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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA SuiteでのSOAアプリケーションの開発
12
c
(12.2.1)
E67372-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
c
(12.2.1)の新機能と変更された機能
第I部 Oracle SOA Suiteの開始
1
Oracle SOA Suiteを使用したアプリケーション作成の概要
1.1
Oracle SOA Suiteの概要
1.1.1
サービス指向アーキテクチャ
1.1.2
サービス
1.1.3
Oracle SOA Suite
1.1.4
SOAを有効にするために
Oracle SOA Suite
で使用する標準
1.1.5
SOAコンポジット・アプリケーション内のサービス・コンポーネント・アーキテクチャ
1.1.5.1
サービス・コンポーネント
1.1.5.2
バインディング・コンポーネント
1.1.5.3
ワイヤ
1.1.6
SOAコンポジット・アプリケーションの実行時の動作
1.1.6.1
サービス・インフラストラクチャ
1.1.6.2
サービス・エンジン
1.1.6.3
デプロイ済サービス・アーカイブ
1.1.7
SOAコンポジット・アプリケーション設計のアプローチ
1.2
Oracle SOA Suiteの開始
1.3
アクセシビリティ・オプションの設定
1.3.1
Oracle JDeveloperでのアクセシビリティ・オプションの設定
1.3.2
Oracle SOAコンポーザおよび
Oracle BPM Worklist
でのアクセシビリティ・オプションの設定
1.3.2.1
ログイン前にアクセシビリティ機能を設定する方法
1.3.2.2
ログイン後にアクセシビリティ機能を設定する方法
2
SOAコンポジット・アプリケーションの開発のスタート・ガイド
2.1
SOAアプリケーションの作成
2.1.1
SOAアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
2.1.2
SOAアプリケーションおよびプロジェクト作成時の処理内容
2.2
サービス・コンポーネントの追加
2.2.1
サービス・コンポーネントの追加方法
2.2.2
サービス・コンポーネントの追加と削除に関する必知事項
2.2.3
サービス・コンポーネントの編集方法
2.3
サービス・バインディング・コンポーネントの追加
2.3.1
サービス・バインディング・コンポーネントの追加方法
2.3.2
Webサービスのインタフェース(WSDL)の定義方法
2.3.2.1
スキーマを使用した新規WSDLの定義
2.3.2.2
既存のWSDLの選択
2.3.2.3
コンポーネントからのサービス・インタフェースのWSDLの自動定義
2.3.3
スキーマの表示方法
2.3.4
サービス・バインディング・コンポーネントの編集方法
2.3.5
サービスの追加と削除に関する必知事項
2.3.6
同じコンポジットの異なるWSDLファイルでの同じネームスペースの使用に関する必知事項
2.3.7
SOAインフラストラクチャで内部と外部の両方のOracle HTTP Serverを使用する場合における「リソース」ウィンドウのWSDL参照に関する必知事項
2.4
参照バインディング・コンポーネントの追加
2.4.1
参照バインディング・コンポーネントの追加方法
2.4.2
参照の追加と削除に関する必知事項
2.4.3
WSDL参照に関する必知事項
2.4.4
WSDLファイルでのメッセージ・タイプの混在に関する必知事項
2.4.5
コンポジットのデフォルト・リビジョンの起動に関する必知事項
2.5
ワイヤの追加
2.5.1
サービスとサービス・コンポーネントの接続方法
2.5.2
サービス・コンポーネントと参照の接続方法
2.5.3
ワイヤの追加と削除に関する必知事項
2.6
SOAコンポジット・アプリケーションへの説明の追加
2.6.1
説明をSOAコンポジット・アプリケーションに追加する方法
2.7
コンポーネントとアーティファクトの名前変更、削除および移動
2.7.1
SOAコンポジット・エディタでのコンポーネントの名前変更および削除方法
2.7.2
「アプリケーション」ウィンドウでのアーティファクトの名前変更、移動および削除方法
2.8
プロパティ・インスペクタにおけるコンポーネント詳細の表示
2.9
セキュリティ・ポリシーの追加
2.10
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
2.10.1
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの起動方法
2.11
SOAコンポジット・アプリケーションの管理とテスト
2.11.1
Oracle JDeveloperでのデプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
2.11.2
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションのテストおよびデバッグ方法
3
デザインタイム
MDSリポジトリ
との共有データの管理
3.1
SOAデザインタイム
MDSリポジトリ
管理の概要
3.1.1
デフォルトSOAデザインタイム
MDSリポジトリ
接続の概要
3.2
デフォルトSOA-MDSの場所の変更
3.2.1
デフォルトSOA-MDSの場所を変更する方法
3.3
SOAデザインタイム
MDSリポジトリ
とのデータの共有
3.3.1
SOAデザインタイム
MDSリポジトリ
とデータを共有する方法
3.4
/appsフォルダの下におけるサブフォルダの作成と削除
3.4.1
/appsフォルダの下でサブフォルダの作成と削除を行う方法
3.5
JARファイルへの/appsフォルダの選択内容のエクスポート
3.5.1
/appsフォルダの選択内容をJARファイルにエクスポートする方法
3.6
/appsフォルダへのJARファイルの内容のインポート
3.6.1
JARファイルの内容を/appsフォルダにインポートする方法
3.7
別の
MDSリポジトリ
への/appsフォルダの選択内容の転送
3.7.1
/appsフォルダの選択内容を別の
MDSリポジトリ
に転送する方法
3.8
JARファイルへの既存のリリース11
g
MDSリポジトリ
のエクスポート
3.8.1
既存のリリース11
g
MDSリポジトリ
をJARファイルにエクスポートする方法
3.9
SOAデザインタイムMDSリポジトリ内のファイルの参照
第II部 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用
4
Oracle BPEL Process Managerのスタート・ガイド
4.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの概要
4.1.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの追加方法
4.1.2
BPELプロセス・サービス・コンポーネントを検証する方法
4.2
アクティビティの概要
4.2.1
BPELアクティビティをプロパティ・インスペクタで編集する方法
4.2.2
アクティビティのコピーと貼付けをBPELプロジェクトで行う方法
4.2.3
アクションの説明をBPELプロセス・アクティビティに追加する方法
4.3
パートナ・リンクの概要
4.4
パートナ・リンクの作成
4.4.1
パートナ・リンクの作成方法
4.4.1.1
アウトバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.2
インバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.3
抽象的なWSDLからサービスをコールするパートナ・リンク
4.4.1.4
抽象的なWSDLからサービスを実装するパートナ・リンク
4.4.1.5
パートナ・リンクとヒューマン・タスクまたはビジネス・ルール
4.4.1.6
既存のヒューマン・タスク、ビジネス・ルールまたはOracle Mediatorからのパートナ・リンク
4.5
アダプタの概要
4.6
BPELプロセス・モニターの概要
5
BPELプロセスの相互作用パターンの概要
5.1
一方向メッセージの概要
5.1.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.1.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2
同期相互作用の概要
5.2.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2.3
非同期プロセスを起動する同期BPELプロセス
5.3
非同期相互作用の概要
5.3.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.3.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.4
タイムアウト付き非同期相互作用の概要
5.4.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.4.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.5
通知タイマー付き非同期相互作用の概要
5.5.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.5.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.6
1リクエストと複数レスポンスの概要
5.6.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.6.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.7
1リクエストと二者択一レスポンスの概要
5.7.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.7.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.8
1リクエストと必須/オプション・レスポンスの概要
5.8.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.8.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.9
部分処理の概要
5.9.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.9.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.10
複数アプリケーション間の相互作用の概要
6
BPELプロセスでのXMLデータの操作
6.1
BPELプロセスでのXMLデータの操作の概要
6.1.1
BPELプロセスのXMLデータ
6.1.2
assignアクティビティでのデータ操作およびXPath標準
6.2
データ・プロバイダ・サービスへのXMLデータ操作の委任
6.2.1
エンティティ変数の作成方法
6.2.1.1
インバウンド方向のSDOの動作の理解
6.2.1.2
アウトバウンド方向のSDO動作の理解
6.2.1.3
エンティティ変数の作成とパートナ・リンクの選択
6.2.1.4
バインディング・キーの作成
6.3
ネイティブ・データとXMLとの間における変換
6.3.1
ネイティブ・データからXMLデータへの変換方法
6.3.2
XMLデータからネイティブ・データへの変換方法
6.3.3
インバウンド・ネイティブ・データから添付ファイルとして格納されるXMLへの変換方法
6.4
スタンドアロンSDOベースの変数の使用
6.4.1
SDOベースの変数の宣言方法
6.4.2
XMLからSDOへの変換方法
6.5
式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
6.5.1
リテラルXML要素の割当て方法
6.6
変数間のコピー
6.6.1
変数間でのコピー方法
6.6.2
BPEL 2.0のインラインfrom-specを使用した変数を初期化する方法
6.7
「構造」ウィンドウでの変数の移動およびコピー
6.7.1
「構造」ウィンドウで変数を移動する手順:
6.7.2
「構造」ウィンドウで変数をコピーする手順:
6.8
要素変数およびメッセージ・タイプ変数内のフィールドへのアクセス
6.8.1
要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス方法
6.9
数値の割当て
6.9.1
数値の割当て方法
6.10
XPath標準による数学的計算の使用
6.10.1
XPath標準による数学的計算の使用方法
6.11
文字列リテラルの割当て
6.11.1
文字列リテラルの割当て方法
6.12
文字列の連結
6.12.1
文字列の連結方法
6.13
ブール値の割当て
6.13.1
ブール値の割当て方法
6.14
日付または時刻の割当て
6.14.1
日付または時刻の割当て方法
6.15
属性の操作
6.15.1
属性の操作方法
6.16
bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
6.16.1
bpelx:appendの使用方法
6.16.1.1
BPEL 1.1のbpelx:append
6.16.1.2
BPEL 2.0のbpelx:append
6.16.2
bpelx:insertBeforeの使用方法
6.16.2.1
BPEL 1.1のbpelx:insertBefore
6.16.2.2
BPEL 2.0のbpelx:insertBefore
6.16.3
bpelx:insertAfterの使用方法
6.16.3.1
BPEL 1.1のbpelx:insertAfter
6.16.3.2
BPEL 2.0のbpelx:insertAfter
6.16.4
bpelx:removeの使用方法
6.16.4.1
BPEL 1.1のbpelx:remove
6.16.4.2
BPEL 2.0のbpelx:remove
6.16.5
bpelx:renameおよびXSDタイプ・キャストの使用方法
6.16.5.1
BPEL 1.1のbpelx:rename
6.16.5.2
BPEL 2.0のbpelx:rename
6.16.6
bpelx:copyListの使用方法
6.16.6.1
BPEL 1.1のbpelx:copyList
6.16.6.2
BPEL 2.0のbpelx:copyList
6.16.7
assign拡張要素の属性の使用方法
6.16.7.1
ignoreMissingFromData属性
6.16.7.2
insertMissingToData属性
6.16.7.3
keepSrcElementName属性
6.17
XMLデータの検証
6.17.1
BPEL 2.0のXMLデータの検証方法
6.17.1.1
assignアクティビティでのXMLの検証
6.17.1.2
スタンドアロン、拡張validateアクティビティでのXMLの検証
6.17.2
BPEL 1.1のXMLデータの検証方法
6.17.2.1
assignアクティビティでのXMLの検証
6.17.2.2
スタンドアロン、拡張validateアクティビティでのXMLの検証
6.18
BPEL 2.0のメッセージ交換アクティビティでの要素変数の使用
6.19
BPEL 2.0でのWSDLメッセージ・パートのマップ
6.19.1
WSDLメッセージ・パートのマップ方法
6.20
BPEL 2.0でのプロセス定義のインポート
6.21
配列に類似したXMLデータ・シーケンスの操作
6.21.1
配列を使用するXMLデータ・シーケンスへの静的な索引付け方法
6.21.2
SOAPでエンコードされた配列の使用方法
6.21.2.1
BPEL 2.0のSOAPでエンコードされた配列
6.21.2.2
スキーマ内でwsdl:arrayType属性を使用したSOAP配列の宣言
6.21.3
シーケンス・サイズの決定方法
6.21.4
式の末尾へのXPathの適用による動的な索引付け方法
6.21.4.1
getVariableDataの結果の末尾へのXPathの適用
6.21.4.2
bpelx:append拡張要素によるシーケンスへの新しい項目の追加
6.21.4.3
データ・シーケンスのマージ
6.21.4.4
空要素の配列と等価の機能の生成
6.21.5
配列識別子の使用に関する必知事項
6.22
文字列からXML要素への変換
6.22.1
文字列からXML要素への変換方法
6.23
ドキュメント形式とRPC形式のWSDLの違いの理解
6.23.1
RPC形式ファイルの使用方法
6.24
BPELでのSOAPヘッダーの操作
6.24.1
BPELでのSOAPヘッダーの受信方法
6.24.2
BPELでのSOAPヘッダーの送信方法
6.25
BPEL 2.0での拡張ネームスペースの宣言
6.25.1
拡張ネームスペースの宣言方法
6.25.2
拡張機能作成時の処理内容
7
BPELプロセスからの同期Webサービスの起動
7.1
同期Webサービスの起動に関する概要
7.2
同期Webサービスの起動
7.2.1
同期Webサービスの起動方法
7.2.1.1
BPELプロセスの動作方法
7.2.2
同期Webサービス起動時の処理内容
7.2.2.1
BPELコード内のパートナ・リンク
7.2.2.2
BPELコード内のパートナ・リンク・タイプとポート・タイプ
7.2.2.3
リクエストを実行するためのinvokeアクティビティ
7.2.2.4
BPELコードでの同期起動
7.3
永続同期プロセスのトランザクションのタイムアウト値の指定
7.3.1
トランザクションのタイムアウト値の指定方法
7.3.2
SyncMaxWaitTimeとタイムアウトのない永続同期リクエストに関する必知事項
7.4
同期BPELプロセスを使用した一方向メディエータのコール
8
BPELプロセスからの非同期Webサービスの起動
8.1
非同期Webサービスの起動に関する概要
8.2
非同期Webサービスの起動
8.2.1
非同期Webサービスの起動方法
8.2.1.1
非同期サービスに対するパートナ・リンクの追加
8.2.1.2
invokeアクティビティの追加
8.2.1.3
receiveアクティビティの追加
8.2.1.4
その他のアクティビティの実行
8.2.2
非同期Webサービス起動時の処理内容
8.2.2.1
WSDLファイルのportTypeセクション
8.2.2.2
WSDLファイルのpartnerLinkTypeセクション
8.2.2.3
BPELファイルのパートナ・リンク・セクション
8.2.2.4
コンポジット・アプリケーション・ファイル
8.2.2.5
invokeアクティビティとreceiveアクティビティ
8.2.2.6
新しいインスタンスを開始するためのcreateInstance属性
8.2.2.7
長期間にわたる非同期プロセスを保持するためのデハイドレーション・ポイント
8.2.2.8
複数のランタイム・エンドポイント・ロケーション
8.2.3
タイムアウト後にメッセージをコンシュームする中間プロセスのreceiveアクティビティに関する必知事項
8.2.4
複数のクライアント・コンポーネントによる1つのコンポジットの起動に関する必知事項
8.2.5
BPEL 2.0 IMAサポートの制限に関する必知事項
8.2.6
対話ID指定時の処理内容
8.2.6.1
BPEL 1.1のbpelx:conversationId
8.2.6.2
BPEL 2.0のbpelx:conversationId
8.3
複数のreceiveまたはpickアクティビティで同じパートナ・リンクが使用されている場合における適切なエンドポイントへのコールバック・メッセージのルーティング
8.3.1
複数のreceiveまたはpickアクティビティで同じパートナ・リンクが使用されている場合における適切なエンドポイントへのコールバック・メッセージのルーティング
8.4
パートナ・リンク操作レベルでの冪等性の管理
8.4.1
パートナ・リンク操作レベルでの冪等性の管理方法
8.5
実行時に使用するための動的パートナ・リンクの設計時の作成
8.5.1
実行時に使用するための動的パートナ・リンクの設計時の作成方法
8.6
動的パートナ・リンクを起動する際のセキュリティ証明書のオーバーライド
8.7
動的パートナ・リンクのWSDLファイルのオーバーライド
8.8
非同期サービスでのWS-Addressingの使用
8.8.1
非同期サービスでのWS-Addressingの使用方法
8.8.1.1
プログラム間で交換されるメッセージを表示するためのTCPトンネリングの使用方法
8.8.1.1.1
同期サービス用のTCPリスナーの設定
8.8.1.1.2
非同期サービス用のTCPリスナーの設定
9
相関セットおよびメッセージ集約の使用
9.1
非同期サービスでの相関セットの概要
9.1.1
相関セットの使用のシナリオ
9.1.2
相関セットの内容および概念の理解
9.1.3
相関セットの作成の概要
9.2
Oracle JDeveloperにおける相関セットの作成
9.2.1
相関ウィザードで相関セットを作成する方法
9.2.2
「相関」タブで相関セットを手動で作成する方法
9.2.2.1
