索引

A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W X

数字

10-GbEネットワーク・インタフェース, 2.4.1.3, 5.9, 5.9, 5.9

A

ASMクラスタ・ファイルシステム

「Oracle ACFS」を参照, 5.1

asmadmin

システム・アクセス権限グループ, 6.1

システム権限グループ, 6.1, 6.1

asmdba

システム・アクセス権限グループ, 6.1

システム権限グループ, 6.1, 6.1

asmoper

システム・アクセス権限グループ, 6.1

システム権限グループ, 6.1, 6.1

アセンブリ

仮想マシン, 5.3

自動ストレージ管理

「Oracle ASM」を参照

自動ストレージ管理クラスタ・ファイル・システム

「Oracle ACFS」を参照

B

バックアップとリカバリ

RMAN, 6.1

バックアップ・ファイルの場所

コンフィギュレータ, 2.5

basic input/output system

「BIOS」を参照

BIOS (basic input/output system)

シリアル・コンソールの構成, 7.8.1, 7.8.2

パッチ・セット・バンドル, 4.4

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

ボンド

ネットワーク・インタフェース, 5.9

ブリッジ

ネットワーク・インタフェース, 5.9

C

配線

トラブルシューティング, 7.5.1

ケージング

「インスタンス・ケージング」および「仮想マシンのケージング」を参照

capacity-on-demand

「ライセンス」を参照

チェックリスト

システム要件, 2.4

Oracle Database Applianceの出荷後に実行するタスク, 3

デプロイ前に実行するタスク, 2

CHM

「クラスタ状態モニター」を参照

デプロイメントのクリーンアップ, 3.1.5, 7.2

クラスタ状態モニター, 7.6

診断データの収集, D.3.12.2, D.3.12.2, D.3.12.2

データベース, 7.6

オーバーサイズの問題, 7.6

サイズの縮小, 7.6

クラスタ時刻同期化サービス

「CTSS」を参照

構成監査ツール(ORAchk), 7.5.1

構成ファイル, 3.1.2, 3.1.3

データベースの統合

インスタンス・ケージング, C.1

単一インスタンス・データベースの変換

Oracle RACへ, 6.3

Oracle RAC One Node, 6.3

コア, A.1, A.1, A.1

ライセンス保有, B.1

変更, 1.2.1

CPU

ケージング, 5.7

CPUプール, 5.7

default-unpinned-pool, 5.7

管理コマンドの例, 5.8.1

odaBaseCpuPool, 5.7

over-subscribed, 5.7

CTSS (クラスタ時刻同期化サービス)

デフォルト, 2.4.1.3

NTPサーバー, 2.4.1.3

D

データ・ファイル

物理ストレージ, 2.4.2.1

データベース

ブロック・サイズ

コンフィギュレータ, 2.5

クラス

「テンプレート, データベース」を参照

構成ファイル, 6.2.3

作成, 6.2.3

削除, 6.2.3.2

内容の表示, 6.2.3.2

複数の統合, C.1

ホーム, 6.2.1, A.2, A.2

複数の作成, 6.2.1

複数, 6.2

言語

コンフィギュレータ, 2.5

管理および維持, 6.1

パッチ適用, 6.5

サイズ設定, C.4

ソフトウェア・インベントリ

バイナリ, 1.2.2, 1.2.2

テンプレート

「テンプレート, データベース」を参照

テンプレート

「テンプレート, データベース」を参照

地域

コンフィギュレータ, 2.5

アップグレード, 6.5

Database Configuration Assistant

「Oracle DBCA」を参照

Database Control

データベース管理, 6.1

dba

システム権限グループ, 6.1

デフォルトのソフトウェア構成, A.2, A.2

デプロイメント・ステップ

概要, 1.2.3

DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)

