DBMS_METADATA APIを使用すると、次の操作を行うことができます。
DBMS_METADATA
オブジェクトのメタデータのXMLとしての取得
SQL DDLへの変換を含む様々な方法でのXMLの変換
取得で抽出したオブジェクトを再作成するためのXMLの送信
DBMS_METADATA_DIFF APIを使用すると、データベース間でオブジェクトを比較し、同じ型のオブジェクトのうち時間の経過によってメタデータが変化したものを識別できます。
DBMS_METADATA_DIFF
次のトピックを参照してください。
DBMS_METADATA APIを使用する理由
DBMS_METADATA APIの概要
オブジェクトのメタデータを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用
取得したオブジェクトを再作成するためのDBMS_METADATA APIの使用
異なるオブジェクト型のコレクションを取得するためのDBMS_METADATA APIの使用
オブジェクトのメタデータを比較するためのDBMS_METADATA_DIFF APIの使用
DBMS_METADATA APIのプログラム・インタフェースに関するパフォーマンスのヒント
DBMS_METADATA APIの使用例
DBMS_METADATAプロシージャの要約
DBMS_METADATA_DIFFプロシージャの要約