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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA Suiteエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
12c (12.2.1.2)
E82649-02
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 エンタープライズ・デプロイメントの理解
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドを使用するケース
2
標準的なエンタープライズ・デプロイメントについて
2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのダイアグラム
2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジ・ダイアグラムについて
2.2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとゾーンの理解
2.2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジの各要素の理解
2.2.3
ハードウェア・ロード・バランサを介したリクエストの受信
2.2.3.1
ハードウェア・ロード・バランサ(LBR)の目的
2.2.3.1.1
インターネットからWeb層内のWebサーバー・インスタンスへのHTTPリクエスト
2.2.3.1.2
Oracle SOA Suite for Healthcare IntegrationのMLLPリクエスト
2.2.3.1.3
Oracle MFT IntegrationのSFTPリクエスト
2.2.3.1.4
アプリケーション層のコンポーネント間特有の内部専用通信
2.2.3.2
標準的なロード・バランサの仮想サーバー名のサマリー
2.2.3.3
外部仮想サーバー名に対するHTTPSリクエストとHTTPリクエストの対比
2.2.4
Web層の理解
2.2.4.1
リクエストのルーティングにWeb層を使用する利点
2.2.4.2
Web層の使用にかわる方法
2.2.4.3
Web層でのOracle HTTP Serverの構成
2.2.4.4
Mod_WL_OHSについて
2.2.5
アプリケーション層の理解
2.2.5.1
管理サーバーと管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリの構成
2.2.5.2
アプリケーション層でのOracle Web Services Managerの使用
2.2.5.3
アプリケーション層におけるクラスタとホストの構成のベスト・プラクティスとバリエーション
2.2.5.4
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのノード・マネージャ構成について
2.2.5.5
アプリケーション層内での通信のためのユニキャストの使用について
2.2.5.6
OPSSおよび認証ストアと認可ストアへのリクエストの理解
2.2.5.7
標準的なエンタープライズ・デプロイメントでのCoherenceクラスタについて
2.2.6
データ層について
3
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジについて
3.1
プライマリおよび独自構築のエンタープライズ・デプロイメント・トポロジについて
3.2
プライマリ
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・トポロジのダイアグラム
3.2.1
Oracle SOA SuiteおよびOracle Service Busのトポロジのダイアグラム
3.2.2
Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Activity Monitoringのトポロジのダイアグラム
3.3
プライマリOracle SOA Suiteトポロジ・ダイアグラムについて
3.3.1
Oracle Service Busのトポロジ・オプションについて
3.3.2
Oracle SOA Suiteのロード・バランサ仮想サーバー名のサマリー
3.3.3
SOAコンポジット・リクエストのルーティングについて
3.3.3.1
soainternal仮想サーバー名の詳細
3.3.3.2
SOAコンポジット・アプリケーション用のWebサービスの最適化について
3.3.3.3
Oracle HTTP Serverを介したSOAコンポジット・アプリケーションへのアクセスについて
3.3.3.4
ロード・バランサを介したOracle SOA Suiteコンポジット・アプリケーションへのアクセスについて
3.3.4
SOAアプリケーション層の管理対象サーバーとクラスタのサマリー
3.4
プライマリOracle SOA Suiteエンタープライズ・トポロジの実装のフロー・チャートとロードマップ
3.4.1
プライマリOracle SOA Suiteエンタープライズ・トポロジをインストールおよび構成する手順のフロー・チャート
3.4.2
エンタープライズ・デプロイメントの計画と準備のためのロードマップ表
3.4.3
Oracle SOA SuiteおよびOracle Service Busエンタープライズ・トポロジの構成のためのロードマップ表
3.4.4
Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Activity Monitoringエンタープライズ・トポロジの構成のためのロードマップ表
3.5
独自のOracle SOA Suiteエンタープライズ・トポロジの構築
3.5.1
独自構築のエンタープライズ・トポロジのフロー・チャート
3.5.2
サポートされている独自構築トポロジの説明
3.6
カスタム・エンタープライズ・トポロジのインストールと構成について
3.7
Oracle SOA Suiteエンタープライズ・トポロジでの自動サービス移行の使用について
第II部 エンタープライズ・デプロイメントの準備
4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.1
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの概要
4.2
ワークブックの標準的なユース・ケース
4.3
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.3.1
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの入手方法
4.3.2
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの内容の理解
4.3.2.1
スタート・タブの使用
4.3.2.2
ハードウェア - ホスト・コンピュータ・タブの使用
4.3.2.3
ネットワーク - 仮想ホストとポート・タブの使用
4.3.2.4
ストレージ - ディレクトリ変数タブの使用
4.3.2.5
「データベース - 接続の詳細」タブの使用
