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Oracle Application Server Standard Edition One インストレーションおよびスタート・ガイド
10g リリース2(10.1.2) for Linux x86
B19169-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1 製品およびインストールの概要

1.1製品の概要
1.2新機能
1.3インストールの概要
1.3.1Oracle J2EE and Web Services
1.3.2OracleAS Portal
1.3.2.1新しいメタデータ・リポジトリを使用するOracleAS Portal
1.3.2.2既存のメタデータ・リポジトリを使用するOracleAS Portal
1.3.3基本インストールと拡張インストール
1.3.4一般的なインストール手順
1.4Oracle Application Server Standard Edition Oneをインストールする前に知っておく必要のあること
1.4.1Oracle Application Server Standard Edition Oneをインストールできる場所
1.4.2Oracleホーム・ディレクトリ
1.4.2.1Oracleホームの名前の指定
1.4.2.2空ではないOracleホームへのインストール
1.4.3Oracle Application Serverインスタンスとインスタンス名
1.4.4ias_adminユーザーとそのパスワードの制限
1.4.5グローバル・データベース名とそのパスワードの制限
1.4.6言語およびロケールの設定
1.4.6.1Oracle Application Server Standard Edition Oneのインストール後の追加の言語のインストール
1.4.6.2Portalユーザー・インタフェース・メッセージのインストール
1.4.6.3Oracle Unicodeフォントのインストール要件
1.4.7ポート
1.4.7.1ポートが使用中かどうかの確認
1.4.7.2ポート番号のリストの取得
1.4.7.3デフォルトのポート番号の使用
1.4.7.4カスタムのポート番号の使用(「静的ポート」機能)
1.4.8ポート1521がすでに使用されている場合
1.4.8.1ポート1521が既存のOracle データベースで使用されている場合
1.4.8.2ポート1521が他のアプリケーションで使用されている場合
1.4.9インストーラがファイルを書き込む場所

2 システムおよびインストール要件

2.1Linuxシステムのハードウェア要件
2.2Linuxのソフトウェア要件
2.2.1Red Hat Enterprise Linux AS/ES 2.1システムのソフトウェア要件
2.2.2Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0システムのソフトウェア要件
2.2.3SUSE Linux Enterprise Server 8システムのソフトウェア要件
2.2.4SUSE Linux Enterprise Server 9システムのソフトウェア要件
2.3カーネル・パラメータとシェル制限の確認
2.3.1Linuxでのカーネル・パラメータの構成
2.3.1.1OracleAS Web Cache用のカーネル・パラメータ設定
2.3.1.2OracleAS Metadata Repository用のカーネル・パラメータ設定
2.3.2oracleユーザーに対するシェル制限
2.4オペレーティング・システム・グループ
2.4.1インベントリ・ディレクトリ用のグループの作成
2.4.2データベース管理者用のグループの作成
2.5オペレーティング・システム・ユーザー
2.6環境変数
2.6.1環境変数に関するヒント
2.7/etc/hostsファイル
2.7.1デフォルトのIdentity Managementレルムの場所
2.7.2Oracle Application Server Single Sign-Onのホスト名
2.8ネットワーク関連項目
2.8.1マルチホーム(マルチIP)コンピュータへのインストール
2.8.2CD-ROMまたはDVDからハード・ドライブへのコピーとハード・ドライブからのインストール
2.8.3リモート・コンピュータのCD-ROMまたはDVDドライブからのインストール
2.8.4リモート・コンピュータへのインストール
2.8.5NFSマウントの記憶域へのインストール
2.8.6単一のインストールからの複数インスタンスの実行
2.8.7NISおよびNIS+のサポート
2.8.8DHCPホストへのインストール(Linuxのみ)
2.9インストーラにより実行される前提条件チェック

3 J2EE and Web Servicesのインストール

3.1J2EE and Web Servicesコンポーネント
3.2J2EE and Web Servicesのインストール後のOracleAS Portalコンポーネントの追加
3.3J2EE and Web Servicesのインストール
3.3.1インストール前の作業
3.3.2基本インストールの概要
3.3.3拡張インストールの概要
3.4次の作業

