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Oracle® Fusion Middleware Oracle B2Bユーザーズ・ガイド
12
c
(12.2.1.1.0)
E79339-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
リリース12.2.1.1.0用のこのガイドでの新しい情報
第I部 Oracle B2Bの概要
1
Oracle B2Bの概要
1.1
Oracle B2BとBusiness-to-Business E-Commerce
1.2
Oracle B2Bでサポートされているプロトコル
1.3
Oracle B2Bメタデータ
1.4
Oracle B2Bのセキュリティ機能
1.4.1
ペイロードの不明瞭化
1.4.2
ドキュメント・タイプへのアクセス制限
1.5
SOA実装にOracle B2Bを適合させる方法
1.6
発注書の送信: SOA実装の例
1.7
Oracle B2Bのサンプルと解説
1.8
Oracle Fusion Middleware環境でのOracle B2Bの管理
1.9
アクセシビリティ・オプション
1.9.1
Oracle B2Bでのアクセシビリティ機能の有効化
2
Oracle B2Bのスタート・ガイド
2.1
Oracle B2Bの開始に必要な事項
2.2
Oracle B2Bへのログイン
2.2.1
ポート情報の検索
2.2.2
シングル・サインオン(SSO)を介したOracle B2Bへのアクセス
2.2.3
Oracle B2Bにログインするためのweblogicユーザーの有効化
2.3
Oracle B2Bインタフェースの使用
2.3.1
管理
2.3.2
パートナ
2.3.3
レポート
2.3.4
メトリック
2.4
B2Bトランザクションの作成: プロセス・フローの概要
2.5
Oracle JDeveloper環境でのOracle B2Bの使用
2.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションでのB2Bバインディング・コンポーネントの使用方法
2.5.1.1
SOAアプリケーションおよびプロジェクトの作成
2.5.1.2
サービス・コンポーネントの追加
2.5.1.3
B2Bバインディング・コンポーネントの追加
2.5.2
B2B構成ウィザードでのJMS統合タイプの使用の概要
2.5.3
Fusion Order DemoのB2BX12OrderGatewayコンポジット
2.6
Oracle B2Bの使用に関する必知事項
2.6.1
実行時のデバッグ・モードの有効化
2.6.2
ログアウト: Oracle Access ManagerのSSOログアウト構成
2.6.3
クラスタおよびB2B
第II部 Oracle B2Bプロセス・フロー
3
ガイドライン・ファイルの作成
3.1
Oracle B2Bドキュメント・エディタの概要
3.2
Oracle B2Bドキュメント・エディタのインストール
3.3
EDIFACT D98を例としたガイドライン・ファイルの作成
3.3.1
ECSファイルの作成
3.3.2
XSDファイルの作成
3.3.3
ECSファイルを使用したデータの生成
3.3.4
データの分析
4
ドキュメント定義の作成
4.1
ドキュメント・プロトコルの概要
4.1.1
ドキュメント階層
4.1.2
確認を含むドキュメント・プロトコル
4.2
ドキュメント定義の作成
4.3
ドキュメント定義の削除
5
取引パートナの構成
5.1
取引パートナの概要
5.2
取引パートナ・プロファイルの作成
5.2.1
デフォルトのホスト取引パートナ名の更新
5.2.2
リモート取引パートナの追加
5.2.3
識別子タイプと値の追加
5.2.4
連絡先情報の追加
5.2.5
取引パートナのパラメータと値の追加
5.2.6
ホスト取引パートナのキー・ストア情報の指定
5.3
取引パートナ・ユーザーの追加
5.3.1
アイデンティティ・ストアでの新規ユーザーの作成
5.3.2
Oracle B2Bインタフェースでのユーザーの追加
5.3.3
ユーザーがアクセス権限を持つドキュメント・タイプの追加
5.4
ドキュメント定義の追加
5.4.1
ドキュメント定義の追加
5.5
チャネルの構成
5.5.1
チャネルの追加
5.5.2
