従業員情報の追加

システム全体でアクションのデフォルトの有効日として使用される実際有効日を入力します。必要に応じて、新しい従業員情報の有効日を反映するようにこれを変更します。他のページで作業するときにはこれらの日付は使用できないため、有効日を変更する必要がある場合はデータ コントロール ページに戻ります。

デフォルトでは、このフィールドには [実際有効日] フィールドに入力した日付がロードされます。リクエストを処理する人事管理担当者はアクションが有効になるタイミングに対する最終的な権限を持ち、彼らは正式な実際有効日を入力しますが、有効日 (提案) は変更されません。

デフォルトでは、新しい従業員に対して正しい番号として 1/1 に設定されます。機関ではこれらの番号を使用して、この従業員の個々のトランザクションと、同じ日に発生した複数の管理アクションの両方を追跡できます。

このフィールドにより、アクションの内部的な処理順序およびインターフェイスをまたいでの出力順序が管理されます。リクエストを保存した後は、同じ日に有効な新しいアクションごとにこれが 1 ずつ自動的に増加します。人事管理担当者が元の採用リクエストの修正を実行する場合、修正に割り当てられる値は 1/2 になります (1 はこの日のこの従業員のこの特定のアクションに対するトランザクション番号で、2 はこの日のこの従業員のこのアクションの全ての修正に対する連番です)。

(省略可) 一時的なアクションの終了日を入力します (たとえば、臨時職務の有効期限日)。

このフィールドのデフォルト値は、従業員情報が新しい従業員のものか、現在の従業員、関係者、または非従業員の既存のデータに基づくかに応じて異なります。

PAR リクエスト/承認プロセス内でのこのリクエストのステータスを参照します。データ コントロール ページでは、このフィールドは PRO (人事部門による処理) にデフォルト設定されます。この (PRO) ステータスでの保存を選択する場合は、人事異動情報が保存されて、その "確定済" 状態として適用されます。このページを終了した後に保持される値が、コンポーネント内の他のページで表示されるステータスになります。

デフォルトの異動理由がこのフィールドに表示される場合があります。それ以外の場合は、新しいポジション、臨時職務、研修生など、この従業員情報の異動理由を入力します。

採用に関する質問がある場合に連絡するための個人の従業員 ID を入力します。

任務や昇進などの発生している異動区分を識別するために定義された連邦政府の数字コードを入力します。異動区分コードは、基本フォーム 52 や基本フォーム 50 など、統計およびデータ処理の目的で使用され、『Application Fundamentals』「Nature of Action Table Page」[英語版] で定義されます。異動区分コードの使用と管理の詳細については、このページを参照してください。

この異動区分コードの適切な法務当局を選択します。通常、このフィールドは人事担当者が使用するために予約されています。PeopleSoft では、米国人事管理局の規定どおりに、一般的な法務当局コードと説明のリストが提供されます。

人事異動通知 USF または人事異動要求 USF のアクション リクエストを印刷する場合にこれらのボタンを選択します。詳細については、「人事異動通知 USF または人事異動要求 USF - パラメータ ページ」を参照してください。

このポジションまたは従業員状況に固有のコメントを表示または入力する場合にクリックします。

このリンクは、報奨または賞与の人事異動に対してのみアクティブです。

「報奨データ ページ」を参照してください。

職務追跡情報を表示または入力する場合にこのリンクをクリックします。

(省略可) このリクエストを保存した後で、従業員のリクエストごとに PAR リクエスト番号を入力します。このフィールドは機関の情報専用です。

この PAR 行のオンライン法定編集を開始する場合にこのボタンをクリックします。編集は、全ての採用情報が入力された後でトリガされます。

検証プロセスの結果の法定編集エラーを表示する場合にこのリンクをクリックします。エラーを修正してトランザクションを再度検証します。

人事管理局の Web サイトの Personnel Documentation ページ (http://www.opm.gov/feddata/gppa/gppa.asp) を開く場合にこのリンクをクリックします。

このポジションまたは従業員アクションに関する説明、条件、およびコメントのリストから選択します。選択した備考はコメント ボックスに表示されます。必要に応じてそれらを編集します。

