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コンフィギュレーション・ファイルの SERVICES セクションの作成方法
コンフィギュレーション・ファイルの SERVICES セクションでは、アプリケーションで提供されるサービスに関する詳しい情報を指定できます。トランザクションに関与しない非分散型のアプリケーションの場合、これらの情報の指定は簡単です。SERVICES セクションには、以下の種類の情報が含まれます。
サービスには必須パラメータはありません。サービスをリストする必要があるのは、オプション・パラメータを設定する場合のみです。
次の表では、SERVICES セクションの各パラメータを説明し、参照先へのリンクやその他の情報を示します。
SERVICES セクションの例 以下は、コンフィギュレーション・ファイルの SERVICES セクションの例です。 この例では、サービスのデフォルトのロードおよび優先順位の値は 50 です。宣言されている 1 つのサービスは、RINGUP サービスであり、バッファ・タイプ ringup VIEW が指定されています。 関連項目*SERVICES
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DEFAULT: LOAD=50 PRIO=50
RINGUP BUFTYPE="VIEW:ringup"
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