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Oracle Business Intelligence Discoverer Desktop ユーザーズ・ガイド
10gリリース2(10.1.2.1)for Microsoft Windows
B25102-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Discoverer Desktopを実行するための前提条件
サポートおよびサービス

第I部  スタート・ガイド

1 Discoverer Desktopの概要

1.1 Oracle Business Intelligence Discoverer
1.2 Discoverer Desktopの新機能
1.3 Discoverer Desktopの動作
1.3.1 ビジネスエリア
1.3.2 ワークブックとワークシート
1.3.3 ワークシートとクエリー
1.4 ワークブックを開く方法
1.4.1 別のワークブックを開く方法
1.4.2 Oracle以外のデータベースのワークブックを開く場合
1.4.3 ワークブックのプロパティの確認
1.4.4 他のワークシートへの切替え
1.5 ワークブックの保存
1.5.1 ワークブックの削除
1.5.1.1 コンピュータからのワークブックの削除

2 画面の表示内容

2.1 ワークブック・ウィンドウ
2.2 4種類の表示方法
2.2.1 テーブル・レイアウト
2.2.1.1 ページ・ディテール付きテーブル・レイアウト
2.2.2 クロス集計レイアウト
2.2.2.1 ページ・ディテール付きクロス集計レイアウト
2.2.2.2 クロス集計に関する注意事項
2.3 ワークシートのセクションの選択
2.3.1 軸アイテム・マーカー
2.3.2 軸アイテム・マーカーの選択
2.4 次ページのデータの表示
2.5 ワークシートのフォーマット
2.5.1 テーブルの列の再配置
2.5.2 列のサイズ変更
2.5.3 見出し、データおよびタイトルのフォーマット
2.5.3.1 列見出しのテキストの編集
2.5.3.2 テーブルの列見出しのフォーマット変更
2.5.3.3 クロス集計の列見出しのフォーマット変更
2.5.3.4 データのフォーマット変更
2.5.3.5 数値データへのバーの追加
2.5.4 ワークシート・タイトルのフォーマット
2.5.4.1 タイトルへのテキスト変数の追加
2.5.4.2 タイトルへのビットマップの追加
2.5.5 ワークシート名の変更
2.6 便利なショートカット
2.6.1 右マウス・ボタンのサポート
2.6.2 ウィンドウのサイズ変更

3 データのグラフ表示

3.1 グラフの機能
3.1.1 「グラフ」ツールバー
3.2 グラフの作成
3.2.1 グラフ・データの更新
3.3 グラフの変更
3.3.1 グラフの種類の選択
3.3.2 グラフの凡例とX軸ラベルの表示
3.3.3 ウィンドウとグラフのサイズ変更
3.3.4 グラフ上の参照線と切出し
3.3.5 グラフの回転
3.3.6 グラフの色とパターンの変更
3.3.6.1 カスタム・パターンの作成
3.3.6.2 カスタムの色の作成

第II部  Discoverer Desktopでの作業

4 データのピボット、ドリルおよびソート

4.1 データのピボット
4.1.1 比較と分析のためのピボット
4.1.2 テーブル上のデータのピボット
4.1.3 クロス集計上のデータのピボット
4.1.3.1 ピボット時の誤った結果の生成
4.1.4 テーブルとクロス集計の複製
4.2 データのドリル・インとドリル・アウト
4.2.1 ドリル・アイコンを使用したドリルダウン
4.2.2 ドリル・アイコンを使用したドリル・アウト
4.2.3 ドリルの例
4.2.4 ダブルクリックによるすばやいドリル
4.2.5 「ドリル」ダイアログ・ボックスを使用したドリル
4.3 データのソート
4.3.1 テーブル上のデータのソート
4.3.1.1 データ内のデータのソート
4.3.1.2 グループ・ソート
4.3.1.3 ツールバーからのソート
4.3.2 クロス集計上のデータのソート
4.3.2.1 ツールバーからのクロス集計データのソート
4.3.2.2 軸上でのソート
4.3.2.3 「クロス集計のソート」ダイアログ・ボックスからのクロス集計データの
ソート

5 Discoverer Desktopでの作業

5.1 Discoverer Desktopツールを使用したデータ分析
5.1.1 特定アイテムのツール定義の表示
5.1.2 新規ツール定義の作成
5.1.3 既存のツール定義の編集
5.1.4 ツール定義の削除
5.2 データの例外の検出
5.2.1 新規例外の作成
5.2.2 例外の編集
5.3 数値データの総計
5.3.1 新規総計定義の作成
5.3.2 総計とユーザー定義アイテム
5.3.3 総計定義の編集
5.4 パーセンテージの使用
5.4.1 「パーセンテージ」ツールの使用
5.4.2 新規パーセンテージ定義の作成
5.4.3 パーセンテージ定義の編集
5.5 条件と一致するデータの検索
5.5.1 条件の作成
5.5.2 条件式の編集と削除