トランスポート・プロトコル・パラメータの指定
5.5.3
チャネル属性の指定
5.5.4
交換プロトコル・パラメータの指定
5.5.5
セキュリティの構成
5.5.6
バイナリ転送
5.5.6.1
アウトバウンド転送
5.5.6.2
インバウンド転送
5.5.7
MLLPについて
5.5.7.1
接続モードのオーバーライド
5.5.7.2
TCPの一般的なサポート
5.5.7.3
動的エンドポイント
5.5.7.4
カスタム・ヘッダーを抽出するためのトランスポート・コールアウトの使用
5.5.8
ebMSの複数チャネルのサポート
5.5.9
メッセージの順序付け
5.5.9.1
アウトバウンド・メッセージの順序付け
5.5.9.2
インバウンド・メッセージの順序付け
5.5.9.3
ディスパッチなしの順序付け
5.5.9.4
メッセージの順序付けのトラブルシューティング
5.5.10
トランスポート同期コールバックの使用
5.5.11
JMSキューを使用したメッセージの相互関連付け
5.5.12
配信再試行オプションの構成
5.5.12.1
チャネル・レベルでの配信の再試行
5.5.12.2
ドキュメント・レベルでの配信の再試行
5.6
アグリーメントの自動作成機能の使用
5.7
取引パートナ参照用の識別子の使用
5.8
取引パートナの停止時間のスケジュール設定
5.9
複数の取引パートナへのメッセージのブロードキャスト
5.10
インバウンド・メッセージ処理中の証明書の検証
6
取引パートナ・アグリーメントの作成とデプロイ
6.1
アグリーメントの概要
6.2
アグリーメントの作成
6.3
アグリーメントのデプロイ
6.3.1
アグリーメントの再デプロイ
6.4
アグリーメントの削除とエクスポート
第III部 Oracle B2Bの管理
7
データのインポートおよびエクスポート
7.1
設計時リポジトリのインポートおよびエクスポート
7.2
「インポート/エクスポート」タブからインポートまたはエクスポートした場合のコピー内容
7.3
エクスポート済ファイルについて
7.3.1
マルチバイト・キャラクタ言語のアグリーメント名を含むエクスポートされたZIPファイル
8
ドキュメント・プロトコルの使用
8.1
カスタム・ドキュメント・プロトコルの使用
8.1.1
カスタムXMLドキュメントのXPath式の構成方法
8.1.1.1
オプション1: XPathおよび一致する値の指定
8.1.1.2
オプション2: ノードの存在のチェック
8.1.1.3
オプション3: 属性の値のチェック
8.2
EDI EDIFACTドキュメント・プロトコルの使用
8.3
EDI X12ドキュメント・プロトコルの使用
8.3.1
EDI X12ドキュメントの確認の生成
8.3.1.1
X12での重複する機能確認の処理
8.4
HL7ドキュメント・プロトコルの使用
8.5
OAGドキュメント・プロトコルの使用
8.6
位置指定フラット・ファイル・ドキュメント・プロトコルの使用
8.7
RosettaNetドキュメント・プロトコルの使用
8.7.1
PIP
8.7.2
サービス・ヘッダーのpartnerDefinedPIPPayloadBindingIdパラメータとLocationIdパラメータの使用
8.7.3
RosettaNet検証
8.8
UCCNetドキュメント・プロトコルの使用
8.8.1
1Syncドキュメントの作成
8.9
ドキュメント詳細の変更
8.9.1
アグリーメントをデプロイした後のドキュメント定義の変更
8.9.2
メタデータをインポートした後のドキュメント定義の変更
8.10
ドキュメント・ルーティングIDの使用
9
デプロイメントの管理
9.1
アグリーメントのデプロイメント状態の概要
9.2
デプロイ済アグリーメントの管理
9.2.1
デプロイ済アグリーメントの検索
9.2.2
デプロイメント状態の変更
9.2.3
アクティブなアグリーメントのエクスポート
10
タイプの作成
10.1
カスタム識別子タイプの作成
10.2
カスタム連絡先情報タイプの作成
10.3
カスタム取引パートナ・パラメータ・タイプの作成
11
EDIメッセージのバッチ処理
11.1
バッチの設定
11.1.1
バッチ処理するアグリーメントの検索
11.1.2
バッチを作成します
11.1.3
バッチのスケジュールを設定します
11.1.4
最大数と最大サイズに基づくバッチの作成
11.1.5