4.4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用対象者
5
エンタープライズ・デプロイメント用のリソースの取得
5.1
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジ用のハードウェアおよびソフトウェアの要件
5.1.1
ハードウェア・ロード・バランサの要件
5.1.2
ホスト・コンピュータのハードウェア要件
5.1.2.1
エンタープライズ・デプロイメントのホスト・コンピュータに関する一般的な考慮事項
5.1.2.2
Oracle Fusion Middlewareシステム要件の確認
5.1.2.3
エンタープライズ・デプロイメントに必要な標準的なメモリー、ファイル・ディスクリプタおよびプロセス数
5.1.2.4
エンタープライズ・デプロイメントの標準的なディスク領域要件
5.1.3
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジのオペレーティング・システム要件
5.1.4
共有記憶域の要件
5.2
エンタープライズ・デプロイメント用の必須IPアドレスの予約
5.2.1
仮想IP (VIP)アドレスとは
5.2.2
仮想ホスト名と仮想IPアドレスを使用する理由
5.2.3
エンタープライズ・トポロジで必要とされる物理IPアドレスと仮想IPアドレス
5.3
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェア・ディストリビューションの特定と取得
6
エンタープライズ・デプロイメントのロード・バランサとファイアウォールの準備
6.1
ハードウェア・ロード・バランサでの仮想ホストの構成
6.1.1
ハードウェア・ロード・バランサ構成の概要
6.1.2
ハードウェア・ロード・バランサの構成の一般的な手順
6.1.3
エンタープライズ・デプロイメントに必要な仮想サーバーのサマリー
6.1.4
admin.example.comに関する追加手順
6.1.5
soa.example.comに関する追加手順
6.1.6
soainternal.example.comに関する追加手順
6.1.7
osb.example.comに関する追加手順
6.1.8
soahealthcare.example.comに関する追加手順
6.1.9
mft.example.comに関する追加手順
6.2
エンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとポートの構成
7
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備
7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
7.2
エンタープライズ・デプロイメントをインストールおよび構成する場合の共有記憶域の推奨事項
7.3
エンタープライズ・デプロイメント用の推奨ディレクトリ構造について
7.4
このガイドで使用するファイル・システムとディレクトリ変数
7.5
エンタープライズ・デプロイメントのディレクトリの作成とマウントについて
7.6
エンタープライズ・デプロイメントの共有記憶域ボリュームの概要
8
エンタープライズ・デプロイメント用のホスト・コンピュータの準備
8.1
各ホストの最小ハードウェア要件の検証
8.2
Linuxオペレーティング・システムの要件の検証
8.2.1
Linuxのカーネル・パラメータの設定
8.2.2
UNIXシステムでのオープン・ファイル制限とプロセス数の設定
8.2.2.1
現在開いているファイル数の表示
8.2.2.2
オペレーティング・システムのオープン・ファイルおよびプロセス制限の設定
8.2.3
DNSまたはホスト・ファイルでのIPアドレスとホスト名の確認
8.3
オペレーティング・システムのユーザーおよびグループの構成
8.4
Unicodeサポートの有効化
8.5
各ホストへの必要な共有ファイル・システムのマウント
8.6
各ホストでの必要な仮想IPアドレスの有効化
9
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
9.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
9.2
データベース要件について
9.2.1
サポートされているデータベース・バージョン
9.2.2
その他のデータベース・ソフトウェア要件
9.2.3
エンタープライズ・デプロイメントのPROCESSESデータベース初期化パラメータの設定
9.3
データベース・サービスの作成
9.4
Oracleデータベースでのラージ・オブジェクト(LOB)に対するSecureFilesの使用
9.5
データベース・バックアップ戦略について
9.6
Oracle SOA Suiteへのデータベース増分管理戦略の導入
第III部 エンタープライズ・デプロイメントの構成
10
エンタープライズ・デプロイメント用の初期インフラストラクチャ・ドメインの作成
10.1
初期インフラストラクチャ・ドメインについて
10.1.1
インフラストラクチャ・ディストリビューションについて
10.1.2
ドメインの特徴
10.2
インフラストラクチャ・ドメインの作成時に使用する変数
10.3
SOAHOST1
でのOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
10.3.1
サポートされているJDKのインストール
10.3.1.1
JDKソフトウェアの検索とダウンロード
10.3.1.2
JDKソフトウェアのインストール
10.3.2
SOAHOST1
でのInfrastructureインストーラの起動
10.3.3
Infrastructureインストール画面のナビゲート
10.3.4
他のホスト・コンピュータへのOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
10.3.5
ディレクトリ構造のチェック
10.4
データベース・スキーマの作成
10.4.1
動作保証されたデータベースのインストールおよび構成
10.4.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
10.4.3
RCU画面からスキーマ作成へのナビゲート
10.5
Infrastructureドメインの構成
10.5.1
構成ウィザードの起動
10.5.2
Infrastructureドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
10.5.2.1
静的クラスタを含めるドメインの作成
10.6
エンタープライズ・デプロイメントに対するホストごとのノード・マネージャの構成
10.6.1
ホストごとのノード・マネージャ構成の作成
10.6.2
boot.propertiesファイルの作成
10.6.3
SOAHOST1
でのノード・マネージャの起動
10.6.4
ノード・マネージャ資格証明およびタイプの構成
10.7
ドメイン・ディレクトリの構成と
SOAHOST1
上のサーバーの起動
10.7.1
ノード・マネージャを使用した管理サーバーの起動
10.7.2
管理サーバーの検証
10.7.3
Derbyデータベースの無効化
10.7.4
SOAHOST1