この備考に従業員固有の情報が必要な場合に、このチェック ボックスをオンにします。このボックスのデフォルト設定は、PAR 備考テーブル ページのコードによって定義されます。

兼任職務を作成する場合、または関係者または非従業員に対して従業員情報を作成する場合は、以前に割り当てられた個人 ID が表示されます。

このグループ ボックスの全てのページの有効日は、データ コントロール ページに入力された有効日にデフォルトで設定されます。有効日を変更する場合は、データ コントロール ページに戻ります。

従業員の性別を示します。

該当する市民権ステータスを選択します。

(省略可) ドラフト ステータスを選択します。

従業員の生年月日を入力します。生年月日を入力しないままレコードを保存しようとすると、警告メッセージが表示されます。このフィールドは、人事・労務管理のビジネス プロセスの必須フィールドではありませんが、福利厚生や給与計算の処理で従業員の年齢を計算する場合に使用されることがあります。現在生年月日が不明な場合は、メッセージが表示された後も、入力を続けることは可能です。ただし、後で情報を入力することをお勧めします。

リストから障害コードを選択するか、該当しない場合は [障害者推薦無] の値を選択します。

(省略可) 従業員のメディケア加入資格が有効になった日付を入力します。

多くの国に、固有の氏名フォーマットがあります。この個人に使用する氏名フォーマットを持つ国を選択します。このフィールドから移動すると、入力した国の該当するフィールドが表示されます。

従業員の国民 ID の対応するタイプ/名称を入力します。

従業員の社会保障番号を入力します。

追加出生情報ページにアクセスして従業員の出生情報を入力する場合にクリックします。

住所情報ページにアクセスして自宅/郵送先住所情報を入力する場合にクリックします。

個人電話番号ページにアクセスして従業員の電話番号、FAX 番号、携帯電話、およびその他の番号を入力する場合にクリックします。

退役軍人情報ページにアクセスして退役軍人情報を入力する場合にクリックします。

婚姻区分ページにアクセスして婚姻情報を入力する場合にクリックします。

市区町村の名前を入力します。

出生地域を選択します。

出生国を選択します。

適用する退役軍人の採用の待遇を選択します。待遇のガイドラインに関する詳細については、『米国人事管理局の退役軍人情報ガイド』を参照してください。

退役軍人のステータスを選択します。

この退役軍人が従事した制服着用軍務のタイプを入力します。

退役軍人の除隊ステータスを選択します。

退役軍人の階級を選択します。

退役軍人の兵役開始日と終了日を入力します。

従業員の予備兵役カテゴリを選択するか、[該当なし] を選択します。

任務義務期間の年数、月数、および日数を入力します。

兵役の確認を受領した場合にオンにします。

従業員が軍備削減の事例の退役軍人待遇の対象であることを示す場合にオンにします。詳細については、『米国人事管理局の退役軍人情報ガイド』を参照してください。

退役軍人が障害者の場合にオンにします。

このチェック ボックスは 1999 年 10 月 1 日より前に有効だった人事異動に対してのみ表示されます。これらの人事異動に対して、チェック ボックスは、人事異動について Military Pay Center に通知されたかどうかを示します。このチェック ボックスは参照用であるため、編集できません。

個人の婚姻区分を選択します。

このステータスが有効になった日付を入力します。

作成した従業員情報のタイプに応じてデフォルトで設定されます。

ポジションを選択します。ポジション管理ビジネス プロセスが使用されている場合、このフィールドから移動すると、ポジション関連フィールドに "ポジション データの追加/更新" コンポーネントからデフォルト データがロードされます。職務コード、機関、代替業者、ビジネス ユニット、部門、および所在地は、全てデフォルトでポジション管理データに設定されます。

さらに、ポジションの設定時に [監督者 ID] および [直属上司のポジション] のフィールドが入力された場合、雇用 2 ページでこれらのデフォルト値が挿入されます。

