目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 13cリリース3へのEnterprise Managerシステムのアップグレードの概要

1 Enterprise Manager Cloud Control 13cへのアップグレードの概要

• 1.1Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードでサポートされているOMS環境
• 1.2 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3へのアップグレードでサポートされているアップグレード・パスおよびサポートされているアップグレード方式
• 1.3 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードでサポートされているプラットフォーム
• 1.4 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードで提示されるアップグレード範囲
• 1.5 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードの一環としてアップグレードまたはインストールされるコンポーネント
• 1.6 アップグレード後のEnterprise Manager Cloud Control 13cで使用されるポート
• 1.7 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードと並行したOracle BI Publisherのアップグレード
• 1.8 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
  • 1.8.1 13cリリース3へのOracle Management Agentのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
  • 1.8.2 13c リリース3へのOracle Management Serviceのアップグレードと並行したプラグインのアップグレード
• 1.9 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後のOracle Software Libraryの状態
• 1.10 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後のコネクタの状態
• 1.11 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後のOMSおよび管理エージェント用に構成されたカスタム証明書の再利用
• 1.12 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3にアップグレードした後のデータベースのXML DB機能
• 1.13 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3にアップグレードした後のOMSおよび管理エージェントの手動による再起動
• 1.14 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後にスタンバイ・データベース(管理リポジトリ)でOracle Data Guardを構成する場合の強制ロギングの有効化
• 1.15 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレードに使用するウィザードまたはコンソール
  • 1.15.1 Enterprise Manager Cloud Control 13cインストール・ウィザードの概要
  • 1.15.2 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3のエージェント・アップグレード・コンソールの概要
  • 1.15.3 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3のゴールド・エージェント・イメージ・コンソールの概要
• 1.16 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後のOPSSスキーマに対する変更

第II部 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3へのアップグレード

2 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3へのアップグレードのスタート・ガイド

• 2.1 単一OMSまたは複数OMSの非HA環境での13c リリース3へのアップグレード
• 2.2 HA環境(記憶域レプリケーションを使用してスタンバイOMSが作成されるプライマリおよびスタンバイOMSインスタンス)での13c リリース3へのアップグレード

3 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3へのアップグレードの前提条件

• 3.1 ハードウェア、ソフトウェアおよびプラットフォームの要件
• 3.2 サポートされているデータベース・リリースの要件
• 3.3 データベース・パッチの要件
• 3.4 オプティマイザ適応機能の無効化の要件
• 3.5 Oracle Database 12.2.0.1.0/18.0.0.0.0のデータベース初期化パラメータ
• 3.6 管理エージェントのパッチの要件
• 3.7 ポートの要件
• 3.8 カスタマイズの削除の要件
• 3.9 Oracle BI Publisherの停止の要件
• 3.10 データベース・サービス・インスタンス作成リクエストの確認の要件
• 3.11 リポジトリ表スナップショットの確認の要件
• 3.12 ログオンおよびログオフ・トリガー設定の確認の要件
• 3.13 ターゲットの削除操作の監査の要件
• 3.14 Enterprise Managerシステムの停止時間を短縮するためのジョブ・タイプの更新の選択的なスキップ
• 3.15 EMKEYのコピーの要件
• 3.16 証明書鍵の強度の要件
• 3.17 即時利用可能なメモリー設定のバックアップの要件
• 3.18 前提条件チェックおよび環境の検証の要件
• 3.19 OMSのバックアップの要件
• 3.20 OMSの停止の要件
• 3.21 管理エージェントの停止の要件
• 3.22 管理エージェント・プロキシの削除の要件
• 3.23 DR準備状況へのアップグレードおよび移行の実行に必要な追加の準備および手順
• 3.24 廃止されたプラグインのアンデプロイ