4 OracleAS Portalのインストール

4.1OracleAS Portalコンポーネント
4.2Metadata Repositoryに対する既存のデータベースの使用
4.3OracleAS Portalのインストール
4.3.1インストール前の作業
4.3.2基本インストールの概要
4.3.3新しいMetadata Repositoryを使用するOracleAS Portalの拡張インストールの概要
4.3.4既存のMetadata Repositoryを使用するOracleAS Portalの拡張インストールの概要
4.4次の作業

5 インストール画面

5.1CD-ROMまたはDVDのマウント・ポイントの設定
5.2Oracle Universal Installerの起動
5.2.1oratabファイルが存在しない場合
5.2.2oratabファイルに書込み権限がない場合
5.3「ようこそ」画面
5.3.1J2EE and Web Servicesの基本インストールの実行
5.3.2Identity ManagementおよびMetadata Repositoryを使用するOracleAS Portalの基本インストールの実行
5.4インストールする製品の選択
5.5言語の選択
5.6ポート構成オプションの指定
5.7インスタンス名とias_adminパスワードの指定
5.8Internet Directoryのネームスペースの指定
5.9データベース構成オプションの指定
5.10データベース・スキーマのパスワードの指定
5.11インスタンス名とias_adminパスワードの指定
5.12リポジトリの指定
5.13サマリー
5.14インストール(進捗状況)
5.15Configuration Assistant
5.16インストールの終了

6 インストール後の作業

6.1インストール後のOracle Application Serverインスタンスの起動
6.2Oracle Application Serverコンポーネントのパスワードの設定
6.3インストール後に行うその他の作業
6.3.1NFSインストール
6.3.2バックアップおよびリカバリ
6.3.3SSLの有効化
6.3.4オペレーティング・システムのロケールと環境変数NLS_LANG
6.3.4.1オペレーティング・システムのロケールの確認
6.3.4.2NLS_LANGの設定の確認
6.4インストール後の作業を必要とするコンポーネント
6.5次の作業

7 始めに行うこと

7.1環境変数の設定
7.2Oracle Application Serverの「ようこそ」ページの使用方法
7.2.1「ようこそ」ページへのアクセス
7.2.2「ようこそ」ページの内容
7.3ポート番号の確認
7.4コンポーネントの管理
7.4.1Oracle Process Manager and Notification Server(OPMN)
7.4.2Distributed Configuration Management(DCM)
7.4.3Oracle HTTP Server
7.4.4Oracle Application Server Containers for J2EE(OC4J)
7.5ias_adminパスワードの変更
7.5.1Application Server Controlコンソールの使用
7.5.2emctlコマンドライン・ツールの使用

8 管理ツールの使用

8.1Application Server Controlコンソールの理解
8.1.1Application Server Controlホーム・ページの概要
8.1.2Application Server Controlコンソールの表示
8.1.3Application Serverホーム・ページの使用
8.1.4Oracle Application Server Farmホーム・ページの使用
8.1.5Oracle Application Serverコンポーネント・ホーム・ページの使用
8.1.6Application Server Controlコンソールを使用した診断タスクの実行
8.1.6.1アプリケーション・サーバー・コンポーネント・トポロジの確認
8.1.6.2一般情報およびリソース使用状況の確認
8.1.6.3アプリケーション・サーバー・ホストのリソースの確認
8.1.6.4アプリケーション・サーバー・コンポーネントの監視
8.1.6.5J2EEアプリケーションの監視
8.2Application Server Controlで使用可能なソフトウェア・テクノロジ
8.2.1使用可能なテクノロジ
8.2.2コマンドライン・ツール
8.3Database ControlによるOracleAS Metadata Repositoryデータベースの管理