部門ページで機関に部門を関連付けた場合は、職務データ ページに機関コードが入力され、フィールドが入力不可になります。また、ポジション データ ページの支給期間/年、従業員タイプ、休日スケジュール (支給グループ テーブルで定義したもの)、および支給グループのフィールド ([組織計画/管理]、[ポジション管理]、[ポジション/予算データの更新] メニューの "ポジション データの追加/更新" コンポーネントでポジションを関連付けたもの) にデフォルト値が入力されます。ポジション データ ページでは、職務コードに対応する標準勤務時間が入力されます。職務コード ページでそれらに職務コードを関連付けた場合は、給与ページに支給プラン/テーブル/等級および給与周期も入力されます。さらに、給与ページで、従業員が最初に等級およびステップに割り当てられた日付である等級/ステップ変更 (日) が入力されます。[ポジション番号]、[採用日]、および [ポジション上書き] の各フィールドについては、「従業員の採用とポジション着任」で説明します。

ポジション管理レコードの更新が存在する場合にデフォルトでオンになります。新規採用には更新情報が存在しないため、最初の従業員情報の場合 (新規採用の場合)、チェック ボックスはオフになります。

組織でポジション管理ビジネス プロセスが使用されており、このポジションが更新された場合は、チェック ボックスはオンになります。この場合、ポジション データ レコードで固定されていない限り、[ポジション上書き] チェック ボックスをオンにしてポジション データを変更できます。

ポジション管理ビジネス プロセスを使用していない場合は、職務コードを入力します。それ以外の場合は、職務コードが "ポジション データの追加/更新" コンポーネントで設定された値から取得されます。

[職務コード]、[部門]、[機関]、[別組織] などのポジション関連フィールドを変更する場合にオンにします。

既に別の従業員で埋まっているポジションに従業員を割り当てた場合や、新しい従業員の任務がポジションの最大人員数を超える場合は、PeopleSoft ヒューマン リソース管理によって警告メッセージが表示されます。

これらのフィールドの ID タイプを個別に選択します。ポジション管理採用処理が使用される場合は、[ポジション] の ID が選択されると、デフォルト値が入力されます。

データ コントロール ページに入力された異動理由が [転属] の場合は、従業員の転属元の機関を選択します。

これは、採用処理では無効なフィールドです。このフィールドは、他のタイプの PAR リクエストで主に使用されます。これは、データ コントロール ページで入力されたアクションと異動理由に基づいてアクティブになります。

部門ページで設定された部門と納税地の関係から取得されます。この個人の納税地を選択することもできます。

従業員の詳細ポジション番号を選択します。

従業員の詳細所属組合を選択します。

従業員の詳細組合コードを選択します。

これが警察官ポジションである場合は、職務コード ページから値が表示されます。

このポジションが SF-113G 上限の報告対象である場合は、このチェック ボックスをオンにします。

"ポジション データの追加/更新" コンポーネントまたは職務コード ページからデフォルトで設定されます。

従業員がシフト勤務を行う場合は、該当するシフトを選択し、そのシフト タイプのレートまたは係数を指定します。

(必須) ポジション データ ページで値を定義した場合はここに表示されます。それ以外の場合は、支給グループを選択します。

支給グループ ページからデフォルトで設定されます。

従業員が就労しなければならない標準勤務時間の周期を選択します。標準勤務周期の年次化係数と標準勤務時間を組み合わせて、FTE (常勤換算) が計算されます。

支給グループ ページで設定された休日スケジュールをリンクした場合、それがここに表示されます。

支給グループに依存し、支給グループ ページからデフォルトで設定されます。この支給グループに対応する従業員タイプがない場合は、支給グループ ページで設定するか、ここで入力します。

他の従業員のグループ化方法を指定します。

新規採用が正規従業員か、臨時従業員かを示します。PeopleSoft ヒューマン リソース管理の基本福利厚生管理ビジネス プロセスでは、資格要件の決定時にこの値が使用されます。

従業員のポジションが監督者の場合、この値はデフォルトでポジション データ ページから設定されます。

[キャリア] (終身競合役務)、[限定]、[幹部役員]、[スケジュール A] から [スケジュール C] など、従業員の任務のタイプを入力します。

このフィールドでポジションの任務のタイプが識別されます。値は [競争力あり]、[除外上級管理者 (SES) 予備キャリア]、および [SES 一般] です。これは CPDF に報告されるフィールドです。