バッチ設定に基づくバッチ処理の理解
11.2
バッチ処理したメッセージの管理
11.3
インバウンド・バッチ処理メッセージの順序付けのサポート
12
取引パートナの停止時間のスケジュール設定
12.1
取引パートナの停止時間のスケジュール設定の概要
12.2
取引パートナの停止時間のスケジュール設定
12.3
スケジュール設定した停止時間の削除
12.4
取引パートナの停止時間の延長
12.4.1
スケジュールの重複
12.4.2
延長オプションの使用
13
コールアウトの管理
13.1
コールアウトの概要
13.1.1
トランスポート・コールアウト
13.1.2
コールアウト・ライブラリJARファイルの作成
13.2
コールアウトの作成
13.3
PGPによるメッセージの保護
13.4
アグリーメントへのコールアウトのインクルード
13.5
コールアウトの実装
14
マップの使用
14.1
マッピングの概要
14.1.1
マップセットについて
14.1.2
定義済マップセットとカスタム・マップセット
14.2
Oracle B2Bコンソールでのマップセットの使用
14.2.1
Oracle B2Bコンソールでのマップセットの作成
14.2.2
マップセットと取引パートナ・アグリーメントの関連付け
14.2.3
Oracle B2Bコンソールでのマップセットの削除
14.3
Oracle MapBuilderを使用した構成済マップの作成
15
データのパージ
15.1
設計メタデータおよびインスタンス・データのパージ
15.2
データベース・パーティションに基づくデータのパージ
16
リスニング・チャネルの構成
16.1
リスニング・チャネルおよびプロトコルの追加
16.2
トランスポート・プロトコルの使用
16.3
リスニング・チャネルの詳細の追加
16.3.1
トランスポート・プロトコル・パラメータ
16.3.2
チャネル属性
16.3.3
交換プロトコル・パラメータ
16.3.4
セキュリティ・パラメータ
16.3.5
FIPS 140準拠
16.3.5.1
FIPSモードの有効化
16.4
リスニング・チャネルの構成
16.5
ドキュメント順序付けの構成
16.6
デフォルト・チャネルの使用
16.7
メッセージ・フローのスロットル調整
17
B2Bシステム・パラメータの構成
17.1
構成パラメータの設定
第IV部 レポートとメトリック
18
Oracle B2Bの保護
18.1
OPSSの概要
18.2
Oracle B2Bの保護
18.2.1
ユーザーおよびグループの管理
18.2.2
資格証明の管理
18.2.3
アイデンティティ、認証および許可の管理
18.2.4
ポリシーの管理
18.2.5
キーストアの管理
18.2.5.1
別のストライプの使用
18.2.5.2
FKSの機能
18.2.5.3
キーストアの命名規則
18.2.5.4
Oracle B2Bのキーストアの設定
18.2.6
監査の管理
19
レポートの作成
19.1
レポートの概要
19.1.1
監視ユーザー・ロール
19.1.2
メッセージのパージ
19.1.3
Oracle B2Bからのメッセージの再発行
19.1.3.1
再発行時のB2Bにおける相関フローIDのレスポンス
19.2
ビジネス・メッセージ・レポートの作成
19.2.1
メッセージ状態の定義
19.3
ワイヤ・メッセージ・レポートの作成
19.4
アプリケーション・メッセージ・レポートの作成
19.5
エラー・レポートの作成
19.6
対話レポートの作成
20
B2Bメトリックの使用
20.1
B2Bメトリックの概要
20.2
B2Bシステム・メトリック
20.3
B2Bパートナ・メトリック
第V部 スクリプトとユーティリティ
21
B2Bコマンドライン・ツール
21.1
コマンドライン・ツール実行の前提条件
21.2
データのアーカイブ
21.3
データのパージ
21.4
データのインポート
21.5
データのエクスポート
21.6
バッチ処理操作
21.7
チャネル・パスワードのリセット
21.8
リスニング・チャネルのアクティブ化または非アクティブ化
21.9
アグリーメントのデプロイ
21.10
B2Bメタデータの検証
21.11
ebXML CPP/CPAユーティリティの使用
21.11.1
CPP/CPAプロパティ・テンプレートの作成
21.11.1.1
cpp_cpa.propertiesのプロパティ