初期ネットワークの構成, 2.11.4

Oracle ILOMへの接続, 2.10

初期ネットワーク, 2.11.4, D.3.3.6

Oracle ILOMの構成, 2.10

ディスク診断ツール, 7.5.1

DNS

「ドメイン・ネーム・システム」を参照

ドメイン・ネーム・システム

コンフィギュレータ, 2.5

初期ネットワーク, 2.11.4

インストールの準備, 1.2.3, 2.4.1.2, 2.4.1.2, 2.4.2.2

ドメイン・ネーム・システム・サーバー

ネットワーク名の構成, 1.2.3

Dynamic Host Configuration Protocol

「DHCP」を参照

E

電源の接続

電源コードの取付け, 2.9, 2.9.1, 2.9.2, 2.9.5

電源コード

接続, 2.9.1, 2.9.2

エンドユーザー・バンドル

デプロイメント, 3.1.2, 3.1.3

ダウンロード, 3.1.2

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

エラー・メッセージ

Oracle ILOM, 7.3.1

「トラブルシューティング」も参照

エクスパンダ

情報の表示, D.3.16.19, D.3.16.34.1

エラーの検出, D.3.16.19

F

ファームウェア

バージョンの表示, D.3.16.38

パッチ・セット・バンドル, 4.4

無効なバージョン・エラー, D.3.16.37

パッチ適用, D.3.23.2

firstnet

初期ネットワークの構成, 2.11.4, 3.1.2

G

Gridベース, A.2

gridグループ

インストール所有者, 6.1

Gridホーム, A.2

GridInst.pl, A.3

GridInst.plツール, A.3

H

ハードウェア

仕様, A.1, A.1, A.1

ハードウェア・ドライバ

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

HRDツール, 7.5.1

I

初期ネットワーク

構成, 2.11.4, 2.11.4, 3.1.2

インストール所有者

grid, 6.1

インストール所有者

grid, 4.1

oracle, 4.1, 6.1

パスワード, 4.1

インスタンス・ケージング, 6.4, C.1

有効化, C.2

概要, 1.2.3

テンプレート, C.1

統合消灯マネージャ

「Oracle ILOM」を参照

インターコネクト・ケーブル

取付け, 2.7, 2.7.2, 2.8, 2.8.1

ストレージ拡張シェルフ, 2.7.5, 2.8.4

インターネット・プロトコル・アドレス

「IPアドレス」を参照

「パブリックIPアドレス」および「仮想IPアドレス」も参照

IPアドレス(インターネット・プロトコル・アドレス)

デフォルト, 2.4.1.2, 2.4.2.2

必須, 2.4.1.2, 2.4.2.2

「パブリックIPアドレス」および「仮想IPアドレス」も参照

IPMI (Intelligent Platform Management Interface)

パスワードの変更, 4.2

ipmitool, 7.3.1

Oracle ILOMエラー, 7.3.1

K

キーボード

追加, 2.7.3, 2.8.2

L

LED

物理ディスクID, D.3.11

点滅状態, 2.9.3, 2.9.3.1, 2.9.3.1, 2.9.4, 2.9.4, 2.9.5

準備完了状態, 2.9.3.1, 2.9.3.1, 2.9.3.1, 2.9.4, 2.9.4, 2.9.4, 2.9.5, 2.9.5

ライセンス

概要, 1.2.1, 1.2.1

Linux

オペレーティング・システムのバージョン, A.2, A.2

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

ローカル・リポジトリ, 5.3, 5.3

ログ・ファイル

Oracleサポート・サービスへの送信, 7.4

ログ・スイッチ

テンプレートの選択, C.1

M

移行

既存のデータベースから, 6.1

モニター

追加, 2.7.3, 2.8.2

マウス

追加, 2.7.3, 2.8.2

複数データベース・インスタンス

インスタンス・ケージング, 6.4

複数のOracleホーム, 6.2

作成, 6.2.1

My Oracle Support

ハードウェアSI, 2.2

登録, 1.2.3

トラブルシューティング用ログ・ファイルの送信, 7.4

N

ネイティブVLAN

「仮想ローカル・エリア・ネットワーク, ネイティブ」を参照

ネットワーク・アドレス

チェックリスト, 2.4.2.2, 2.4.2.2

ネットワーク管理構成

チェックリスト, 2.4.2.2

ネットワーク情報サービス(Network Information Service: NIS)

