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Oracleでは、現在サポートされているリリースにアップグレードすることをお薦めします。
目次
- はじめに
- 1 リリース・ノート
- 1.1 Spacewalk 2.4 for Oracle Linuxについて
- 1.2 Spacewalkの構成
- 1.3 Spacewalkクライアント・ソフトウェアのインストールとサーバーの登録
- 1.4 既知の問題
- 1.4.1 Oracle Linux 6 Update 8が登録後にyumコマンドを実行できない
- 1.4.2 Spacewalkロギング
- 1.4.3 Spacewalkがslf4jパッケージのためにインストールに失敗
- 1.4.4 Spacewalk構成後のTomcatの起動失敗
- 1.4.5 Oracle Linux 5におけるSpacewalkクライアントのインストール失敗
- 1.4.6 Oracle Linux 7のSpacewalkパッケージのアップグレード
- 1.4.7 キックスタート・インストール後にOracle Linux 5がSpacewalkに登録されない
- 1.4.8 不正なホスト名構成によるPXEブートの失敗
- 1.4.9 大規模リポジトリまたはデータ・セットでのメモリー不足の問題
- 1.4.10 クライアント登録の問題
- 1.4.11 クライアントはアップグレード後に再登録する必要があります
- 1.4.12 ルートが制限付きumaskを持つ場合、Spacewalkが機能しない
- 1.4.13 yum コマンド表示HTML
- 1.4.14 アップグレード後のキックスタートに関する問題