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Sun Storage 16 Gb Fibre Channel ExpressModule Universal Host Bus Adapter、QLogic 設置ガイド
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アテンションボタンを使用して Universal HBA の取り外しを準備する
更新: 2015 年 7 月
Sun Storage 16 Gb Fibre Channel ExpressModule Universal Host Bus Adapter、QLogic 設置ガイド
ドキュメント情報
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フィードバック
第 1 章 Universal HBA の概要
キットの内容
Universal HBA の機能および仕様
オペレーティングシステムおよびテクノロジの要件
ブートサポート
システムの相互運用性
ホストプラットフォームのサポート
スイッチの互換性
ストレージのサポート
アレイでサポートされるストレージ
テープストレージのサポート
環境要件
第 2 章 Universal HBA の取り付けと取り外し
ESD および取り扱いに関する注意事項の順守
初回設定
取り付けの準備
SFP+ 光トランシーバモジュールの取り付けと取り外し
SFP+ 光トランシーバモジュールを取り付ける方法
SFP+ 光トランシーバモジュールを取り外す方法
ハードウェアの取り付け
Universal HBA を取り付ける方法
ケーブルの接続
銅ケーブルを接続する方法
光ケーブルを接続する方法
電源を投入する方法
LED ステータスインジケータの理解
ハードウェアの取り外し
ハードウェアを取り外す
アテンションボタンを使用して Universal HBA の取り外しを準備する
Oracle Solaris OS を使用して Universal HBA のホットプラグによる取り外しを準備する
Universal HBA を取り外す
第 3 章 動作プロトコルモードの構成
動作プロトコルモードについて
現在の動作プロトコルモードの確認および変更
Fast!UTIL ユーティリティーを使用した動作プロトコルモードの確認および変更
Fast!UTIL ユーティリティーを使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
PXE ブートを構成する方法
UEFI 設定メニューを使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
FCode ユーティリティーを使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
QConvergeConsole CLI を使用した動作プロトコルモードの確認および変更
QConvergeConsole の非対話型 CLI を使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
QConvergeConsole の対話型 CLI を使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
QConvergeConsole の GUI を使用して動作プロトコルモードを確認および変更する方法
第 4 章 ソフトウェアのインストール
Oracle Solaris OS 用のドライバソフトウェア
Oracle Solaris の診断サポート
Red Hat および SUSE Linux OS 用のソフトウェアのインストール
Red Hat および SUSE Linux OS 版の Universal HBA ソフトウェアをインストールする方法
VMware テクノロジ用のソフトウェアのインストール
VMware テクノロジ版の Universal HBA ソフトウェアをインストールする方法
Windows OS 用のソフトウェアのインストール
Windows OS 版の Universal HBA ソフトウェアをインストールする方法
Oracle Solaris、Red Hat、SUSE Linux、および Windows OS の診断サポート
Oracle Solaris、Red Hat、および SUSE Linux OS の診断サポートをインストールする方法
BIOS および FCode を更新するための CLI のインストール
Universal HBA ファームウェアの更新
Universal HBA ファームウェアを更新する方法
第 5 章 既知の問題
FC SR-IOV のサポートのために 1 回限りのファームウェア更新を実行してください
vpd r/w failed というエラーメッセージが表示される
Universal HBA から DHCP を使用した boot net を実行できない
用語集
言語:
日本語
アテンションボタンを使用して Universal HBA の取り外しを準備する
Universal HBA のフロントパネルの下部近くにあるアテンション (ATTN) ボタンを押して離します (
Figure 2–4
を参照)。
このボタンの近くにある保守要求 LED が約 5 秒間点滅して、Universal HBA の取り外しの準備が行われていることを示します。
操作を中止する場合は、LED の点滅が止まる前に ATTN ボタンをもう一度押します。
LED の点滅が止まって消灯したら、
To Remove the Hardware
で説明されているように、Universal HBA ハードウェアを取り外すことができます。
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