ドキュメント情報
Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の主な機能
サポートされているプロトコル
Oracle ZFS Storage Appliance データサービス
データ可用性
Oracle ZFS Storage Appliance の構成
ブラウザユーザーインタフェース (BUI)
ネットワークのアイコン
ダッシュボードのアイコン
Analytics ツールバーのアイコン
アイデンティティーマッピングのアイコン
サポートされるブラウザ
コマンド行インタフェース (CLI)
CLI コンテキスト
CLI のプロパティー
CLI スクリプトの操作
バッチコマンドの使用
CLI スクリプトコマンドについて
CLI スクリプト環境へのアクセス
CLI の組み込み関数について
run 関数の使用
get 関数の使用
list 関数の使用
children 関数の使用
choices 関数の使用
出力を生成するための関数の使用
CLI スクリプトエラーについて
サービスの操作
Oracle ZFS Storage Appliance の管理
シェアの操作
アプリケーションと Oracle ZFS Storage Appliance の統合
CLI は、繰り返しタスクを実行するための強力なスクリプト環境を提供するように設計されています。
バッチコマンドまたはスクリプトコマンド (あるいなんらかの組み合わせ) を使用できますが、どの場合でも自動化インフラストラクチャーにはこのアプライアンスへの自動アクセスが必要になります。そのためには、ユーザー構成、ユーザー認証、および CLI を使用した SSH 公開鍵設定を行う必要があります。詳細は、次を参照してください。
ユーザーの構成
ユーザー承認
CLI を使用した SSH 公開鍵の設定
CLI スクリプトを使用するには、次のセクションを使用します。