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Oracle Identity Manager Oracle Application Server用インストレーションおよび構成ガイド
リリース9.1.0
E05909-02
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
インストール手順の概要
2
インストールの準備
Oracle Identity Managerクラスタのホスト要件
Oracle Identity Managerサーバーのホスト要件
データベース・サーバーのホスト要件
Design Consoleのホスト要件
Remote Managerのホスト要件
英語以外のOracle Identity Manager環境での準備
インストール・ワークシート
診断ダッシュボードの使用方法
診断ダッシュボードのインストール
インストール前の環境の確認
3
Oracle Identity ManagerのためのOracle Application Serverのインストールと構成
Oracle Application Serverのインストール
Oracle Application Serverのリリース10.1.3.1からリリース10.1.3.3へのアップグレード
OC4Jインスタンスの作成
Oracle Application Serverパッチの適用
RMIポート番号範囲の設定
環境変数の設定
Java JDKバージョンの確認
Oracle Application Server構成のバックアップの作成
バックアップのためのOracle Application Serverの準備
構成のバックアップの作成
構成のリストア
4
Oracle Identity Managerのためのデータベースのインストールと構成
Oracle Identity ManagerでのOracleデータベースの使用
Oracle Databaseのインストール
Oracleデータベースの作成
グローバリゼーション・サポートのためのデータベース構成
Oracleデータベースの準備
UNIXでのデータベースの準備:
Microsoft Windowsでのデータベースの準備:
スクリプトの結果検証
OracleデータベースからのOracle Identity Managerエントリの削除
Oracle Identity ManagerでのOracle RACデータベースの使用
Oracle RACに対するOracle Identity Managerのインストール
Oracle RACネット・サービス
JDBCおよびOracle RAC
Oracle RACに対するOracle Application Serverの構成
5
Microsoft WindowsでのOracle Identity Managerのインストール
データベース・スキーマのインストール
ドキュメントのインストール
Microsoft WindowsでのOracle Identity Managerのインストール
Oracle Identity Managerの削除
6
UNIXでのOracle Identity Managerサーバーのインストール
インストールの前提条件と注意事項
データベース・スキーマのインストール
ドキュメントのインストール
UNIXでのOracle Identity Managerのインストール
Oracle Identity Managerの削除
7
Oracle Identity ManagerおよびOracle Application Serverのインストール後の構成
デフォルトのJMSキュー構成
必要なインストール後のタスク
キーストア・パスワードの変更
PurgeCacheスクリプト内のjgroups-core.jarファイルのパスの設定
JMSキューのデータベース・ベース記憶域の設定
アダプタ・コンパイル用コンパイラ・パスの設定
JDBC接続プールのチューニング
Oracle Application Serverヒープ・サイズの増加
インストール後のオプション・タスク
ログ・レベルの設定
Oracle Identity Managerでのシングル・サインオン（SSO）の有効化
SPML Webサービスのデプロイ
トランザクション・タイムアウトの変更
8
Oracle Identity Managerの起動と停止
起動または再起動後のバックアップxlconfig.xmlファイルの削除
Oracle Identity Managerサーバーの起動
Oracle Identity Managerの停止
管理およびユーザー・コンソールへのアクセス
インストールを確認するための診断ダッシュボードの使用
9
クラスタOracle Application Server構成でのデプロイ
クラスタOracle Application Server構成でのデプロイの概要
クラスタ・メンバーへのOracle Application Serverのインストール
Oracle Application Serverのリリース10.1.3.1からリリース10.1.3.3へのアップグレード
Oracle Application Serverパッチの適用
OC4Jインスタンスの作成
OC4Jインスタンスの最大サーバー・ソケット
RMIポート番号範囲の設定
Oracle Identity Managerのためのデータベースのインストールと構成
クラスタ・メンバーへのOracle Identity Managerのインストール
Oracle Application Serverクラスタに対するOracle Identity Managerの構成
クラスタのOracle Identity Manager管理およびユーザー・コンソールへのアクセス
クラスタでのDesign Consoleのインストールおよび構成
クラスタ対応のDesign Consoleの構成
クラスタOracle Application Serverインストールのためのインストール後のタスク
10
Oracle Identity Manager Design Consoleのインストールと構成
Design Consoleのインストール要件
Design Consoleのインストール
Design Consoleのインストール後の要件
Design Consoleの起動
アダプタ・コンパイル用コンパイラ・パスの設定
SSL通信の有効化（オプション）
要件および前提条件
Oracle HTTPサーバーへのHTTP通信に対するSSLの有効化
Oracle Application ServerインスタンスへのRMI通信に対するSSLの有効化
Oracle Application Serverの構成
Design Consoleの構成
Design Consoleインストールの削除
11
Oracle Identity Manager Remote Managerのインストールと構成
Microsoft WindowsでのRemote Managerのインストール
UNIXまたはLinuxでのRemote Managerのインストール
Remote Managerの構成
Remote Managerのキーストア・パスワードの変更
Remote Manager証明書の信頼
独自の証明書の使用
Remote Managerでのクライアント側認証の有効化
Remote Managerの起動
Remote Managerインストールの削除
12
Oracle Identity Managerインストールのトラブルシューティング
クラスタ環境でタスク・スケジューラに問題が生じる
A
Oracle Application ServerのためのJava 2セキュリティ
Oracle Application ServerクラスタのためのJava 2セキュリティ権限
索引