SCANサポートなし, 2.4.2.2

ネットワーク・インフラストラクチャ, 5.9

ネットワーク・インタフェース

デフォルト値, 5.9

ネットワーク名

要件, 2.4.2.2

ネットワーク・タイム・プロトコル・サービス(NTPサービス)

コンフィギュレータ, 2.5

システム要件, 2.4.1.3

NTPサービス

「ネットワーク・タイム・プロトコル・サービス」を参照

O

OAKCLI

「Oracle Appliance Managerコマンドライン・インタフェース」を参照

oakcliコマンド

-addnetworkパラメータ, 5.9.1

apply core_config_key, B.3

clone vm, 5.2, 5.2.1, 5.6

configure asr, 4.3, 4.3, 4.3, 4.3

configure cpupool, 5.8, 5.8.1

configure firstnet, 2.11.4, 2.11.4, 3.1.2

configure oda_base, 5.9.1, 5.10

configure vm, 5.2, 5.2.1, 5.4, 5.4.1, 5.6, 5.8, 5.8.1, 5.9

configure vmtemplate, 5.4

作成

database, 6.2.2.1, 6.2.2.3

db_config_params, 6.2.3.2

dbhome, 6.5.1.3

create cpupool, 5.8, 5.8.1

create database, 6.2.1, 6.2.2, 6.2.3.2

create db_config_params, 6.2.3, 6.2.3.1

create repo, 5.2, 5.2.1

create vlan, 5.9.1, 5.9.1

delete db_config_params, 6.2.3.2

delete repo, 5.2.1

delete vlan, 5.9.1

delete vm, 5.6, 5.6.1

delete vmtemplate, 5.4, 5.4.1

-deletenetworkパラメータ, 5.9.1

deploy, 3.1.3, 3.1.5, 3.1.5

deploy oda_base, 3.1.3

import vmtemplate, 5.2, 5.2.1, 5.4, 5.4.1

manage diagcollec, 7.4

modify vm, 5.9.1

modify vm (-sパラメータ), 5.6

modify vmtemplate, 5.4.1

-prefnodeパラメータ, 5.2

-repoパラメータ, 5.2

restart oda_base, 5.10

show

databases, 6.5.1.1, 6.5.1.1, 6.5.1.2, 6.5.1.2

db_config_params, 6.2.3.2

dbhome, 6.5.1.3

show asr, 4.3

show cpupool, 5.7, 5.8, 5.8.1

show db_config_params, 6.2.3.2

show env_hw, 3.1.1

show -h

Oracle Database Applianceハードウェア監視ツール, 7.7

show power

例, 7.7

show repo, 5.2.1, 5.2.1

show version, 2.12

show vlan, 5.9.1

show vm, 5.6, 5.6

show vmconsole, 5.6

show vmtemplate, 5.4, 5.4, 5.4.1

start repo, 5.2, 5.2.1

start vm, 5.6

stop repo, 5.2, 5.2.1

stop vm, 5.6, 5.6.1

stordiag, 7.5.1

test asr, 4.3

unpack, 3.1.2, 3.1.2, 4.6

update, 4.6, 4.6, 4.6, 6.5.1.2

update -patch, 4.6

upgrade database, 6.5.1.3

validate, 2.11.4, 3.1.3, 7.1, 7.1.1, 7.1.2

「Oracle Appliance Managerコマンドライン・インタフェース」も参照

ODA_BASE

ケージング, 5.7

ドメイン, 5.7

サイズ変更, 5.10

サイズ設定, 2.3.3

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

VLAN管理, 5.9.1

ODA_BASEテンプレート, 3.1.3

odarepo1

ローカル・リポジトリ, 5.3

odarepo2

ローカル・リポジトリ, 5.3

oinstall

システム権限グループ, 6.1

OPERシステム権限, 6.1

ORAchk, 7.5.1

Oracle ACFS (Oracle Automatic Storage Management Cluster File System)