ポジション データの追加/更新 - 説明ページからデフォルトで設定されます。

職務コード ページのポジション データからデフォルトで設定されます。

予算管理のために FTE 編集を処理するときにこの従業員の職務を含める場合にオンにします。

このフィールドは、インストール テーブルで指定されたように、機関の標準勤務時間がデフォルトでロードされます。この情報は手動で変更できます。

通常、この職務で従業員が勤務することになる常勤換算のパーセント値。この職務の標準勤務時間と標準勤務周期の値を使って、値が算出されます。ただし、自動的に算出された FTE を上書きして、1.0 未満の新しい値を入力することもできます。

給与レートの決定要素を選択します。

支給プラン、テーブル、および等級を選択します。

従業員に正しいステップを割り当てます。

このアクションのリクエストの有効日。

インストール テーブルの [複数ステップ給与等級] チェック ボックスがオンの状態で、このページでステップを選択すると、そのステップの固定的賃金が自動的に入力されます。

雇用機関内または別の連邦機関の以前の連邦の経験に基づいて保持等級または保持支給が承認される状況がいくつかあります。適切な給与レートの決定要素 (保持等級 - 異なるポジションなど) を選択した後は、このフィールドに情報を入力できます。

ステップと、従業員が最初に等級およびステップに割り当てられた日付を入力します。

一部または全体のポジション管理を使用している場合、[ステップ] フィールドの以前の割当に基づいて、デフォルトでここで値が設定されます。

GM 支給プラン ポジションは、このルールの例外です。GM 支給プランにはステップがないため、固定的賃金の金額を入力する必要があります。

職務データ ページで [ポジション上書き] チェック ボックスをオンにした場合は、ステップを持つポジションの固定的賃金の金額も入力する必要があります。これは、固定的賃金の金額がステップ 10 レベルを超える場合に最適です。

指定した給与周期に基づいて固定的賃金の金額を入力します。たとえば、周期が 1 か月の場合は、入力する固定的賃金は 1 か月の給与になります。給与データを指定したら、[納税地/LEO 調整] (該当する場合) と [合計給与額] のフィールドの値が計算されて表示されます。

納税地/LEO 調整が従業員の固定的賃金に適用されて、調整済固定的賃金が計算されて表示されます。このフィールドは、納税地支払の支給限度額の計算に使用されます。

デフォルトで職務コード ページから設定され、必要に応じて上書きします。

このフィールドは、[年金受取人] フィールドで 1、4、5、A、C、または E の値を使用して年金受取人の職務レコードが保存された後でのみ使用できます。

従業員が年金受取人の場合、CSRS、FERS、または FERS RAE の年金相殺金額を入力します。

FEGLI 基本レートが計算されます。このデフォルトを上書きして新しい金額を入力する場合は [福利厚生費算定基礎上書き] チェック ボックスをオンにします。

その他の支給情報ページにアクセスして、固定的賃金に上乗せされる従業員が受け取る給与を入力します。

予想支給ページにアクセスして、このページで入力した固定的賃金と給与周期に基づいて計算および表示されるさまざまな給与レートと給与の計算を表示する場合にクリックします。

会計情報ページにアクセスして、従業員の支給配分のサマリを表示する場合にクリックします。

自動車やポケットベルの手当など、追加の支給タイプのコードを選択します。支給コードが支給限度額に適用できることを示す警告が表示され、このときに給与計算内の従業員の支給計算を減額できます。

納税地の税率または LEO 率を表示します。[LEO ポジション] フィールドで [主要 FEPCA] または [第二 FEPCA] が選択された場合に、このフィールドに [LEO 率] ラベルが表示されます。

