目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースでの変更点
- 1 SQLワークショップのスタート・ガイド
- 2 オブジェクト・ブラウザを使用したデータベース・オブジェクトの管理
- 3 SQLコマンドの使用
-
4 Oracle Application Expressユーティリティの使用
- データ・ワークショップの使用
- クエリー・ビルダーの使用
- クイックSQLの使用
- サンプル・データセットの使用
- DDLの生成
- ユーザー・インタフェースのデフォルト値の管理
- スキーマの比較
- 表のメソッドの管理
- ごみ箱の使用
- オブジェクト・レポートの表示
- データベースの詳細の表示
- データベースの監視
- 5 SQLスクリプトの使用
-
6 RESTfulサービスを使用したデータ交換の有効化
- RESTの概要
- Oracle RESTfulサービスについて
- RESTfulサービスの要件
- RESTfulサービスにアクセスする方法
- ORDSベースのRESTfulサービス・モジュールの例の作成方法
-
RESTfulサービス・モジュールの管理
- スキーマORDSを無効にした状態でのサンプルのRESTfulサービス・モジュールのインストール
- スキーマORDSを有効にした状態でのサンプルのRESTfulサービス・モジュールのインストール
- ORDS RESTfulサービス・モジュールの作成
- ORDS RESTfulサービス・モジュールの編集
- ORDS RESTfulサービス・モジュールの削除
- ORDS RESTfulサービス権限の管理
- ORDS RESTfulサービス・モジュールへの権限の割当て
- ORDS RESTfulサービス権限の作成
- RESTfulサービス権限の編集
- ORDS RESTfulサービス権限の削除
- ORDS RESTfulサービス・モジュールのエクスポート
- ORDS RESTfulサービス・モジュールのインポート
- Swaggerドキュメントの生成
- リソース・テンプレートの管理
- リソース・ハンドラの管理
- 索引