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Oracle® Fusion Middleware WebCenter Sitesアップグレード・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.8.0)
E49674-02
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
第I部 Oracle WebCenter Sites 11
g
R1 (11.1.1.8.0)へのアップグレード
1
WebCenter Sitesのアップグレード・プロセスについて
1.1
アップグレード・パス
1.2
このリリースの新機能
1.3
アップグレード時の変更について
1.4
FatWire Content Server 7.6パッチ2からのアップグレード時の変更
1.4.1
全般的な変更
1.4.2
WEMフレームワークの変更の概要
1.4.3
インタフェースおよびアプリケーション
1.4.4
ロール
1.4.5
ページ・アセット・タイプおよびスロット・アセット・タイプ
1.4.6
属性エディタ
1.4.7
Apache Log4j
1.4.8
キャッシング・フレームワーク
1.4.9
カスタム要素
1.4.10
リビジョン・トラッキング
1.4.11
データベース表
1.4.12
Webアプリケーションの変更
1.4.13
タグの変更
1.4.14
その他の変更
1.4.15
その他の変更
1.5
FatWire Content Server 7.6パッチ2およびWebCenter Sites 11
g
R1 (11.1.1.6.0)からのアップグレード時の変更
1.5.1
開発ツールの変更
1.5.2
データベース表の変更
1.5.3
新しいプロパティ
1.5.4
その他の変更
1.6
FatWire Content Server 7.6パッチ2およびWebCenter Sites 11
g
R1 (11.1.1.6.1)からのアップグレード時の変更
1.6.1
インタフェースおよびアプリケーションの変更
1.6.2
プロパティ値の変更
1.6.3
データベース表の変更
1.6.4
新しいロール
1.6.5
新しい構成ファイル
1.6.6
新しいアセット・タイプ
1.6.7
タグの変更
1.6.8
サイト・プランの変更
1.6.9
管理インタフェースでのナビゲーション・ツリーの変更
1.6.10
検索関連要素の変更
1.6.11
コンテキスト・メニュー構成の変更
1.6.12
セキュリティの変更
1.6.13
言語パック
2
現行バージョンのWebCenter Sitesにアップグレードする前に
2.1
アップグレード・プロセスの計画
2.2
アップグレード前の手順
2.3
アップグレード前の決定
2.4
アップグレード後の手順の計画
3
WebCenter Sitesの最新バージョンへのアップグレード
3.1
アップグレード・プロセスに関する注意
3.2
アクティブな環境のバックアップ
3.3
テスト環境の作成
3.4
環境をアップグレードするための準備
3.4.1
手順1: サポート・コンポーネントのアップグレード
3.4.2
手順2: 既存のインスタンスの準備
3.5
WebCenter Sites 11
g
R1 (11.1.1.8.0)へのインスタンスのアップグレード
3.5.1
グラフィカルなアップグレード
3.5.2
サイレント・アップグレード
3.5.2.1
omii.iniファイルの構成
3.5.2.1.1
WEMフレームワークをインストールするためのサンプル構成
3.5.2.1.2
WEMフレームワークをアップグレードするためのサンプル構成
3.5.2.2
サイレント・インストーラの実行
3.5.3
アップグレード・ユーティリティの再実行
3.5.4
アップグレードの完了
3.6
リモートのSatellite Serverのアップグレード
3.7
アップグレード後の手順
3.7.1
JVMのタイム・ゾーンを変更した場合
3.7.2
アセット・タイプとグローバル検索が構成されていた場合
3.7.3
SmartListsが作成されていた場合
3.7.4
FatWire Content Serverからアップグレードした場合
3.7.5
開発者がOracle WebCenter Sites: Developer Toolsを使用していた場合
3.7.5.1
リソースの再エクスポート
3.7.5.2
Developer Toolsプラグインの更新
3.7.6
前に存在していたサイトで開発者がモビリティ・デバイス・グループを有効にしていた場合
3.7.7
カスタマイズされたWebCenter Sites 11
g
R1 (11.1.1.6.1)システムからアップグレードした場合
3.7.8
インストールでCommunity、GadgetsまたはSite Captureを実行していた場合
3.7.9
WebCenter SitesとOracle Access Managerを統合する必要がある場合
3.8
アップグレードした環境の検証
3.9
アクティブな環境のアップグレード
第II部 Oracle WebCenter Sites: Community-Gadgetsへのアップグレード
4
CommunityおよびGadgetsのアップグレード・プロセスについて
4.1
アップグレード・パス
4.2
このリリースで新しくなったこと
4.3
アップグレード時に行われる変更
4.3.1
ロール
4.3.2
アプリケーションの配布
4.3.3
WEMでのアプリケーション登録
4.3.4
Gadgetsアプリケーションに対する変更
4.3.5
データベース構造に対する変更
4.3.5.1
Community 11
g
R1 (11.1.1.6.
