラブルシューティング, E.8
Fusion Middleware Controlページのロールベースのセキュリティ, 4.2
IEでのDiscoverer Plusの実行, 2.8
NetscapeでのDiscoverer Plusの実行, 2.9
Discoverer Viewerの実行, 2.11

S

スケーラビリティ
トラブルシューティング, 10.3.13
Discovererのスケーラブルなアーキテクチャ
活用する方法
Oracleのスケーラビリティ機能の使用, 10.4
Secure Sockets Layer (SSL), 2.5
セキュリティ
概要, 13
データベース・レベル, 13.2
Discoverer Plusの無効化, 2.3, 3.8
プライベート接続の無効化, 2.3, 3.8
Discoverer Plus, 13.6.3
Discoverer Viewer, 13.6.2
暗号化, 13.10.7
FND_SECURE, A.3
FND_TOP, A.3
証明書のインストール, 2.5
ネットワーク・レベル, 13.6
許可されないプライベート接続, 12.3.1, 12.7
プロトコル, 13.6.3, 13.6.3.1
Discovererの実行, 2.3, 3.8
Discoverer Plusのセキュリティ設定, 2.6
セッション・コンポーネント, 1.9.2.2
Discovererサービスのセッション・コンポーネント, 1.9.2.1
セッションID
ログ内, 11.1
セッションのプーリング, 4.1.1, 4.1.1, 4.1.1
セッション・タイムアウト, A.3
Discoverer Plusでのセッション・タイムアウト, 9.6.2
session-timeout値, 9.6.2
Discoverer ViewerのSMTPサーバー, E.10
SSL
有効化, 13.6
トラブルシューティング, E.16
URLパラメータでのDiscovererの起動, 12.1
Discovererの記憶域要件, 2.4
サマリーとパフォーマンス, 10.3.13
Sun Javaプラグインのアラート, 2
スワップ領域およびパフォーマンス, 10.3.13

T

TAOのORB
デフォルト, A.3
設定, A.3
Discovererの階層構造
クライアント層(PlusおよびViewer), 1.8
データベース層(PlusおよびViewer), 1.10
Discovererサービス層(PlusおよびViewer), 1.9
Timeout
Discoverer Plus, 9.6.2
Discoverer Viewer, 9.6.2
プリファレンス, 9.6.2, 9.6.2
セッション・タイムアウト, 2.6, 9.6
タイムアウト値の設定, 9.6.2
タイムアウト
Apache, A.1
Webサーバー, A.1
tnsnames.ora, A.1, A.1, A.1, C.13.4
概要, 6.7
編集, 6.7, A.1
トラブルシューティング
使用不可能な接続, E.20
Discoverer Viewerのカスタマイズ, E.22
データベース・ユーザー, 10.3.13
Discovererのメモリー, 10.3.13
Discoverer Viewerの「電子メールで送信」オプション, E.10
Discoverer Viewerでのグラフ表示, E.18
HTTPS, E.8
パラメータの索引値, E.15
Microsoft Internet Explorerバージョン6.0, E.2
Netscapeバージョン4.x, E.7
ネットワーク・エラー, E.4
ORA-12154エラー, E.5
Oracle Applicationsの動作保証, E.3
メモリー不足エラー, E.9
パラメータ値, E.15
パフォーマンスおよびスケーラビリティ, 10.3.13
ポップアップ・ストッパ, E.6
クエリー予測, 10.3.13
リダイレクト競合, E.16
Discoverer Portlet Providerにおけるリソース制限の例外, E.24, E.25
RMIエラー, E.8
サマリー, 10.3.13
スワップ領域, 10.3.13
ワークブック, 10.3.13
DesktopでのワークシートのフォントがPlusでは小さすぎる, E.23
XSLファイル, E.22

U

upgradeMRスクリプト
使用, B.2.7.1
アップグレード
Discovererプリファレンス, 9.8
Sun Javaプラグインのアップグレード, 2
URLパラメータ
文字制限, 12.2
Plus OLAPの起動例, 12.5.6
Discoverer Plus OLAP, 5.7
Discoverer ViewerでOLAPワークシートを開く, 5.8
パスワードの要求, 12.5.5
ワークブックとワークシートの指定, 12.4
構文, 12.2
PlusとViewerに共通するURLパラメータ, 12.7
URLパラメータを使用する理由, 12.1
ユーザー個人プロファイル領域, 2.4

V

Virtual Private Database (VPD), 13.9
VPD, 13.9
マルチディメンション・データ・ソース, 13.9
リレーショナル・データ・ソース, 13.9

W

Webキャッシュ
「Oracle Web Cache」を参照
Webクエリー
概要, 4.11
Discovererの構成, 4.11
ファイルの関連付け, 4.11
フォーマットの制限, 4.11
Excelの必要最低バージョン, 4.11
Webサーバー
タイムアウト, A.1
web.xml, A.1
ワークブックID
確認方法, 12.4.1, 12.4.1
ワークブックおよびパフォーマンス, 10.3.13
ワークシート
OLAPワークシートのURLパラメータ, 5.8
ワークシートID
確認方法, 12.4.2
ワークシート・レイアウト
パディング・セル, 9.6