での管理対象サーバーの個別ドメイン・ディレクトリの作成
10.7.5
SOAHOST1
でのWLS_WSM1管理対象サーバーの起動と検証
10.8
ドメインの伝播と
SOAHOST2
上のサーバーの起動
10.8.1
SOAHOST2
でのドメインの解凍
10.8.2
SOAHOST2
でのノード・マネージャの起動
10.8.3
SOAHOST2
でのWLS_WSM2管理対象サーバーの起動と検証
10.9
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
10.10
新しいLDAPオーセンティケータの作成とエンタープライズ・デプロイメント・ユーザーおよびグループのプロビジョニング
10.10.1
サポートされている認証プロバイダについて
10.10.2
エンタープライズ・デプロイメント・ユーザーおよびグループについて
10.10.2.1
各ドメインで一意の管理ユーザーの使用について
10.10.2.2
ドメイン・コネクタ・ユーザーについて
10.10.2.3
集中LDAPディレクトリへのユーザーの追加について
10.10.2.4
Oracle SOA Suiteの製品固有のロールとグループについて
10.10.2.5
このガイドで使用するサンプル・ユーザーとサンプル・グループ
10.10.3
新しい認証プロバイダの作成とユーザーおよびグループのプロビジョニングの前提条件
10.10.4
LDAPディレクトリでのドメイン・コネクタ・ユーザーのプロビジョニング
10.10.5
新しい認証プロバイダの作成
10.10.6
エンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーおよび管理グループのプロビジョニング
10.10.7
新しい管理グループへの管理ロールの追加
10.10.8
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
10.11
Administratorsグループへのwsm-pmロールの追加
11
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle HTTP Serverの構成
11.1
Oracle HTTP Server
ドメインについて
11.2
Oracle HTTP Serverの構成時に使用される変数
11.3
WEBHOST1へのOracle HTTP Serverのインストール
11.3.1
WEBHOST1でのインストーラの起動
11.3.2
Oracle HTTP Serverのインストール画面のナビゲート
11.3.3
Oracle HTTP Server
インストールの確認
11.4
WEBHOST1での
Oracle HTTP Server
ドメインの作成
11.4.1
WEBHOST1での構成ウィザードの起動
11.4.2
Oracle HTTP Serverドメインの構成ウィザード画面のナビゲート
11.5
WEBHOST2での
Oracle HTTP Server
ドメインのインストールおよび構成
11.6
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャおよびOracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.6.1
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャの起動
11.6.2
Oracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.7
リクエストをアプリケーション層にルーティングするようにOracle HTTP Serverを構成
11.7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle HTTP Server構成について
11.7.1.1
Oracle HTTP Server仮想ホストの目的
11.7.1.2
<VirtualHost>ディレクティブのWebLogicClusterパラメータについて
11.7.1.3
Oracle HTTP Server構成ファイルの推奨構造
11.7.2
仮想ホスト構成ファイルを追加するためのhttpd.confファイルの変更
11.7.3
仮想ホスト構成ファイルの作成
11.7.4
ロード・バランサでの仮想サーバー構成の検証
11.7.5
管理サーバーおよびOracle Web Services Managerへのルーティングの構成
11.7.6
管理コンソールおよび管理サーバーへのアクセスの確認
12
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle Traffic Directorの構成
12.1
Oracle Traffic Directorについて
12.2
エンタープライズ・デプロイメントでのOracle Traffic Directorについて
12.3
Oracle Traffic Directorの構成時に使用される変数
12.4
コロケート・モードでのアプリケーション層ホストへのOracle Traffic Directorのインストール
12.4.1
Oracle Traffic Directorインストーラの起動
12.4.2
Oracle Traffic Directorのインストール画面のナビゲート(コロケート)
12.4.3
アプリケーション層ホストのインストールの確認
12.5
スタンドアロン・モードでのWeb層ホストへのOracle Traffic Directorのインストール
12.5.1
Oracle Traffic Directorインストーラの起動
12.5.2
Oracle Traffic Directorのインストール画面のナビゲート(スタンドアロン)
12.5.3
Web層ホストのインストールの確認
12.6
Oracle Traffic Directorシステム・コンポーネントを含めるドメインの拡張
12.6.1
構成ウィザードの起動
12.6.2
ドメインを拡張するために構成ウィザード画面へ移動
12.6.2.1
ドメイン・タイプとドメインの場所の選択
12.6.2.2
Oracle Traffic Directorの構成テンプレートの選択
12.6.2.3
GridLink Oracle RACデータベース接続の詳細情報の指定
12.6.2.4
JDBC接続のテスト
12.6.2.5
拡張構成オプションの選択
12.6.2.6
Oracle Traffic Directorのシステム・コンポーネントの追加
12.6.2.7
Oracle Traffic DirectorのWebLogic Serverマシンの作成
12.6.2.8
構成の指定内容の確認とドメインの構成
12.6.2.9
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
12.7
ドメインの伝播とWeb層ホスト上のノード・マネージャの起動
12.7.1
アプリケーション層でのドメインの圧縮
12.7.2
Web層ホストでのドメイン構成の解凍
12.7.3
Web層ホストでのノード・マネージャの構成および起動
12.8
Oracle Traffic Director構成の作成
12.9
Oracle Traffic Directorデフォルト・インスタンスの起動
