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Oracle® Enterprise Manager Cloud Control基本インストレーション・ガイド
13
c
リリース1
E70369-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
このドキュメントの目的
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアルの最新の変更点
最新の改訂版に追加された変更点(公開済)
以前のバージョンに追加された変更点(アーカイブ)
第I部 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1のインストール前の要件
1
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1のハードウェア要件
1.1
Oracle Management ServiceのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
1.2
Oracle Management Agent、Hybrid CloudエージェントおよびHybrid Cloud GatewayエージェントのCPU、RAMおよびハード・ディスク領域要件
1.3
Oracle Management RepositoryのCPU、RAM、ヒープ・サイズおよびハード・ディスク領域要件
2
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1のパッケージ、カーネル・パラメータおよびライブラリ要件
2.1
Enterprise Manager Cloud Controlのパッケージ要件
2.1.1
パッケージを確認するためにEnterprise Manager Cloud Controlインストール・ウィザードによって使用されるロジックについて
2.1.2
インストール済パッケージの識別
2.1.3
Oracle Management Service用のパッケージ要件
2.1.4
Oracle Management Agent用のパッケージ要件
2.2
Enterprise Manager Cloud Controlのカーネル・パラメータ要件
2.2.1
Oracle Management Service用のカーネル・パラメータ要件
2.2.1.1
UDPおよびTCPカーネル・パラメータの確認
2.2.1.2
kernel.shmmax
カーネル・パラメータの設定
2.2.2
Oracle Management Agent用のカーネル・パラメータ要件
2.3
Enterprise Manager Cloud Controlのライブラリ要件
2.3.1
Oracle Management Service用のライブラリ要件
2.3.2
Oracle Management Agent用のライブラリ要件
3
Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1でのオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
3.1
Enterprise Manager Cloud Controlのインストールに必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーについて
3.2
Enterprise Manager Cloud Controlのインストールに必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
3.2.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの作成
3.2.1.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの存在の確認
3.2.1.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleインベントリ・グループの作成
3.2.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
3.2.2.1
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの存在の確認
3.2.2.2
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
3.2.2.3
Enterprise Manager Cloud Control用のOracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
4
CygwinのインストールおよびSSHデーモンの起動
4.1
管理エージェントをインストールするためのCygwin要件について
4.2
Cygwinのインストールを開始する前に
4.3
Cygwinのインストール
4.4
SSHの構成
4.5
CygwinのインストールとSSHの構成後
第II部 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1のインストール
5
Oracle Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース1のインストール
5.1
Enterprise Managerシステムのインストールの概要
5.1.1
Enterprise Manager Cloud Controlによって提供されるインストール・タイプの概要
5.1.2
Enterprise Managerシステムによってインストールおよび構成されるコア・コンポーネントの概要
5.1.3
Enterprise Managerシステムのために作成されるディレクトリの概要
5.1.3.1
OMSインストールのために作成されるディレクトリの概要
5.1.3.2
管理エージェントのインストール(中央エージェント)のために作成されるディレクトリの概要
5.2
システムをインストールする前に
5.3
Enterprise Managerシステムをインストールするための前提条件
5.4
デモンストレーション・サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(単純構成)
5.5
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張構成)
5.5.1
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張インストール)に対応する拡張インストーラ・オプション
5.5.2
本番サイトでのEnterprise Managerシステムのインストール(拡張インストール)に対応する拡張オプションの制限事項
5.5.3
自動的に、データベース・パラメータの設定および管理リポジトリをサポートするデプロイメント・サイズ(大、中または小)へ変換
5.6
Hybrid Cloud Managementの有効化
5.7
Enterprise Managerシステムをインストールした後のインストール後のタスクの実行
6
Oracle Management Agent 13cリリース1のインストール
6.1
エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのインストールの概要
6.1.1
エージェント・ゴールド・イメージの概要
6.1.2
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのコンポーネント
6.1.3
ゴールド・イメージ・バージョンを使用して管理エージェントをプロビジョニング、アップグレードおよび更新するメリット
6.2
エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのインストール
6.2.1
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを使用した管理エージェントのインストールの開始
6.2.2
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用したスタンドアロンOracle Management Agent 13cリリース1のインストール
6.2.2.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用したスタンドアロン管理エージェントのインストールの概要
6.2.2.2
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用したスタンドアロン管理エージェントのインストールを開始する前に
6.2.2.3
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用してスタンドアロン管理エージェントをインストールするための汎用前提条件を満たす
6.2.2.4
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用してスタンドアロン管理エージェントをインストールするための管理エージェント・ソフトウェア前提条件を満たす
6.2.2.5
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用したスタンドアロン管理エージェントのインストール
6.2.2.6
ホスト・ターゲットの追加ウィザードまたはEM CLIを使用してスタンドアロン管理エージェントをインストールした後に
6.2.3
エージェント・ゴールド・イメージの作成
6.2.3.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
6.2.3.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
6.2.4
エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.2.4.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.2.4.2
EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
6.2.5
特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.2.5.1
「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.2.5.2
EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
6.2.6
エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのインストール
6.2.6.1
ホスト・ターゲットの追加ウィザードによるエージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのインストール
6.2.6.2
EM CLIによるエージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのインストール
6.3
管理エージェントのトラブルシューティング
6.3.1
java.lang.OutOfMemoryErrorエラーによって発生する管理エージェントのクラッシュのトラブルシューティング
7
追加Oracle Management Service 13cリリース1の追加
7.1
追加Oracle Management Serviceの追加の概要
7.2
追加Oracle Management Serviceの追加を開始する前に
7.3
追加Oracle Management Serviceを追加するための前提条件
7.4
追加Oracle Management Serviceの追加
7.4.1
資格証明の選択
7.5
追加Oracle Management Serviceを追加した後のインストール後のタスクの実行
8
JVM診断エージェントのインストール
8.1
Java仮想マシン診断の概要
8.2
Oracle CloudターゲットへのJVMDエージェントのデプロイの概要
8.3
JVMDエージェントのインストールを開始する前に
8.4
JVMDエージェントをインストールするための前提条件
8.5
監視対象のWebLogicドメインへのJVMDエージェントのデプロイ
8.6
JVMDエージェントをインストールした後で
第III部 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリースの設定
9
初期設定コンソールを使用したEnterprise Manager Cloud Control 13cリリース1の設定
9.1
Oracleソフトウェア・ライブラリにソフトウェア・エンティティを格納するための初期設定コンソールを使用した構成
9.2
OMSから管理エージェントへの通信用プロキシの構成
9.3
初期設定コンソールを使用したOMSからMy Oracle Supportへの通信用プロキシの構成
9.4
初期設定コンソールを使用した追加のOracle Management Serviceの追加
9.5
初期設定コンソールを使用した送信メール・サーバー(SMTPサーバー)の構成
9.6
初期設定コンソールを使用したMy Oracle Support資格証明の登録
9.7
初期設定コンソールを使用したユーザーの作成
9.8
初期設定コンソールを使用したロールの作成
第IV部 付録
A
EM前提条件キットの概要
A.1
EM前提条件キットについて
A.2
EM前提条件キットの実行
A.2.1
フレッシュ・インストールまたはアップグレードでのEM前提条件キットの実行
A.2.1.1
フレッシュ・インストールでのEM前提条件キットの実行
A.2.1.2
アップグレードのためのEM前提条件キットの実行
A.2.1.3
EM前提条件キットがサポートしている追加の引数
A.2.2
EM前提条件キットをEM CLIを使用して、アップグレード用に実行
A.2.2.1
EM CLIを使用したEM前提条件キットの前提条件チェックの表示
A.2.2.2
EM CLIを使用したEM前提条件キットの前提条件チェックの実行
A.2.2.3
EM前提条件キットをEM CLIを使用して実行したときに指定するパラメータの説明
A.3
EM前提条件キットによって実行される前提条件チェックの結果の表示
A.4
EM前提条件キットによって作成されるログ・ファイルの表示
A.5
EM前提条件キットによって実行されるリポジトリ前提条件チェック
B
コマンドの場所の検証
B.1
プロパティ・ファイルの概要
B.2
コマンドの場所の検証
C
データベース・テンプレートを使用した事前構成済のリポジトリでのデータベース・インスタンスの作成
C.1
データベースでの管理リポジトリの事前構成について
C.2
データベース・テンプレートを使用した事前構成済のリポジトリでのデータベース・インスタンスの作成
D
Enterprise Manager動作保証マトリックスへのアクセス
D.1
Enterprise Manager動作保証マトリックスへのアクセス
E
Cygwinを使用しないMicrosoft Windowsターゲット・ホストへの管理エージェントのインストール
E.1
OMSプラットフォームがMicrosoft Windowsの場合のPsExecを使用した管理エージェントのインストール
E.2
OMSプラットフォームがMicrosoft Windowsの場合のPsExecを使用した管理エージェントのインストール
F
ブラウザの証明書のインストール
F.1
Google Chromeバージョン44+へのブラウザの証明書のインストール
索引