共有リポジトリ, 5.1

Oracle Appliance Manager, D.1

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

「oakcliコマンド」および「Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ」も参照

Oracle Appliance Managerコマンドライン・インタフェース

アルファベット順のコマンド・リスト, D

コマンド構文, D.3

「oakcliコマンド」も参照

Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ

概要, 2.5

ネットワーク・サーバー名およびアドレスの自動生成, 2.5

スタンドアロンのダウンロード, 1.2.3

例, 2.5

ネットワーク名およびアドレス, 1.2.3

ネットワーク検証エラー, 2.5

パッチ適用, 4.4

スタンドアロン

ダウンロード, 2.5

使用, 2.5

Oracle Appliance Managerグラフィカル・ユーザー・インタフェース「Oracle Appliance Managerコンフィギュレータ」を参照

Oracle ASM (Oracle Automatic Storage Management)

ストレージ拡張シェルフの追加, 2.7.4, 2.8.3

構成チェック, 7.5.1

共有リポジトリの作成, 例, 5.2.1

データ移行, 6.1

デプロイの概要, 1.2.3

gridユーザー・アクセス, 6.1

oracleユーザー・アクセス, 6.1

物理ディスクID, D.3.11

ディスク・グループ名の事前設定, A.2, A.2

共有リポジトリ, 2.3.1

トレース・ファイル・アナライザの診断, 7.5.2

ユーザー・グループ, A.2

Oracle ASR (Oracle Auto Service Request)

コンフィギュレータ, 2.5

構成, 4.3

Oracle自動ストレージ管理

「Oracle ASM」を参照

Oracle Automatic Storage Management Cluster File System

「Oracle ACFS」を参照

Oracleベース, A.2

Oracle Cloud File System

コンフィギュレータ, 2.5

Oracle Clusterware

デプロイの概要, 1.2.3

説明, 6.1

Oracle Database

「データベース」を参照

Oracle Database Applianceハードウェア監視ツール, 7.7

Oracle Database Configuration Assistant

「Oracle DBCA」を参照

Oracle Database Enterprise Edition

コンフィギュレータのオプション, 2.5

デプロイの概要, 1.2.3

概要, 2.3.2.1

Oracle Database Resource Manager

インスタンス・ケージング, 6.4

有効化, C.2

RESOURCE_MANAGER_PLANパラメータ, C.2

Oracle DBCA (Oracle Database Configuration Assistant)

データベースの追加, 6.1

データベースの変換, 6.3

データベースの作成, 2.3.2.2, C.1

データベースの削除, 6.1

データベース・テンプレートの選択, 2.3.2.2

Oracle Grid Infrastructure

管理グループおよびユーザー, 6.1

デプロイの概要, 1.2.3

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2, 1.2.2

Oracle Grid Infrastructureバイナリ

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

oracleグループ

インストール所有者, 6.1, 6.1

Oracleホーム, A.2

複数, 6.2

Oracle ILOM (Oracle Integrated Lights Out Manager)

コンフィギュレータ, 2.5

構成, 2.10

エラー・メッセージ, 7.3.1

パッチ・セット・バンドル, 4.4, 4.4

ネットワーク・アドレスのチェックリスト, 2.4.1.2

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

トラブルシューティング, 7.3

Oracle Integrated Lights Out Manager

「Oracle ILOM」を参照

Oracle Inventory, A.2, A.2

Oracle RAC (Oracle Real Application Clusters)