固定的賃金の金額を変更する新しい行が挿入された場合に、変更率に関する情報を表示します。

入力した固定的賃金と給与周期に基づいて、この従業員の時間毎、日次、隔週、月次、および年次の給与レートが計算され、表示されます。

ページ上部にリストされる納税地/LEO 調整を使用して、同じ固定的賃金の数値が計算されます。

その他の支給情報ページに入力したアイテムの年間の予想支給の合計。

年間支給に納税地/LEO 調整とその他合計/保険料支払の拠出額を合計して、合計給与額が計算されます。

支給配分を示す適切なオプション (時間、パーセント、またはなし) を選択します。

[時間] または [パーセント] のオプションを選択した場合は、[GL 支給タイプ] フィールドと [勘定コード] フィールドが入力できなくなります。スクロール バーを使用して、部門間で支給を配分します。

[時間] オプションを選択した場合は、入力した各部門に対応する、各部門に配分する時間を [標準勤務時間] フィールドに入力します。

[パーセント] オプションを選択した場合は、各部門に対応するパーセントを [配分率] フィールドに入力します。パーセントは合計で 100% になり、[標準勤務時間] フィールドの値と等しくなる必要があります。

納税地および LEO 調整を含む年間給与。

デフォルトで職務コード ページから設定されます。

機関によって設定された GL 支給タイプを入力します。

給与を請求するビジネス ユニット、部門、職務コード、ポジション、およびシフトを選択します。

支給コードを指定します。これは、支給グループ テーブルで定義された基本支給コードにデフォルト設定されます。

[時間] オプションを選択した場合は、対応する支給コードに割り当てられる時間数を指定します。

[パーセント] 支給配分オプションを選択した場合は、対応する支給コードに割り当てられるパーセントを入力します。

採用リクエストの保存後にそのリクエストの有効日を反映します。この日付は、従業員が雇用機関で連邦政府職員としての雇用が開始された日を示し、従業員の総合的なキャリアを含む総合的な連邦政府の勤務を反映しないという点で、SCD 日とは異なります。

デフォルトでデータ コントロール ページの [期限日] フィールドから設定されます。一時雇用者の場合、これによって臨時雇用の期間が指定されます。

該当する場合、従業員の定年退職日を入力します。

有効期限ページにアクセスして、一時的な昇進、ポジション変更、休暇、または詳細割当の有効期限を入力する場合にクリックします。

次回考課日を入力します。この日付は通知のみですが、従業員のパフォーマンス評価を忘れないための日付となります。

任務情報ページにアクセスして、予約制限を入力する場合にクリックします。

一時的な昇進日を入力します。

一時的なポジション変更の有効期限を入力します。

休暇の有効期限を入力します。

詳細割当の有効期限を入力します。

従業員の採用を承認するために使用される従業員の現在の任務の機関で、履歴データを反映するために管理される CPDF 報告対象フィールド。

新規採用の場合、福利厚生レコード番号と退職金の以前の週数を入力する必要はありません。従業員の雇用ステータスが変更される場合に、これらのフィールドを更新する必要があります (たとえば、RIF など)。

[該当なし]、[その他]、[大統領管理インターン]、[SES 候補者育成]、または [退役軍人の復帰プログラム] の特別雇用プログラムを示します。

従業員の所属組合を表すコードを選択します。

新しい従業員が組合に属している場合、適切な組合コードを選択します。

所属組合がポジションを対象とし、従業員が加入を選択した場合は、組合内の従業員の年功序列のベースとなる日付を入力します。

終身在職権のタイプを示します。

監督者/管理者の試用期間が必須か、勤務したか、免除されたかを示します。

該当する試用期間終了日を入力します。

監督者/管理者の試用期間、または SES 試用期間の開始日。

該当する試用期間終了日を入力します。

従業員の任務が 1 年間の試用 (トライアル) 期間の完了の対象となり、試用期間の開始日を表示するかどうかを指定します。

該当する試用期間終了日を入力します。

従業員を無給ステータスにするために処理される PAR を示します。

無給ステータスの予定の期限と支給ステータスに戻すための PAR の事後処理を反映する無給の有効期限日。

勤務終了日になる前の最後の勤務日を入力します。

これらの情報フィールドで SCD の時間数、試用期間の時間数、および終身在職権の時間数を入力して追跡します。

財政開示が必要な場合は、このチェック ボックスをオンにして、受領の期日を入力します。