9 起動と停止

9.1すべてのアプリケーション・サーバー・インスタンスの起動と停止
9.2OracleAS Infrastructureの起動と停止
9.2.1OracleAS Infrastructureの手動での起動
9.2.1.1OracleAS Metadata Repositoryの起動
9.2.1.2Oracle Identity Managementの起動
9.2.2OracleAS Infrastructureの手動での停止
9.2.2.1OracleAS Metadata Repositoryの停止
9.2.2.2Oracle Identity Managementの停止
9.3中間層インスタンスの起動と停止
9.3.1中間層の手動での起動
9.3.2中間層の手動での停止
9.4コンポーネントの起動と停止
9.4.1opmnctlによる起動と停止
9.4.2Application Server Controlコンソールによる起動と停止
9.5コンポーネントの有効化と無効化
9.6Oracle Application Server Standard Edition One環境の起動と停止
9.6.1Oracle Application Server Standard Edition One環境の起動
9.6.2Oracle Application Server環境の停止

10 HTTPポートおよびリスナー設定の変更

10.1中間層インスタンスでのHTTPポートの変更
10.1.1UNIXシステムにおいて1024未満に設定したポートでrootとしてOracle HTTP Serverを実行できるようにする
10.1.2portconfigコマンドを使用したOracle HTTP Serverリスニング・ポートの変更
10.2Identity ManagementでのHTTPポートの変更

11 ログ・ファイルの表示

11.1Oracle Application Server Standard Edition Oneのロギングの概要
11.1.1ログ・ファイルのデータおよびネーミングの理解
11.1.1.1コンポーネント別のログ・ファイル・メッセージ
11.1.2ログ・リポジトリの使用
11.1.3コンポーネント・ロギング・オプションの構成
11.2Application Server Controlによるログ・ファイルのリストおよび表示
11.2.1ログ・ファイルのリスト
11.2.2選択したコンポーネントのログ・ファイルのリスト
11.2.3Oracle Application Server Standard Edition Oneのコンポーネント・ページからのログ・ファイルのリスト
11.2.4ログ・ファイルの拡張検索の使用
11.2.5ログ・ファイルの詳細および内容の表示
11.3Oracle Application Server Standard Edition One Log Loaderの使用
11.3.1Log Loaderの起動と停止
11.3.2Log Loaderの有効化と無効化
11.3.3ログ構成の更新
11.3.4Log Loaderプロパティの設定
11.3.5Log Loader診断メッセージの理解

12 ネットワーク構成の変更

12.1ホスト名、ドメイン名またはIPアドレスの変更
12.1.1J2EE and Web Servicesインストールのホスト名またはドメイン名の変更
12.1.2メタデータ・リポジトリを使用するインフラストラクチャのIPアドレスの変更
12.1.3ホスト名またはドメイン名の変更に関するその他の設定
12.1.3.1chgiphostのログ・レベルの設定
12.1.3.2chgiphostスクリプトのカスタマイズ
12.1.3.3ホスト名の変更時のエラーからのリカバリ
12.2ネットワークに接続された状態と接続されていない状態間の移行
12.2.1ネットワークに接続されていない状態から接続されている状態への移行(静的IPアドレス)
12.2.2ネットワークに接続されていない状態から接続されている状態への移行(DHCP)
12.2.3ネットワークに接続されている状態から接続されていない状態への移行(静的IPアドレス)
12.2.4ネットワークに接続されている状態から接続されていない状態への移行(DHCP)
12.3静的IPアドレスとDHCP間の変更
12.3.1静的IPアドレスからDHCPへの変更
12.3.2DHCPから静的IPアドレスへの変更

13 SSLの有効化

13.1インフラストラクチャにおけるSSLの通信経路
13.2インフラストラクチャの一般的なSSL構成タスク
13.2.1OracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration ServicesのSSLの構成
13.2.2Oracle Internet DirectoryのSSLの構成
13.2.3Identity ManagementデータベースのSSLの構成
13.3中間層のSSL通信経路
13.4中間層の一般的なSSL構成タスク
13.4.1OracleAS Web CacheにおけるSSLの有効化
13.4.2Oracle HTTP ServerにおけるSSLの有効化
13.4.3OracleAS PortalにおけるSSLの有効化
13.4.4Application Server ControlのSSLの構成