4 13cリリース3へのOracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryのアップグレード

• 4.1 13cリリース3へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(グラフィック・モード)
  • 4.1.1 GUIモードでのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
    • 4.1.1.1 Enterprise Managerシステムのグラフィック・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
    • 4.1.1.2 Enterprise Managerシステムのグラフィック・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプションの制限事項
  • 4.1.2 Oracle Configuration Managerの有効化
  • 4.1.3 最新のソフトウェア更新の適用
  • 4.1.4 前提条件チェックの実行および環境の検証
  • 4.1.5 インストール・タイプの選択
  • 4.1.6 ミドルウェア・ホームの構成およびホスト名の検証
  • 4.1.7 データベース接続の詳細の指定
  • 4.1.8 プラグインのアップグレードまたは移行あるいは依存プラグインのデプロイ
  • 4.1.9 追加のプラグインのデプロイ
  • 4.1.10 既存のWebLogic Serverドメインの拡張
    • 4.1.10.1 NFSマウントされたドライブからローカルのファイル・システムの場所へのロック・ファイルの移動
  • 4.1.11 Oracle BI Publisherの共有場所の構成
  • 4.1.12 ポートの構成
  • 4.1.13 アップグレードの詳細の確認
  • 4.1.14 アップグレードの進捗のモニタリング
  • 4.1.15 アップグレードの終了
  • 4.1.16 追加のOMSインスタンスのアップグレード
  • 4.1.17 管理エージェントのアップグレード
• 4.2 13c リリース3へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(サイレント・モード)
  • 4.2.1 サイレント・インストール用のレスポンス・ファイルの生成
  • 4.2.2 サイレント・インストール用のレスポンス・ファイルの編集
  • 4.2.3 サイレント・モードでのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
    • 4.2.3.1 Enterprise Managerシステムのサイレント・モード・インストール用の拡張インストーラ・オプション
  • 4.2.4 追加のOMSインスタンスのアップグレード
  • 4.2.5 管理エージェントのアップグレード
• 4.3 ソフトウェアのみ方式を使用したプラグインを伴った13cリリース3へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(グラフィック・モード)
  • 4.3.1 プラグインを伴ったEnterprise Manager Cloud Control 13cリリース3のソフトウェア・バイナリのインストール(グラフィック・モード)
    • 4.3.1.1 プラグインを伴ったGUIモードでソフトウェア・バイナリのみインストールするためのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
    • 4.3.1.2 Oracle Configuration Managerの有効化
    • 4.3.1.3 最新のソフトウェア更新の適用
    • 4.3.1.4 前提条件チェックの実行および環境の検証
    • 4.3.1.5 インストール・タイプの選択
    • 4.3.1.6 ミドルウェア・ホームの構成およびホスト名の検証
    • 4.3.1.7 データベース接続の詳細の指定
    • 4.3.1.8 プラグインのアップグレードまたは移行あるいは依存プラグインのデプロイ
    • 4.3.1.9 追加のプラグインのデプロイ
    • 4.3.1.10 既存のWebLogic Serverドメインの拡張
    • 4.3.1.11 NFSマウントされたドライブからローカルのファイル・システムの場所へのロック・ファイルの移動
    • 4.3.1.12 Oracle BI Publisherの共有場所の構成
    • 4.3.1.13 ポートの構成
    • 4.3.1.14 アップグレードの詳細の確認
    • 4.3.1.15 アップグレードの進捗のモニタリング
  • 4.3.2 allroot.shスクリプトの実行
