サポートされている Linux オペレーティングシステム
Oracle Server X5-4 は次の最小限の Linux オペレーティングシステムをサポートしています。
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Oracle
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Oracle Unbreakable Enterprise Kernel for Linux Release 3 Update 5 を備えた Oracle Linux 6.6 および 7.0 OS for x86 (64 ビット)
注 -
オプションで、Red Hat 互換カーネルを Oracle Linux 6.6 または 7.0 OS for x86 (64 ビット) で使用できます。
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Red Hat
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Red Hat Enterprise Linux 6.6 および 7.0 OS for x86 (64 ビット)
注 -
オプションで、Oracle Unbreakable Enterprise Kernel for Linux Release 3 u5 を Red Hat Enterprise Linux 6.6 および 7.0 OS for x86 (64 ビット) にインストールできます。
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Linux ハードウェア互換リスト (HCL) には、Linux オペレーティングシステムと互換性があるハードウェアが示されています。Oracle Server X5-4 でサポートされている最新の Linux バージョンを見つけるには、次のサイトにアクセスし、サーバーのモデル番号を使用して検索してください。
注 -
オペレーティングシステムの最新のすべての要件については、最新バージョンの『
Oracle Server X5-4 プロダクトノート』を参照してください。さらに、サポートされているその他のオペレーティングシステムや仮想マシンソフトウェアをサーバーにインストールすることもできます。
http://www.oracle.com/goto/X5-4/docs-videos にある最新バージョンの『
Oracle Server X5-4 プロダクトノート』を参照してください。
注 -
Oracle Linux 6.6 OS がインストール済みの場合、そのインストールではサーバーがレガシー BIOS に設定されています。サーバーを UEFI ブートモードでブートするよう選択した場合、インストール済みのイメージにアクセスできなくなります。したがって、UEFI/BIOS ブートモードを UEFI に設定して Oracle Linux 6.6 OS を使用するには、Oracle Linux 6.6 を新しくインストールする必要があります。