21.11.1.1.1
CPAインポートのプロパティ
21.11.1.1.2
CPAエクスポートのプロパティ
21.11.1.1.3
共通プロパティ
21.11.2
CPP/CPAインポート
21.11.3
CPP/CPAエクスポート
21.12
アグリーメントの可用性の検証
21.13
selfservice.xsdに基づいたOracle B2Bメタデータの作成
21.13.1
セルフサービスを使用したドキュメント・プロトコル、取引パートナおよびアグリーメントのバッチ作成
21.13.2
セルフサービスのサンプルの使用
21.13.3
selfservice.xsdからセルフサービスXMLテンプレートを作成する方法
21.14
メッセージの再発行
21.14.1
プロトコル・メッセージIDに基づくメッセージの再発行
21.15
取引パートナの停止時間のスケジュール設定
21.16
キーストアの管理
21.17
キーストアの更新
21.18
インポート時のエラー
21.19
テスト環境から本番環境へのB2Bアグリーメントの移行
21.19.1
単一のアグリーメントをZIPファイルとしてエクスポートする
21.19.2
コマンドラインを使用してXML形式の構成プランを生成する
21.19.3
本番環境の構成プランを編集する
21.19.4
構成プランの変更内容でエクスポート・メタデータを更新する
21.19.5
本番環境に変更内容をインポートする
22
Oracle B2B Web サービスの使用
22.1
Oracle B2B Webサービスの概要
22.2
アウトバウンドWebサービスの使用
22.3
変換Webサービスの使用
22.3.1
XMLToNativeService
22.3.1.1
完全なエンベロープ
22.3.1.2
トランザクション・セットのみ
22.3.2
NativeToXMLService
22.3.2.1
完全なエンベロープ
22.3.2.2
トランザクション・セットのみ
22.3.3
変換Webサービスのパラメータ
22.4
問合せAPIの使用
22.4.1
Is Trading Partner Agreement Setupのパラメータ
22.4.2
Get Trading Partner Agreement Informationのパラメータ
22.5
Oracle B2B Webサービスの保護
23
Webサービスベースのメッセージ交換の有効化
23.1
Webサービスベースのメッセージ交換の概要
23.2
カスタムWSDLファイルによるSOAPベースのサービス・メッセージの交換
23.2.1
SOAPベースのアウトバウンド・メッセージの交換
23.2.1.1
WSDLのアップロード
23.2.1.2
ドキュメントの作成
23.2.1.3
パートナ・ドキュメントの一部としてドキュメントを追加
23.2.1.4
取引パートナ・デリバリ・チャネルの作成
23.2.1.5
アグリーメントの作成とデプロイ
23.2.2
SOAPベースのインバウンド・メッセージの交換
23.2.3
WSDLのアップロード
23.2.4
インバウンド・フロー用のドキュメントの作成
23.2.5
パートナ・ドキュメントの一部としてドキュメントを追加
23.2.6
リスニング・チャネルの作成
23.3
wsa.actionの構成
23.4
カスタムSOAPヘッダーの送信
23.5
エンタープライズ管理を使用したWebサービスへのポリシーの添付
23.5.1
デフォルト資格証明のマップとキーの作成
23.5.2
アウトバウンド・ポリシー・セットの作成と添付
23.5.3
インバウンド・ポリシー・セットの作成と添付
23.6
実行時の取引パートナの識別
23.7
リクエスト/リプライ・シナリオの例
23.7.1
アウトバウンド同期化: コンポジット
23.7.2
インバウンド同期化: コンポジット
23.7.3
アウトバウンド同期化: JMSキュー
23.7.4
インバウンド同期化: JMSキュー
24
AS4ベースのメッセージ交換の有効化
24.1
AS4ベースのメッセージ交換の概要
24.2
カスタムWSDLファイルによるAS4ベースのサービス・メッセージの交換
24.2.1
アウトバウンド・メッセージの交換
24.2.2
インバウンド・メッセージの交換
24.3
取引パートナとホストの設定
24.4
メッセージ・パーティション・チャネル
24.5
