ヘッダーをスキップ
Oracle® Fail Safeインストレーション・ガイド
リリース4.1 for Microsoft Windows
B72448-01
ライブラリ
製品
索引
次
このページのスクリプトの内容は、ナビゲーションのみを目的としており、コンテンツを変更するものではありません。
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要およびインストール前のチェックリスト
1.1
クラスタのセットアップ前提条件
1.2
ソフトウェアの互換性
1.3
ディスク領域要件
1.4
インストールおよび構成
1.5
ソフトウェアの推奨インストール順序
1.6
既存クラスタへのノードの追加
1.7
サンプル・データベースの追加
1.8
インストール後の手順
2
Oracle Fail Safeのインストール
2.1
インストール前のチェックリストの確認
2.2
Oracle Fail Safeソフトウェアのインストール
3
使用の開始
3.1
マネージャの起動およびOracle Fail Safeのインストールの完了について
3.1.1
Oracle Fail Safe Managerの起動
3.1.2
Oracle Fail Safe Managerのインストールの完了
3.1.3
既知クラスタへの接続
3.2
クラスタの追加
3.3
Oracle Fail Safe Managerのチュートリアルとオンライン・ヘルプのアクセス
4
Oracle Fail Safeの削除
4.1
Oracle Fail Safeソフトウェアの削除
5
インストールの問題のトラブルシューティング
5.1
アップグレード後のFSCMDコマンドの問題の概要
5.2
Oracle Fail Safeのインストールの問題の概要
5.3
Oracle Fail Safeサービス・エントリの検証
5.4
クラスタ・グループのOracle Fail Safeの検証
5.5
OracleリソースがMicrosoft Windowsフェイルオーバー・クラスタに登録されているかの検証
A
ローリング・アップグレードとパッチ
A.1
アップグレードのためのユーザーの準備
A.2
ソフトウェア・アップグレードの推奨順序
A.3
Oracle Fail Safeソフトウェアのアップグレードとパッチのインストール
A.4
可用性の高いOracle Databaseのアップグレードとパッチ適用
A.4.1
可用性が高まるように構成されたデータベースのアップグレード
A.4.2
可用性が高まるように構成されたOracle Databaseへのパッチ適用
A.5
他のOracle製品ソフトウェアのアップグレード
B
サイレント・モードのインストールと削除
B.1
Oracle Fail Safeのサイレント・モードのインストールと削除の導入
B.1.1
レスポンス・ファイルの選択
B.2
サイレント・モードのインストールまたは削除の手順の実行
B.3
レスポンス・ファイルの内容
索引