  • 4.3.3 追加のプラグインのインストール
  • 4.3.4 プラグインを伴ったEnterprise Manager Cloud Control 13cリリース3ソフトウェア・バイナリの構成
• 4.4 ソフトウェアのみ方式を使用した13cリリース3へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(グラフィック・モード)
  • 4.4.1 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3ソフトウェア・バイナリのインストール(グラフィック・モード)
    • 4.4.1.1 GUIモードでソフトウェア・バイナリのみインストールするためのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
    • 4.4.1.2 Oracle Configuration Managerの有効化
    • 4.4.1.3 最新のソフトウェア更新の適用
    • 4.4.1.4 前提条件チェックの実行および環境の検証
    • 4.4.1.5 インストール・タイプの選択
    • 4.4.1.6 ミドルウェア・ホームの構成、中央エージェントのインストールおよびホスト名の検証
    • 4.4.1.7 インストールの詳細の確認
    • 4.4.1.8 インストールの進捗のモニタリング
    • 4.4.1.9 インストールの終了
    • 4.4.1.10 管理エージェントのアンインストールおよびエージェント・ベース・ディレクトリの削除
    • 4.4.1.11 サイレント・モードでの追加のOMSホストへのソフトウェア・バイナリのコピー
  • 4.4.2 allroot.shスクリプトの実行
  • 4.4.3 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3ソフトウェア・バイナリの構成(グラフィック・モード)
    • 4.4.3.1 GUIモードでソフトウェア・バイナリを構成するためのEnterprise Manager Cloud Controlインストーラの起動
      • 4.4.3.1.1 Enterprise Manager Cloud Controlへのソフトウェアのみのアップグレードでサポートされている拡張スクリプト・オプション
    • 4.4.3.2 インストール・タイプの選択
    • 4.4.3.3 データベース接続の詳細の指定
    • 4.4.3.4 プラグインのアップグレードまたは移行あるいは依存プラグインのデプロイ
    • 4.4.3.5 追加のプラグインのデプロイ
    • 4.4.3.6 既存のWebLogic Serverドメインの拡張
    • 4.4.3.7 Oracle BI Publisherの共有場所の構成
    • 4.4.3.8 ポートの構成
    • 4.4.3.9 アップグレードの詳細の確認
    • 4.4.3.10 アップグレードの進捗のモニタリング
    • 4.4.3.11 アップグレードの終了
    • 4.4.3.12 追加のOMSインスタンスのアップグレード
    • 4.4.3.13 管理エージェントのアップグレード
• 4.5 ソフトウェアのみ方式を使用した13c リリース3へのOMSおよび管理リポジトリのアップグレード(サイレント・モード)
  • 4.5.1 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3ソフトウェア・バイナリのインストール(サイレント・モード)
    • 4.5.1.1 サイレント・モードでソフトウェアのみインストールするためのレスポンス・ファイルの生成
    • 4.5.1.2 サイレント・モードでソフトウェアのみインストールするためのレスポンス・ファイルの編集
    • 4.5.1.3 サイレント・モードでのソフトウェア・バイナリのインストール
    • 4.5.1.4 allroot.shスクリプトの実行
    • 4.5.1.5 管理エージェントのアンインストールおよびエージェント・ベース・ディレクトリの削除
    • 4.5.1.6 サイレント・モードでの追加のOMSホストへのソフトウェア・バイナリのダウンロードおよびコピー
  • 4.5.2 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3ソフトウェア・バイナリの構成(サイレント・モード)
    • 4.5.2.1 サイレント・モードでソフトウェア・バイナリを構成するためのレスポンス・ファイルの編集
    • 4.5.2.2 サイレント・モードでのソフトウェア・バイナリの構成
    • 4.5.2.3 追加のOMSインスタンスのアップグレード
    • 4.5.2.4 管理エージェントのアップグレード