ステップ1: プロジェクトの作成
9.2.2.2
ステップ2: パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの構成
9.2.2.2.1
最初のパートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの作成
9.2.2.2.2
2番目のパートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの作成
9.2.2.3
ステップ3: 3つのreceiveアクティビティの作成
9.2.2.3.1
最初のreceiveアクティビティの作成
9.2.2.3.2
2番目のreceiveアクティビティの作成
9.2.2.4
ステップ4: 相関セットの作成
9.2.2.4.1
最初の相関セットの作成
9.2.2.4.2
2番目の相関セットの作成
9.2.2.5
ステップ5: 相関セットとreceiveアクティビティの関連付け
9.2.2.5.1
receiveアクティビティへの最初の相関セットの関連付け
9.2.2.5.2
receiveアクティビティへの2番目の相関セットの関連付け
9.2.2.5.3
receiveアクティビティへの3番目の相関セットの関連付け
9.2.2.6
ステップ6: プロパティ・エイリアスの作成
9.2.2.6.1
NameCorrのプロパティ・エイリアスの作成
9.2.2.6.2
IDCorrのプロパティ・エイリアスの作成
9.2.2.7
ステップ7: WSDLファイルのコンテンツの確認
9.2.3
変換IDおよび異なるコンポジット・リビジョンに関する必知事項
9.2.4
複数のパートを持つfromParts要素を使用したIMAの相関の設定に関する必知事項
9.3
同じインスタンスへのメッセージのルーティング
9.3.1
BPELプロセス・インスタンス作成の構成方法
9.3.2
receiveアクティビティのエントリと中間プロセスのreceiveアクティビティで同じ操作を使用する方法
9.3.3
相関セット使用時の新規インスタンスまたは既存インスタンスへのメッセージのルーティング方法
10
BPELプロセスでのパラレル・フローの使用
10.1
BPELプロセスでのパラレル・フローの概要
10.1.1
シングル・スレッドでのフローのブランチのパラレル実行に関する必知事項
10.2
パラレル・フローの作成
10.2.1
パラレル・フローの作成方法
10.2.2
パラレル・フロー作成時の処理内容
10.2.3
flowアクティビティ内のアクティビティ実行の同期化
10.2.4
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成する方法
10.2.5
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成するときの処理内容
10.2.6
ターゲット・アクティビティの結合条件に関する必知事項
10.3
パラレル・ブランチ数のカスタマイズ
10.3.1
BPEL 2.0のforEachアクティビティによるアクティビティの複数のセットの処理
10.3.1.1
forEachアクティビティの作成方法
10.3.1.2
forEachアクティビティ作成時の処理内容
10.3.2
BPEL 1.1のflowNアクティビティによるflowアクティビティ数のカスタマイズ
10.3.2.1
flowNアクティビティの作成方法
10.3.2.2
flowNアクティビティ作成時の処理内容
11
BPELプロセスでの条件分岐の使用
11.1
条件分岐の概要
11.2
ifまたはswitchアクティビティによる条件分岐の定義
11.2.1
BPEL 2.0のifアクティビティの作成による条件分岐の定義
11.2.1.1
ifアクティビティの作成方法
11.2.1.2
ifアクティビティ作成時の処理内容
11.2.2
BPEL 1.1のswitchアクティビティの作成による条件分岐の定義
11.2.2.1
switchアクティビティの作成方法
11.2.2.2
switchアクティビティ作成時の処理内容
11.3
whileアクティビティによる条件分岐の定義
11.3.1
whileアクティビティの作成方法
11.3.2
whileアクティビティ作成時の処理内容
11.4
repeatUntilアクティビティによる条件分岐の定義
11.4.1
repeatUntilアクティビティの作成方法
11.4.2
repeatUntilアクティビティ作成時の処理内容
11.5
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定
11.5.1
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定方法
11.5.2
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式指定時の処理内容
12
BPELプロセスでのフォルト処理の使用
12.1
フォルト・ハンドラの概要
12.2
BPEL標準フォルトの概要
12.2.1
BPEL 1.1の標準フォルト
12.2.2
BPEL 2.0の標準フォルト
12.2.2.1
BPEL 2.0でのフォルト処理の優先順位
12.3
BPELフォルトのビジネスおよび実行時のフォルト・カテゴリの概要
12.3.1
ビジネス・フォルト
12.3.2
実行時フォルト
12.3.2.1
bindingFault
12.3.2.2
remoteFault
12.3.2.3
replayFault
12.3.3
同期BPELプロセスでのフォルト処理の追加および伝播方法
12.3.3.1
スキーマおよびWSDLファイルの編集
12.3.3.2
フォルト・ハンドラの追加
12.3.3.3
フォルト・レスポンス変数の作成
12.3.3.4
Catch Activityブランチへのassignアクティビティの追加
12.3.3.5
Catch Activityブランチへのreplyアクティビティの追加
12.4
フォルト管理フレームワークを使用したフォルトの処理
12.4.1
フォルト・ポリシー・バインディングによる解決方法の理解
12.4.2
自動フォルト・リカバリのフォルト・ポリシーをフォルト・ポリシー・ウィザードで設計する方法
12.4.2.1
手順1: プロパティ・セットの定義
12.4.2.2
手順2: アラートの定義
12.4.2.3
手順3: アクションの定義
12.4.2.4
手順4: フォルト名およびポリシーの定義
12.4.2.5
手順5: フォルト・ポリシーに対するフォルト・ポリシー・バインディングの定義
12.4.3
自動フォルト・リカバリのフォルト・ポリシー・ファイルを手動で設計する方法
12.4.3.1
自動フォルト・リカバリに対するフォルト・ポリシー・ファイルの手動作成
12.4.3.2
フォルト・ポリシー・バインディングへのフォルト・ポリシーの関連付け
12.4.3.3
その他のフォルト・ポリシーおよびフォルト・ポリシー・バインディング・ファイルのサンプル
12.4.3.4
複数の拒否ハンドラがあるフォルト・ポリシーの設計
12.4.4
フォルト・ポリシーの実行方法
12.4.5
Javaアクション・フォルト・ポリシーの使用方法
12.4.6
Oracle BPM Suiteに対してフォルト・ポリシーを設計する方法
12.4.7
フォルト・ポリシーを同期BPELプロセスで設計する方法に関する必知事項
12.4.8
インスタンス再試行回数を超過した場合のフォルト管理動作に関する必知事項
12.4.9
フォルト・ポリシー再試行中のバインディング・レベル再試行に関する必知事項
12.5
BPEL実行時フォルトの捕捉
12.5.1
BPEL実行時フォルトの捕捉方法
12.6
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得
12.6.1
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得方法
12.7
throwアクティビティによる内部フォルトのスロー
12.7.1
throwアクティビティの作成方法
12.7.2
throwアクティビティ作成時の処理内容
12.8
rethrowアクティビティによるフォルトの再スロー
12.8.1
rethrowアクティビティの作成方法
12.8.2
フォルト再スロー時の処理内容
12.9
外部フォルトを返す
12.9.1
同期相互作用でフォルトを返す方法
12.9.2
非同期相互作用でフォルトを返す方法
12.10
scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
12.10.1
scopeアクティビティの作成方法
12.10.2
scopeアクティビティへの説明ノートおよびイメージの追加
12.10.3
scopeアクティビティ作成後の処理内容
12.10.4
スコープに関する必知事項
12.10.5
スコープ内のフォルト・ハンドラの使用方法
12.10.6
idempotentプロパティとフォルト処理に関する必知事項
12.10.7
スコープでのcatchアクティビティの作成方法
12.10.8
スコープでのcatchアクティビティ作成時の処理内容
12.10.9
emptyアクティビティによる操作なしの命令のビジネス・プロセスへの挿入方法
12.10.10
emptyアクティビティ作成時の処理内容
12.11
replayアクティビティによるscopeアクティビティ内でのアクティビティの再実行
12.11.1
replayアクティビティの作成方法
12.11.2
replayアクティビティ作成時の処理内容
12.12
一連の操作を元に戻した後の補正の使用
12.12.1
compensateアクティビティの使用
12.12.2
compensateアクティビティの作成方法
12.12.3
compensateアクティビティ作成時の処理内容
12.12.4
BPEL 2.0のcompensateScopeアクティビティの使用
12.12.5
compensateScopeアクティビティの作成方法
12.12.6
compensateScopeアクティビティ作成時の処理内容
12.13
terminateアクティビティまたはexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
12.13.1
BPEL 2.0のexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの即時終了
12.13.1.1
exitアクティビティの作成方法
12.13.1.2
exitアクティビティ作成時の処理内容
12.13.2
BPEL 1.1のterminateアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
12.13.2.1
terminateアクティビティの作成方法
12.13.2.2
terminateアクティビティ作成時の処理内容
12.14
アサーション条件によるフォルトのスロー
12.14.1
アサーション条件の作成方法
12.14.1.1
invokeアクティビティ、receiveアクティビティ、replyアクティビティおよびOnMessageブランチでアサート条件を作成する手順は、次のとおりです。
12.14.1.2
スタンドアロンassertアクティビティのアサート条件を作成する手順は、次のとおりです。
12.14.2
アサーションを無効にする方法
12.14.3
アサーション条件作成時の処理内容
12.14.4
アサーション条件に関する必知事項
12.14.4.1
bpelx:postAssertおよびbpelx:preAssert拡張要素
12.14.4.2
faultName属性とmessage属性の使用
12.14.4.3
複数のアサーション
12.14.4.4
組込みおよびカスタムのXPath関数と$variable参照の使用
12.14.4.5
インスタンス監査証跡に対するイベントのアサーション条件評価ロギング
12.14.4.6
XMLスキーマ・ブール値タイプに評価されない式によるフォルトのスロー
12.14.4.7
スタンドアロンassertアクティビティのアサーション条件
12.14.5
アサート後およびアサート前条件のスキーマおよび構文に関する必知事項
12.15
再試行可能とのSOAPフォルトの分類
13
BPELプロセスでのトランザクションおよびフォルト伝播のセマンティクス
13.1
トランザクション・セマンティクスの概要
13.1.1
Oracle BPEL Process Managerのトランザクション・セマンティクス
13.1.1.1
bpel.config.transactionがrequiresNewに設定されているBPELCalleeプロセスがBPELCallerプロセスによってコールされる
13.1.1.2
bpel.config.transactionがrequiredに設定されているBPELCalleeプロセスがBPELCallerプロセスによってコールされる
13.2
一方向起動の実行の概要
13.3
トランザクションなしのビジネス・プロセスの実行
13.3.1
トランザクションなしでBPELプロセスを使用するタイミング
13.3.2
トランザクションなしの実行に関するガイドライン
13.3.3
トランザクションなしの同期BPELプロセスの作成方法
13.3.4
トランザクションなしの非同期BPELプロセスの作成方法
13.4
システム・パフォーマンスの向上のためのメモリー内SOAの使用
13.4.1
インメモリー・フロー・インスタンスに対する永続性の設定
13.4.2
メモリー内SOAを有効にする手順
13.4.2.1
メモリー内SOAフラグの有効化
13.4.2.2
メモリー内で実行するビジネス・プロセスの設計
13.4.2.2.1
非トランザクションとしての既存のビジネス・プロセスの設定
13.4.2.2.2
既存のBPELプロセスの完了永続ポリシーの設定
14
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
14.1
BPELプロセスのJavaおよびJava EEコードの概要
14.2
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
14.2.1
JavaコードをSOAPサービスとしてラップする方法
14.2.2
SOAPサービスとしてのJavaコードのラップに関する必知事項
14.2.3
bpelx:execタグを使用してBPELプロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
14.2.4
BPEL 2.0プロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
14.2.5
XML Facadeを使用してDOM操作を単純化する方法
14.2.6
bpelx:exec組込みメソッドを使用する方法
14.2.7
サービス・インタフェースにラップされたJavaコードを使用する方法
14.3
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加
14.3.1
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加方法
14.3.1.1
JARをBpelcClasspathに追加する手順
14.3.1.2
カスタム・クラスを追加する手順
14.3.1.3
カスタムJARを追加する手順
14.4
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用
14.4.1
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用方法
14.4.2
Java Embeddingアクティビティでのthread.sleep()の使用に関する必知事項
14.5
bpelx:execによるサービス・データ・オブジェクトの埋込み
14.6
Oracle BPEL Process Managerとのクラスのカスタム実装の共有
14.6.1
BPEL接続マネージャ・クラスが優先されるように構成する方法
15
BPELプロセスでのイベントおよびタイムアウトの使用
15.1
イベントおよびタイムアウトの概念に関する概要
15.2
pickアクティビティのプロセスの待機または継続の選択
15.2.1
pickアクティビティの作成方法
15.2.2
pickアクティビティ作成時の処理内容
15.2.3
BPEL 2.0の同時onMessageブランチに関する必知事項
15.3
receiveアクティビティのリクエスト/リプライ操作および入力専用操作に対するタイムアウトの設定
15.3.1
receiveアクティビティのタイムアウトの設定方法
15.3.2
receiveアクティビティのタイムアウト設定時の処理内容
15.3.3
リクエスト・リプライ操作および入力専用操作に対するタイムアウトの設定に関する必知事項
15.3.3.1
アクティビティの起動時からの相対的なタイムアウト設定
15.3.3.2
絶対的な日時でのタイムアウト設定
15.3.3.3
XPath式を使用して動的に計算されるタイムアウト設定
15.3.3.4
アクティビティ・タイムアウト時にスローされるbpelx:timeoutフォルト
15.3.3.5
アクティビティ・タイムアウト時にBPELインスタンス監査証跡に追加されるイベント
15.3.3.6
サーバー再起動時にリカバリ可能なタイムアウト・アクティビティ(有効期限アラーム表のリフレッシュ)
15.4
waitアクティビティによる有効期限の設定
15.4.1
最小待機時間の指定方法
15.4.2
waitアクティビティの作成方法
15.4.3
waitアクティビティ作成時の処理内容
15.5
BPEL 2.0のOnEventブランチを使用してメッセージ着信を待機するためのイベントの指定
15.5.1
scopeアクティビティでのonEventブランチの作成方法
15.5.2
OnEventブランチ作成時の処理内容
15.6
永続同期プロセスに対するタイムアウトの設定
15.7
BPELプロセスにおけるOracle Enterprise Schedulerジョブの起動
15.7.1
OracleデータベースとSOA-MDSの接続を作成する方法
15.7.2
スケジュール・ジョブ・アクティビティを作成する方法
15.7.3
セキュリティ・ポリシーをサービス・バインディング・コンポーネントと参照バインディング・コンポーネントにアタッチする方法
16
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整
16.1
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整に関する概要
16.1.1
マスター・プロセスに対するBPELファイル定義
16.1.1.1
マスター・プロセスと複数の詳細プロセスの相関
16.1.2
詳細プロセスに対するBPELファイル定義
16.2
Oracle JDeveloperでのマスター・プロセスと詳細プロセスの調整の定義
16.2.1
マスター・プロセスの作成方法
16.2.2
詳細プロセスの作成方法
16.2.3
invokeアクティビティの作成方法
17
通知サービスの使用
17.1
通知サービスの概要
17.2
通知チャネル設定の概要
17.3
BPELプロセスの設計での通知チャネルの選択
17.3.1
電子メール通知チャネルの構成方法
17.3.1.1
電子メール添付ファイルの設定
17.3.1.2
電子メール・メッセージ本文のHTMLとしての書式設定
17.3.1.3
CDATA関数を必要とするメッセージ・コンテンツに対する動的HTMLの使用
17.3.2
IM通知チャネルの構成方法
17.3.3
SMS通知チャネルの構成方法
17.3.4
ボイス通知チャネルの構成方法
17.3.5
電子メール・アドレスと電話番号を動的に選択する方法
17.3.6
ユーザー・ディレクトリの参照による通知受信者の選択方法
17.4
エンド・ユーザーによる通知チャネル選択の許可
17.4.1
エンド・ユーザーによる通知チャネルの選択を許可する方法
17.4.1.1
通知のヘッダーの作成および送信方法
18
Oracle BPEL Process Manager
センサーと分析の使用
18.1
Oracle BPEL Process Manager
センサーの概要
18.1.1
コンポジット・センサー
18.2
Oracle JDeveloperでのセンサーとセンサー・アクションの構成
18.2.1
センサーとセンサー・アクションへのアクセス方法
18.2.2
アクティビティ、変数、フォルトの各センサーの構成方法
18.2.2.1
アクティビティ・センサーを構成する手順:
18.2.2.2
変数センサーを構成する手順:
18.2.2.3
フォルト・センサーを構成する手順:
18.2.3
センサー・アクションの構成方法
18.2.4
リモート・トピックおよびキューへのパブリッシュ方法
18.2.5
カスタム・データ・パブリッシャの作成方法
18.2.6
composite.xmlファイルへのセンサーとセンサー・アクションの登録方法
18.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのセンサーの定義とセンサー・アクション定義の表示
18.4
BPELプロセス分析の構成
18.4.1
ビジネス・インジケータの概要
18.4.2
標準サンプリング・ポイントの概要
18.4.3