12.10
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle Traffic Director仮想サーバーの定義
12.10.1
必要なオリジン・サーバー・プールの作成
12.10.2
仮想サーバーの作成
12.10.3
仮想サーバー・ルートの作成
12.10.4
オリジン・サーバーおよび仮想ホストのサマリー
12.11
エンタープライズ・デプロイメント用のTCPプロキシの作成
12.12
仮想ホストのフェイルオーバー・グループの作成
12.12.1
フェイルオーバー・グループの作成
13
Oracle SOA Suiteを含めるドメインの拡張
13.1
Oracle SOA Suiteの構成時に使用される変数
13.2
システム・クロックの同期
13.3
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
13.3.1
SOAHOST1
での
Oracle SOA Suite
インストーラの起動
13.3.2
インストール画面のナビゲート
13.3.3
他のホスト・コンピュータへのOracle SOA Suiteのインストール
13.3.4
インストールの確認
13.3.4.1
インストール・ログ・ファイルの確認
13.3.4.2
ディレクトリ構造のチェック
13.3.4.3
Oracleホームの内容の表示
13.4
Oracle SOA Suiteデータベース・スキーマの作成
13.4.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
13.4.2
RCU画面からスキーマ作成へのナビゲート
13.4.3
トランザクション・リカバリ用のSOAスキーマの構成
13.5
Oracle SOA Suiteを含めるエンタープライズ・デプロイメント・ドメインの拡張
13.5.1
構成ウィザードの起動
13.5.2
Oracle SOA Suiteを含めるドメイン拡張を行うための構成ウィザード画面のナビゲート
13.5.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
13.5.3
手動でのアダプタのターゲット指定
13.6
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
13.6.1
静的クラスタでのトランザクション・リカバリ用のデフォルト永続ストアの構成
13.7
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
13.7.1
SOAHOST1
での拡張済ドメインの圧縮
13.7.2
SOAHOST1
の管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのドメインの解凍
13.7.3
SOAHOST2
でのドメインの解凍
13.8
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動と検証
13.8.1
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動
13.8.2
AdministratorsグループへのSOAAdminロールの追加
13.8.3
SOAインフラストラクチャへのログインによる管理対象サーバーの検証
13.9
WLS_SOA2管理対象サーバーの起動と検証
13.10
トランザクション・ログの場所と作成の検証
13.11
拡張したドメイン用のWeb層の構成
13.11.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
13.11.2
WLS_SOA
管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
13.11.3
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
13.11.4
ロード・バランサを使用したOracle SOA Suite URLの検証
13.12
Oracle SOA Suiteの構成後手順
13.12.1
Oracle SOA Suite用のOracleアダプタの構成
13.12.1.1
OracleファイルとFTPアダプタの高可用性化
13.12.1.1.1
OracleファイルおよびFTPアダプタ構成の理解
13.12.1.1.2
管理コンソールでのOracleファイル・アダプタの構成
13.12.1.1.3
コンポジット・アプリケーション内でのJCAファイルの編集
13.12.1.1.4
Oracle FTPアダプタの構成
13.12.1.2
Oracle JMSアダプタの高可用性化
13.12.1.3
Oracle Databaseアダプタの高可用性の有効化
13.12.2
SOAサーバーとハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
13.12.3
SOAクラスタ内の同期/非同期相互作用に関する考慮事項
13.13
Oracle SOA Suiteに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
14
Oracle Service Busを含めるドメインの拡張
14.1
Oracle Service Busの独自のドメインでの構成について
14.2
Oracle Service Busの構成時に使用される変数
14.3
トポロジへのOSBの追加の概要
14.4
Oracle Service Busを追加するためのドメインの拡張の前提条件
14.5
Oracle Service Busソフトウェアのインストール
14.5.1
Oracle Service Busインストーラの起動
14.5.2
OSBインストール画面のナビゲート
14.5.3
他のホスト・コンピュータへのソフトウェアのインストール
14.5.4
OSBインストールの検証
14.5.4.1
インストール・ログ・ファイルの確認
14.5.4.2
ディレクトリ構造のチェック
14.5.4.3
Oracleホームの内容の表示
14.6
Oracle Service Busを追加するためのSOAまたはInfrastructureドメインの拡張
14.6.1
構成ウィザードの起動
14.6.2
Oracle Service Busを含めるドメイン拡張を行うための構成ウィザード画面への移動
14.6.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
14.7
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
14.8
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
14.8.1
変更を他のドメイン・ディレクトリおよびマシンに伝播するために必要なタスクのサマリー
14.8.2
WLS_OSB1管理対象サーバーの起動と検証
14.8.2.1
WLS_OSB1管理対象サーバーの起動
14.8.2.2
エンタープライズ・デプロイメント管理グループへのMiddlewareAdministratorsロールの追加
14.8.2.3
SOAインフラストラクチャへのログインによる管理対象サーバーの検証
14.8.3