重複メッセージの検出
24.6
P-Modeのパラメータ
24.7
ローカル・ポリシー・アタッチメント
24.8
ユース・ケースのシナリオ
24.8.1
インバウンド・メッセージング
24.8.1.1
応答者の設定
25
データをアーカイブおよびリストアするためのスクリプト
25.1
B2Bビジネス・メッセージのアーカイブおよびリストアの概要
25.2
B2Bビジネス・メッセージのアーカイブ
25.3
B2Bビジネス・メッセージのリストア
26
エンキューおよびデキューのユーティリティ
26.1
AQエンキューおよびデキューのユーティリティ
26.1.1
AQエンキュー
26.1.2
AQデキュー
26.2
JMSエンキューおよびデキューのユーティリティ
26.2.1
JMSエンキュー
26.2.2
エンキュー: JMS JCAアダプタまたはカスタム・ユーティリティの使用
26.2.3
JMSデキュー
26.3
attachmentsDescriptor.xsdの使用
27
Oracle BAMでのインスタンス・メッセージ・データの監視
27.1
Oracle BAMでのOracle B2Bの監視の概要
27.2
Oracle WebLogic Serverでのデータ・ソースの作成
27.3
外部JMSサーバーの作成
27.4
Oracle BAMコンポーザを使用したB2Bデータ・オブジェクトの作成
27.5
Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースを使用したJMSメッセージ・ソースの定義
27.6
Oracle B2Bインスタンス・メッセージからOracle BAMデータ・オブジェクトへのマッピング
27.7
Oracle B2Bを監視するためのダッシュボードの作成
27.8
Oracle B2BでのOracle BAM統合の有効化
28
インスタンス・メッセージ・データへのプログラムでのアクセス
28.1
インスタンス・メッセージ・データへのプログラムでのアクセス
28.2
インスタンス・メッセージJava APIの例
28.3
インスタンス・メッセージJava APIのトラブルシューティング
28.3.1
多数のメッセージの処理
28.3.2
大きなペイロードの処理
28.3.3
Weblogic.jarを使用した問合せのリモート実行
付録
A
大きなペイロードの処理
A.1
大きなペイロードの処理
A.1.1
大きなペイロードのサポートの概要
A.2
ドキュメント・ストリームを使用する大きなペイロードの処理
A.2.1
ストリーミングの動作方法
A.2.1.1
ストリーミングが発生しない場合
A.2.1.2
バックエンドからのドキュメント・ストリームの使用
A.2.1.3
大きなデータセットの設定シナリオ
A.2.2
制限事項
B
電子メールの添付ファイルの処理
B.1
ペイロードを電子メールの添付ファイルとして送受信
B.2
ペイロードを電子メールの本文として送受信
B.3
添付ファイルとともにペイロードを電子メールの本文として送受信
B.4
複数の添付ファイルとともにペイロードを電子メールの本文として送受信
C
高可用性アーキテクチャとフェイルオーバーの考慮事項
C.1
概要
C.2
障害からの保護および予想される動作
C.3
クラスタワイドの構成変更
D
一般的な問題の診断
D.1
一般的な診断
D.1.1
Oracle B2Bコンソールでのエラーの識別
D.1.1.1
エラー・タイプの識別
D.1.1.2
エラーの場所の識別
D.1.1.3
メッセージ・フローのチェック
D.1.1.4
診断のサンプル
D.1.2
Fusion Middleware Enterprise Manager Controlコンソールでのログ・ファイルとコンポジットの確認
D.2
メッセージ配信失敗のトラブルシューティング: ケース・スタディ
D.2.1
問題
D.2.2
問題のトラブルシューティング
D.2.2.1
インバウンド・メッセージのトレース
D.2.2.1.1
Oracle B2Bコンソールでのインバウンド・メッセージ・エラーのチェック
D.2.2.1.2
Fusion Middleware Enterprise Management Controlコンソールでのインバウンド・メッセージ・エラーのチェック
D.2.2.2
アウトバウンド・メッセージのトレース
D.2.2.2.1