ユーザー定義のサンプリング・ポイントの概要
18.4.4
分析ビューにアクセスする方法
18.4.4.1
ビジネス・インジケータを定義する方法
18.4.4.1.1
カウンタの定義
18.4.4.1.2
ディメンションの定義
18.4.4.1.3
メジャーの定義
18.4.4.2
測定を定義する方法
18.4.4.2.1
カウンタ・マークを定義する方法
18.4.4.2.2
間隔の開始を定義する方法
18.4.4.2.3
間隔の停止を定義する方法
18.4.4.2.4
単一マークを定義する方法
18.4.4.3
コンポジット・レベル分析サンプリング・ポイントを構成する方法
18.4.4.4
プロセス・レベル分析サンプリング・ポイントを構成する方法
18.4.5
ビジネス・インジケータをビジネス・インジケータ概要エディタで編集する方法
18.4.6
BPEL分析のデプロイ
18.4.7
実行時におけるBPEL分析の表示
第III部 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用
19
Oracle Mediatorのスタート・ガイド
19.1
Oracle Mediatorの概要
19.2
メディエータの機能
19.2.1
コンテンツ・ベースおよびヘッダー・ベースのルーティング
19.2.2
同期および非同期の相互作用
19.2.3
メッセージの順次およびパラレルのルーティング
19.2.4
メッセージの再順序付け
19.2.5
データ・トランスフォーメーション
19.2.6
ペイロード検証
19.2.7
Javaコールアウト
19.2.8
イベント処理
19.2.9
動的ルーティング
19.2.10
エラー処理
19.2.11
コール元へのメッセージの返信(エコー)
19.2.12
複数パート・メッセージ
19.3
メディエータの作成
19.3.1
メディエータの作成方法
19.3.1.1
メディエータを使用するコンポジット・アプリケーションを作成する手順:
19.3.1.2
既存のコンポジット・アプリケーション内にメディエータを作成する手順:
19.3.1.3
メディエータを使用する新規プロジェクトを作成する手順は、次のとおりです。
19.3.1.4
既存のプロジェクト内にメディエータを作成する手順は、次のとおりです。
19.4
メディエータ・エディタ環境の概要
19.5
メディエータのインタフェース定義の構成
19.5.1
メディエータのインタフェース定義の構成方法
19.5.2
メディエータ作成時の処理内容
19.5.2.1
インタフェース定義を使用しない
19.5.2.2
WSDLベースのインタフェースを使用
19.5.2.3
一方向インタフェース定義を使用
19.5.2.4
同期インタフェース定義を使用
19.5.2.5
非同期インタフェース定義を使用
19.5.2.6
イベント・サブスクリプションを使用
19.6
メディエータのインタフェースの定義
19.6.1
メディエータのインタフェースの定義方法
19.6.1.1
イベントをサブスクライブする手順:
19.6.1.2
ワイヤを使用してメディエータのサービスを定義する手順:
19.6.1.3
メディエータ・エディタでメディエータのサービスを定義する手順:
19.7
WSDLファイルの生成
19.7.1
WSDLファイルの生成方法
19.7.1.1
XSDファイルから一方向インタフェース用のWSDLファイルを生成する手順は、次のとおりです。
19.7.1.2
XSDファイルから同期インタフェース用のWSDLファイルを生成する手順は、次のとおりです。
19.7.1.3
XSDファイルから非同期インタフェース用のWSDLファイルを生成する手順は、次のとおりです。
19.8
検証および優先度のプロパティの指定
19.9
メディエータ・サービス・コンポーネントの変更
19.9.1
メディエータの操作の変更方法
19.9.2
メディエータのイベント・サブスクリプションの変更方法
20
Oracle Mediator
ルーティング・ルールの作成
20.1
ルーティング・ルールの概要
20.1.1
静的ルーティング・ルール
20.1.1.1
静的ルールのタイプ
20.1.1.2
静的ルーティング・ルール・コンポーネント
20.1.2
動的ルーティング・ルール
20.1.3
順次実行およびパラレル実行
20.1.3.1
順次ルーティング・ルールの基本原則
20.1.3.2
パラレルのルーティング・ルールの基本原則
20.1.3.3
パラレル・ルーティングにおけるスレッド割当ての精細制御
20.2
再順序付けルール
20.3
ルーティング・ルールの定義
20.3.1
「ルーティング・ルール」セクションへのアクセス方法
20.3.1.1
SOAコンポジット・エディタから:
20.3.1.2
「アプリケーション」ウィンドウからアクセスする方法
20.3.2
静的ルーティング・ルールの作成方法
20.3.2.1
メディエータ・サービスまたはイベントの指定方法
20.3.2.1.1
サービスを起動する手順:
20.3.2.1.2
イベントをトリガーする手順:
20.3.2.1.3
サービスをエコーする手順:
20.3.2.2
サービスのエコーに関する必知事項
20.3.2.3
順次実行またはパラレル実行の指定方法
20.3.2.4
レスポンス・メッセージの構成方法
20.3.2.5
早すぎるコールバックの処理方法
20.3.2.6
複数コールバックの処理方法
20.3.2.7
フォルトの処理方法
20.3.2.7.1
追加のフォルト・ルーティングを定義する手順:
20.3.2.7.2
フォルト・ルーティング・セクションを削除する手順:
20.3.2.8
メッセージをフィルタリングする式の指定方法
20.3.2.8.1
メッセージをフィルタリングする式を指定する手順:
20.3.2.8.2
メッセージ・ペイロードのフィルタ式を指定する手順:
20.3.2.9
ネイティブXSDフォーマットとXMLフォーマットとの間における変換方法
20.3.2.10
インバウンド変換を使用する方法
20.3.2.11
アウトバウンド変換を使用する方法
20.3.2.12
XSLTトランスフォーメーションの作成方法
20.3.2.12.1
トランスフォーメーションを作成する手順:
20.3.2.12.2
ユーザー定義拡張関数を追加する手順:
20.3.2.13
XQueryトランスフォーメーションを作成する方法
20.3.2.13.1
XQueryトランスフォーメーションを作成するには:
20.3.2.13.2
XQueryトランスフォーメーションを編集するには:
20.3.2.14
値の割当て方法
20.3.2.14.1
ソース・ノードをターゲット・ノードにコピーするには:
20.3.2.14.2
複合式を割り当てるには:
20.3.2.14.3
定数値とXMLフラグメントを割り当てるには:
20.3.2.15
assignアクティビティに関する必知事項
20.3.2.16
フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセス方法
20.3.2.16.1
フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセスに使用する式の手動作成
20.3.2.16.2
フィルタおよび割当てのためのプロパティ・アクセスに使用する式の手動作成
20.3.2.17
セマンティク検証の使用方法
20.3.2.18
添付ファイルの処理方法
20.3.2.19
Javaコールアウトの使用方法
20.3.2.19.1
Javaコールアウト・クラスを使用できるようにする手順:
20.3.2.19.2
コールアウトのJavaクラスを入力する手順:
20.3.2.19.3
ペイロードのルート要素を設定する手順(フィルタ式を使用している場合):
20.3.2.19.4
ドメイン値マップと相互参照関数を有効にする手順:
20.3.2.19.5
メディエータのJavaコールアウトAPI
20.3.2.19.6
Javaコールアウト・クラスのサンプル
20.3.3
動的ルーティング・ルールの作成方法
20.3.3.1
DVMを使用して静的ルーティング・ルールを動的にオーバーライドする方法
20.3.3.1.1
DVMを使用して静的ルーティングをオーバーライドするには:
20.3.3.1.2
新規ドメインをDVMに追加するには:
20.3.3.1.3
新規行をDVMに追加するには:
20.3.3.1.4
ドメインをDVMから削除するには:
20.3.3.1.5
行をDVMから削除するには:
20.3.3.2
デシジョン・コンポーネントを使用して静的ルーティング・ルールを動的にオーバーライドする方法
20.3.3.2.1
デシジョン・コンポーネントを使用して静的ルーティングをオーバーライドするには:
20.3.3.2.2
デシジョン・コンポーネントを編集する手順は、次のとおりです。
20.3.3.3
既存の動的ルーティング・ルールの削除方法
20.3.4
動的ルーティング・ルールの使用に関する必知事項
20.3.5
デフォルト・ルーティング・ルールの定義方法
20.3.5.1
デフォルト・ルールのシナリオ
20.3.5.2
デフォルト・ルールのターゲット
20.3.5.3
デフォルト・ルール: 検証、トランスフォーメーションおよび割当て機能
20.3.5.4
デフォルト・ルール: Javaコールアウト
20.3.5.5
デフォルト・ルール: メディエータ.mplanファイル
20.4
メディエータ・ルーティングのユースケース
21
Oracle Mediatorにおける複数パート・メッセージの使用
21.1
メディエータのマルチパート・メッセージ・サポートの概要
21.2
マルチパートのリクエスト・メッセージの使用
21.2.1
マルチパートのリクエスト・メッセージに対するフィルタ式の指定方法
21.2.2
マルチパートのリクエスト・メッセージに対する検証の追加方法
21.2.3
マルチパートのリクエスト・メッセージに対するトランスフォーメーションの作成方法
21.2.4
マルチパートのリクエスト・メッセージに対する値の割当て方法
21.2.5
マルチパートのリプライ、フォルトおよびコールバック用ソース・メッセージの使用方法
21.2.6
マルチパートのターゲット・メッセージの使用方法
22
Oracle Mediator
エラー処理の使用
22.1
メディエータのエラー処理の概要
22.1.1
フォルト・ポリシー
22.1.1.1
条件
22.1.1.2
アクション
22.1.1.2.1
再試行アクション
22.1.1.2.2
再スロー・アクション
22.1.1.2.3
管理者操作アクション
22.1.1.2.4
中断アクション
22.1.1.2.5
Javaコード・アクション
22.1.2
フォルト・バインディング
22.1.3
メディエータのエラー・グループ
22.2
メディエータによるエラー処理の使用
22.2.1
メディエータ・サービス・コンポーネントに対するエラー処理の使用方法
22.2.2
実行時の処理内容
22.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールを使用したフォルト・リカバリ
22.4
XMLスキーマ定義ファイルのエラー処理
22.4.1
fault-policies.xmlのスキーマ定義ファイル
22.4.2
fault-bindings.xmlのスキーマ定義ファイル
23
Oracle Mediatorにおける再順序付け
23.1
再シーケンサの概要
23.1.1
グループおよび順序ID
23.1.2
グループIDと順序IDの識別
23.2
再順序付けの順序
23.2.1
標準再シーケンサ
23.2.1.1
標準再シーケンサの概要
23.2.1.2
標準の再順序付けに必要な情報
23.2.1.3
標準再シーケンサの例
23.2.2
FIFO再シーケンサ
23.2.2.1
FIFO再シーケンサの概要
23.2.2.2
FIFO再順序付けに必要な情報
23.2.2.3
FIFO再シーケンサの例
23.2.3
ベスト・エフォート再シーケンサ
23.2.3.1
ベスト・エフォート再シーケンサの概要
23.2.3.2
ベスト・エフォート再シーケンサ・メッセージ選択戦略
23.2.3.2.1
最大行数選択
23.2.3.2.2
時間ウィンドウ
23.2.3.3
ベスト・エフォート再シーケンサ・メッセージ配信
23.2.3.4
ベスト・エフォート再順序付けに必要な情報
23.2.3.5
最大行数に基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.2.3.6
時間ウィンドウに基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.3
再シーケンサの構成
23.3.1
再順序付けレベルの指定方法
23.3.2
再順序付け戦略の構成方法
23.3.2.1
標準再シーケンサを構成する手順は、次のとおりです。
23.3.2.2
FIFO再シーケンサを構成する手順は、次のとおりです。
23.3.2.3
ベスト・エフォート再シーケンサを構成する手順は、次のとおりです。
24
Oracle Mediatorのメッセージ交換パターンの理解
24.1
一方向メッセージ交換パターン
24.1.1
one.way.returns.faultプロパティ
24.1.1.1
one.way.returns.faultプロパティを追加する手順は、次のとおりです。
24.2
リクエスト・リプライ・メッセージ交換パターン
24.3
リクエスト・リプライ・フォルト・メッセージ交換パターン
24.4
リクエスト・コールバック・メッセージ交換パターン
24.5
リクエスト・リプライ・コールバック・メッセージ交換パターン
24.6
リクエスト・リプライ・フォルト・コールバック・メッセージ交換パターン
第IV部 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用
25
Oracle Business Rulesのスタート・ガイド
25.1
ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの概要
25.1.1
BPELプロセス、ビジネス・ルールおよびヒューマン・タスクの統合
25.2
ルール・デザイナ・エディタ環境の概要
25.2.1
「アプリケーション」ウィンドウ
25.2.2
ルール・デザイナ・ウィンドウ
25.2.3
「構造」ウィンドウ
25.2.4
「ビジネス・ルール検証 - ログ」ウィンドウ
25.3
ビジネス・ルールの作成および編集の概要
25.3.1
ビジネス・ルール・コンポーネントの作成方法
25.3.2
ルール・デザイナ
でのビジネス・ルールの使用
25.4
BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加
25.4.1
ビジネス・ルールの入力の追加方法
25.4.2
ビジネス・ルールの出力の追加方法
25.4.3
オプションを設定してデシジョン・サービスとビジネス・ルール・ディクショナリを作成する方法
25.4.4
BPELプロセスへのビジネス・ルール追加時の処理内容
25.4.5
ビジネス・ルール・ディクショナリ作成時の処理内容
25.4.6
BPELプロセスでのビジネス・ルールの起動に関する必知事項
25.4.7
デシジョン・コンポーネントのステートフル操作に関する必知事項
25.5
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加
25.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加方法
25.5.1.1
ビジネス・ルールに入力を追加する方法
25.5.1.2
ビジネス・ルールに出力を追加する方法
25.5.1.3
オプションを設定してデシジョン・サービスとビジネス・ルール・ディクショナリを作成する方法
25.5.2
ビジネス・ルール・コンポーネントでのデシジョン関数の選択および変更方法
25.6
コンポジット・アプリケーションでのビジネス・ルールの実行
25.6.1
スタンドアロン・デシジョン・サービス・コンポーネントのテストに関する必知事項
25.7
ビジネス・ルールと
Oracle ADF Business Components
ファクト・タイプの使用
26
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの使用
26.1
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの概要
26.2
Oracle Business Rulesエディタの宣言コンポーネントの概要
26.2.1
Oracle Business Rulesエディタ・コンポーネントの使用
26.2.2
ルール・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.2.2.1
RuleSetModelオブジェクトの作成方法
26.2.2.2
.jspxファイルの作成方法
26.2.2.3
Oracle Rules共有ライブラリを参照する方法
26.2.2.4
サンプル・アプリケーションの実行方法
26.2.3
スタンドアロンWLSへのルール・エディタ・アプリケーションのデプロイ方法
26.2.4
ルール・エディタ・コンポーネントのカスタム権限に関する必知事項
26.2.5
ルール・エディタ・コンポーネントのサポートされているタグに関する必知事項
26.3
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントの概要
26.3.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・コンポーネントの使用
26.3.2
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.3.2.1
RuleDictionaryModelオブジェクトの作成方法
26.3.2.2
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントの.jspxファイルの作成方法
26.3.2.3
oracle.rulesおよびoracle.soa.rules_dict_dc.webapp共有ライブラリを参照する方法
26.3.2.4
ルール・ディクショナリ・エディタ・サンプル・アプリケーションの実行方法
26.3.3
スタンドアロン
Oracle WebLogic Server
へのルール・ディクショナリ・アプリケーションのデプロイ方法
26.3.4
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントのサポートされている属性に関する必知事項
26.4
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタのタスク・フローの概要
26.4.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・タスク・フローの使用
26.4.2
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.4.2.1
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローを追加する方法
26.4.2.2
pagedef.xmlファイルの編集方法
26.4.2.3
oracle.rulesおよびoracle.soa.rules_dict_dc.webapp共有ライブラリを参照する方法
26.4.2.4
タスク・フロー・サンプル・アプリケーションを実行する方法
26.4.3
スタンドアロン
Oracle WebLogic Server
へのルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フロー・アプリケーションのデプロイ方法
26.5
ADFベースのWebアプリケーションのローカライズ
26.6
翻訳の使用
26.6.1
再利用可能なルールUI ADFタスク・フロー・コンポーネントのコンシューマに対する翻訳の有効化
26.6.1.1
IRelatedMetadataDetails
の実装を渡すサンプル・コード
26.6.2
ルールWeb UIアプリケーションのコンシューマに対する翻訳の有効化
26.6.2.1
resourceManagerのインスタンスを作成するためのサンプル・コード
第V部 ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントの使用
27
ヒューマン・ワークフローのスタート・ガイド
27.1
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2.1
設計時および実行時の概念の概要
27.2.1.1
タスクの割当ておよびルーティング
27.2.1.1.1
参加者
27.2.1.1.2
参加者タイプ
27.2.1.1.3
参加者の割当て
27.2.1.1.4
非定型ルーティング
27.2.1.1.5
ルーティング・フローの結果ベースの完了
27.2.1.2
静的、動的およびルールベースのタスク割当て
27.2.1.2.1
静的タスク割当て
27.2.1.2.2
動的タスク割当て
27.2.1.2.3
ビジネス・ルールを使用したタスク割当て
27.2.1.3
タスクのステークホルダ
27.2.1.4
タスク期限
27.2.1.5
通知
27.2.1.6
タスク・フォーム
27.2.1.7
拡張概念
27.2.1.8
レポートおよび監査証跡
27.2.2
ヒューマン・ワークフローの設計ステージの概要
27.3
ヒューマン・ワークフローのユースケースの概要