WLS_OSB2管理対象サーバーの起動と検証
14.8.4
トランザクション・ログの場所と作成の検証
14.8.5
OSBシングルトン・サービスのターゲット指定が適切であるかどうかの確認
14.9
拡張したドメイン用のWeb層の構成
14.9.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
14.9.2
Oracle Service Bus用のOracle HTTP Serverの構成
14.9.3
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
14.9.4
ロード・バランサを使用したOracle Service Bus URLの検証
14.10
Oracle Service Busの構成後タスク
14.10.1
Oracle DB、ファイルおよびFTPのアダプタの高可用性化
14.10.2
ポーラー・トランスポートに関する考慮事項
14.10.3
エンタープライズ・デプロイメント用の個別のOracle Service Busサービスの構成
14.10.4
Oracle Service Busサーバーとハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
14.10.5
Oracle Service Bus構成のバックアップ
14.11
Oracle Service Busに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
15
Business Process Managementを含めるドメインの拡張
15.1
Business Process Managementの構成時に使用される変数
15.2
Oracle BPMを追加するためのSOAドメイン拡張の前提条件
15.3
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle Business Process Managementのインストール
15.3.1
インストール・プログラムの起動
15.3.2
Oracle BPMのインストール画面のナビゲート
15.3.3
インストールの確認
15.3.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
15.3.3.2
ディレクトリ構造のチェック
15.3.3.3
Oracleホームの内容の表示
15.4
SOAHOST1での構成ウィザードを使用したBPMを追加するためのSOAドメインの拡張
15.4.1
構成ウィザードの起動
15.4.2
BPMでドメインを拡張するために構成ウィザード画面へ移動
15.4.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
15.5
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
15.6
WebフォームのSOA BPMサーバーの更新
15.7
Business Process ManagementによるWLS_SOA管理対象サーバーの再起動
15.8
Oracle BAM Administrationグループへのエンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーの追加
15.9
拡張したドメイン用のWeb層の構成
15.9.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
15.9.2
Oracle Business Process Management用のOracle HTTP Serverの構成
15.10
Business Process Managementサーバーとハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
15.11
ハードウェア・ロード・バランサを使用したBusiness Process Managementへのアクセスの検証
15.12
Oracle BPM Cluster用のBPMJMSModuleの構成
15.13
Oracle BPM構成のバックアップ
15.14
Oracle Business Process Managementに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
16
Oracle Enterprise Schedulerを含めるドメインの拡張
16.1
Oracle Enterprise Schedulerの追加について
16.2
Oracle Enterprise Schedulerの構成時に使用される変数
16.3
ESS用のデータベース・スキーマの作成
16.3.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
16.3.2
エンタープライズ・スケジューラ・スキーマを作成するためのRCU画面のナビゲート
16.4
Oracle Enterprise Schedulerを追加するためのSOAドメインの拡張
16.4.1
構成ウィザードの起動
16.4.2
Oracle Enterprise Schedulerを含めるドメイン拡張を行うための構成ウィザード画面への移動
16.4.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
16.5
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
16.6
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
16.7
SOA管理者グループへのESSAdminロールの追加
16.8
WLS_ESS1管理対象サーバーの起動
16.9
WLS_ESS2管理対象サーバーの起動と検証
16.10
トランザクション・ログの場所と作成の検証
16.11
拡張したドメイン用のWeb層の構成
16.11.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
16.11.2
WLS_ESS管理対象サーバーに対するOracle HTTP Serverの構成
16.11.3
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
16.12
ハードウェア・ロード・バランサを介したOracle Enterprise Schedulerへのアクセスの検証
16.13
Oracle Enterprise Scheduler構成のバックアップ
17
Business Activity Monitoringを含めるドメインの拡張
17.1
Business Activity Monitorの構成時に使用される変数
17.2
Oracle BAMをドメインに追加するための前提条件
17.2.1
Oracle BAMをドメインに追加するためのインストール要件の理解
17.2.2
Oracle BAMのデータベース・スキーマ要件の理解
17.2.3
既存のインストールのバックアップ
17.3
個別のホスト上でOracle BAMを構成する場合の特別な指示
17.3.1
Oracle BAM用の追加ホスト・コンピュータの入手
17.3.2
