目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 『Oracle Database高可用性概要』のこのリリースでの変更
- 1 高可用性の概要
- 2 高可用性およびデータ保護 - 要件からのアーキテクチャの取得
- 3 可用性を最大化するための機能
- 3.1 Oracle Data Guard
- 3.2 Oracle GoldenGate
- 3.3 ベスト・プラクティス: Oracle Active Data GuardおよびOracle GoldenGate
- 3.4 Recovery Manager
- 3.5 Oracle Secure Backup
- 3.6 Oracle Real Application ClustersおよびOracle Clusterware
- 3.7 Oracle RAC One Node
- 3.8 Oracle Automatic Storage Management。
- 3.9 高速リカバリ領域
- 3.10 破損の予防、検出および修復
- 3.11 データ・リカバリ・アドバイザ
- 3.12 状態オブジェクトの隔離
- 3.13 Oracleセキュリティ機能
- 3.14 Oracle Flashbackテクノロジ
- 3.14.1 Oracle Flashback Query
- 3.14.2 Oracle Flashback Version Query
- 3.14.3 Oracle Flashback Transaction
- 3.14.4 Oracle Flashback Transaction Query
- 3.14.5 Oracle Flashback Table
- 3.14.6 Oracle Flashback Drop
- 3.14.7 リストア・ポイント
- 3.14.8 プラガブル・データベースのフラッシュバック
- 3.14.9 フラッシュバック・ログまたはフィジカル・スタンバイ・データベースを使用したブロック・メディア・リカバリ
- 3.14.10 フラッシュバック・データ・アーカイブ
- 3.15 Oracle Data Pumpとデータ転送
- 3.16 データベース以外のファイルに対するOracleレプリケーション・テクノロジ
- 3.17 クライアントとアプリケーションのフェイルオーバー
- 3.18 Oracle Multitenant
- 3.19 Oracle Sharding
- 3.20 Oracle Restart
- 3.21 Oracle Site Guard
- 3.22 Zero Data Loss Recovery Appliance。
- 4 計画外停止時間用Oracle Database高可用性ソリューション
- 5 計画停止時間用Oracle Database高可用性ソリューション
- 5.1 移行用高可用性ソリューション
- 5.1.1 プラットフォームの移行
- 5.1.2 異なるキャラクタ・セットへのデータベースの移行
- 5.1.3 マルチテナント・アーキテクチャへの移行
- 5.1.4 Oracle ASM記憶域への移行
- 5.1.5 単一インスタンス・システムからOracle RACクラスタへのデータベースの移行
- 5.2 動的およびオンライン・リソース・プロビジョニング
- 5.3 オンライン再編成および再定義
- 5.4 システムおよびソフトウェア・メンテナンス用Oracle高可用性ソリューション
- 5.4.1 オペレーティング・システムのアップグレードおよびハードウェアのアップグレード
- 5.4.2 オンライン・パッチの適用
- 5.4.3 Data Guardを使用したシステムおよびクラスタのアップグレード
- 5.4.4 Oracle Real Application Clustersを使用したパッチ適用およびローリング・アップグレード
- 5.4.5 Oracle Clusterwareを使用したローリング・アップグレード
- 5.4.6 Oracle Automatic Storage Managementを使用したローリング・アップグレード
- 5.4.7 Exadata Storage Serverソフトウェアのローリング・アップグレード
- 5.4.8 Data Guardを使用したDatabaseのローリング・アップグレード
- 5.5 オンライン・アプリケーションのメンテナンスおよびアップグレード
- 5.1 移行用高可用性ソリューション
- 6 可用性を最大化するための運用前提条件
- 7 高可用性アーキテクチャ
- 8 Oracle Engineered Systems
- 9 投資利益率の最適化
- 用語集
- 索引