27.3.1
ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
27.3.2
様々な参加者タイプの使用
27.3.3
エスカレーション、有効期限および委任
27.3.4
自動割当ておよび委任
27.3.5
タスク・コンテンツに基づいたユーザーの動的割当て
27.4
ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
27.4.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス
27.4.2
ヒューマン・タスクの使用
27.4.3
サービス・エンジン
27.5
Oracle SOA SuiteとOracle BPM Suiteの間のヒューマン・ワークフローとビジネス・ルールの相違
28
ヒューマン・タスクの作成
28.1
ヒューマン・タスクの概要
28.1.1
ヒューマン・タスク定義の作成の概要
28.1.2
ヒューマン・タスク定義とBPELプロセスの関連付けの概要
28.1.3
タスク・フォームの生成の概要
28.2
ヒューマン・タスクの作成
28.2.1
SOAコンポジット・エディタを使用してヒューマン・タスクを作成する方法
28.2.2
Oracle BPELデザイナを使用してヒューマン・タスクを作成する方法
28.2.3
ヒューマン・タスク作成時の処理内容
28.3
ヒューマン・タスクの構成
28.4
ヒューマン・タスク・エディタの終了と変更の保存
28.5
ヒューマン・タスクとBPELプロセスの関連付け
28.5.1
ヒューマン・タスクをBPELプロセスに関連付ける方法
28.5.2
ヒューマン・タスクとBPELプロセス間のワイヤの削除に関する必知事項
28.5.3
ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、イニシエータ、優先度およびパラメータ変数の定義方法
28.5.3.1
タスクのタイトルの指定
28.5.3.2
タスク・イニシエータとタスク優先度の指定
28.5.3.3
タスク・パラメータの指定
28.5.4
ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義方法
28.5.4.1
スコープ名とグローバル・タスク変数名の指定
28.5.4.2
タスク所有者の指定
28.5.4.3
識別キーの指定
28.5.4.4
アイデンティティ・コンテキストの指定
28.5.4.5
アプリケーション・コンテキストの指定
28.5.4.6
他のヒューマン・タスクのタスク履歴の追加
28.5.5
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示方法
28.5.5.1
BPELコールバックの起動
28.5.6
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの変更に関する必知事項
28.5.7
ヒューマン・タスクで生成されたパートナ・リンクの削除に関する必知事項
28.5.8
結果ベース・モデリングの定義方法
28.5.8.1
ペイロード更新の指定
28.5.8.2
その他のタスクの結果に対応するcase文の使用
28.5.9
添付ファイルのエンコーディングに関する必知事項
29
ヒューマン・タスクの構成
29.1
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス
29.2
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定
29.2.1
タスクのタイトルの指定方法
29.2.2
タスクの説明の指定方法
29.2.3
タスクの結果の指定方法
29.2.4
タスク優先度の指定方法
29.2.5
タスク・カテゴリの指定方法
29.2.6
タスク所有者の指定方法
29.2.6.1
ユーザー・ディレクトリまたはアプリケーション・ロールのリストを介したタスク所有者の静的な指定
29.2.6.2
XPath式によるタスク所有者の動的な指定
29.2.7
アプリケーション・コンテキストの指定方法
29.3
タスク・ペイロードのデータ構造の指定
29.3.1
タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
29.4
タスク参加者の割当て
29.4.1
ステージ名を指定してパラレルおよび順次ブロックを追加する方法
29.4.2
タスク参加者の割当て方法
29.4.3
単一参加者タイプの構成方法
29.4.3.1
単一タスク参加者リストの作成
29.4.3.1.1
値ベースの名前と式で構成される参加者リストの作成
29.4.3.1.2
値ベースの管理チェーンで構成される参加者リストの作成
29.4.3.1.3
ルールセットで構成される参加者リストの作成
29.4.3.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.3.3
タスクへの他の参加者の招待
29.4.3.4
タスク参加者のバイパス
29.4.4
パラレル参加者タイプの構成方法
29.4.4.1
投票結果の指定
29.4.4.2
パラレル・タスク参加者リストの作成
29.4.4.3
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.4.4
タスクへの他の参加者の招待
29.4.4.5
タスク参加者のバイパス
29.4.5
シリアル参加者タイプの構成方法
29.4.5.1
シリアル・タスク参加者リストの作成
29.4.5.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.5.3
タスクへの他の参加者の招待
29.4.5.4
タスク参加者のバイパス
29.4.6
FYI参加者タイプの構成方法
29.4.6.1
FYIタスク参加者リストの作成
29.5
ルーティング・ポリシーの選択
29.5.1
指定した順序でタスクを全参加者にルーティングする方法
29.5.1.1
全参加者による他の参加者の招待または新しい参加者の編集の許可
29.5.1.2
起案者による参加者の追加の許可
29.5.1.3
他の参加者へのタスクのルーティングの停止
29.5.1.4
パラレル・サブタスクでの早期完了の有効化
29.5.1.5
早期完了するサブタスクの親サブタスクの完了
29.5.2
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの指定方法
29.5.2.1
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの概要
29.5.2.2
ファクト
29.5.2.3
アクション・タイプ
29.5.2.4
サンプル・ルールセット
29.5.2.5
リンク・ディクショナリのサポート
29.5.2.6
拡張ルーティング・ルールの作成
29.5.3
外部ルーティングの使用方法
29.5.4
エラー割当て先とレビューアの構成方法
29.5.4.1
サーバー設定の変更方法
29.6
多言語設定とスタイルシートの指定
29.6.1
添付ファイルとしてのWordMLスタイルシートとその他のスタイルシートの指定方法
29.6.2
多言語設定の指定方法
29.7
ワークリストでの「タスクの詳細」に表示するものの指定
29.8
タスクのエスカレート、期限更新または終了
29.8.1
エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
29.8.2
期限切れがないポリシーの指定方法
29.8.3
期限切れがあるポリシーの指定方法
29.8.4
有効期限ポリシー期間の延長方法
29.8.5
タスク・ポリシーのエスカレート方法
29.8.6
エスカレーション・ルールの指定方法
29.8.7
期日の指定方法
29.9
参加者通知プリファレンスの指定
29.9.1
受信者へのタスク・ステータス変更の通知方法
29.9.2
通知メッセージの編集方法
29.9.3
リマインダの設定方法
29.9.4
文字セットのエンコーディングの変更方法
29.9.5
詳細を除く通知をセキュア化する方法
29.9.6
通知での
Oracle BPM Worklist
URLの表示方法
29.9.7
電子メール・メッセージをアクション可能にする方法
29.9.8
電子メール通知によるタスクの添付ファイルの送信方法
29.9.9
グループおよびアプリケーション・ロールへの電子メール通知の送信方法
29.9.10
通知ヘッダーのカスタマイズ方法
29.10
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーとタスク・アクションの指定
29.10.1
アクセス・ルールの概要
29.10.2
タスク・コンテンツの操作に対するユーザー権限の指定
29.10.3
タスクの操作に対するアクションの指定
29.10.4
ワークフロー・デジタル署名ポリシーの指定方法
29.10.4.1
認証局の指定
29.11
タスク割当てに対する制限の指定
29.11.1
タスク割当てに対する制限の指定方法
29.12
Javaコールバックまたはビジネス・イベント・コールバックの指定
29.12.1
Javaコールバックの指定
29.12.2
ビジネス・イベント・コールバックの指定
29.12.3
BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの指定方法
29.12.4
BPELコールバックを無効にする方法
30
ヒューマン・タスク用のタスク・フォームの設計
30.1
タスク・フォームの概要
30.1.1
タスク・フォームに関する必知事項: タイムゾーン変換
30.2
タスク・フローとタスク・サービスの関連付け
30.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成
30.3.1
ヒューマン・タスク・エディタからADFタスク・フローを作成する方法
30.3.2
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成方法
30.3.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フロー作成時の処理内容
30.3.4
異なるメタ属性が指定された同じ要素を含む複数のADFタスク・フローに関する必知事項
30.4
タスク・フォームの作成
30.4.1
自動生成タスク・フォームの作成方法
30.4.2
カスタム・ページ・テンプレートにライブラリJARファイルを登録する方法
30.4.3
カスタム・タスク・フォーム・ウィザードを使用したタスク・フォームの作成方法
30.4.4
「ペイロードを持つ完了済タスク」ドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォームの作成方法
30.4.4.1
ペイロードを持つ完了済タスク
30.4.4.2
ペイロードのない完了済タスク
30.4.4.3
電子メールのタスク詳細
30.4.4.4
タスク・ヘッダー
30.4.4.5
タスク・アクション
30.4.4.6
タスク履歴
30.4.4.7
タスクのコメントと添付ファイル
30.4.5
個別のドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォーム・リージョンの作成方法
30.4.6
タスク・フォームへのペイロードの追加方法
30.4.7
タスク・フォーム作成時の処理内容
30.5
タスクXSD変更時のデータ・コントロールのリフレッシュ
30.6
タスク・フロー・アプリケーションの保護
30.7
電子メール通知の作成
30.7.1
電子メール通知の作成方法
30.7.1.1
ルーターを使用したタスク・フローの作成
30.7.1.2
電子メール通知ページの作成
30.7.2
電子メール通知ページ作成時の処理内容
30.8
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ
30.8.1
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
30.8.2
タスク・フォームの再デプロイ方法
30.8.3
タスク・フローを別のアプリケーションとしてデプロイする方法
30.8.4
非SOAのOracle WebLogic Serverにタスク・フォームをデプロイする方法
30.8.4.1
タスク・フォームをデプロイする前に: ポートの変更
30.8.4.2
セッション・トラッキングCookieの一意のCookieコンテキスト・パスの構成
30.8.4.3
非SOAのOracle WebLogic Serverへのoracle.soa.workflow.jarのデプロイ
30.8.4.4
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダの定義
30.8.4.5
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダ・リンクの定義
30.8.4.6
bpm-services.jarに対する権限付与を含める方法
30.8.4.7
アプリケーションのデプロイ
30.8.5
タスク・フォームのデプロイ時の処理内容
30.8.6
タスク・フローのアンデプロイに関する必知事項
30.9
ワークリストでのタスク・フォームの表示
30.10
電子メール通知でのタスクの表示
30.10.1
タスク通知における
ワークリスト・アプリケーション
のテキストの変更
30.10.2
タスク通知における
ワークリスト・アプリケーション
のURLの変更
30.11
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用
30.11.1
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用方法
30.11.2
様々なアクションを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用方法
31
ヒューマン・ワークフローのチュートリアル
31.1
ヒューマン・ワークフローのチュートリアルの概要
31.2
前提条件
31.3
BPELプロセスを使用したアプリケーションおよびプロジェクトの作成
31.4
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントの作成
31.5
ヒューマン・タスクの設計
31.6
ヒューマン・タスクとBPELプロセス・サービス・コンポーネントの関連付け
31.7
タスク・フォームのプロジェクトの作成
31.8
タスク・フォームのデプロイ
31.9
アプリケーション・サーバー接続の作成
31.10
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
31.11
プロセス・インスタンスの開始
31.12
Oracle BPM Worklistでのタスクの操作
31.13
その他のチュートリアル
32
Oracle BPM Worklist
の使用
32.1
Oracle BPM Worklistの概要
32.2
Oracle BPM Worklist
へのログイン
32.2.1
ワークリストへのログイン方法
32.2.1.1
ワークリストにログインするためにweblogicユーザーを有効にする方法
32.2.2
ワークリストへのログイン時の処理内容
32.2.3
ユーザーが
Oracle BPM Worklist
にログイン中にユーザーの権限を変更した場合の処理内容
32.3
タスク・リスト・ページのカスタマイズ
32.3.1
タスクのフィルタ方法
32.3.1.1
割当て先または状態に基づいてタスクをフィルタ処理する手順
32.3.1.2
キーワード検索に基づいてタスクをフィルタ処理する手順
32.3.1.3
拡張検索に基づいてタスクをフィルタ処理する手順
32.3.2
ワークリスト・ビューを作成、削除およびカスタマイズする方法
32.3.2.1
ワークリスト・ビューをカスタマイズする手順
32.3.3
タスク・ステータス・グラフのカスタマイズ方法
32.3.4
To Doタスクの作成方法
32.3.5
ワークリスト・アプリケーション
でのサブタスクの作成方法
32.3.5.1
サブタスクの作成に関する項必知事項
32.4
Microsoft Excelへのタスクのエクスポート
32.4.1
Excelへのタスクのエクスポート方法
32.5
タスク操作: 「タスクの詳細」ページ
32.5.1
システム・アクション
32.5.2
タスク履歴
32.5.3
タスクの操作方法
32.5.3.1
情報をリクエストする手順
32.5.3.2
タスクをルーティングする手順
32.5.3.3
コメントまたは添付ファイルを追加する手順
32.5.4
デジタル署名が必要なタスクの操作方法
32.6
タスクの承認
32.7
休暇期間の設定
32.8
ルールの設定
32.8.1
ユーザー・ルールの作成方法
32.8.2
グループ・ルールの作成方法
32.8.3
複数の割当て先があるタスクの割当てルール
32.8.4
再割当てされた休暇ルールでの循環ロジックの回避方法
32.9
ワークリスト管理機能の使用
32.9.1
管理者が他のユーザーまたはグループのルールを管理する方法
32.9.2
ログイン・ページ・レルムのラベルの指定方法
32.9.3
リソース・バンドルの指定方法
32.9.4
言語のロケール情報の指定方法
32.9.5
ユーザー名の形式の指定方法
32.9.6
ブランド・ロゴの指定方法
32.9.7
ブランド・タイトルの指定方法
32.9.8
スキンの選択方法
32.9.8.1
スキンを選択する手順
32.9.8.2
カスタマイズされたスキンを含むJARファイルを作成する手順
32.9.9
カスタマイズされたアプリケーションおよびリンクを有効にする方法
32.9.10
タスク・アクションのイメージの指定方法
32.10
通知設定の指定
32.10.1
メッセージング・フィルタ・ルール
32.10.1.1
データ型
32.10.1.2
属性
32.10.2
ルール・アクション
32.10.3
メッセージング・チャネルの管理
32.10.3.1
メッセージング・チャネルの表示
32.10.3.2
メッセージング・チャネルの作成、編集および削除
32.10.4
メッセージング・フィルタの管理
32.10.4.1
メッセージング・フィルタの表示
32.10.4.2
メッセージング・フィルタの作成
32.10.4.3
メッセージング・フィルタの編集
32.10.4.4
メッセージング・フィルタの削除
32.11
マップ済属性(フレックス・フィールド)の使用
32.11.1
属性のマップ方法
32.11.1.1
ラベルを作成する手順
32.11.1.2
すべてのマッピングを参照する手順
32.11.1.3
マッピングをタスク・タイプ別に編集する手順
32.11.2
カスタムのマップ済属性
32.12
ワークリスト・レポートの作成
32.12.1
レポートの作成方法
32.12.2
レポート作成時の処理内容
32.12.2.1
不参加タスク・レポート
32.12.2.2
タスクの優先度レポート
32.12.2.3
タスクのサイクル・タイム・レポート
32.12.2.4
タスクの生産性レポート
32.13
Oracle BPM Worklist
へのローカル言語およびタイムゾーンによるアクセス
32.13.1
Oracle BPM Worklist内の文字列
32.13.2
アイデンティティ・ストアがLDAPベースである場合の優先言語、ユーザーの表示名およびタイムゾーン設定の変更方法
32.13.3
タスク表示に使用する言語の変更方法
32.13.4
JAZN XMLファイルからの言語設定の変更方法
32.13.5
ワークリストでの表示言語の設定に関する必知事項
32.13.6
ワークリストで使用するタイムゾーンの変更方法
32.14
再利用可能なワークリスト・リージョンの作成
32.14.1
埋込みの再利用可能なワークリスト・リージョンを使用したアプリケーションの作成方法
32.14.2
デプロイメント・プロファイルの設定方法
32.14.3
フェデレーテッド・モードのタスク・フローのデプロイメント準備
32.14.4
タスク・リスト・タスク・フローに関する必知事項
32.14.5
証明書タスク・フローに関する必知事項
32.14.6
レポート・タスク・フローに関する必知事項
32.14.7
アプリケーション・プリファレンス・タスク・フローに関する必知事項
32.14.8
マップ済属性タスク・フローに関する必知事項
32.14.9
ルール・タスク・フローに関する必知事項
32.14.10
承認グループ・タスク・フローに関する必知事項
32.14.11
タスク構成タスク・フローに関する必知事項
32.15
ワークリスト・アプリケーション
でカスタマイズされたアプリケーションを有効化するJavaコード
33
カスタム・ワークリスト・クライアントの作成
33.1
ワークフロー・サービスのクライアント作成に関する概要
33.2
クライアント作成に使用するパッケージとクラス
33.3
ワークフロー・サービス・クライアント
33.3.1
IWorkflowServiceClientインタフェース
33.4
SOAPを使用するクライアント用のクラスパス
33.5
リモートEJBを使用するクライアント用のクラスパス
33.6
タスクの開始
33.6.1
タスクの作成
33.6.2
タスクのペイロード要素の作成
33.6.3
プログラムによるタスクの開始
33.7
ワークフロー標準ビュー定義の変更
33.8