x
)からの変更
4.3.5.2
Gadgets 11
g
R1 (11.1.1.6.
x
)からの変更
5
Community-Gadgetsにアップグレードする前に
5.1
アップグレード・プロセスの計画
5.2
アップグレード前の手順
6
Community-Gadgetsへのアップグレード
6.1
Community-Gadgetsのアップグレード・プロセスの手順の概要
6.2
CommunityおよびGadgetsのCommunity-Gadgetsへのアップグレード
6.2.1
手順1: CommunityおよびGadgetsのデータのエクスポート
6.2.1.1
Communityデータのエクスポート
6.2.1.2
Gadgetsデータのエクスポート
6.2.2
手順2: WebCenter SitesのアップグレードとCommunityアプリケーションおよびGadgetsアプリケーションの削除
6.2.3
手順3: Community-Gadgets Webアプリケーションのインストールと検証
6.2.4
手順4: CommunityおよびGadgetsのデータのCommunity-Gadgetsへのインポート
6.2.4.1
Community-GadgetsへのCommunityデータのインポート
6.2.4.2
Community-GadgetsへのGadgetsデータのインポート
6.2.5
手順5: Community-Gadgetsのアプリケーション・サーバーのキャッシュのクリア
6.2.6
手順6: テンプレート、カスタム・スキン、およびクライアント側のデプロイメント・タグの移行
6.2.7
手順7: Oracle Access Manager (OAM)との統合
6.3
アップグレード後の手順
6.3.1
WebCenter SitesとともにCommunity Blogsモジュールを実行していた場合
6.3.2
Community-GadgetsとContributorインタフェースとの統合
6.3.3
Oracle Social Access Servicesとの統合
6.4
セキュリティの実装
第III部 Oracle WebCenter Sites: サイト・キャプチャのアップグレード
7
サイト・キャプチャをアップグレードする前に
7.1
アップグレード・パス
7.2
アップグレード・プロセスの計画
7.3
アップグレード前の手順
8
サイト・キャプチャのアップグレード
8.1
テスト環境のアップグレード
8.1.1
FatWireサイト・キャプチャ1.1またはWebCenter Sites: サイト・キャプチャ11
g
R1 (11.1.1.6.
x
)環境のバックアップ
8.1.2
テスト環境の作成
8.1.3
バージョン11
g
R1 (11.1.1.8.0)へのサイト・キャプチャ・インスタンスのアップグレード
8.1.3.1
インタラクティブ・アップグレード
8.1.3.2
サイレント・アップグレード
8.1.4
アップグレードした環境の検証
8.2
アクティブな環境のアップグレード
8.3
カスタム実装のアップグレードおよびパブリッシュ・システムとの統合
8.3.1
カスタム実装
8.3.2
パブリッシュ・システムとの統合
9
参照: サイト・キャプチャのバックアップおよびリカバリ
9.1
バックアップおよびリカバリの前提条件
9.2
バックアップおよびリカバリのガイドライン
9.2.1
サイト・キャプチャのインストール・ディレクトリ
9.2.1.1
バックアップ
9.2.1.2
リカバリ
9.2.2
Webアプリケーション
9.2.3
展開されていないファイルのバックアップ
9.2.4
展開されていないファイルのリカバリ
9.2.5
展開されたファイルのバックアップ
9.2.6
展開されたファイルのリカバリ
9.2.7
WebCenter Sitesデータベース
9.2.7.1
Oracle、Microsoft SQL ServerおよびIBM DB2データベースのバックアップ
9.2.7.2
Oracle、Microsoft SQL ServerおよびIBM DB2データベースのリカバリ
9.2.8
リカバリされたアプリケーションの実行