目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
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このガイドで説明する新機能
- 12c (12.2.1.3.0)の2021年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2020年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2019年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年7月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年5月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年4月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年12月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年9月のドキュメント改訂における更新
- 12cの新機能と変更された機能 (12.2.1.3.0)
- 1 Oracle Identity Self Serviceインタフェースの理解
- 第I部 概要
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第II部 セルフ・サービスの使用
- 4 プロファイル情報の管理
- 5 自分のアクセスの管理
- 6 アクセスのリクエスト
- 7 統合された受信ボックスの使用方法
- 8 保留中の承認の管理
- 9 プロビジョニング・タスクの管理
- 10 証明レビュー・タスクの管理
- 11 保留中の違反の管理
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第III部 コンプライアンスの使用
- 12 アイデンティティの証明の使用
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13 アイデンティティの証明の管理
- 13.1 証明の概念
- 13.2 証明の構成
- 13.3 証明の定義の管理
- 13.4 証明のスケジュール設定
- 13.5 リスク・サマリーの計算方法について
- 13.6 クローズド・ループ是正および是正のトラッキングについて
- 13.7 チャレンジ・ワークフローの構成
- 13.8 イベント・リスナーについて
- 13.9 イベント・リスナーおよび証明イベント・トリガー・ジョブの構成
- 13.10 証明レポートの構成
- 13.11 ユーザー証明における複数フェーズ・レビューの理解
- 13.12 証明の監視について
- 13.13 アイデンティティの証明のトラブルシューティング
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14 アイデンティティ監査の管理
- 14.1 アイデンティティ監査について
- 14.2 アイデンティティ監査の概念の理解
- 14.3 アイデンティティ監査の有効化
- 14.4 アイデンティティ監査の構成
- 14.5 アイデンティティ監査ルールの管理
- 14.6 アイデンティティ監査ポリシーの管理
- 14.7 スキャン定義の管理
- 14.8 ポリシー違反の管理
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第IV部 アイデンティティ管理の使用
- 15 ユーザーの管理
- 16 ロールの管理
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17 アクセス・ポリシーの管理
- 17.1 アクセス・ポリシーで使用される用語
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17.2 アクセス・ポリシーの機能
- 17.2.1 ダイレクト・プロビジョニング
- 17.2.2 ポリシーの失効または無効化
- 17.2.3 ロール階層
- 17.2.4 リソースの拒否
- 17.2.5 ポリシーの評価
- 17.2.6 リコンサイルされたアカウントとバルク・ロードで作成されたアカウントのポリシーの評価
- 17.2.7 直接プロビジョニングされたアカウントとリクエストで作成されたアカウントのポリシーの評価
- 17.2.8 アクセス・ポリシーの優先度
- 17.2.9 アクセス・ポリシー・データ
- 17.2.10 アカウント識別子の使用によるアクセス・ポリシーを介した同じリソースの複数インスタンスのプロビジョニング
- 17.2.11 アクセス・ポリシーの認可
- 17.3 アクセス・ポリシーの作成
- 17.4 アクセス・ポリシーの管理
- 17.5 アクセス・ポリシーの削除
- 17.6 アクセス・ポリシーを介した同じリソースの複数インスタンスのプロビジョニング
- 17.7 ユーザー・ポリシーの評価スケジュール済ジョブに関する問題のトラブルシューティング
- 18 組織の管理
- 19 管理ロールの管理
- 20 パスワード・ポリシーの管理
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21 アプリケーション・オンボードの管理
- 21.1 アプリケーション・オンボードについて
- 21.2 アプリケーションの検索
- 21.3 アプリケーションの作成
- 21.4 テンプレートの作成
- 21.5 アプリケーションの変更
- 21.6 アプリケーションのクローニング
- 21.7 インスタンス・アプリケーションの作成
- 21.8 バルクでのアプリケーションの作成
- 21.9 アプリケーションの削除
- 21.10 Groovyスクリプトのカスタマイズについて
- 21.11 アプリケーション・オンボードのトラブルシューティング
- 第V部 レポート
- 第VI部 付録
- A セルフ・サービスのパーソナライズ
- B 機能
- C Application Template XMLのサンプル