HelpDeskUIサンプルを使用した
ワークリスト・アプリケーション
の記述
34
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
34.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
34.1.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスに対するSOAP、Enterprise JavaBeansおよびJavaサポート
34.1.1.1
外部JNDI名のサポート
34.1.2
サービスに対するセキュリティ・モデル
34.1.2.1
SOAP Webサービス使用時のワークフロー・サービスへのアイデンティティ伝播の制限
34.1.2.2
ユーザーにかわるヒューマン・ワークフロー・コンテキストの作成
34.1.2.3
JAASアプリケーションによって以前に認証されたユーザーのワークフロー・コンテキストの取得
34.1.3
タスク・サービス
34.1.4
タスク問合せサービス
34.1.5
アイデンティティ・サービス
34.1.5.1
アイデンティティ・サービス・プロバイダ
34.1.5.1.1
カスタム・ユーザー・リポジトリ・プラグイン
34.1.6
タスク・メタデータ・サービス
34.1.7
ユーザー・メタデータ・サービス
34.1.8
タスク・レポート・サービス
34.1.9
ランタイム構成サービス
34.1.9.1
属性ラベルの国際化
34.1.10
エビデンス・ストア・サービスとデジタル署名
34.1.10.1
前提条件
34.1.10.2
インタフェースとメソッド
34.1.11
タスク・インスタンス属性
34.2
ヒューマン・ワークフローからの通知
34.2.1
通知のコンテンツ
34.2.2
エラー・メッセージのサポート
34.2.3
信頼性のサポート
34.2.4
Oracle Human Workflow通知サービスの管理
34.2.5
通知チャネル・プリファレンスの構成方法
34.2.6
異なる言語による通知メッセージの構成方法
34.2.7
アクション可能なメッセージの送信方法
34.2.7.1
ヒューマン・タスクのアクション可能な電子メールの送信方法
34.2.8
インバウンドおよびアウトバウンド添付ファイルの送信方法
34.2.9
インバウンド・コメントの送信方法
34.2.10
セキュアな通知の送信方法
34.2.11
通知に使用されるチャネルの設定方法
34.2.12
リマインダの送信方法
34.2.13
未処理メッセージに対する自動返信の設定方法
34.2.14
カスタム通知ヘッダーの作成方法
34.3
割当てサービスの構成
34.3.1
動的割当てパターンおよびタスク・エスカレーション・パターン
34.3.1.1
動的割当てパターンの実装方法
34.3.1.2
動的割当てパターンの構成方法
34.3.1.3
動的割当てパターンの表示名の構成方法
34.3.1.4
タスク・エスカレーション・パターンの実装方法
34.3.2
割当てサービスによるタスク参加者の動的割当て
34.3.2.1
割当てサービスの実装方法
34.3.2.2
割当てサービスの実装例
34.3.2.3
カスタム割当てサービスのデプロイ方法
34.3.3
カスタム・エスカレーション関数
34.4
コールバックとリソース・バンドルに対するクラスのロード
34.5
ワークフロー・サービスのリソース・バンドル
34.5.1
タスク・リソース・バンドル
34.5.2
グローバル・リソース・バンドル - WorkflowLabels.properties
34.5.3
ワークリスト・クライアントのリソース・バンドル
34.5.4
タスク詳細のADFタスク・フロー・リソース・バンドル
34.5.5
リソース・バンドルでのステージ名と参加者名の指定
34.5.6
グループ名とアプリケーション・ロール名での大/小文字の区別
34.6
ヒューマン・ワークフロー・クライアントと
Oracle WebLogic Server
サービスとの統合の概要
34.6.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス・クライアント
34.6.1.1
タスク問合せサービス・クライアントのコード
34.6.1.2
構成オプション
34.6.1.2.1
JAXBオブジェクト
34.6.1.2.2
ワークフロー・クライアント構成ファイル - wf_client_config.xml
34.6.1.2.3
プロパティ・マップでのワークフロー・クライアント構成
34.6.1.3
クライアントのロギング
34.6.1.4
構成移行ユーティリティ
34.6.2
アイデンティティ伝播
34.6.2.1
Enterprise JavaBeansアイデンティティ伝播
34.6.2.1.1
クライアント構成
34.6.2.1.2
アイデンティティ伝播のためのクライアント・アプリケーションの要件
34.6.2.2
SOAPクライアント用のSAMLトークン・アイデンティティ伝播
34.6.2.2.1
クライアント構成
34.6.2.3
公開鍵の別名
34.6.3
クライアントJARファイル
34.7
ヒューマン・タスクのタスクの状態
34.8
Oracle Workflowのデータベース・ビュー
34.8.1
「不参加タスク・レポート」ビュー
34.8.2
「タスクのサイクル・タイム・レポート」ビュー
34.8.3
「タスクの生産性レポート」ビュー
34.8.4
「タスクの優先度レポート」ビュー
第VI部 バインディング・コンポーネントの使用
35
バインディング・コンポーネントの開始
35.1
バインディング・コンポーネントの概要
35.1.1
SOAP Webサービス
35.1.1.1
WS-AtomicTransactionサポート
35.1.1.1.1
WS-ATでのBPELプロセスの参加確認
35.1.1.1.2
最適化が有効な場合にWS-ATトランザクションがサポートされない
35.1.2
HTTPバインディング・サービス
35.1.2.1
サポートされている相互作用
35.1.2.2
HTTPバインディング・サービスの構成方法
35.1.2.3
HTTPバインディングに対して基本認証を有効にする方法
35.1.3
JCAアダプタ
35.1.3.1
データベース・アダプタ
35.1.3.2
ファイル・アダプタ
35.1.3.3
FTPアダプタ
35.1.3.4
AQアダプタ
35.1.3.5
JMSアダプタ
35.1.3.6
MQアダプタ
35.1.3.7
ソケット・アダプタ
35.1.3.8
サードパーティ・アダプタ
35.1.3.9
Oracle User Messaging Serviceアダプタ
35.1.3.10
LDAPアダプタ
35.1.3.11
コヒーレンス・アダプタ
35.1.4
Oracle E-Business Suiteアダプタ
35.1.5
Oracle BAM 11
g
アダプタ
35.1.6
Oracle B2B
35.1.7
Oracle Healthcare Adapter
35.1.8
Oracle MFT
35.1.9
ADF-BCサービス
35.1.10
EJBアダプタ
35.1.11
直接バインディング・アダプタ
35.1.12
RESTバインディング
35.1.13
クラウド・アダプタ
35.2
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
35.2.1
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
35.2.2
ADFバインディングを使用してJSP/Javaクラスからコンポジット・アプリケーションを起動する方法
35.3
外部参照のバインディングURLで使用するためのトークンの作成
35.3.1
外部参照のバインディングURLで使用するためのトークンの作成方法
36
REST操作とSOAコンポジット・アプリケーションとの統合
36.1
RESTサポートの概要
36.2
サービスおよび参照バインディング・コンポーネントにおけるRESTサポートの作成
36.2.1
SOAコンポジット・アプリケーションのRESTバインディング・コンポーネントを構成する方法
36.2.1.1
「RESTメソッド定義」ダイアログ
36.2.1.2
「REST操作バインディング」ダイアログ
36.2.2
例: 既存のRESTサービス・コンポーネントの有効化
36.2.3
例: WADLサービスからREST参照へのリソースおよび操作の追加
36.2.4
ショートカットからRESTアダプタを構成する方法
36.2.4.1
アプリケーション・サーバーにデプロイされたWebサービスに基づいてRESTサービスを生成する手順:
36.2.4.2
アプリケーション・サーバーにデプロイされたRESTサービスに基づいてREST参照を生成する手順:
36.2.4.3
SOAコンポーネントのWSDLサービスに基づいてRESTサービスを生成する手順:
36.2.5
スキーマを手動で生成する方法
36.2.6
サンプルからのスキーマの生成方法
36.2.7
グローバル・トークン変数の使用方法
36.2.8
RESTヘッダーのプロパティの設定方法
36.2.8.1
インバウンドおよびアウトバウンド・ヘッダー
36.2.8.2
カスタム・ヘッダー・サポート
36.2.9
RESTフォルト・バインディングに関する必知事項
36.2.10
JSON InterchangeフォーマットからRESTスキーマへの変換に関する必知事項
36.2.11
同一ノード内でRESTサービスをコールするREST参照に関する必知事項
36.3
BPELコンポーネントでのJavaScriptおよびJSONの使用
36.4
HTTPアナライザによるRESTアダプタのテスト
36.5
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlでのREST参照のバインディング・コンポーネントのテストおよび構成
37
Enterprise JavaBeansとコンポジット・アプリケーションの統合
37.1
Enterprise JavaBeansバインディングとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
37.1.1
Javaインタフェースを使用した統合
37.1.2
SDOベースのEJBを使用した統合
37.2
SDOベースのEnterprise JavaBeansアプリケーションの設計
37.2.1
SDOコンパイラを使用したSDOオブジェクトの作成方法
37.2.2
セッションBeanを作成してSDOオブジェクトをインポートする方法
37.2.3
プロファイルおよびEARファイルの作成方法
37.2.4
Enterprise JavaBeans Beanを使用したSDOタイプの定義方法
37.2.5
Webサービス注釈の使用方法
37.2.6
Enterprise JavaBeans EARファイルのデプロイ方法
37.3
Oracle JDeveloperでのEnterprise JavaBeansサービスの作成
37.3.1
Javaインタフェース・ベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
37.3.2
SDOベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
37.4
Oracle SOA Suiteを起動するEnterprise JavaBeansクライアントの設計
37.4.1
Oracle SOA Suiteを起動するJavaインタフェース・ベースのクライアントの作成方法
37.4.2
SDO-Enterprise JavaBeansサービスの起動方法
37.5
Enterprise JavaBeansロールの指定
37.6
資格証明ストア・フレームワークでのEnterprise JavaBeansバインディングのサポートの構成
37.6.1
資格証明ストア・フレームワークでのEnterprise JavaBeansバインディングのサポートの構成方法
37.6.1.1
資格証明ストア・フレームワークでEnterprise JavaBeansバインディングのサポートを構成する手順は、次のとおりです。
37.6.1.2
oracle.jps.credstore.mapおよびoracle.jps.credstore.keyプロパティを指定する手順:
37.6.1.3
CSFマップ・ストアにSOAインフラストラクチャの実行時アクセスを付与する手順:
38
コンポジット・サービスの起動に直接バインディングを使用
38.1
直接バインディングの概要
38.1.1
直接サービス・バインディング・コンポーネント
38.1.2
直接参照バインディング・コンポーネント
38.2
直接バインディング起動APIの概要
38.2.1
同期直接バインディング起動
38.2.2
非同期直接バインディング起動
38.2.3
直接バインディングJavaクライアント・コードをコンパイルおよび実行するために必要なJARファイル
38.2.4
SOA直接アドレス構文
38.2.5
SOAトランザクション伝播
38.3
起動APIを使用した
Oracle JDeveloper
でのSOAコンポジット・アプリケーションの起動
38.3.1
インバウンド直接バインディング・サービスの作成方法
38.3.2
アウトバウンド直接バインディング参照の作成方法
38.3.3
直接バインディングを起動するJ2SEクライアントのアイデンティティの設定方法
38.3.4
同一のサーバー名/ドメイン名を持つホスト上でのSOAコンポジットの呼出しに関する必知事項
38.4
直接バインディング起動APIの使用例
第VII部 サービス・コンポーネント間の共有機能
39
Oracle SOA Suiteテンプレートおよび再利用可能なサブプロセス
39.1
Oracle SOA Suite
テンプレートの概要
39.2
スタンドアロンおよびインラインBPELサブプロセスの起動の概要
39.2.1
スタンドアロン・サブプロセスの概要
39.2.2
インライン・サブプロセスの概要
39.3
Oracle SOA Suiteテンプレートと再利用可能なサブプロセスの違い
39.4
Oracle SOA Suite
テンプレートの作成
39.4.1
SOAプロジェクト・テンプレートの作成および使用
39.4.1.1
SOAプロジェクト・テンプレートの作成方法
39.4.1.2
別のSOAコンポジットでコンポジット・テンプレートを使用する方法
39.4.2
サービス・コンポーネント・テンプレートの作成および使用
39.4.2.1
サービス・コンポーネント・テンプレートの作成方法
39.4.2.2
別のSOAコンポジットでサービス・コンポーネント・テンプレートを使用する方法
39.4.3
BPELスコープ・アクティビティ・テンプレートの作成および使用
39.4.3.1
BPELスコープ・アクティビティ・テンプレートの作成方法
39.4.3.2
BPELスコープ・アクティビティ・テンプレートを別のBPELプロセスで使用する方法
39.4.4
テンプレートの管理
39.5
BPELプロセスでのスタンドアロンおよびインラインBPELサブプロセスの作成
39.5.1
スタンドアロンBPELサブプロセスの作成方法
39.5.2
インライン・サブプロセスの作成方法
39.5.3
パートナ・リンクをパラメータとして取得するスタンドアロン・サブプロセスの作成方法
39.5.4
サブプロセスの名前変更に関する必知事項
40
XSLTマップ・エディタを使用したトランスフォーメーションの作成
40.1
XSLTマップ・エディタの概要
40.1.1
マップ・ビューの使用
40.1.2
XSLTビューの使用
40.1.3
「コンポーネント」ウィンドウの使用
40.1.4
「プロパティ」ウィンドウの使用
40.2
XSLTマップの作成
40.2.1
XSLTマップの作成方法
40.2.2
Oracle BPEL Process ManagerでXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.3
Oracle BPEL Process Managerでインポートされたソースとターゲット・スキーマ・ファイルからXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.4
Oracle MediatorでXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.5
XSLマップ・ファイルの作成に関する必知事項
40.2.6
XSLマップ・ファイルを作成せずに
Oracle Mediator
を介してペイロードを渡した場合の実行時の処理内容
40.2.7
空のネームスペース・タグがある出力メッセージを受信した場合の処理内容
40.3
マップ・ビューでのXSLTマップの編集
40.3.1
ノードのリンクによる値のコピーの実行方法
40.3.2
出力ドキュメントでの空ノードの作成方法
40.3.3
ターゲット・ノードのリテラル・テキスト値の設定方法
40.3.4
XSLT文の追加方法
40.3.4.1
XSLT文を追加する手順:
40.3.4.2
xsl:textまたはxsl:variable文を追加する手順:
40.3.4.3
XSLT文をターゲット・ノードにドラッグ・アンド・ドロップする手順:
40.3.4.4
xsl:ifを使用した条件付き処理の追加方法
40.3.4.4.1
コンテキスト・メニューを使用してxsl:if文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.4.2
ドラッグ・アンド・ドロップを使用してxsl:if文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.5
xsl:chooseを使用した条件付き処理の追加方法
40.3.4.5.1
コンテキスト・メニューを使用してxsl:choose文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.5.2
ドラッグ・アンド・ドロップを使用してxsl:choose文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.6
xsl:for-eachを使用したループの追加方法
40.3.4.6.1
コンテキスト・メニューを使用してxsl:for-each文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.6.2
ドラッグ・アンド・ドロップを使用してxsl:for-each文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.7
xsl:for-each文へのxsl:sortの追加方法
40.3.4.7.1
コンテキスト・メニューを使用してxsl:sort文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.7.2
ドラッグ・アンド・ドロップを使用してxsl:sort文を追加する手順は、次のとおりです。
40.3.4.8
XSLT命令の複製方法
40.3.4.8.1
例: XPath式を変更することによるマッピングの変更
40.3.4.8.2
例: 削除および再作成によるマッピングの変更
40.3.5
要素の複製方法
40.3.6
要素または属性の削除方法
40.3.7
要素または属性からマッピングを削除する方法
40.4
XSLTビューでのXSLTマップの編集
40.4.1
マップ前にターゲットの要素または属性を追加する方法
40.4.1.1
ターゲット・スキーマからの要素および属性の追加方法
40.4.1.1.1
ターゲット・スキーマがある場合に要素および属性を追加する手順は次のとおりです。
40.4.1.1.2
ターゲット・スキーマ・ツリーから要素および属性をドラッグ・アンド・ドロップする手順は次のとおりです。
40.4.1.2
ターゲット・スキーマがない場合のリテラル要素および属性の追加方法
40.4.1.2.1
ターゲット・スキーマがない場合にリテラル要素を追加する手順は次のとおりです。
40.4.1.2.2
ターゲット・スキーマがない場合にリテラル属性を追加する手順は次のとおりです。
40.4.1.3
出力ドキュメントでの空ノードの作成方法
40.4.2
ノードのリンクによる値のコピーの実行方法
40.4.3
xsl:valueof文の挿入方法
40.4.4
XSLTノードのリテラル・テキスト値の設定方法
40.4.5
xsl:text命令を使用したリテラル・テキスト値の設定方法
40.4.6
XSLT文の追加方法
40.4.6.1
コンテキスト・メニューを使用してXSLT要素を追加する手順は次のとおりです。
40.4.6.2
「コンポーネント」ウィンドウからXSLT要素を追加する手順は、次のとおりです。
40.4.7
XSLT式属性の値の設定方法
40.4.8
要素の複製方法
40.4.9
要素または属性の削除方法
40.4.10
要素の移動方法
40.4.11
要素または属性からマッピングを削除する方法
40.5
XPath式の使用
40.5.1
既存のソースとターゲットのマッピングの変更方法
40.5.1.1
「XPathの編集」ダイアログを使用してXPath式を編集する手順は、次のとおりです。
40.5.1.2
「プロパティ」ウィンドウを使用してXPath式を編集する手順は、次のとおりです。
40.5.1.3
XPath関数の既存のXPath式への追加方法
40.5.2
キャンバス・ペインでの既存の関数XPath式の変更方法
40.5.2.1