個別のホスト上でOracle BAMを構成するときのインストール要件
17.3.2.1
個別のボリュームまたはパーティションを使用するときのインストール要件
17.3.2.2
共有Oracleホームを使用するときのインストール要件
17.3.3
個別のホスト上でOracle BAMを構成するときの構成ウィザードの手順
17.3.4
個別のホスト上でOracle BAMを構成するときのドメイン構成の伝播
17.4
Oracle BAMをドメインに追加するためのロードマップ
17.5
Oracle Business Activity Monitoringを追加するためのSOAドメインの拡張
17.5.1
構成ウィザードの起動
17.5.2
Oracle BAMの構成ウィザード画面のナビゲート
17.6
トランザクション・リカバリ用デフォルト永続ストアの構成
17.7
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
17.8
Oracle BAM管理グループへのエンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーの追加
17.9
WLS_BAM1管理対象サーバーの起動
17.10
WLS_BAM2管理対象サーバーの起動と検証
17.11
拡張したドメイン用のWeb層の構成
17.11.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
17.11.2
WLS_BAM管理対象サーバーに対するOracle HTTP Serverの構成
17.11.3
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
17.12
ハードウェア・ロード・バランサを介したOracle BAMへのアクセスの検証
17.13
Oracle BAMサーバーに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
17.14
Oracle BAM構成のバックアップ
18
Oracle B2Bを含めるドメインの拡張
18.1
Oracle B2Bの構成時に使用される変数
18.2
Oracle B2Bを追加するためのSOAドメイン拡張の前提条件
18.3
エンタープライズ・デプロイメントのOracle B2Bのインストール
18.3.1
SOAHOST1
でのOracle B2BおよびHealthcareインストーラの起動
18.3.2
Oracle B2Bのインストール画面のナビゲート
18.3.3
B2BまたはHealthcareインストールの確認
18.3.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
18.3.3.2
ディレクトリ構造のチェック
18.3.3.3
Oracleホームの内容の表示
18.4
構成ウィザードを使用したOracle B2Bのための拡張
18.4.1
構成ウィザードの起動
18.4.2
Oracle B2Bの構成ウィザード画面のナビゲート
18.4.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
18.5
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
18.6
B2B Suiteコンポーネントの起動
18.7
トランスポートのためのB2Bインスタンス識別子の更新
18.8
拡張したドメイン用のWeb層の構成
18.8.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
18.8.2
Oracle B2Bに対するOracle HTTP Serverの構成
18.9
SOA管理者グループへのB2BAdminロールの追加
18.10
ロード・バランサを介したOracle B2Bへのアクセスの検証
18.11
構成のバックアップ
18.12
Oracle B2Bに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
19
Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationを含めるドメインの拡張
19.1
エンタープライズ・デプロイメントでのOracle SOA Suite for Healthcare Integrationについて
19.2
Oracle Healthcareの構成時に使用される変数
19.3
Oracle Healthcareを追加するためのドメイン拡張の前提条件
19.4
エンタープライズ・デプロイメントのOracle Healthcareのインストール
19.4.1
SOAHOST1
でのOracle B2BおよびHealthcareインストーラの起動
19.4.2
Oracle Healthcareインストール用のインストール画面のナビゲート
19.4.3
B2BまたはHealthcareインストールの確認
19.4.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
19.4.3.2
ディレクトリ構造のチェック
19.4.3.3
Oracleホームの内容の表示
19.5
Oracle Healthcareの構成ウィザードの実行
19.5.1
構成ウィザードの起動
19.5.2
Oracle Healthcareの構成ウィザード画面のナビゲート
19.5.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
19.6
Healthcareコンポーネントの起動
19.7
B2Bインスタンス識別子およびMLLP高可用性モードの更新
19.8
最適なロード・バランシングのための接続ファクトリ・アフィニティの無効化
19.9
拡張したドメイン用のWeb層の構成
19.9.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
19.9.2
Oracle Healthcare用のOracle HTTP Serverの構成
19.10
SOA管理者グループへのB2BAdminロールの追加
19.11
ロード・バランサを介したOracle Healthcareへのアクセスの検証
19.12
構成のバックアップ
19.13
Oracle Healthcareに対する自動サービス移行の有効化
20
エンタープライズ・デプロイメントでのOracle Managed File Transferの構成
20.1
Oracle Managed File Transferについて
20.1.1
エンタープライズ・デプロイメントでのManaged File Transferについて
20.1.2
Managed File Transferドメインの特徴
20.2
Managed File Transferの構成時に使用される変数
20.3
システム・クロックの同期
20.4
Managed File Transferドメインを作成するための前提条件
20.5
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
20.5.1
MFTHOST1でのManaged File Transferインストーラの起動
20.5.2
Managed File Transferをインストールする場合のインストール画面のナビゲート