Fusion Middleware Enterprise Management Controlコンソールでのアウトバウンド・メッセージ・エラーのチェック
D.2.2.2.2
Oracle B2Bコンソールでのアウトバウンド・メッセージ・エラーのチェック
E
同期リクエスト/リプライのサポート
E.1
概要
E.2
送信者の構成
E.2.1
Oracle JDeveloperの構成
E.2.2
Oracle B2Bの構成
E.3
受信者の構成
E.3.1
Oracle JDeveloperの構成
E.3.2
Oracle B2Bの構成
E.4
メッセージの再発行
F
Fusion Middleware ControlでのB2B構成プロパティの設定
F.1
Fusion Middleware Controlで設定するプロパティ
F.2
configmbeanutilユーティリティの使用
G
バックエンド・アプリケーション・インタフェース
G.1
SCAの正規化されたメッセージ・プロパティへのB2B IP_MESSAGE_TYPEのマッピング
G.2
正規化されたメッセージ・プロパティ
H
順序付けされたメッセージの管理
H.1
順序付けされたメッセージを管理する必要がある理由
H.2
ANTコマンドとパブリックAPI
I
ビジネス・メッセージ・フローのトラッキング
I.1
ビジネス・フロー・イベントの概要
I.1.1
フロー・イベントに関する注意事項
I.2
Oracle B2Bメッセージ・イベントのトラッキング
I.3
Oracle B2Bコンソールを使用したフローのトラッキング
I.4
インスタンス・トラッキングおよびエラー・ホスピタルの統合
I.4.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlのフロー・トレースおよびB2B/Healthcareコンソール間のメッセージのトラッキング
I.4.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlのフロー・トレースXMLからのメッセージの状態のトラッキング
I.4.2.1
インバウンド・メッセージ
I.4.2.2
バッチでないアウトバウンド・メッセージ
I.4.2.3
バッチのアウトバウンド・メッセージ
J
リモートJNDIキューを使用したB2B通信の設定
J.1
外部JNDIを使用したB2B通信の構成
J.1.1
ターゲットJMSサーバー、モジュールおよびキューの作成
J.1.2
JMSキューへの接続環境の設定
K
例外処理
K.1
インバウンド・メッセージ
K.1.1
リクエスト・メッセージまたはレスポンス・メッセージ
K.1.1.1
インバウンドebMS、AS1およびAS2メッセージ
K.1.1.2
AS1メッセージのインバウンド・メッセージ・コンテンツ・タイプ処理
K.1.2
確認メッセージ
K.1.3
例外メッセージ
K.2
アウトバウンド・メッセージ
K.3
エラー・メッセージ配信でのJMSキューの使用
K.4
エラー・メッセージ配信でのカスタム例外キューの使用
K.5
インバウンド例外処理のシナリオ
K.6
例外ペイロード定義
K.7
AS4ベースのメッセージ・エラー
L
データベース・パーティション化
L.1
概要
L.2
パーティション化要件
L.2.1
パーティション化の設定
L.2.2
データの移行
L.2.2.1
パージ処理
M
セルフサービス・ユーティリティのプロトコル、識別、セキュリティ仕様およびパラメータ
M.1
プロトコル
M.2
識別
M.3
セキュリティ仕様
M.4
交換プロトコルのパラメータ値
M.5
トランスポート・プロトコルのパラメータ値
M.6
ドキュメント・プロトコルのパラメータ値
N
TA1確認
N.1
概要
N.2
TA1の構成
N.2.1
インバウンド方向のTA1
N.2.2
アウトバウンド方向のTA1
O
IBM WebSphere MQによるメッセージの交換
O.1
概要
O.2
前提条件
O.3
IBM MQへの接続
O.3.1
資格証明を使用する接続の構成
O.3.2
バインディングを使用する接続の構成
P
ハブとしてのOracle B2Bの実行
P.1
概要
P.2
ハブとしてのOracle B2Bの構成
P.3
構成のテスト
Q
非標準文字のオーバーライド
Q.1
概要
Q.2
XEngineを使用した文字のオーバーライド
Q.3
オーバーライド: 例
索引