ドラッグ・アンド・ドロップを使用して関数パラメータを設定する手順は、次のとおりです。
40.5.2.2
関数パラメータを削除する手順は、次のとおりです。
40.5.2.3
完全XPath式としての関数の編集方法
40.5.2.3.1
「XPathパスの編集」ダイアログを使用して関数をテキストのXPath式として編集する手順は、次のとおりです。
40.5.2.3.2
「プロパティ」ウィンドウを使用して関数をテキストのXPath式として編集する手順は、次のとおりです。
40.5.2.4
関数の個々のパラメータの編集方法
40.5.2.4.1
「関数の編集」ダイアログを使用して関数のパラメータを編集する手順は、次のとおりです。
40.5.2.4.2
「プロパティ」ウィンドウを使用して関数のパラメータを編集する手順は、次のとおりです。
40.5.3
キャンバス・ペインでの新しい関数の作成方法
40.5.3.1
キャンバスのコンテキスト・メニューを使用してXPath関数を作成する手順は、次のとおりです。
40.5.3.2
「コンポーネント」ウィンドウを使用してXPath関数を作成する手順は、次のとおりです。
40.5.3.3
ターゲット・ツリーのコンテキスト・メニューを使用してXPath関数を作成する手順は、次のとおりです。
40.5.3.4
ターゲット・ツリーにドラッグすることでXPath関数を作成する手順は、次のとおりです。
40.5.4
関数をまとめて連鎖させる方法
40.5.5
XPath式の削除方法
40.5.6
ユーザー定義関数のインポート方法
40.6
自動マップを使用した複合ノードのマッピング
40.6.1
自動マップのプリファレンスの設定方法
40.6.2
自動マップの実行方法
40.7
マップの完了ステータスの確認
40.8
マップのテスト
40.8.1
トランスフォーメーション・マッピングのロジックをテストする方法
40.8.1.1
DVM参照関数を使用するXSLTマップをテストする方法
40.8.1.2
XREF関数を使用するXSLTマップをテストする方法
40.8.1.2.1
returnValueの使用:
40.8.1.2.2
追加行の追加:
40.8.2
レポートの生成方法
40.8.3
サンプルXML生成のカスタマイズ方法
40.9
外部XSLTマップのインポート
40.10
変数およびパラメータの使用
40.10.1
グローバル変数の追加方法
40.10.2
マップ・ビューでのローカル変数の追加方法
40.10.3
XSLTビューでのローカル変数の追加方法
40.10.4
グローバル・パラメータの追加方法
40.11
要素およびタイプの置換
40.12
名前付きテンプレートの使用
40.12.1
名前付きテンプレートの作成方法
40.12.2
名前付きテンプレートの編集方法
40.12.3
既存の名前付きテンプレートへのパラメータの追加方法
40.12.4
名前付きテンプレートの起動方法
40.13
テンプレート・ルールの使用
40.13.1
テンプレート・ルールの作成方法
40.13.1.1
例: テンプレート・ルールの作成
40.13.1.1.1
テンプレートの起動
40.13.2
テンプレート・ルールを作成するための既存のマップのリファクタ方法
40.14
実行ビューの使用
40.14.1
実行ビューを使用したランタイム・エラーの防止または対処方法
40.14.1.1
ノードの検索
40.14.1.2
表示オプションの設定
40.15
XSLTマップのデバッグ
40.15.1
XSLTマップ・エディタでのブレークポイントの設定
40.15.2
XSLTマップでのデバッガの実行
40.15.3
ブレークポイントの表示
40.15.4
XSLTブレークポイントの条件の設定
40.16
メモリーの問題のトラブルシューティング
40.17
XSLマップ・プリファレンスの設定
40.17.1
XSLTマップのプリファレンスの設定方法
40.17.2
XSLエディタのプリファレンスの設定方法
40.17.3
カスタマイズ・ファイルをインポートしてXSLTマップ・エディタの表示プリファレンスを指定する方法
41
XQueryマッパーを使用したトランスフォーメーションの作成
41.1
XQueryマッパーの概要
41.1.1
ソースおよびターゲット・ツリーについて
41.1.2
XQueryマッパー・ツールバーの使用
41.1.3
「プロパティ」ウィンドウの使用
41.1.4
「コンポーネント」ウィンドウの使用
41.1.5
ソース・エディタ
41.2
XQueryマップ・ファイルの作成
41.2.1
XQueryメイン/ライブラリ・モジュールの作成方法
41.3
XQueryマッパーの使用
41.3.1
「値マッピング」を使用してリーフ要素値をターゲット・リーフ要素にコピーする方法
41.3.2
「マッピングの上書き」を使用して要素サブツリーをターゲット・ツリーにコピーする方法
41.3.3
「マッピングの追加」を使用して要素サブツリーをターゲット・ツリーにコピーする方法
41.3.4
1回のドラッグ・アンド・ドロップ操作で複数の値マッピングを実行する方法
41.4
XQuery関数の使用
41.4.1
XQueryマッパーでのXQuery関数の追加方法
41.4.1.1
XQuery関数を追加する手順は、次のとおりです。
41.4.1.2
関数のパラメータを編集する手順は次のとおりです。
41.5
ライブラリ・モジュールの使用
41.5.1
ライブラリ・モジュールのインポート方法
41.6
ゾーンおよびFLWORコンストラクトの使用
41.6.1
FLWORコンストラクトの編集方法
41.7
XQueryパフォーマンス向上のためのタイプ注釈の使用
41.8
XQueryマップのテスト
41.8.1
XQueryマップのテスト方法
42
ビジネス・イベントおよびイベント配信ネットワークの使用
42.1
ビジネス・イベントの概要
42.1.1
Oracle SOA SuiteとのEDN統合
42.1.2
ビジネス・イベントAPIでのリモート・クライアントのサポート
42.1.2.1
BusinessEvent.setProperty APIを呼び出す際のイベント配信ネットワーク・プロパティの手動設定に関するガイドライン
42.1.2.1.1
手動で設定できないプロパティ
42.1.2.1.2
手動で設定可能なプロパティ
42.1.3
ローカル・イベント接続およびリモート・イベント接続
42.2
Oracle JDeveloperでのビジネス・イベントの作成
42.2.1
ビジネス・イベントの作成方法
42.3
Oracle Mediator
サービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
42.3.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
42.3.2
ビジネス・イベントを公開する方法
42.3.3
ビジネス・イベントの作成およびサブスクライブ時の処理内容
42.3.4
ビジネス・イベント公開時の処理内容
42.3.5
ビジネス・イベントのサブスクライブに関する必知事項
42.3.6
SAFを使用するドメイン間でのイベント公開に関する必知事項
42.3.6.1
ローカル・サブスクライバの回避策
42.3.7
管理サーバー・アプリケーションでSOAサーバーにイベントを公開できるように外部JNDIプロバイダを構成する方法
42.3.8
Oracle WebLogic Server
JMSが同じローカルJVMでJMSアダプタとして動作しているときのコネクション・ファクトリの構成方法
42.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
42.4.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
42.4.2
ビジネス・イベントを公開する方法
42.4.3
ビジネス・イベントのサブスクライブおよび公開時の処理内容
42.5
Oracle ADF Business Componentビジネス・イベントを
Oracle Mediator
に統合する方法
43
相互参照の使用
43.1
相互参照の概要
43.2
相互参照表の概要
43.3
相互参照に対するOracle Data Integratorのサポート
43.4
相互参照表の作成および変更
43.4.1
相互参照メタデータの作成方法
43.4.2
相互参照作成時の処理内容
43.4.3
カスタム・データベース表の作成方法
43.4.4
相互参照表へのエンド・システムの追加方法
43.5
相互参照表の移入
43.5.1
xref:populateXRefRow関数
43.5.2
xref:populateLookupXRefRow関数
43.5.3
xref:populateXRefRow1M関数
43.5.4
相互参照表の列の移入方法
43.6
相互参照表の参照
43.6.1
xref:lookupXRef関数
43.6.2
xref:lookupXRef1M関数
43.6.3
xref:lookupPopulatedColumns関数
43.6.4
相互参照表の値の参照方法
43.7
相互参照表の値の削除
43.7.1
相互参照表の値の削除方法
43.8
相互参照ユースケースの作成および実行
43.8.1
ユース-ケースの作成方法
43.8.1.1
タスク1:
Oracle Database
およびデータベース・アダプタの構成方法
43.8.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
43.8.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
43.8.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
43.8.1.5
タスク5: EBSおよびSBL外部参照の作成方法
43.8.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
43.8.1.7
タスク7:
Oracle Mediator
サービス・コンポーネントの作成方法
43.8.1.8
タスク8:
Oracle Mediator
サービス・コンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
43.8.1.8.1
挿入操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.8.2
更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.8.3
ID更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.8.4
削除操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.9
タスク9: 「Common」
Oracle Mediator
のルーティング・ルールの指定方法
43.8.1.9.1
挿入操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.9.2
削除操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.9.3
更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.9.4
ID更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.8.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
43.8.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
43.8.2
XrefCustAppアプリケーションの実行方法と監視方法
43.9
1M関数の相互参照の作成および実行
43.9.1
ユース-ケースの作成方法
43.9.1.1
タスク1:
Oracle Database
およびデータベース・アダプタの構成方法
43.9.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
43.9.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
43.9.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
43.9.1.5
タスク5: EBS外部参照の作成方法
43.9.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
43.9.1.7
タスク7:
Oracle Mediator
サービス・コンポーネントの作成方法
43.9.1.8
タスク8:
Oracle Mediator
コンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
43.9.1.8.1
挿入操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.9.1.8.2
更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.9.1.9
タスク9: 「Common」
Oracle Mediator
のルーティング・ルールの指定方法
43.9.1.9.1
挿入操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.9.1.9.2
更新操作のルーティング・ルールを作成する手順:
43.9.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
43.9.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
44
ドメイン値マップの使用
44.1
ドメイン値マップの概要
44.1.1
ドメイン値マップ機能
44.1.1.1
修飾子ドメイン
44.1.1.2
修飾子の階層
44.1.1.3
1対多マッピング
44.2
ドメイン値マップの作成
44.2.1
ドメイン値マップの作成方法
44.2.2
ドメイン値マップ作成時の処理内容
44.3
ドメイン値マップの編集
44.3.1
ドメイン値マップへのドメインの追加方法
44.3.2
ドメインの編集方法
44.3.3
ドメイン値マップへのドメイン値の追加方法
44.3.4
ドメイン値の編集方法
44.4
ドメイン値マップ関数の使用
44.4.1
ドメイン値マップ関数の理解
44.4.1.1
dvm:lookupValue
44.4.1.2
dvm:lookupValue1M
44.4.2
トランスフォーメーションでのドメイン値マップ関数の使用方法
44.4.3
XPath式でのドメイン値マップ関数の使用方法
44.4.4
実行時の処理内容
44.5
階層ルックアップ用のドメイン値マップ・ユースケースの作成
44.5.1
HierarchicalValueユースケースの作成方法
44.5.1.1
タスク1:
Oracle JDeveloper
のアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
44.5.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
44.5.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
44.5.1.4
タスク4: ProcessOrdersメディエータ・コンポーネントの作成方法
44.5.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
44.5.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
44.5.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
44.5.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
44.5.2
HierarchicalValueアプリケーションの実行方法と監視方法
44.6
複数の値のドメイン値マップ・ユースケースの作成
44.6.1
Multivalueユースケースの作成方法
44.6.1.1
タスク1:
Oracle JDeveloper
のアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
44.6.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
44.6.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
44.6.1.4
タスク4: LookupMultiplevaluesMediatorメディエータの作成方法
44.6.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
44.6.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
44.6.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
44.6.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
44.6.2
Multivalueアプリケーションの実行方法と監視方法
44.7
初回使用を高速化するためのDVMキャッシュの事前ロード
44.7.1
サーバー起動時のDVMキャッシュの事前ロード方法
45
ドメイン値マップでの
Oracle SOAコンポーザ
の使用
45.1
Oracle SOAコンポーザの概要
45.1.1
Oracle SOAコンポーザへのログイン方法
45.2
実行時のドメイン値マップの表示
45.2.1
実行時のドメイン値マップの表示方法
45.3
実行時のドメイン値マップの編集
45.3.1
実行時のドメイン値マップの編集方法
45.3.1.1
編集モードへの変更
45.3.1.2
行の追加
45.3.1.3
行の編集
45.3.1.4
行の削除
45.4
実行時の変更内容のパブリッシュ
45.4.1
実行時に変更内容をパブリッシュする方法
45.4.2
実行時に変更内容を破棄する方法
45.5
競合の検出
第VIII部 アプリケーションの完成
46
ポリシーおよびメッセージ暗号化を使用したセキュリティの有効化
46.1
ポリシーの概要
46.2
バインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントへのポリシーの添付
46.2.1
ポリシーをバインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントに添付する方法
46.2.1.1
ポリシーをサービス・コンポーネントに添付する手順は、次のとおりです。
46.2.2
ポリシー構成プロパティ値のオーバーライド方法
46.2.2.1
クライアント構成プロパティ値のオーバーライド
46.2.2.2
サーバー構成プロパティ値のオーバーライド
46.3
メッセージの特定フィールドの暗号化と復号化
46.3.1
メッセージの特定フィールドを暗号化および復号化する方法
47
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
47.1
デプロイメントの概要
47.2
デプロイメントの前提条件
47.2.1
Oracle SOA Suiteスキーマの作成
47.2.2
SOAドメインの作成
47.2.3
SOAクラスタの構成
47.3
パッケージ化による影響の理解
47.4
コンポジットの構造
47.5
ターゲット環境の準備
47.5.1
データ・ソースおよびキューの作成方法
47.5.1.1
JMSリソースの作成およびJMSアダプタの再デプロイメント用のスクリプト
47.5.1.2
データベース・リソースの作成およびデータベース・アダプタの再デプロイメント用のスクリプト
47.5.2
コネクション・ファクトリおよび接続プールの作成方法
47.5.3
セキュリティを有効化する方法
47.5.4
設計時のビジネス・フロー・インスタンス名またはコンポジット・インスタンス名の設定方法
47.5.4.1
Oracle Mediatorでのビジネス・フロー・インスタンス名の設定
47.5.4.2
BPELプロセスでのビジネス・フロー・インスタンス名の設定
47.5.4.3
BPELプロセスでのコンポジット・インスタンス名の設定
47.5.5
取引パートナ・アグリーメントおよびタスク・フローのデプロイ方法
47.5.6
アプリケーション・サーバー接続の作成方法
47.5.7
SOA-MDS接続の作成方法
47.5.7.1
SOA-MDS接続によるcomposite.xmlファイルのオープンに関する必知事項
47.6
デプロイメント前にターゲット環境に応じてアプリケーションをカスタマイズする方法
47.6.1
ターゲット環境に応じてSOAコンポジット・アプリケーションをカスタマイズするための構成プランの使用方法
47.6.1.1
構成プランの概要
47.6.1.2
構成プラン・ファイルの概要
47.6.1.3
構成プランのユースケースの概要
47.6.1.3.1
環境に依存しないプロセスを作成するときに構成プランを使用する方法
47.6.1.4
Oracle JDeveloperでの構成プランの作成方法
47.6.1.5
WLSTユーティリティを使用した構成プランの作成方法