14 バックアップおよびリカバリ

14.1バックアップおよびリカバリ・サービスの比較
14.2Application Server Controlを使用したバックアップとリカバリ
14.2.1バックアップ/リカバリ設定の構成
14.2.2バックアップの実行
14.2.3リカバリの実行
14.3OracleAS Backup and Recovery Toolを使用したバックアップとリカバリ
14.3.1OracleAS Backup and Recovery Toolの取得
14.3.2OracleAS Backup and Recovery Toolの構成
14.3.3構成ファイル用のツールのカスタマイズ
14.3.4OracleAS Backup and Recovery Toolの使用方法の概要
14.3.4.1ツールを実行するための前提条件
14.3.4.2OracleAS Backup and Recovery Toolの構文
14.3.4.3使用例
14.4バックアップの手順
14.4.1ブロック変更トラッキングの有効化
14.4.2ARCHIVELOGモードの有効化
14.4.3現在のOracle Application Server Standard Edition One構成の記録の作成
14.4.4インスタンスのバックアップの実行
14.4.5環境全体のバックアップの実行
14.4.6構成およびメタデータのバックアップ

15 OracleAS Metadata Repositoryの概要および要件

15.1OracleAS Metadata Repository Creation Assistant概要
15.1.1OracleAS Metadata Repository Creation Assistantの入手先
15.1.2各種データベース記憶域のサポート
15.1.3ローカルおよびリモート・データベースのサポート
15.2OracleAS Metadata Repository Creation Assistantの実行手順
15.3OracleAS Metadata Repository Creation Assistantを実行するコンピュータの要件
15.4OracleAS Metadata Repository Creation Assistantのインストール
15.5データベースの要件
15.5.1前提条件チェック・ツールの実行
15.5.2サポートされるデータベースのバージョン
15.5.3Standard Editionのデータベースに関する注意
15.5.4スワップ領域の要件
15.5.5SYSTEMおよびUNDO表領域に必要なディスク領域
15.5.6OracleAS Metadata Repositoryの表領域に必要なディスク領域
15.5.7初期化パラメータ
15.5.8データベース・オプション
15.5.9PL/SQLパッケージ
15.5.10DBMS_LDAPパッケージ
15.5.11必須のナレッジ・ベース(Oracle Database 10gのみ)
15.5.12パスワード・ファイル認証
15.5.13スキーマおよび表領域
15.5.13.1スキーマおよび表領域のリスト
15.5.13.2すでに使用されているスキーマ名
15.5.13.3すでに使用されている表領域名
15.5.13.4表領域のサイズ
15.5.14Oracle Internet Directoryへの登録
15.6Oracle Internet Directoryの要件
15.7OracleAS Metadata Repository Creation Assistantの起動
15.8次に読む必要のある項

16 OracleAS Metadata Repositoryの既存のデータベースへのロード

16.1ファイル・システムを使用するデータベースへのインストール
16.2RAWデバイスを使用するデータベースへのインストール
16.3Oracle Managed Filesを使用するデータベースへのインストール
16.4ログ・ファイル内の無視できるエラー
16.4.1SP2-0332エラー
16.4.2SP2-0606エラー
16.5インストール後の手順
16.5.1sqlnet.oraファイルの更新
16.5.2データベースのOracleホームへのldap.oraファイルのコピー
16.5.3DCMスキーマのロック解除とパスワードの設定
16.5.4Oracle Ultra Search用のインスタンスの作成
16.6ロードに失敗した場合の対処方法
16.7同じデータベースへのOracleAS Metadata Repositoryの再インストール

17 OracleAS Metadata RepositoryのOracle Internet Directoryへの登録

17.1Oracle Internet Directoryへの登録
17.2登録後の手順
17.3登録完了前に終了した場合、または登録に失敗した場合の対処方法

A 削除と再インストール

A.1Oracle Application Server Standard Edition Oneの削除
A.2OracleAS Metadata Repository Creation Assistantの削除
A.3構成解除ツール
A.3.1構成解除ツールの実行
A.3.2構成解除ツールによる中間層の削除
A.3.3構成解除ツールによるOracleAS Infrastructureの削除
A.4ログ・ファイル内の無視できるエラー
A.5Oracle Application Serverプロセスのクリーン・アップ
A.6再インストール
A.7トラブルシューティング