20.5.3
インストールの確認
20.5.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
20.5.3.2
Managed File Transferのディレクトリ構造のチェック
20.6
Managed File Transferデータベース・スキーマの作成
20.6.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
20.6.2
Managed File Transferスキーマを作成するためのRCU画面のナビゲート
20.7
エンタープライズ・デプロイメント用のManaged File Transferドメインの作成
20.7.1
構成ウィザードの起動
20.7.2
MFTの構成ウィザード画面のナビゲート
20.7.2.1
静的クラスタを含めるドメインの構成
20.8
Managed File Transferドメイン用のノード・マネージャの構成
20.9
boot.propertiesファイルの作成
20.10
MFTHOST1でのノード・マネージャの起動
20.11
ノード・マネージャ資格証明およびタイプの構成
20.12
ドメイン・ディレクトリの構成とMFTHOST1上のサーバーの起動
20.12.1
ノード・マネージャを使用した管理サーバーの起動
20.12.2
管理サーバーの検証
20.12.3
Derbyデータベースの無効化
20.12.4
MFTHOST1での管理対象サーバーの個別ドメイン・ディレクトリの作成
20.12.5
MFTHOST1でのWLS_MFT1管理対象サーバーの起動と検証
20.13
ドメインの伝播とMFTHOST2上のサーバーの起動
20.13.1
MFTHOST2でのドメイン構成の解凍
20.13.2
MFTHOST2でのノード・マネージャの起動
20.13.3
MFTHOST2でのWLS_MFT2管理対象サーバーの起動と検証
20.14
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
20.15
Managed File TransferのSSH-FTPサービスの構成および有効化
20.15.1
SFTPポートの構成
20.15.2
必要なSSHキーの生成
20.15.3
Managed File Transferの追加のSFTP構成手順
20.16
Managed File Transfer用のOracle Traffic Directorの構成
20.17
新しいLDAPオーセンティケータの作成とManaged File Transferのユーザーのプロビジョニング
20.18
Managed File Transferに対する自動サービス移行およびJDBC永続ストアの有効化
21
Oracle Real-Time Integration Business Insightを使用したドキュメントの拡張
21.1
Business Insightの構成時に使用される変数
21.2
Oracle Insightをドメインに追加するための前提条件
21.2.1
Oracle Insightをドメインに追加するためのインストール要件について
21.2.2
Oracle Insightのデータベース・スキーマ要件について
21.2.3
既存のインストールのバックアップ
21.3
Oracle Insightをドメインに追加するためのロードマップ
21.4
Oracle Real-Time Integration Business Insightを追加するためのSOAドメインの拡張
21.4.1
構成ウィザードの起動
21.4.2
Oracle Insightの構成ウィザード画面のナビゲート
21.4.2.1
静的クラスタを含めるドメインの拡張
21.5
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
21.6
Oracle Insight管理グループへのエンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーの追加
21.7
管理対象サーバーの起動
21.8
WLS_BAM1およびWLS_BAM2管理対象サーバーの検証
21.9
拡張したドメイン用のWeb層の構成
21.9.1
拡張したドメイン用のOracle Traffic Directorの構成
21.9.2
WLS_BAM管理対象サーバーに対するOracle HTTP Serverの構成
21.9.3
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
21.10
ハードウェア・ロード・バランサを介したOracle Insightへのアクセスの検証
21.11
Oracle Insight構成のバックアップ構成のバックアップ
第IV部 エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理手順
22
エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理タスク
22.1
すべてのエンタープライズ・デプロイメントの構成および管理タスク
22.1.1
管理サーバーの手動フェイルオーバーの検証
22.1.1.1
ホストごとのノード・マネージャを使用している場合の管理サーバーのフェイルオーバー
22.1.1.2
Oracle HTTP Serverを介した
SOAHOST2
上の管理サーバーへのアクセスの検証
22.1.1.3
ホストごとのノード・マネージャを使用する場合の管理サーバーの
SOAHOST1
へのフェイルバック
22.1.2
中間層とハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
22.1.2.1
中間層とロード・バランサ間のSSL通信が必要になるとき
22.1.2.2
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の生成
22.1.2.3
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
22.1.2.4
keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
22.1.2.5
トラスト・ストアへのロード・バランサ証明書のインポート
22.1.2.6
Oracle WebLogic Server起動スクリプトへの更新済トラスト・ストアの追加
22.1.2.7
カスタム・キーストアを使用するためのWebLogic Serverの構成
22.1.2.8
SSLエンドポイントを使用したコンポジットのテスト
22.1.3
エンタープライズ・デプロイメントの管理用のロールの構成
22.1.3.1
特定の管理ロールを持つ製品のサマリー
22.1.3.2
特定の管理グループを持つOracle SOA Suite製品のサマリー
22.1.3.3
エンタープライズ・デプロイメントの管理グループへの製品固有の管理ロールの追加
22.1.3.4
製品固有の管理グループへのエンタープライズ・デプロイメントの管理ユーザーの追加
22.1.4
エンタープライズ・デプロイメントでのTLOGおよびJMSに対する永続ストアの使用
22.1.4.1
JDBC永続ストアとファイル永続ストアの比較
22.1.4.1.1