47.6.1.6
スクリプトを使用した構成プランの添付方法
47.6.1.7
グローバル・トークン変数の作成方法
47.7
Oracle JDeveloperでのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
47.7.1
Oracle JDeveloperでの単一のSOAコンポジットのデプロイ方法
47.7.1.1
アプリケーション・サーバー接続の作成
47.7.1.2
(オプション)プロジェクト・デプロイメント・プロファイルの作成
47.7.1.3
プロファイルのデプロイ
47.7.1.4
タスク・フローのあるヒューマン・タスク・コンポジットのパーティションへのデプロイに関する必知事項
47.7.2
Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
47.7.3
Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーション間の共有データのデプロイ方法および使用方法
47.7.3.1
JARプロファイルの作成および共有するアーティファクトの組込み
47.7.3.2
JARプロファイルを組み込むSOAバンドルの作成
47.7.3.3
Oracle JDeveloperでのSOAバンドルのデプロイ
47.7.3.3.1
antでSOAバンドルをデプロイする手順は、次のとおりです。
47.7.3.4
共有データの使用
47.7.3.4.1
SOA-MDS接続の作成
47.7.3.4.2
BPELプロセスの作成
47.7.4
Oracle JDeveloperでの既存のSOAアーカイブのデプロイ方法
47.8
WLSTユーティリティを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイおよび管理
47.9
antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイおよび管理
47.9.1
SOAコンポジット・アプリケーションのテストを自動化するためのantの使用方法
47.9.2
SOAコンポジット・アプリケーションをコンパイルするためのantの使用方法
47.9.3
コンポジットSARファイルにSOAコンポジット・アプリケーションをパッケージ化するためのantの使用方法
47.9.4
SOAコンポジット・アプリケーションをデプロイするためのantの使用方法
47.9.5
SOAコンポジット・アプリケーションをアンデプロイアーカイブするためのantの使用方法
47.9.6
SARファイルにコンポジットをエクスポートするためのantの使用方法
47.9.7
JARファイルにコンポジットのデプロイメント後の変更をエクスポートするためのantの使用方法
47.9.8
コンポジットのデプロイメント後の変更をインポートするためのantの使用方法
47.9.9
JARファイルへ指定したパターンの共有データをエクスポートするためのantの使用方法
47.9.10
トップレベルの共有データ・フォルダを削除するためのantの使用方法
47.9.11
SOAコンポジット・アプリケーションを起動するためのantの使用方法
47.9.12
SOAコンポジット・アプリケーションを停止するためのantの使用方法
47.9.13
SOAコンポジット・アプリケーションをアーカイブするためのantの使用方法
47.9.14
SOAコンポジット・アプリケーションをリタイアするためのantの使用方法
47.9.15
SOAコンポジット・アプリケーションにデフォルト・バージョンを割り当てるためのantの使用方法
47.9.16
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションを一覧表示するためのantの使用方法
47.9.17
SOAインフラストラクチャで使用可能なすべてのパーティションを一覧表示するためのantの使用方法
47.9.18
パーティション内のすべてのコンポジットを一覧表示するためのantの使用方法
47.9.19
SOAインフラストラクチャでパーティションを作成するためのantの使用方法
47.9.20
SOAインフラストラクチャでパーティションを削除するためのantの使用方法
47.9.21
パーティション内のすべてのコンポジットを起動するためのantの使用方法
47.9.22
パーティション内のすべてのコンポジットを停止するためのantの使用方法
47.9.23
パーティション内のすべてのコンポジットをアーカイブするためのantの使用方法
47.9.24
パーティション内のすべてのコンポジットをリタイアするためのantの使用方法
47.9.25
SOAコンポジット・アプリケーションを管理するためのantの使用方法
47.10
SOAコンポジット・アプリケーションの
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
からのデプロイ
47.11
クラスタへのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
47.12
実行中のサーバーがない状態でのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
47.12.1
オフライン・デプロイメント構成ファイル
47.12.1.1
オフライン・デプロイメント構成リスト・ファイル
47.12.1.2
オフライン・デプロイメント構成ファイル
47.12.1.3
構成ファイルの相対パス
47.12.1.4
デプロイメントの順序
47.12.2
実行中のサーバーがない状態でSOAコンポジット・アプリケーションと共有データをデプロイする方法
47.12.3
クラスタ環境でのオフライン・コンポジット・デプロイメントに関する必知事項
47.12.4
MDSリポジトリ
にない共有データを参照するSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイに関する必知事項
47.13
デプロイメント後の構成
47.13.1
セキュリティ
47.13.2
接続の更新
47.13.3
データ・ソースおよびキューの更新
47.13.4
ポリシーの添付
47.14
テストおよびトラブルシューティング
47.14.1
デプロイメントの検証
47.14.2
デプロイ済コンポジットのインスタンスの開始
47.14.3
デプロイ済コンポジットのテストの自動化
47.14.4
デプロイメント・エラー受取り後のプロジェクトの再コンパイル
47.14.5
Javaのコンパイル・エラーを解決するためのJavaコード・サイズの削減
47.14.6
デプロイメントに関する共通のエラーのトラブルシューティング
47.14.6.1
Oracle JDeveloper
でのデプロイメントに関する共通の問題
47.14.6.2
構成プランに関する共通の問題
47.14.6.3
管理対象
Oracle WebLogic Server
へのデプロイ
47.14.6.4
双方向のSSL対応
Oracle WebLogic Server
へのデプロイ
47.14.6.5
接続できないプロキシ・サーバーを使用したデプロイ
47.14.6.6
ADFタスク・フォームのEARファイルのデプロイメント・エラーを解決するためのロックの解放
47.14.6.7
メモリー増加によるコンパイル・エラーのリカバリ
47.14.6.8
相関セットを使用したreceiveアクティビティのプロパティ・エイリアス定義が存在しないときの
Oracle JDeveloper
コンパイル・エラー
47.14.6.9
ADFバインディング・サービス名は、デプロイされたすべてのSOAコンポジット・アプリケーション間で一意であることが必要
47.15
SOAコンポジットの実行中のインスタンスへのパッチ適用
47.15.1
JDeveloperでの「SOAパッチ開発者」モードの使用
47.15.1.1
パッチXMLファイルの生成
47.15.1.2
スパース・デプロイメント・プロファイルの作成
47.15.2
WLSTを使用したパッチの検証およびデプロイ
47.15.3
パッチ・ファイルの削除
48
Oracle SOA Suite
開発Mavenプラグインの使用
48.1
Oracle SOA Suite
Mavenプラグインの概要
48.1.1
POMファイルおよびArchetype
48.1.2
Mavenプラグインのゴール
48.1.2.1
compile
48.1.2.2
package
48.1.2.3
deploy
48.1.2.4
test
48.1.2.5
undeploy
48.1.3
Mavenオンライン・ヘルプの使用
48.2
Oracle SOA Suite
Mavenプラグインのインストール
48.2.1
Oracle SOA Suite
Mavenプラグインの構成方法
48.3
Oracle SOA Suite
Maven Archetypeの使用
49
SOAコンポジット・アプリケーションのデバッグおよび監査
49.1
SOAデバッガの概要
49.2
SOAコンポジット・アプリケーションのデバッグ
49.2.1
SOAデバッガを開始する方法
49.2.2
ブレークポイントを設定してデバッグを開始する方法
49.2.3
デバッグ・セッションのステップ実行方法
49.2.4
デバッグ・セッションを終了または切断する方法
49.2.5
ブレークポイントを削除する方法
49.2.6
アダプタ・プロパティを表示する方法
49.2.7
スレッドを表示する方法
49.3
HTTPアナライザを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのテスト
49.4
BPELアクティビティ・レベルでのSOAコンポジット・アプリケーションの監査
49.4.1
BPELアクティビティ・レベルでSOAコンポジット・アプリケーションを監査する方法
50
SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
50.1
コンポジット・テスト・フレームワークの概要
50.1.1
テスト・ケースの概要
50.1.2
テスト・スイートの概要
50.1.3
エミュレーションの概要
50.1.4
アサーションの概要
50.2
テスト・スイートのコンポーネントの概要
50.2.1
プロセスの開始
50.2.2
エミュレーション
50.2.3
アサーション
50.2.4
メッセージ・ファイル
50.3
「コンポジット・テストの作成」ウィザードを使用したテスト・スイートとテスト・ケースの作成
50.4
SOAコンポジット・エディタのテスト・モードによるテスト・ケースのコンテンツの編集
50.4.1
インバウンド・メッセージの開始方法
50.4.2
アウトバウンド・メッセージのエミュレート方法
50.4.3
コールバック・メッセージのエミュレート方法
50.4.4
フォルト・メッセージのエミュレート方法
50.4.5
アサーションの作成方法
50.4.5.1
パート・セクション、非リーフ要素またはXML文書全体に対するアサーションの作成
50.4.5.2
リーフ要素に対するアサーションの作成
50.4.6
アサーションに関する必知事項
50.5
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのテスト
50.5.1
BPELプロセスのアクティビティのアサーションの概要
50.5.2
Waitアクティビティの早送りアクションの概要
50.5.3
Assertアクティビティの実行の概要
50.5.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのテストの作成方法
50.5.5
アサーションの作成方法
50.5.6
waitアクティビティのバイパス方法
50.5.7
アクティビティの実行回数の指定方法
50.6
テスト・スイートのデプロイおよび実行
50.6.1
Oracle JDeveloperからテスト・スイートをデプロイして実行する方法
50.6.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからテスト・スイートをデプロイして実行する方法
50.6.3
WLSTコマンドを使用してテスト・スイートをデプロイして実行する方法
50.6.4
antスクリプトを使用してテスト・スイートをデプロイして実行する方法
第IX部 高度なトピック
51
大規模ドキュメントおよび多数のインスタンスの管理
51.1
大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
51.1.1
大規模ドキュメントを処理する場合のユースケース
51.1.1.1
XMLペイロードへのバイナリ・オブジェクトのBase64エンコード・テキストとしての受け渡し
51.1.1.1.1
SOAPインライン
51.1.1.1.2
SOAP MTOM
51.1.1.1.3
ファイル/FTPアダプタによって渡される不透明(Opaque)コンテンツ
51.1.1.1.4
Oracle B2Bによって渡される不透明(Opaque)コンテンツ
51.1.1.2
アタッチメントのエンドツーエンドのストリーミング
51.1.1.2.1
アタッチメント付きのSOAP
51.1.1.2.2
ストリーミング・アタッチメントの使用
51.1.1.2.3
MIMEアタッチメントを使用するコンポジットの作成
51.1.1.2.4
パフォーマンス・オーバーヘッドとパス・スルー・アタッチメント
51.1.1.2.5
アタッチメントをストリーミングするためのプロパティ
51.1.1.2.6
SOA Webサービスのバインディング・レイヤーからのストリーミング・アタッチメント
51.1.1.2.7
SOAPアタッチメントのコンテンツの読取りおよびエンコード
51.1.1.2.8
アタッチメント・ストリームの送信
51.1.1.2.9
Oracle Mediator
でのアタッチメントのパス・スルー設定のオーバーライド
51.1.1.2.10
同期フローを使用したアタッチメントの共有
51.1.1.2.11
ファイル/FTPアダプタのアタッチメント・オプション
51.1.1.2.12
Oracle B2Bアタッチメント
51.1.1.3
SOAコンポジット・アプリケーションとのMTOM最適化メッセージの送受信
51.1.1.3.1
SwAおよびMTOM最適化アタッチメントをデータベースに格納するためのシナリオ
51.1.1.4
繰返しコンストラクトを使用した大規模XMLの処理
51.1.1.4.1
ファイル/FTPアダプタによるデバッチ
51.1.1.4.2
ファイル/FTPアダプタによるチャンク
51.1.1.5
複雑な構造の大規模XML文書の処理
51.1.1.5.1
ファイル/FTPアダプタによるストリーム
51.1.1.5.2
Oracle B2Bストリーム
51.1.2
大規模ドキュメントの同時処理に関する制限
51.1.2.1
大規模ペイロードを処理するための不透明(Opaque)スキーマ
51.1.3
SOAコンポジット・アプリケーション用JVMメモリーのサイズ設定の推奨事項
51.1.4
チューニングに関する一般的な推奨事項
51.1.4.1
一般的な推奨事項
51.1.4.1.1
HTTP POSTタイムアウトを増やす
51.1.4.1.2
タイムアウト値を増やす
51.1.4.2
大規模なペイロードの処理に対する
Oracle Enterprise Manager
からの監査レベルの設定
51.1.4.3
Oracle BPEL Process Manager
および
Oracle Mediator
でのassignアクティビティの使用
51.1.4.4
大規模ペイロード(
Oracle BPEL Process Manager
)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
51.1.4.5
大規模ペイロード(
Oracle Mediator
)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
51.1.4.6
繰返し構造に対するXSLTトランスフォーメーションの使用
51.1.4.7
Oracle B2Bでの大規模ドキュメントの処理
51.1.4.7.1
MDSインスタンス・キャッシュ・サイズ
51.1.4.7.2
プロトコル・メッセージ・サイズ
51.1.4.7.3
スレッド数
51.1.4.7.4
スタック・スレッド最大時間パラメータ
51.1.4.7.5
表領域
51.1.4.8
インバウンドWebサービスのメッセージ・サイズに対するサイズ制限の設定
51.1.4.9
XPath関数を使用したファイル・システムへの大規模なXSLT/XQuery出力の書込み
51.2
大規模メタデータを処理する場合のベスト・プラクティス
51.2.1
BPELプロセスでの多数のアクティビティの処理に対する境界
51.2.2
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用しない場合)
51.2.3
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用する場合)
51.2.4
複数シーケンスを含むフローの使用
51.2.5
単一シーケンスを含むフローの使用
51.2.6
シーケンスを含まないフローの使用
51.2.7
コンポジットの多数の
Oracle Mediator
51.2.8
Oracle B2Bへの大規模データ・セットのインポート
51.3
多数のインスタンスを処理する場合のベスト・プラクティス
51.3.1
パージ・スクリプトまたは
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
を使用したインスタンスと拒否されたメッセージの削除
52
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズ
52.1
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズの概要
52.2
カスタマイズ可能なコンポジットの作成
52.2.1
カスタマイズ・クラスの作成方法
52.2.2
カスタマイズ可能なコンポジットの作成方法
52.2.3
XSDまたはWSDLファイルの追加方法
52.2.4
BPELプロセスでのカスタマイズ・アクティビティの検索方法
52.2.5
Oracle JDeveloperでの検証エラーの解決に関する必知事項
52.2.6
シーケンスの競合の解決に関する必知事項
52.2.6.1
競合を解決する手順:
52.2.7
カスタマイズされたアプリケーションのコンパイルおよびデプロイに関する必知事項
52.3
バーティカル・アプリケーションのカスタマイズ
52.3.1
バーティカル・アプリケーションのカスタマイズ方法
52.4
顧客バージョンのカスタマイズ
52.4.1
顧客バージョンのカスタマイズ方法
52.5
コンポジットのアップグレード
52.5.1
コア・アプリケーション・チーム・コンポジットのアップグレード方法
52.5.2
バーティカル・アプリケーション・チーム・コンポジットのアップグレード方法
52.5.3
カスタマ・コンポジットのアップグレード方法
53
コンポジット・センサーの定義
53.1
コンポジット・センサーの概要
53.1.1
コンポジット・センサー使用上の制限
53.2
コンポジット・センサーの追加
53.2.1
コンポジット・センサーの追加方法
53.2.1.1
変数の追加方法
53.2.1.2
式の追加方法
53.2.1.3
プロパティの追加方法
53.2.2
重複するコンポジット・センサー名に関する必知事項
53.3
実行時のコンポジット・センサー・データの監視
53.4
Oracle SOAコンポーザからのコンポジット・センサーの実行時の作成および管理
53.4.1
Oracle SOAコンポーザでのコンポジット・センサーの変更の表示に関する必知事項
54
動的ビジネス・プロセスの作成
54.1
2レイヤーのビジネス・プロセス管理の概要
54.2
phaseアクティビティの作成
54.2.1
phaseアクティビティの作成方法
54.2.2
phaseアクティビティ作成時の処理内容
54.2.3
phaseアクティビティを作成した場合の実行時の処理内容
54.2.4
phaseアクティビティの作成に関する必知事項
54.3
動的ルーティング・デシジョン表の作成
54.3.1
動的ルーティング・デシジョン表の作成方法
54.3.2
動的ルーティング・デシジョン表作成時の処理内容
55
Spring Frameworkを使用したSOAコンポジット・アプリケーションへの統合
55.1
Springサービス・コンポーネントの概要
55.2
同じSOAコンポジット・アプリケーション内でのJavaベース・コンポーネントとWSDLベース・コンポーネントの統合
55.2.1
JavaベースおよびWSDLベースの統合例
55.2.2
Spring Frameworkでのコールバックの使用
55.3
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成
55.3.1
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成方法
55.3.2
JavaからWSDLへの変換時のJavaクラス・エラーに関する必知事項
55.4
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義
55.4.1
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義方法
