目次 目次 図一覧 表一覧 タイトルと著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 1 DocuSignコネクタについて 1.1 動作保証されているコンポーネント 1.2 使用上の推奨事項 1.3 動作保証されている言語 1.4 サポートされているコネクタ操作 1.5 コネクタのアーキテクチャ 1.6 サポートされているユース・ケース 1.7 サポートされるコネクタの機能マトリックス 1.8 コネクタの機能 1.8.1 完全リコンシリエーションのサポート 1.8.2 制限付き(フィルタ)リコンシリエーションのサポート 1.8.3 コネクタ・サーバーのサポート 1.8.4 アカウント・データの変換および検証 1.8.5 アプリケーションのクローニングおよびインスタンス・アプリケーションの作成のサポート 1.8.6 ターゲット・システムのセキュアな通信 2 DocuSignコネクタを使用したアプリケーションの作成 2.1 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー 2.2 コネクタを使用したアプリケーション作成の前提条件 2.2.1 コネクタのインストール・パッケージのダウンロード 2.2.2 DocuSignコネクタのターゲット・システム・ユーザー・アカウントの作成 2.2.3 ターゲット・システムの構成 2.2.4 ユーザー・レベル・トークンを生成するOAuthフロー 2.3 コネクタを使用したアプリケーションの作成 2.4 コネクタ・サーバーへのコネクタ・バンドルのデプロイ 3 DocuSignコネクタの構成 3.1 基本構成パラメータ 3.2 拡張設定パラメータ 3.2.1 拡張設定パラメータ 3.3 属性マッピング 3.3.1 ターゲット・アプリケーションの属性マッピング 3.4 相関ルール 3.4.1 ターゲット・アプリケーションの相関ルール、状況およびレスポンス 3.5 リコンシリエーション・ジョブ 3.5.1 ユーザー・リコンシリエーション・ジョブ 4 DocuSignコネクタの構成後タスクの実行 4.1 Oracle Identity Governanceの構成 4.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化 4.1.2 UIフォームの新規作成 4.1.3 サンドボックスの公開 4.1.4 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新 4.2 権限および同期カタログの収集 4.3 コネクタのロギングの管理 4.3.1 ログ・レベルの理解 4.3.2 ロギングの有効化 4.4 コネクタ・サーバーのITリソースの構成 4.5 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ 4.6 SSLの構成 5 DocuSignコネクタの使用 5.1 リコンシリエーションの構成 5.1.1 完全リコンシリエーションの実行 5.1.2 制限付きリコンシリエーションの実行 5.2 リコンシリエーション・ジョブの構成 5.3 プロビジョニング操作の実行 5.4 コネクタのアンインストール 6 コネクタの機能拡張 6.1 リコンシリエーションの新規属性の追加 6.2 プロビジョニングへの新規属性の追加 6.3 データの変換および検証の構成 6.4 アクション・スクリプトの構成 6.5 複数のテナントのコネクタの構成 A 付録 A.1 既知の問題と制限事項 A.2 DocuSignコネクタのよくある質問 A.3 コネクタ・インストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