5 Enterprise ManagerのアップグレードとDR準備状況への移行

• 5.1 Enterprise ManagerのアップグレードとDR準備状況への移行の概要
• 5.2 Enterprise Manager 12cまたは13c リリース2から13c リリース3へのアップグレードとDR準備状況への移行
  • 5.2.1 Enterprise Manager 12cの13c リリース3へのアップグレードとDR準備状況への移行のプロセス
  • 5.2.2 Enterprise Manager 12cの13c リリース3へのアップグレードとDR準備状況への移行
    • 5.2.2.1 DR準備状況へのアップグレードおよび移行の準備
      • 5.2.2.1.1 Enterprise Manager Cloud Control 13c リリース3のアップグレードおよびDR準備状況への移行の前提条件
      • 5.2.2.1.2 アプリケーションの仮想ホスト名に対するEnterprise Managerインストールの保護
      • 5.2.2.1.3 レプリケートされた記憶域がプロビジョニングされ、プライマリ・サイトで現在アクティブであるようにする
      • 5.2.2.1.4 アップグレードおよび移行がプライマリ・サイトで行われるようにする
      • 5.2.2.1.5 OMSインストール・ベース・ディレクトリの特定
      • 5.2.2.1.6 デモ証明書のかわりにカスタムのWLS証明書を使用する場合の追加手順
      • 5.2.2.1.7 アップグレードされたEnterprise Manager 13c環境に対するSLB構成の更新
      • 5.2.2.1.8 バックアップの作成
    • 5.2.2.2 DR準備状況へのアップグレードおよび移行のためのプライマリおよびスタンバイOMSの準備
      • 5.2.2.2.1 すべてのプライマリおよびスタンバイOMSサーバーのレプリケートされた記憶域構成用の準備
      • 5.2.2.2.2 すべてのプライマリおよびスタンバイOMSサーバーの別名ホスト名用の準備
      • 5.2.2.2.3 プライマリOMS1のOracleインベントリ・ディレクトリへのインベントリ・ロケーション・ポインタ・ファイルの作成
      • 5.2.2.2.4 プライマリOMS1サーバーでのEnterprise Manager 13cインストール・ソフトウェアのステージング
      • 5.2.2.2.5 すべてのプライマリおよびスタンバイ・サイトOMSでのローカル・ロック・ファイル・ディレクトリの準備
      • 5.2.2.2.6 スタンバイOMSおよびOMSエージェントの削除
    • 5.2.2.3 プライマリの追加OMSおよび追加OMSエージェントの削除
      • 5.2.2.3.1 プライマリの追加OMSの停止と削除
      • 5.2.2.3.2 プライマリの追加OMSエージェントの停止とアンインストール
      • 5.2.2.3.3 プライマリの追加OMSバイナリのアンインストール
    • 5.2.2.4 OMS1およびリポジトリのアップグレードと移行
      • 5.2.2.4.1 OMS1およびOracle Management Repositoryの13c リリース3へのアップグレードおよび移行
      • 5.2.2.4.2 プライマリOMS1のロック・ファイル用のローカル・ファイル・システムの場所の指定
      • 5.2.2.4.3 WebLogicおよびOMSが別名ホスト名用に構成されていることの確認
    • 5.2.2.5 OMS1エージェントのDR準備状況への移行
      • 5.2.2.5.1 OMS1エージェントのEnterprise Manager 13c リリース3へのアップグレード
      • 5.2.2.5.2 OMS1エージェントのアップグレードの確認
      • 5.2.2.5.3 OMS1エージェントのエージェント・アップグレード後のクリーンアップの実行
      • 5.2.2.5.4 ローカル記憶域およびインベントリから、レプリケートされた記憶域およびインベントリへのOMS1エージェントの再配置
      • 5.2.2.5.5 別名ホスト名を使用したOMS1エージェントの再デプロイの準備
      • 5.2.2.5.6 別名ホスト名を使用したOMS1エージェントの再デプロイ
      • 5.2.2.5.7 別名ホスト名OMS1エージェントへのOMS1ターゲットの再配置
      • 5.2.2.5.8 Enterprise Managerでのターゲットおよび構成情報の確認および更新
      • 5.2.2.5.9 存在しない物理ホスト名OMS1エージェントの廃止
    • 5.2.2.6 プライマリ・サイト構成の更新
      • 5.2.2.6.1 更新されたEnterprise Manager 13cのSLB構成を含めるためのOMS1の再保護
      • 5.2.2.6.2 Oracle Management ServiceとBI Publisher間の内部チャネルの構成
      • 5.2.2.6.3 DDMPジョブの発行
    • 5.2.2.7 新しいプライマリの追加OMS別名ホスト名エージェントと追加OMSの追加
      • 5.2.2.7.1 すべてのプライマリの追加OMSサーバーへの別名ホスト名エージェントのデプロイ
      • 5.2.2.7.2 追加OMSのデプロイ
    • 5.2.2.8 プライマリおよびスタンバイ・サイト構成のファイナライズ
      • 5.2.2.8.1 別名ホスト名を反映するためのデモンストレーション・キーストアの更新
      • 5.2.2.8.2 プライマリOMS1上のEnterprise Manager 12c OMSバイナリのアンインストール
      • 5.2.2.8.3 ホストベースのエージェントのプライマリおよびスタンバイOMSへのデプロイ
      • 5.2.2.8.4 すべてのOMSノード上のエージェントに正しいタイムゾーン構成があることの確認
      • 5.2.2.8.5 アップグレードおよび移行後のアクティビティの実行