55.5
事前定義済のSpring Beanの使用
55.5.1
headerHelperBeanのIHeaderHelperBean.javaインタフェース
55.5.2
instancerHelperBeanのIInstanceHelperBean.javaインタフェース
55.5.3
loggerBeanのILoggerBean.javaインタフェース
55.5.4
Springコンテキスト・ファイル内の事前定義済Spring Beanの参照方法
55.6
JAXBおよびOXMのサポート
55.6.1
拡張されたマッピング・ファイル
55.7
Springサービス・コンポーネントによるGroovyおよびAspectjクラスの構成
55.8
Springエラーのトラブルシューティング
55.8.1
起動するSpring Beanインタフェースが見つからない
55.8.2
SOAコンポジット・エディタでSpringサービス・コンポーネントを追加できない
第X部 付録
A
BPELプロセスのアクティビティとサービス
A.1
アクティビティおよびコンポーネントの概要
A.2
BPEL 1.1および2.0アクティビティの概要
A.2.1
多くのアクティビティに共通のタブ
A.2.1.1
「注釈」タブ
A.2.1.2
「アサーション」タブ
A.2.1.3
「相関」タブ
A.2.1.4
「ドキュメント」タブ
A.2.1.5
「ヘッダー」タブ
A.2.1.6
「プロパティ」タブ
A.2.1.7
「スキップ条件」タブ
A.2.1.8
「ソース」タブと「ターゲット」タブ
A.2.1.9
「タイムアウト」タブ
A.2.2
アダプタ構成時以外のネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードの使用
A.2.2.1
「アプリケーション」ウィンドウからネイティブ・フォーマット・スキーマを作成する手順:
A.2.2.2
「アプリケーション」ウィンドウで既存のネイティブ・フォーマット・スキーマを編集する手順:
A.2.3
Assignアクティビティ
A.2.4
Assertアクティビティ
A.2.5
Bind Entityアクティビティ
A.2.6
Callアクティビティ
A.2.7
Compensateアクティビティ
A.2.8
CompensateScopeアクティビティ
A.2.9
Create Entityアクティビティ
A.2.10
Dehydrateアクティビティ
A.2.11
Dynamic Partner Linkアクティビティ
A.2.12
Emailアクティビティ
A.2.13
Emptyアクティビティ
A.2.14
Exitアクティビティ
A.2.15
Flowアクティビティ
A.2.16
FlowNアクティビティ
A.2.17
forEachアクティビティ
A.2.18
Ifアクティビティ
A.2.19
IMアクティビティ
A.2.20
Invokeアクティビティ
A.2.21
Java Embeddingアクティビティ
A.2.22
Partner Linkアクティビティ
A.2.23
Phaseアクティビティ
A.2.24
Pickアクティビティ
A.2.24.1
assignアクティビティの前に相関構文を配置する手順:
A.2.25
Receiveアクティビティ
A.2.26
Receive Signalアクティビティ
A.2.27
Remove Entityアクティビティ
A.2.28
RepeatUntilアクティビティ
A.2.29
Replayアクティビティ
A.2.30
Replyアクティビティ
A.2.31
Rethrowアクティビティ
A.2.32
ジョブのスケジュール
A.2.33
Scopeアクティビティ
A.2.34
Sequenceアクティビティ
A.2.35
Signalアクティビティ
A.2.36
SMSアクティビティ
A.2.37
Switchアクティビティ
A.2.38
Terminateアクティビティ
A.2.39
Throwアクティビティ
A.2.40
Translateアクティビティ
A.2.41
User Notificationアクティビティ
A.2.42
Validateアクティビティ
A.2.43
Voiceアクティビティ
A.2.44
Waitアクティビティ
A.2.45
Whileアクティビティ
A.2.46
XQuery Transformアクティビティ
A.2.47
XSLT Transformアクティビティ
A.3
BPELサービスの概要
B
XPath拡張関数
B.1
拡張関数
B.1.1
batchProcessActive
B.1.2
batchProcessCompleted
B.1.3
copyList
B.1.4
create-nodeset-from-delimited-string
B.1.5
createDelimitedString
B.1.6
createEssParameter
B.1.7
doStreamingTranslate
B.1.8
doTranslateFromNative
B.1.9
doTranslateToNative
B.1.10
format
B.1.11
genEmptyElem
B.1.12
generate-guid
B.1.13
get-content-from-file-function
B.1.14
getApplicationName
B.1.15
getAttachmentContent
B.1.16
getAttachmentProperty
B.1.17
getChildElement
B.1.18
getComponentInstanceID
B.1.19
getComponentName
B.1.20
getCompositeInstanceID
B.1.21
getCompositeName
B.1.22
getCompositeURL
B.1.23
getECID
B.1.24
getFaultAsString
B.1.25
getFaultAsXML
B.1.26
getFaultName
B.1.27
getMilestoneName
B.1.28
getOwnerDocument
B.1.29
getParentComponentInstanceID
B.1.30
getRevision
B.1.31
getTaskReminderDuration
B.1.32
instanceOf
B.1.33
lookup-xml
B.1.34
parseEscapedXML
B.1.35
parseXML
B.1.36
processScalableDocumentToNative
B.1.37
processXSLTAttachmentFromNativeToNative
B.1.38
processXSLTAttachmentFromNativeToStream
B.1.39
processXSLTAttachmentToNativeStream
B.1.40
processXSLTAttachmentToStream
B.1.41
processXSLTForScalableDocument
B.1.42
setCompositeInstanceTitle
B.2
BPEL拡張関数
B.2.1
BPEL 1.1とBPEL 2.0におけるBPEL拡張関数
B.2.1.1
getLinkStatus
B.2.1.2
getVariableData
B.2.1.2.1
結果ノードセットのサイズが実行時に選択されるノードセットのサイズと異なる場合にスローされるselectionFailureフォルト
B.2.1.3
getVariableProperty (BPEL 1.1)
B.2.1.4
getVariableProperty (BPEL 2.0)
B.2.1.5
doXslTransform (BPEL 2.0)
B.3
BPEL XPath拡張関数
B.3.1
addQuotes
B.3.2
authenticate
B.3.3
countNodes
B.3.4
doXSLTransform
B.3.5
doXSLTransformForDoc
B.3.6
doc
B.3.7
formatDate
B.3.8
generateGUID
B.3.9
getConfigProperty
B.3.10
getContentAsString
B.3.11
getConversationId
B.3.12
getCreator
B.3.13
getCurrentDate
B.3.14
getCurrentDateTime
B.3.15
getCurrentTime
B.3.16
getElement
B.3.17
getInstanceId
B.3.18
getNodeValue
B.3.19
getNodes
B.3.20
getPreference
B.3.21
getProcessId
B.3.22
getProcessOwnerId
B.3.23
getProcessURL
B.3.24
getProcessVersion
B.3.25
integer
B.3.26
listUsers
B.3.27
lookupUser
B.3.28
parseEscapedXML
B.3.29
processXQuery
B.3.30
processXQuery10
B.3.31
processXQuery2004
B.3.32
processXSLT
B.3.33
readBinaryFromFile
B.3.34
readBinaryFromFileWithMimeHeaders
B.3.35
readFile
B.3.36
search
B.3.37
toCDATA
B.3.38
tryToCastToBoolean
B.3.39
writeBinaryToFile
B.3.40
getGroupIdsFromGroupAlias
B.3.41
getUserIdsFromGroupAlias
B.4
変換関数
B.4.1
boolean
B.4.2
number
B.4.3
string
B.5
DVM関数
B.5.1
lookupValue
B.5.2
lookupValue1M
B.6
データベース関数
B.6.1
lookup-table
B.6.2
query-database
B.6.3
sequence-next-val
B.7
日付関数
B.7.1
add-dayTimeDuration-to-dateTime
B.7.2
current-date
B.7.3
current-dateTime
B.7.3.1
秒単位で日時の値を表示する手順:
B.7.4
current-time
B.7.5
day-from-dateTime
B.7.6
format-dateTime
B.7.7
hours-from-dateTime
B.7.8
minutes-from-dateTime
B.7.9
month-from-dateTime
B.7.10
seconds-from-dateTime
B.7.11
subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
B.7.12
timezone-from-dateTime
B.7.13
year-from-dateTime
B.8
アイデンティティ・サービス関数
B.8.1
getDefaultRealmName
B.8.2
getGroupProperty
B.8.3
getManager
B.8.4
getManagerFromManagementChain
B.8.5
getReportees
B.8.6
getSupportedRealmNames
B.8.7
getUserProperty
B.8.8
getUserRoles
B.8.9
getUsersInAppRole
B.8.10
getUsersInGroup
B.8.11
isUserInAppRole
B.8.12
isUserInRole
B.8.13
lookupGroup
B.8.14
lookupUser
B.9
論理関数
B.9.1
and
B.9.2
equals
B.9.3
false
B.9.4
greater
B.9.5
greater equals
B.9.6
less
B.9.7
less equals
B.9.8
not
B.9.9
not equals
B.9.10
or
B.9.11
true
B.10
数学関数
B.10.1
abs
B.10.2
add
B.10.3
ceiling
B.10.4
count
B.10.5
divide
B.10.6
floor
B.10.7
max-value-among-nodeset
B.10.8
min-value-among-nodeset
B.10.9
mod
B.10.10
multiply
B.10.11
round
B.10.12
square-root
B.10.13
subtract
B.10.14
sum
B.10.15
unary
B.11
ノード・セット関数
B.11.1
last
B.11.2
local-name
B.11.3
name
B.11.4
namespace-uri
B.11.5
position
B.11.6
union
B.12
文字列関数
B.12.1
compare
B.12.2
compare-ignore-case
B.12.3
concat
B.12.4
contains
B.12.5
create-delimited-string
B.12.6
ends-with
B.12.7
format-string
B.12.8
get-content-as-string
B.12.9
get-localized-string
B.12.10
index-within-string
B.12.11
last-index-within-string
B.12.12
left-trim
B.12.13
lower-case
B.12.14
matches
B.12.15
normalize-space
B.12.16
right-trim
B.12.17
starts-with
B.12.18
string-length
B.12.19
substring
B.12.20
substring-after
B.12.21
substring-before
B.12.22
translate
B.12.23
upper-case
B.13
ワークフロー・サービス関数
B.13.1
clearTaskAssignees
B.13.2
createWordMLDocument
B.13.3
dynamicTaskAssign
B.13.4
getNotificationProperty
B.13.5
getNumberOfTaskApprovals
B.13.6
getPreviousTaskApprover
B.13.7
getTaskAttachmentByIndex
B.13.8
getTaskAttachmentByName
B.13.9
getTaskAttachmentContents
B.13.10
getTaskAttachmentsCount
B.13.11
getTaskResourceBundleString
B.14
XREF関数
B.14.1
lookupPopulatedColumns
B.14.2
lookupXRef
B.14.3
lookupXRef1M
B.14.4
markForDelete
B.14.5
populateLookupXRefRow
B.14.6
populateXRefRow
B.14.7
populateXRefRow1M
B.15
Oracle JDeveloperの式ビルダーでのXPath式の構築
B.15.1
式ビルダーの使用方法
B.15.2
XPathビルディング・アシスタントの概要
B.15.3
XPathビルディング・アシスタントの使用方法
B.15.4
XSLTマッパーでのXPathビルディング・アシスタントの使用
B.15.5
関数パラメータのツールのヒント
B.15.6
構文検証およびセマンティック検証
B.15.7
フリー・フォーム・テキストおよびXPath式を使用した式の作成
B.15.8
Windows上でXPath関数でディレクトリ・パスにダブル・スラッシュを使用するとエラーが発生する可能性がある
B.16
ユーザー定義XPath拡張関数の作成
B.16.1
ユーザー定義XPath拡張関数の実装方法
B.16.1.1
XSLTマッパーに対する関数の実装方法
B.16.1.2
他のすべてのコンポーネントに対する関数の実装方法
B.16.2
ユーザー定義XPath拡張関数の構成方法
B.16.3
ユーザー定義関数のランタイムへのデプロイ方法
C
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
C.1
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの概要
C.1.1
プロパティ・インスペクタでデプロイメント・ディスクリプタのプロパティを定義する方法
C.1.2
BPELプロセス内でのプリファレンス値の取得方法
D
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDの理解
D.1
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDファイルの概要
D.2
センサー・パブリック・ビュー
D.2.1
スキーマ
D.2.1.1
BPEL_PROCESS_INSTANCES
D.2.1.2
BPEL_ACTIVITY_SENSOR_VALUES
D.2.1.3
BPEL_FAULT_SENSOR_VALUES
D.2.1.4
BPEL_VARIABLE_SENSOR_VALUES
D.3
センサー・アクションXSDファイル
E
メッセージ・ヘッダーを介した正規化メッセージ・プロパティの伝播
E.1
正規化されたメッセージの概要
E.1.1
Oracle Web Services
Addressingのプロパティ
E.1.2
メッセージ・ヘッダー内で正規化メッセージ・プロパティを設定する方法
E.2
bpelx拡張による正規化されたメッセージのプロパティの操作
E.2.1
BPEL 2.0のbpelx拡張構文
E.2.2
BPEL 1.1のbpelx拡張構文
F
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローによって実装されるインタフェース
F.1
MetadataDetailsインタフェース
F.1.1
getDocumentメソッド
F.1.2
getRelatedDocumentメソッド
F.1.3
setDocumentメソッド
F.2
NLSPreferencesインタフェース
G
Oracle SOA Suite構成プロパティのロード・マップ
G.1
Oracle BPEL Process Manager
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
G.2
正規化されたメッセージ・ヘッダー・プロパティ
G.2.1
Oracle JCAアダプタのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
G.2.2
Oracle BPEL Process Manager
および
Oracle Web Services
Addressingのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
G.2.3
Oracle B2Bのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
G.3
SOAコンポジット・アプリケーションのプロパティ
G.4
フォルト・ポリシーとアダプタ拒否メッセージのプロパティ
G.5
Oracle B2Bのシステム・プロパティ
G.6
Oracle Healthcareのプロパティ
G.7
Oracle Business Activity Monitoringのプロパティ
G.8
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control
のプロパティ・ページ
G.8.1
SOAインフラストラクチャのプロパティ
G.8.2
Oracle BPEL Process Manager
のプロパティ
G.8.3
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービスのプロパティ
G.8.4
Oracle Mediatorのプロパティ
G.8.5
相互参照プロパティ
G.8.6
Oracle B2Bのプロパティ
G.8.7
サービス・バインディング・コンポーネントと参照バインディング・コンポーネントのプロパティ
G.8.8
グローバル・トークン変数と自動データベース・パージのプロパティ
G.9
システムMBeanブラウザの拡張プロパティ
G.9.1
SOAインフラストラクチャの拡張プロパティ
G.9.2
Oracle BPEL Process Manager
の拡張プロパティ
G.9.3
Oracle Mediator
の拡張プロパティ
G.9.4
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービスの拡張プロパティ
G.9.5
Oracle B2Bの拡張プロパティ
H
XSLTエディタでの大規模なスキーマの操作
H.1
スパース・マッピング
H.1.1
XSLTビューのクイック・スタート
H.2
非スパース・マッピング
H.3
テキストの見にくさの低減
H.4
ツリーの検索
H.5
大規模な入力ドキュメントのコピーと変更
H.6
要素置換およびタイプ置換を使用したテスト・ファイルの生成