TLOGおよびJMSのJDBC永続ストアについて
22.1.4.1.2
JMS永続ストアとTLOGを使用する製品およびコンポーネント
22.1.4.1.3
TLOGおよびJMS永続ストアのパフォーマンスへの影響
22.1.4.2
エンタープライズ・デプロイメントでのTLOGおよびJMSに対するJDBC永続ストアの使用
22.1.4.2.1
TLOGに対するJDBC永続ストアの構成のロードマップ
22.1.4.2.2
JMSに対するJDBC永続ストアの構成のロードマップ
22.1.4.2.3
TLOG用のユーザーおよび表領域の作成
22.1.4.2.4
JMS用のユーザーおよび表領域の作成
22.1.4.2.5
TLOGおよびJMSストアのGridLinkデータ・ソースの作成
22.1.4.2.6
管理対象サーバーへのTLOG JDBCストアの割当て
22.1.4.2.7
JDBC JMSストアの作成
22.1.4.2.8
JMSサーバーへのJMS JDBCストアの割当て
22.1.4.2.9
JMS JDBCストアに必要な表の作成
22.1.4.3
エンタープライズ・デプロイメントでのTLOGおよびJMSに対するファイル永続ストアの使用
22.1.4.3.1
共有フォルダでのTLOGファイル永続ストアの構成
22.1.4.3.2
共有フォルダでのJMSファイル永続ストアの構成
22.1.5
WebサービスのJDBC永続ストアについて
22.1.6
エンタープライズ・デプロイメントのバックアップとリカバリの実行
22.2
Oracle SOA Suite
エンタープライズ・デプロイメントの構成および管理タスク
22.2.1
エンタープライズ・デプロイメントへのOracle SOA Suiteコンポジット・アプリケーションのデプロイ
22.2.2
デプロイメント・プランおよびSOAインフラストラクチャ・アプリケーション更新での共有記憶域の使用
22.2.3
Oracle SOA Suiteエンタープライズ・デプロイメントでのデータベース増分の管理
22.3
クロス・コンポーネント・ワイヤリングについての考慮事項
22.3.1
WSMPMおよびESS用のクロス・コンポーネント・ワイヤリング
22.3.2
WSMPMでのcluster_name構文の使用
22.4
WebLogicクラスタのフロントエンド・ホストおよびポートの設定
23
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行とサービスの移行の使用
23.1
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行と自動サービス移行について
23.1.1
サーバー全体の移行とサービスの移行の違いの理解
23.1.2
エンタープライズ・デプロイメントでサーバー全体の移行またはサービスの移行を使用する意味
23.1.3
サーバー全体の移行とサービスの移行が必要となる製品およびコンポーネントの理解
23.2
リース用のGridLinkデータ・ソースの作成
23.3
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー全体の移行の構成
23.3.1
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルを編集してサーバー全体の移行を有効化
23.3.2
wlsifconfig.shスクリプトの環境およびスーパー・ユーザー権限の設定
23.3.2.1
wlsifconfig.shスクリプトのPATH環境変数の設定
23.3.2.2
wlsifconfig.shスクリプトに対する権限の付与
23.3.3
サーバー移行ターゲットの構成
23.3.4
サーバー全体の移行のテスト
23.4
エンタープライズ・デプロイメントでの自動サービス移行の構成
23.4.1
エンタープライズ・デプロイメント・クラスタに対するリース・メカニズムおよびデータ・ソースの設定
23.4.2
クラスタ内の管理対象サーバーの移行設定の変更
23.4.3
サービス移行ポリシーの選択について
23.4.4
クラスタ内の各管理対象サーバーに対するサービス移行ポリシーの設定
23.4.5
自動サービス移行の検証
23.4.6
自動サービス移行後のサービスのフェイルバック
24
エンタープライズ・デプロイメントに対するシングル・サインオンの構成
24.1
Oracle HTTP Server
Webゲートについて
24.2
Oracle HTTP Server
Webゲートの構成の一般的な前提条件
24.3
OHS
12
c
Webゲートを構成するためのエンタープライズ・デプロイメントの前提条件
24.4
エンタープライズ・デプロイメント用にOracle HTTP Server 12
c
Webゲートを構成
24.5
Oracle Access Managerへの
Oracle HTTP Server
Webゲートの登録
24.5.1
RREGインバンドおよびアウトオブバンド・モードについて
24.5.2
OAM11gRequest.xmlファイルでの標準プロパティの更新
24.5.3
エンタープライズ・デプロイメント用の保護されたリソース、パブリック・リソースおよび除外されたリソースの更新
24.5.4
RREGツールの実行
24.5.4.1
RREGツールをインバンド・モードで実行
24.5.4.2
RREGツールをアウトオブバンド・モードで実行
24.5.5
RREGによって生成されるファイルおよびアーティファクト
24.5.6
生成済アーティファクトの
Oracle HTTP Server
WebGateインスタンスの場所へのコピー
24.5.7
Oracle HTTP Server
インスタンスの再起動
24.6
WebLogic Server認証プロバイダの設定
24.6.1
構成ファイルのバックアップ
24.6.2
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
24.6.3
デフォルト・オーセンティケータの更新とプロバイダの順序の設定
24.7
Oracle Access ManagerでのOracle ADFおよびOPSSセキュリティの構成
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースとOracle RACについて
A.2
エンタープライズ・デプロイメントでマルチ・データ・ソースを構成するための標準的な手順
B
アプリケーションとリソースのサーバーへのターゲット設定
B.1
Oracle SOAエンタープライズ・アプリケーションのターゲット
B.2
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント・ライブラリのターゲット
B.3
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント起動クラスのターゲット
B.4
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメント停止クラスのターゲット
B.5
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメントJMSシステム・リソースのターゲット
B.6
Oracle SOAエンタープライズ・デプロイメントJDBCシステム・リソースのターゲット