構成設定のチェック, 7.5.1

コンフィギュレータのオプション, 2.5

単一インスタンス・データベースの変換, 6.3

デプロイ・オプション, 2.3.2.1

デプロイの概要, 1.2.3

説明, 6.1

Oracle Clusterware, 6.1

トレース・ファイル・アナライザ, 7.5.2

VIPアドレス要件, 2.4.1.2, 2.4.2.2

「Oracle RAC One Node」も参照

Oracle RAC One Node

コンフィギュレータのオプション, 2.5

単一インスタンス・データベースの変換, 6.3

デプロイ・オプション, 2.3.2.1

デプロイの概要, 1.2.3

説明, 6.1

Oracle Real Application Clusters

「Oracle RAC」を参照

Oracleソフトウェアのデフォルト値, A.2

Oracleサポート・サービス

「My Oracle Support」を参照

OSDBAシステム権限, 6.1

OSWatcher, 7.6

オーバーサブスクライブしたCPUプール, 5.7

ovmd, 5.6

P

パスワード

変更, 4.1

パッチ適用, 4.4, 4.6

パッチの確認, 4.5

デプロイの概要, 1.2.3

Oracle Appliance Manager, 4.6

パッチ・セット・バンドル, 4.4

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

pay-as-you-growソフトウェア・ライセンス, B.1

物理ディスク

LED識別子, D.3.11

電源コード

接続, 2.9.1, 2.9.2

Oracle Database Applianceの電源投入

「Oracle Database Applianceの電源投入」を参照

パブリックIPアドレス(パブリック・インターネット・プロトコル・アドレス)

チェックリスト, 2.4.1.2, 2.4.2.2, 2.4.2.2

コンフィギュレータ, 2.5

R

racoper

システム権限グループ, 6.1, 6.1

rconfigユーティリティ, 6.3

Real Application Clusters

「Oracle RAC」を参照

Recovery Managerユーティリティ

「RMAN」を参照

REDOログ・ファイル

物理ストレージ, 2.4.2.1

冗長性レベル

ディスク・グループ

コンフィギュレータ, 2.5

通常のパッチ・バンドル

概要, 4.4

リソース・マネージャ

「Oracle Database Resource Manager」を参照

RESOURCE_MANAGER_PLANパラメータ

インスタンス・ケージング, C.2

RFC 952

ネットワーク・アドレス, 2.4.2.2

RMAN (Recovery Managerユーティリティ)

データベース管理, 6.1

S

SCAN (単一クライアント・アクセス名)

チェックリスト, 2.4.2.2

アドレス, 2.4.2.2

コンフィギュレータ, 2.5, 2.5

IPアドレス, 2.4.1.2

ネットワーク・アクセスのチェックリスト, 2.4.1.2, 2.4.1.2, 2.4.1.2, 2.4.1.2, 2.4.2.2

NISサポートなし, 2.4.2.2

ポート, A.2, A.2

サブネット・アドレス, 2.4.2.2

システム構成, A.2

Oracleサポート・サービスへのログ・ファイルの送信, 7.4

サーバー制御ユーティリティ

「SRVCTL」を参照

サーバー・ノード, A.1, A.1, A.1

SI (サポートID)

プロファイルに追加, 2.2

ASR要件, 4.3

パッチ要件の特定, 4.6

ライセンス・コア数の要件, B.2

登録, 1.2.3, 2.2, 2.2

単一クライアント・アクセス名

「SCAN」を参照

単一インスタンス・データベース

Oracle RACまたはOracle RAC One Nodeへの変換, 6.3

サイズ設定

データベース, C.4

テンプレートを使用したOracle RAC用のサイズ設定モデル, C.1, C.1, C.1

ソフトウェア

インストールのトラブルシューティング, 7.2

ライセンス登録, 2.2

概要, 1.2.2

仕様

ハードウェア, A.1, A.1, A.1

SQL*Loader, 6.1

SRVCTL (サーバー制御ユーティリティ)