6 Oracle Management Agentのアップグレード

• 6.1 エージェント・ゴールド・イメージを使用した管理エージェントのアップグレードの概要
• 6.2 エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
  • 6.2.1 エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードの概要
  • 6.2.2 エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードを始める前に
  • 6.2.3 エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレードの前提条件
  • 6.2.4 エージェント・アップグレード・コンソールを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
    • 6.2.4.1 13c管理エージェントのアップグレード用の追加パラメータ
  • 6.2.5 EM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード
  • 6.2.6 エージェント・アップグレード・コンソールまたはEM CLIを使用した13c リリース3への中央エージェントまたはスタンドアロン管理エージェントのアップグレード後
    • 6.2.6.1 13c管理エージェントのアップグレードの確認
      • 6.2.6.1.1 Enterprise Managerコンソールを使用した13c管理エージェントのアップグレードの確認
      • 6.2.6.1.2 EM CLIを使用した13c管理エージェントのアップグレードの確認
    • 6.2.6.2 古い管理エージェントのアップグレード後クリーンアップの実行
      • 6.2.6.2.1 エージェント・アップグレード・コンソールを使用した古い管理エージェントのアップグレード後クリーンアップの実行
      • 6.2.6.2.2 EM CLIを使用した古い管理エージェントのアップグレード後クリーンアップの実行
    • 6.2.6.3 中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動(13c中央エージェントのアップグレード後)
    • 6.2.6.4 13c管理エージェントのアップグレードのクリーンアップ・ジョブの表示
      • 6.2.6.4.1 エージェント・アップグレード・コンソールを使用した13c管理エージェントのアップグレードのクリーンアップ・ジョブの表示
      • 6.2.6.4.2 EM CLIを使用した13c管理エージェントのアップグレードのクリーンアップ・ジョブの表示
  • 6.2.7 13c管理エージェントのアップグレードのトラブルシューティング
• 6.3 エージェント・ゴールド・イメージの作成
  • 6.3.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
  • 6.3.2 EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージの作成
• 6.4 エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
  • 6.4.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
  • 6.4.2 EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンの作成
• 6.5 特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
  • 6.5.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
  • 6.5.2 EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを現行バージョンとして設定
• 6.6 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
  • 6.6.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
  • 6.6.2 EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定
• 6.7 エージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
  • 6.7.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
  • 6.7.2 EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージへの管理エージェントのサブスクライブ
• 6.8 エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを使用したスタンドアロン管理エージェントの更新
  • 6.8.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンによるスタンドアロン管理エージェントの更新
  • 6.8.2 EM CLIを使用したエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンによる管理エージェントの更新
• 6.9 Hybrid Cloud GatewayエージェントおよびHybrid Cloudエージェントのアップグレード

7 JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ

• 7.1 JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
  • 7.1.1 「エンジンおよびエージェント」ページを使用したJVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
  • 7.1.2 EMCLIの使用によるJVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイ
  • 7.1.3 WebLogic管理コンソールを使用したJVMDエージェントの手動でのアップグレードまたは再デプロイ
• 7.2 JVMDエージェントのアップグレードまたは再デプロイの検証

8 Enterprise Manager Cloud Control 13cリリース3にアップグレードした後のアップグレード後タスク

• 8.1 カスタム構成の再実行
• 8.2 カスタム証明書を使用したOracle WebLogic Serverの再構成
• 8.3 追加OMSのアップグレード後の管理エージェントの再起動
• 8.4 遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
  • 8.4.1 遅延データ移行ジョブについて
  • 8.4.2 遅延データ移行ジョブのステータスの追跡
• 8.5 Oracle Exalogic Systemターゲットのアップグレード
• 8.6 (オプション)古いOMSホームの削除
• 8.7 10gまたは11gリリースの不要な中央エージェントの削除
• 8.8 CDBおよびPDBで構成されたデータベースへのSYSMANスキーマの移行
• 8.9 古いOMSに関連付けられたままのJVMターゲットの管理
• 8.10 Enterprise Managerシステムのアップグレード前にスキップしたジョブ・タイプのアップグレードの有効化
• 8.11 TLSv1.2でのOMRデータベースの構成
• 8.12 OEMで構成された外部認証プロバイダの再構成

第III部 付録

A サイレント・モードでOracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryをアップグレードするためのレスポンス・ファイルの編集

• A.1 サイレント・モードでOracle Management ServiceおよびOracle Management Repositoryをアップグレードするためのupgrade.rspファイル編集用のパラメータ

B サーバー・ロード・バランサの構成設定の更新

C 中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動

• C.1 中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動の概要
• C.2 中央エージェントのベース・ディレクトリのOracleミドルウェア・ホーム外への移動

D 古いOMSホームの削除

• D.1 中央エージェントが古いミドルウェア・ホーム内にまだ存在する場合の古いOMSホームの削除
• D.2 中央エージェントが古いミドルウェア・ホーム外の場所に移行されている場合の古いOMSホームの削除

索引