目次 1. Oracle SNMPエージェントの紹介 Oracle SNMPエージェントについて 1-1 SNMPについて 1-3 SNMP管理情報ベース 1-5 SNMPプロトコル 1-6 ネットワーク管理を統合する利点 1-7 Oracle SNMPエージェントのコンポーネント 1-8 Tuxedo SNMPエージェント 1-10 Oracle SNMPエージェント・インテグレータ 1-10 SNMP MIBファイル 1-10 構成ファイル 1-11 コマンドとユーティリティ 1-12 2. Oracle SNMPエージェントのアーキテクチャ・モデル サポートされるアーキテクチャ・モデル 2-1 単純なSNMPエージェント・モデル 2-2 SNMPマスター・エージェント/サブエージェント・モデル 2-2 tux_snmpdプロセスをSNMPエージェントとして開始する 2-4 Tuxedoドメインを管理する 2-4 SMUXマスター・エージェント/サブエージェント・モデル 2-4 tux_snmpdプロセスをSMUXサブエージェントとして開始する 2-5 同時に複数のTuxedoドメインを管理する 2-6 3. 管理対象ノードでのOracle SNMPエージェントの設定 ディレクトリ構造 3-1 Oracle SNMPエージェントの構成ファイル 3-2 Oracle SNMPエージェントの構成 3-3 Oracle SNMPエージェントの高度な構成 3-5 Oracle SNMPエージェントの開始 3-8 Oracle SNMPエージェント・プロセス 3-9 WindowsシステムでのOracle SNMPエージェントの開始 3-9 UNIXシステムでのOracle SNMPエージェントの開始 3-11 Oracle SNMPエージェントの停止 3-13 WindowsシステムでのOracle SNMPエージェントの停止 3-13 UNIXシステムでのOracle SNMPエージェントの停止 3-13 Oracle Tuxedoのマスター・ノードと非マスター・ノード 3-13 4. 管理フレームワークへのOracle SNMPエージェントの統合 Oracle SNMPエージェントのMIBファイルの理解 4-1 管理フレームワークでのOracle SNMPエージェントの使用 4-1 Oracle Tuxedoイベント通知の統合 4-2 複数のドメインを管理している場合のオブジェクト値の取得と変更 4-5 Oracle SNMPエージェント・インテグレータのポーリングで生成されたイベントの統合 4-6 5. Oracle SNMPエージェント・インテグレータの設定 Oracle SNMPエージェント・インテグレータについて 5-1 Oracle SNMPエージェント・インテグレータの構成 5-4 WindowsシステムでのOracle SNMPエージェント・インテグレータとサブエージェントの開始 5-7 UNIXシステムでのOracle SNMPエージェント・インテグレータとサブエージェントの開始 5-7 WindowsシステムでのOracle SNMPエージェント・インテグレータとサブエージェントの停止 5-8 UNIXシステムでのOracle SNMPエージェント・インテグレータとサブエージェントの停止 5-8 6. 複数のSNMPエージェントの使用 複数のSNMPエージェントで使用するOracle SNMPエージェント・インテグレータの構成 6-1 インテグレータによる管理対象オブジェクトへのアクセス 6-2 例6-2 競合するエージェントへの優先度の割当て 6-3 複数のノード上のSNMPエージェント 6-3 7. Oracle SNMPエージェント・インテグレータを使用したポーリング ポーリングの概要 7-1 ローカル・ポーリングの設定手順 7-2 Oracle SNMPエージェント・インテグレータの規則 7-3 条件 7-4 状態と遷移 7-11 アクション 7-12 Oracle SNMPエージェント・インテグレータのポーリング・アクティビティの開始 7-14 新しいポーリング規則の作成 7-15 ポーリング規則の削除と変更 7-15 Oracle SNMPエージェント・インテグレータのポーリング・アクティビティの停止 7-16 Oracle SNMPエージェント・インテグレータのポーリング・アクティビティの再開 7-17 8. Oracle SNMPエージェント・インテグレータのコマンド コマンド 8-1 reinit_agent 8-1 snmp_integrator 8-2 stop_agent 8-4 show_agent 8-4 Oracle SNMPエージェントのユーティリティ 8-4 instsrv 8-5 snmpget 8-5 snmpgetnext 8-7 snmptest 8-8 snmptrap 8-10 snmptrapd 8-12 snmpwalk 8-13 SNMPリクエストの形式 8-14 MIB変数定義ファイル 8-15 9. 構成ファイル Oracle SNMPエージェントの構成ファイル(beamgr.conf) 9-1 デフォルトの場所 9-1 説明 9-2 すべてのOracle SNMPエージェント・コンポーネントで使用するキーワード 9-2 Oracle SNMPエージェント・インテグレータで使用するキーワード 9-3 Oracle SNMPエージェントで使用するキーワード 9-4 NON_SMUX_PEERエントリ 9-6 OID_CLASSエントリ 9-10 RULE_ACTIONエントリ 9-11 Oracle SNMPエージェントのパスワード・ファイル(beamgr_snmpd.conf) 9-15 デフォルトの場所 9-15 説明 9-15 10. SNMPv3の使用 SNMPv3の新機能 10-1 SNMPv3でユーティリティを実行するための構成方法 10-1 Oracle SNMPエージェントの構成ファイル(beamgr.conf) 10-2 Oracle SNMPエージェントのユーティリティ 10-2 SNMPv1からSNMPv3への変更点 10-2 構成ファイルでの変更 10-2 ユーティリティでの変更 10-2 A. SNMPに関する情報 参考文献 A-1 MIBの取得 A-2 エンタープライズIDの割当て A-2 Requests for Commentsの取得 A-3 仕様の取得 A-4 メーリング・リストとニュース・グループ A-5 標準とドラフト A-5 インターネット・ドラフトへのアクセス A-6
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