データベースの追加および削除, 6.1

ストレージ拡張シェルフ

追加, 2.7.4, 2.8.3

ストレージのトポロジ検証, 7.5.1

サポートID

「SI」を参照

SYSシステム権限, 6.1

SYSASMシステム権限, 6.1

システム・アクセス権限グループ

asmadmin, 6.1

asmdba, 6.1

asmoper, 6.1

システム権限グループ

dba, 6.1

oinstall, 6.1

racoper, 6.1, 6.1

システム要件

チェックリスト, 2.4

T

テンプレート

データベース

インスタンス・ケージング, C.1

Oracle Database Appliance用として最適化, 1.2.2

Oracle DBCA, 2.3.2.2

選択, 2.3.2.2

選択基準, C.1

ソフトウェア・インベントリ, 1.2.2

仮想マシン

一意の自動名前付け, 5.3

管理コマンドの例, 5.4.1

管理, 5.4

各ノードの一意名, 5.3

使用, 5.3, 5.3

トレース・ファイル・アナライザ・ユーティリティ, 7.5.2

トラブルシューティング

AoDB Linuxインストール・ツリー, 7.2

配線検証ツール, 7.5.1

配線, 7.5.1

CD-ROMイメージをリダイレクトできません, 7.3.1

Class fault.memory.intel.dimm_ueエラー, 7.3.1

クラスタ状態モニター, 7.6

エクスパンダ, D.3.16.19

HRDディスク診断ツール, 7.5.2

Oracleサポート・サービス用ログ・ファイル, 7.4

マシン・チェック例外, 7.2

ネットワーク検証, 2.5

Oracle ILOM, 7.3

OSWatcher, 7.6

ハード・ドライブのパーティション化, 7.2

パフォーマンス問題, 7.1.1

インストール前デプロイメント・チェック, 7.1.1

ソフトウェアのインストール, 7.2

システムの起動, 7.2

システム起動エラー, 7.3.1

システム概要でシステム・ステータスが失敗しました, 7.3.1

トレース・ファイル・アナライザ, 7.5.2

jnipgenerator-16を開くよう選択しています, 7.3.1

Oracle Database Applianceの電源投入, 2.9.3, 2.9.4, 2.9.5

U

データベースのアップグレード, 6.5

V

検証エラー

DNS上の名前およびアドレス, 2.5

VIPアドレス

「仮想IPアドレス」を参照

仮想IPアドレス(仮想インターネット・プロトコル・アドレス)

チェックリスト, 2.4.2.2, 2.4.2.2

コンフィギュレータ, 2.5, 2.5

ネットワーク・アクセスのチェックリスト, 2.4.1.2

Oracle RAC要件, 2.4.1.2, 2.4.2.2

サブネット, 2.4.2.2

仮想ローカル・エリア・ネットワーク, 5.9

ODA_BASEへの割当て, 5.9.1

ユーザー・ドメインへの割当て, 5.9.1

作成, 5.9.1

ネイティブ, 5.9.1

ODA_BASE, 5.9.1

ユーザー・ドメイン, 5.9.1

削除, 5.9.1

ODA_BASEからの削除, 5.9.1

ユーザー・ドメインからの削除, 5.9.1

表示, 5.9.1

仮想マシン

アセンブリ, 5.3

ケージング, 5.7

クローニング, 5.5

イメージの作成, 5.5

Guest Additions, 5.6

管理コマンドの例, 5.6.1

管理, 5.6

メッセージング・インタフェース, 5.6

ODA_BASEのケージング, 5.7

概要, 5.5

ピン留め, 5.7

起動, 5.5

仮想マシン・テンプレート

「テンプレート, 仮想マシン」を参照

VLAN

「仮想ローカル・エリア・ネットワーク」を参照

「仮想マシン」を参照

W

Webインタフェース

Oracle Enterprise Manager Database Control, 6.1

X

xm listコマンド, 3.1.3