6 結果のレポート

6.1 レポートを印刷する準備
6.1.1 印刷オプションの選択
6.1.2 レポートのプレビュー
6.2 電子メール・メッセージを使用したレポートの送信
6.3 他のアプリケーションへのエクスポート
6.3.1 Oracle Reportsへのエクスポート
6.3.2 Microsoft Excelへのエクスポート
6.4 スケジュールされたレポートの生成
6.4.1 スケジュールされたレポートの結果の表示
6.4.1.1 Oracle Applicationsユーザーとして接続した場合のスケジュールされた
ワークブックの表示
6.4.2 スケジュール・マネージャでの作業
6.4.2.1 エラーの表示
6.5 ワークブックの共有

7 ワークシートとワークブックの作成

7.1 新規のワークブックまたはワークシートの作成
7.1.1 表示タイプの選択
7.1.2 データの選択
7.1.3 レイアウトの配置
7.1.4 データに対する条件の選択
7.1.5 新規ワークシートまたはワークブックでのデータのソート
7.1.6 データに使用するユーザー定義アイテムの選択
7.2 ワークシートの編集
7.2.1 ワークシート上のアイテムの追加と削除
7.2.2 レイアウトの編集
7.2.3 条件の編集
7.2.4 ソートの編集
7.2.5 ユーザー定義アイテムの編集

第III部  高度な概念

8 Discoverer Desktopの拡張機能

8.1 すべての行の取出しと行数の計算
8.1.1 ワークシートのリフレッシュ
8.2 パラメータの作成
8.2.1 複数の値のロード
8.3 ユーザー定義アイテムの作成
8.4 高度な条件の作成
8.4.1 サブクエリーの作成
8.4.1.1 相関関係アイテムの使用
8.4.2 サブクエリーの編集
8.5 オプションの設定
8.6 コマンドライン・オプションの使用
8.7 SQLの使用
8.7.1 ワークシートのSQL文の表示
8.7.2 SQLのインポート
8.7.3 Discoverer実行計画の使用
8.7.3.1 サマリー
8.7.3.2 サマリーのタイプ
8.7.4 SQL実行計画の表示
8.7.5 Oracle Enterprise EditionデータベースでのSQLと実行計画の表示
8.7.6 使用されるSQLタイプの構成
8.7.7 ワークブックを実行しないSQLのエクスポート

A ユーザー定義アイテムの例

A.1 詳細情報の参照先
A.2 この付録で紹介する例の概要
A.3 追加のフォーマット
A.4 単純なユーザー定義アイテムの例
A.4.1 クエリーから戻される行数の計算
A.4.2 売上高の25%増の計算
A.4.3 テキストの大文字への変換
A.5 分析関数の例
A.5.1 分析関数のカテゴリ
A.5.2 ユーザー定義アイテムおよびデータのドリル・インとドリル・アウト
A.5.3 分析関数テンプレート
A.5.4 ランキング関数の例
A.5.4.1 ランキング
A.5.4.2 売上高へのランクの割当て
A.5.4.3 地域内の売上高へのランクの割当て
A.5.4.4 売上の多い上位3都市を地域別に表示
A.5.4.5 売上の多い上位3都市と売上の少ない下位3都市を地域別に表示
A.5.5 バンディング関数の例
A.5.5.1 バンディング
A.5.5.2 等幅バンドの生成(1)
A.5.5.3 等幅バンドの生成(2)
A.5.5.4 等高バンドの生成
A.5.6 ウィンドウ集計関数の例
A.5.6.1 ウィンドウ集計
A.5.6.2 売上の3か月移動平均の計算
A.5.6.3 売上の累積値の表示
A.5.7 集計レポート関数の例
A.5.7.1 集計レポート関数
A.5.7.2 年度別年間売上の計算
A.5.7.3 地域別年間売上高の計算
A.5.7.4 地域別年間売上比率の計算
A.5.7.5 総売上高に占める売上比率の計算
A.5.8 LAG/LEAD関数の例
A.5.8.1 LAG/LEAD関数
A.5.8.2 期間別売上高の比較
A.5.8.3 期間別の売上成長率の計算
A.5.8.4 売上成長率のランク付け
A.5.9 統計関数の例
A.5.9.1 統計関数
A.5.9.2 線形リグレッションの計算
A.6 分析関数テンプレートの詳細
A.7 分析関数と順序付け

B Oracle Applicationsのサポート

B.1 サポートされている機能
B.2 前提条件
B.3 Oracle Applicationsユーザー用の「接続」ダイアログ・ボックスの設定
B.3.1 はじめる前に
B.3.2 Oracle ApplicationsユーザーとしてのDiscoverer Desktopへの接続
B.3.3 構成、Oracle Applicationsユーザー用「接続」ダイアログ・ボックス
B.3.3.1 フィールド「Gateway User ID (GWYUID)/パスワード」および
「Foundation Name (FNDNAM)」への詳細の入力
B.3.4 構成、標準EULを使用するためのDiscoverer Desktop
B.3.5 接続構成
B.3.5.1 Discoverer Desktopショートカット・アイコンの編集
B.3.5.2 基本的な接続の指定
B.3.5.3 定義済の職責を使用する接続の指定
B.3.5.4 自動接続を使用した「接続」ダイアログ・ボックスのバイパス

C Discoverer DesktopによるOLEのサポート

C.1 DiscovererによるOLEのサポート

用語集

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