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Oracle Identity Managerアップグレード・ガイド
リリース9.1.0(9.0.3.2アップグレード)
B51495-01
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
アップグレード・プロセスの概要
1.1
リリース9.1.0(9.0.3.2アップグレード)へのアップグレード
1.2
サポートされているアプリケーション・サーバーのリリース
1.3
サポートされているデータベースのリリース
1.4
アップグレードの手順の概要
1.5
このマニュアルの構成
2
JBoss Application Serverでのリリース9.1.0へのアップグレード
2.1
既存のデプロイメントのバックアップの作成
2.2
Oracle Identity Managerデータベースのアップグレード
2.3
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
2.3.1
Oracle Identity Managerのアップグレード準備
2.3.2
Design Consoleの準備およびアップグレード
2.3.3
Remote Managerの準備およびアップグレード
2.4
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
2.5
カスタムJavaコードの移行
2.6
アップグレード後の構成
2.6.1
ユーザー・プロファイル監査レベルの設定
2.6.2
ユーザー・スナップショットの生成
2.6.3
GPAスナップショットの生成
2.6.4
例外ベースのレポートへのデータのロード
2.7
診断ダッシュボードのアップグレード
3
BEA WebLogic Server上でのリリース9.1.0へのアップグレード
3.1
既存のデプロイメントのバックアップの作成
3.2
Oracle Identity Managerデータベースのアップグレード
3.3
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
3.3.1
Oracle Identity Managerのアップグレード準備
3.3.2
Design Consoleの準備およびアップグレード
3.3.3
Remote Managerの準備およびアップグレード
3.3.4
アプリケーションのアンデプロイ
3.3.5
複数のJMSキュー
3.3.5.1
JMSサーバー用JMSキューの作成(非クラスタ・インストールのみ)
3.3.5.2
JMSサーバー用JMSキューの作成(クラスタ・インストールのみ)
3.3.5.3
JMS分散キューの作成(クラスタ・インストールのみ)
3.4
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
3.4.1
SPML Webサービスの再デプロイ
3.5
カスタムJavaコードの移行
3.6
アップグレード後の構成
3.6.1
ユーザー・プロファイル監査レベルの設定
3.6.2
ユーザー・スナップショットの生成
3.6.3
GPAスナップショットの生成
3.6.4
例外ベースのレポートへのデータのロード
3.7
診断ダッシュボードのアップグレード
4
IBM WebSphere Application Serverでのリリース9.1.0へのアップグレード
4.1
既存のデプロイメントのバックアップの作成
4.2
Oracle Identity Managerデータベースのアップグレード
4.3
WebSphere 6.1.0.9のインストールおよびアップグレード
4.4
Oracle Identity Managerインストーラを使用したリリース9.1.0のインストール
4.4.1
Oracle Identity Managerのインストール
4.4.1.1
複数のJMSキュー
4.4.2
Design Consoleのインストール
4.4.3
Remote Managerのインストール
4.5
Re-Issue Audit Message Task Scheduled Taskの実行
4.6
アップグレード後の構成
4.6.1
ユーザー・プロファイル監査レベルの設定
4.6.2
ユーザー・スナップショットの生成
4.6.3
GPAスナップショットの生成
4.6.4
例外ベースのレポートへのデータのロード
4.7
カスタム・コードの移行
4.8
診断ダッシュボードのアップグレード
5
Oracle Application Serverでのリリース9.1.0へのアップグレード
5.1
既存のデプロイメントのバックアップの作成
5.2
Oracle Identity Managerデータベースのアップグレード
5.3
Oracle Application Serverパッチの適用
5.4
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
5.4.1
Oracle Identity Managerのアップグレード準備
5.4.2
Design Consoleの準備およびアップグレード
5.4.3
Remote Managerのアップグレードの準備およびアップグレード
5.4.4
複数のJMSキュー
5.5
リリース9.0.3.2からリリース9.1.0へのアップグレード準備
5.6
カスタム・コードの移行
5.7
アップグレード後の構成
5.7.1
ユーザー・プロファイル監査レベルの設定
5.7.2
ユーザー・スナップショットの生成
5.7.3
GPAスナップショットの生成
5.7.4
例外ベースのレポートへのデータのロード
5.8
診断ダッシュボードのアップグレード
6
Oracle Identity Managerデータベースのアップグレード
6.1
既存のデータベース・インスタンスのインプレース・アップグレード
6.1.1
Oracle Identity Managerデータベース・バリデータの使用方法
6.1.2
リコンシリエーション・アーカイブの使用
6.1.3
タスク・アーカイブの使用
6.2
アップグレード用の新しいデータベース・インスタンスの作成
6.3
データベースへの電子メール・テンプレートのロード
A
データベースへのレポート・メタデータのロード
B
Oracle Identity Managerデータベース・バリデータ
B.1
概要
B.2
場所およびコンポーネント
B.3
Oracle Identity Managerデータベース・バリデータの機能
B.4
サンプル比較サマリー・レポート
C
リコンシリエーション・アーカイブ
C.1
場所およびコンポーネント
C.2
Oracle Identity Managerリコンシリエーション・アーカイブの機能
C.2.1
認証
C.2.2
機能
D
タスク・アーカイブ
D.1
場所およびコンポーネント
D.2
Oracle Identity Managerタスク・アーカイブの機能
D.2.1
認証
D.2.2
機能
E
ユーザー・スナップショットの生成
F
UPAフォーム・データ・アップグレード・ユーティリティ
F.1
概要
F.2
UPAフォーム・データ・アップグレード・ユーティリティを使用したプロセスまたはオブジェクト・フォーム・データの生成
F.2.1
UPAフォーム・データ・アップグレード・ユーティリティの使用
G
GPAスナップショットの生成
H
アテステーション・アップグレード・ユーティリティ
索引