B OracleAS Metadata Repositoryの登録取消しと削除

B.1Oracle Internet Directoryデータベースの登録取消し
B.2中間層にOracleAS Metadata Repositoryが使用されているかどうかの確認
B.3ウィザードによるOracleAS Metadata Repositoryの登録取消しおよび削除
B.4OracleAS Metadata Repositoryの削除
B.5OracleAS Metadata Repositoryの登録取消し
B.6cleanMRスクリプトによるOracleAS Metadata Repositoryの削除
B.7Oracle Internet Directoryオブジェクトの削除
B.8登録取消しを取り消した場合に実行するデータベースのクリーン・アップ

C デフォルトのポート番号

C.1デフォルトのポート番号の割当て方
C.2デフォルトのポート番号

D 開放が必要なファイアウォールのポート

E OracleAS Metadata Repositoryスキーマ

E.1OracleAS Metadata Repositoryスキーマの説明
E.1.1Oracle Identity Managementスキーマ
E.1.2製品メタデータ・スキーマ
E.1.3管理スキーマ
E.2スキーマ、表領域およびデフォルト・データファイル

F Configuration Assistant

F.1Oracle Application Server Standard Edition One Configuration Assistant
F.2Configuration Assistantに関するトラブルシューティング

G トラブルシューティング

G.1ログ・ファイル
G.2トラブルシューティング全般についてのヒント
G.3インストールに関する問題とその解決策
G.3.1ログ・ファイルの場所
G.3.2リンクの失敗とORAエラー
G.3.3インストール開始時の前提条件チェックの失敗
G.3.4「空でないディレクトリにインストールしようとしている」という内容のメッセージが表示される
G.3.5SHMMAXおよびSEMMSLに関するメッセージ
G.3.6インストール前チェック実行後にインストーラが表示されなくなる
G.3.7失敗したインストールをクリーン・アップできない
G.3.8cn=orcladminアカウントのパスワードを失念した
G.3.9cn=orcladminアカウントがロックされた
G.3.10ユーザー・インタフェースが目的の言語で表示されない、もしくは正しく表示されない
G.3.11ネットワークに接続した状態および接続していない状態でOracle Application Server Standard Edition Oneを実行できない
G.3.12Configuration Assistantの失敗(全般)
G.3.13OracleAS Randomize Password Configuration Assistantが失敗した
G.3.14Database Configuration Assistant(DBCA)が失敗した
G.3.15Database Configuration Assistant(DBCA)の無視できるエラー・メッセージ
G.3.16OPMN Configuration Assistant - Start HTTP Serverが失敗した
G.3.17OPMN Configuration Assistant - Start DAS Instanceが失敗した
G.4削除に関する問題とその解決策
G.4.1現在使用されていないパートナ・アプリケーションのURLがOracle Application Server Single Sign-Onの管理画面上に残っている
G.4.2削除したインスタンスの名前を再使用できない
G.4.3データベース名を再使用できない
G.4.4削除を行う際の無視できる警告ダイアログ・ボックス
G.5バックアップおよびリカバリに関する問題とその解決策
G.5.1リストアに一度失敗した後のリストア
G.6Configuration Assistantに関する問題とその解決策
G.6.1全般についてのヒント
G.6.2Configuration Assistantの結果コード
G.7OracleAS Portalに関する問題とその解決策
G.7.1OracleAS Portalのパスワードの取得
G.7.2SSLを有効にしたInternet ExplorerからOracleAS Portalにログインできない
G.8Oracle Application Server Metadata Repository Creation Assistantに関する問題とその解決策
G.8.1データベースに接続できない
G.8.2SYSユーザーとして接続できない
G.8.3手動による手順: 失敗した登録のクリーン・アップまたはOracleAS Metadata Repositoryの登録取消し
G.8.4ORA-01403: データが見つかりません
G.9データベースに関する問題とその解決策
G.10その他の情報が必要な場合

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