機能のサマリー

列の定義:

使用可能な状態で提供される機能

レポート = 新規または変更済の、オラクル社提供の実行可能レポート。

UIまたはプロセスベース: 小規模 = これらのUIまたはプロセスベースの機能は、通常、フィールド、検証またはプログラムのマイナーな変更で構成されています。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は最小になります。

UIまたはプロセスベース: 大規模* = これらのUIまたはプロセスベースの機能には、より複雑な設計が含まれます。したがって、ユーザーに及ぼす影響は大きくなります。

オプト・インのみ = これらの機能はオプト・インによって使用可能になります。追加の設定ステップは必要ありません。

オプト・インに加えて、追加のステップが必要 = これらの機能を使用するには、まずオプト・インしてから、追加の設定ステップを実行する必要があります。

ステップが必要(オプト・インなし) = これらの機能を使用するには、設定ステップを実行する必要があります。たとえば、新規または拡張されたBIサブジェクト領域を最初にレポートに組み込む必要があります。新規Webサービスを利用するには統合が必要です。

	エンド・ユーザーが使用可能 (有効化状態で提供される機能) レポートと小規模UIまたはプロセスベースの新機能が更新後にユーザーに与える影響は最小限です。したがって、顧客受入テストでは、大規模UIまたはプロセスベース*の新機能に焦点を当てる必要があります。			エンド・ユーザーが使用する前に処理が必要 (無効状態で提供される機能) これらの機能を使用するために、膨大な作業は不要です。利用することを選択する際には、テストと展開のタイミングを設定します。
機能	レポート	UIまたはプロセスベース: 小規模	UIまたはプロセスベース: 大規模*	顧客アクション: オプト・インのみ	顧客アクション: オプト・インに加えて、追加のステップが必要	顧客アクション: ステップが必要(オプト・インなし)
目標管理	Redwood: 以前のパフォーマンス評価に基づくAI提示目標	いいえ	なし	設定が必要
目標管理	Redwood: 前の目標のコピーおよび表示	いいえ	なし	設定が必要
目標管理	Redwood: 権限を使用した目標処理の保護	いいえ	なし	設定が必要
目標管理	Redwood: 目標データ・ローダーの更新	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	Redwoodパフォーマンス文書のマネージャ評価のAI支援拡張機能	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	Redwoodチェックインの追加の目標属性	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	Redwoodパフォーマンス文書の追加の目標属性	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	マネージャと間接的部下間のチェックイン	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	Redwoodチェックイン・ディスカッション・トピックに対して表示されるダイナミック・スキル・チップ	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	「パフォーマンス文書」、「関係者フィードバック」および「パフォーマンス適格」管理ページのRedwoodエクスペリエンス	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	パフォーマンス・プロセス・フロー設定ページのRedwoodエクスペリエンス	いいえ	なし	設定が必要
パフォーマンス管理	Redwoodパフォーマンス文書の随時フィードバック、要求済フィードバックおよびチェックイン(総合要約なし)	はい	小規模	なし
プロファイル管理	Redwood - リンクされたジョブとポジション・プロファイルの自動同期	いいえ	なし	設定が必要
プロファイル管理	Redwood - 「プロファイル・タイプ」ページの「スキルおよび資格」の変更可能なフィールド・ラベル	はい	小規模	なし
後任管理	Redwood: 後任情報のクイック処理	いいえ	なし	設定が必要
タレント・レビュー	タレント・レビューのRedwoodエクスペリエンス	いいえ	なし	設定が必要
タレント管理のためのTransactional Business Intelligence	目標サブジェクト領域の新規属性	はい	小規模	なし
タレント管理のためのTransactional Business Intelligence	タレント・レビューのポテンシャル・アセスメント応答コメントに関するレポート	はい	小規模	なし